仮面の英雄と約束の場所   作:Kod

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創破vs魔理沙

 

僕は仮面ライダービルド ニンニンコミックフォームに変身し、ビルの中に入った。

 

早速、専用武器四コマ忍法刀を取り出した。

 

1階には見たところ、核兵器は勿論、罠のような物もなさそうだ。……が油断は禁物だ。

 

柱を盾にしながら階段を目指す。ちなみに忍者ハーフボディの肩から伸びてるオンミツマフラーは光学迷彩能力を兼ね備えており、隠密行動には打って付けである。

 

階段まで無事にたどり着き、注意しながら昇っていく。

 

 

 

2階にたどり着……ズドン!ズドッッドン!

 

 

 

いたと思ったら、いきなり上から僕に向けて小型レーザーのようなものが降り注いだ。

 

ちょっとちょっと。威力が高過ぎないか?

まぁ、必ず通る場所だから何か仕掛けてくるとは思っていたため、対策はとってある。

 

『分身の術』

 

3人に分身した。

 

柱に隠れて様子を見ると、レーザーの発生元は宙に浮いてる黒い箱のようなものだ。

 

 

創破『さてと、階段に罠が取り付けられてるということは……やっぱり上の階か。』

 

ここでモタモタしていると時間だけが過ぎてしまう

 

レーザーは強力そうだが何とかなるだろう。

 

『隠れ身の術……ドロン!』

 

分身3人の周囲に煙幕が発生した。

 

部屋に煙が充満したのを見計らい、

 

創破達「「「「てゃぁ!!」」」」

 

 

ギギギリリィィン!!

 

 

一斉に黒箱に斬りかかった。

黒箱は地面に落ち、動かなくなった。

 

創破『よし、行くか。』

 

分身はそのまま出現させたままにして、上の階に進んだ。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

 

数分後

 

 

創破「ふぅー。まじか、ここまで火力が高い武器を階ごとに仕掛けてるとは」

 

 

今、僕は最上階の手前の階にいる。

ここまで来るのに本当、苦労した。あれから上の階に向かって分身を出して進んでいったけど、黒い箱の数が半端なかった。

しかも、真っ直ぐに飛んでくるレーザーだけでなく、追尾式や拡散型のものがあり、対処するのに苦労した。

 

だが、何とかここまで来た。

 

創破『よし!一気に行くぞ!』

 

 

『分身の術』

再び3人に分身して、1人の分身を最上階に上げた。

 

霧雨「お!やっと来たか!行くぞ!ってはや!」

 

上でレーザーが放出する音が聞こえる、よしよし良いぞ。

その分身が注意をひく間に僕は窓から一旦、外に出た。

 

他の2体の分身達はそのまま待機。

 

窓から最上階を注意して覗いてみると上手く分身が霧雨さんに窓を見ないように誘導していた。

 

創破『よし!分身達、一斉に最上階に上がれ!!』

 

脳内で指示を出すと、下の階段で待機していた2体の分身も一斉に姿を表した。

 

霧雨「あ!?増えた!?」

 

 

よし!驚いてる隙に!

 

窓から中に入り!

創破「核兵器!回収!」

 

核兵器をタッチした!

 

霧雨「あ!?しまった!」

 

()()()()()()()()()()()()()()()()W()I()N()()()

 

創破「よっしゃあ!!!」

 

訓練は僕のヒーロー側の勝利となった。

 

 

 

そこから講評を行い、初めてのヒーロー基礎学の授業は終わった。

 

 

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放課後

 

 

午後の授業は緑谷抜きで行われ、あっという間に放課後となった。

 

切島「なぁ、皇!お前もヒーロー基礎学の反省会に参加しねぇか?」

 

創破「あ~ごめん切島。ちょっと放課後用事があってさ、明日聞かせてよ。」

 

切島「おぉそうか。分かった。」

 

芦戸「えぇ~。霧雨ちゃんも用事があるの~!?」

 

霧雨「あぁ、わりぃな。明日にでも聞かせてくれよ。」

 

芦戸「うん!分かった!!」

 

霧雨さんも誘われてたみたいだけど断っていた。

僕達はアイコンタクトで一緒に教室を出ていった。

 

 

2人が出ていった教室では………

 

葉隠「あの2人の戦闘も凄かったよね!」

 

常闇「確かに。講評の時にも言ってたように、霧雨の一見派手なレーザーは相当な調整がされていなきゃ、あのビルは緑谷の時のように崩壊していたと八百万は言っていたな。」

 

八百万「はい。それに皇さんもあまり時間を掛けず、最適な作戦を取り、見事勝利をしていました。あの2人から色々と聞けたらと思っていたのですが。」

 

峰田「2人してまさか、デートしに行ったり?」

 

切島「ンなわけねぇだろ峰田。入学してまだ少ししか経ってねぇんだぞ。」

 

お茶子「そ、そうやそうや!!それにそう君はヒーロー一筋なんやよ!そんなことするわけないやろ!!」

 

峰田のちょっとした一言が麗日を鬼気迫る表情にさせた。

 

峰田「お…おぅ。そうか。」

 

蛙吹「お茶子ちゃん、ちょっと怖いわ。」

 

お茶子「へぇあ!?ご、ごめんごめん。あはは……」

 

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霧雨「こっちだ、着いてきてくれ。」

 

雄英高校を出てから約10分後、霧雨さんの後を着いていった。

 

霧雨「ここ。」

 

創破「え?ここって……」

 

しばらく歩き、辿り着いたのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が住んでるマンションだった

 

 

まさか………

 

 

 

創破「霧雨さん、もしかしてこのマンションに……」

 

霧雨「?住んでるけど?」

 

創破「マジかっ!僕もここに住んでるんだよ!」

 

霧雨「お~~!これは凄い偶然だな!ちなみに私は403だけど、お前は?」

 

創破「………402です。」

 

霧雨「……え!隣!?」

 

おいおい。こんなことって。

 

霧雨「いやぁ~~。アッハハ、まあいいや。それは一旦置いとこう、話なんだけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の部屋でしても良いか?」

 

 

創破「…………………………え?」

 

 





遅くなり、申し訳ありません。

リアルの仕事とかで忙しくて。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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