それでは、どうぞ。
入試試験
静岡県
創破「時間が経つのって早いなぁ。」
この世界に転生してから15年が経った
僕は今中学3年生である。
ヒーローになるという夢を見つけてから早10年
僕はヒーローになるための修行を欠かさず毎日やってきた
仮面ライダーに変身出来るようになり、使える能力が大幅に増えた。
仮面ライダーに変身することも出来るが、それ以外にも仮面ライダーが使用する武器を変身せずとも召喚出来るようになった。だが、変身しているときよりも性能や耐久性は落ちてしまう。
他にも、身体自体に変化が見れた。
例えば、仮面ライダーエグゼイドに出てくる『バグスターウイルス』。それらに変化することで姿を消したり、簡易的な瞬間移動や狭い所も通ることが出来る。
仮面ライダーWのフィリップさんが使っていた
『地球の本棚(ほしのほんだな)』。これは本当に便利であった。
地球の全てと言っていいほど膨大な知識量が有り、ぶっちゃけスマホよりも便利であった。だが、一個人の情報を勝手に見るのは流石に気が引けたので止めといた。
1人以外は
パンドラについては彼女には悪いと思ったが調べて見た。
しかし、彼女の情報については何も分からなかった。
検索を行ったら、彼女について書かれている本は鎖で封印されており、何やら禍々しい雰囲気を放っている本が1冊だけあった。
このように、仮面ライダーに関連する特殊能力も取得出来るようになった。まだ、全てを取得したわけではないため、これからも修行を欠かさずにしていこうと思う。
あ…そうそう。この15年間、英雄たちの他にも僕の心の中で生まれた住民が増えた。
後々、紹介しようと思う。
そして今、僕は地元を離れ、静岡に来ている!
お茶子「うわぁ…どうしよう、そうくん、めっちゃ緊張してきた!!忘れ物とかしてないよね!」
創破「お茶子さん…大丈夫。あれほど出掛ける前に確認したでしょ。最悪、受験票と筆記用具さえあれば受けられるんだから」
お茶子「そうやね!よし…一緒に頑張ろうね、そうくん。」
創破「あぁ、絶対合格してみせる!」
僕とお茶子は立派なヒーローになるための第一歩として
今日
国立雄英高等学校の入学試験を受ける!!
━━━━━━━━━━━━
国立雄英高等学校
No.1ヒーローオールマイト並びにNo.2ヒーローエンデヴァーを筆頭に多数のヒーローを排出した実績を持つ高校。
ヒーローを目指す日本全国の中学生の憧れの的となっている名門中の名門である。
偏差値79 入試倍率300倍と言われる桁外れの難関を通れる者だけが、ヒーロー科に入れるのだ。
僕もお茶子さんも雄英に入学するため必死に受験勉強を頑張り、いよいよ今日、一般入試を受けるのだ!!!
今までの努力を無駄にしないために、絶対に合格するのだ!
雄英高校
入試会場前
僕とお茶子さんは一般入試の会場前に来ている。
これから僕たちは説明を受けたのち、筆記試験を受けることになる。
お茶子「よ・・よ・・よよ~~し。行こう、そうくん。」
創破「う、うん。」
彼女は若干震えている。実技試験まで持つか心配である。
会場に向かって歩こうとした瞬間
創破「ん?」
誰かの視線を感じ、振り向いた。
振り向いた先には今もこっちをじっと見ている金髪の女性がいた。
僕がその人と目が合うと、その人は慌てて視線を反らし、会場に向かって小走りで行ってしまった。
あの人、何でこっちを見てたんだろう?僕の記憶が正しければ、初対面の筈なんだけど。
お茶子「どうしたん?そうくん?」
創破「いや、何でもない。行こう。」
僕たちは会場へと進んだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━
筆記試験会場
第1関門は筆記試験だ。
偏差値79、倍率300倍はやはり伊達ではない。
普通の人であれば1問目から頭を悩ます問題だ。
だけど、こっちは幼いときから英雄たちにみっちりと勉強させられたのだ。特に理数系は得意科目だ。
国語や英語は地球の本棚を使用して、みっちり勉強した。
こうしてみると本当に凄い力だと思う。
筆記試験は問題なく終わった。
次はいよいよ、実技試験だ!
次回は実技試験
そして、新たなキャラもチラッと登場しました。
果たして、誰なのでしょうか?
感想や評価もよろしくお願いします