レッドガンルート妄想   作:6LD

5 / 12
発生条件
「捕虜奪還支援」をクリアした場合、「観測データ奪取」の代わりに発生

Chapter1「強制監査妨害」「ウォッチポイント襲撃」
Chapter2「グリッド086侵入」「機密情報漏洩阻止」「海越え」
は変更点無し

一応想定としてはDLCでのおまけルートで、3周クリア後にしか出現しない扱い(幻覚)
なので2周目以降にしか出現しないミッションなどは補足が無い限り全部出る(幻覚)
3周したプレイヤー前提なので難易度も相応に高い(幻覚)



燃料基地防衛

MAIN SYSTEM

MISSION BRIEFING

COMPLETE

 

 

 

 

 

 

 

「621 仕事だ」

「依頼主はベイラム本社 ブリーフィングを確認しろ」

 

 

 

 

 

 

『ウォルターから話は聞いているな?』

『では作戦内容を説明する 一言一句聞き漏らすな!』

 

『今回の中央氷原進出にあたり ベイラムはヨルゲン燃料基地を確保しコーラル調査の拠点として運用している』

 

『だがどうやら中央氷原全域で惑星封鎖機構がちょっかいをかけてこようとしていてな』

『この場所は連中が拠点としたバートラム宇宙港に程近い 確保されれば封鎖機構の展開範囲が大きく広がる』

 

『わかるな? ここを確保しようと動いてくる封鎖機構の戦力を叩き潰すのが今回の目的だ』

 

『ベイラムMT部隊に加え、我がレッドガン部隊からG3 五花海とG6 レッド 2名の役立たずが防衛に当たっている』

『うちの役立たずの足を引っ張らない程度に、好きな判断で動け』

『貴様には空きが出て久しいラッキーナンバー G13を貸与する』

『G13 復唱!』

 

『復唱したか! では準備を始めろ!』

『愉快な遠足の始まりだ!』

 

 

 

 

 

CHAPTER3

燃料基地防衛

依頼者 ベイラム・インダストリー

作戦目標 敵部隊撃破/拠点防衛

報酬 180,000c

作戦領域 中央氷原 - ヨルゲン燃料基地

補足

・惑星封鎖機構による拠点奪還阻止

・敵撃破に応じ報酬を加算

・僚機あり

 

 

 

>出撃

 

 

 

「名前が増えたな 621」

「重要度の高い依頼だ 気を抜くなよ」

 

 

 

 

 

 

 

【メインシステム、戦闘モード起動】

 

『ミッション開始 ヨルゲン燃料基地を攻撃している惑星封鎖機構部隊を撃退する』

『まずはレッドガンACとの合流を目指せ』

 

『レイヴン、既に戦闘が始まっているようです』

 

 

 ヨルゲン燃料基地最奥の入り口周辺に投下された621は、すぐ正面の入り組んだ工場地帯でベイラムが運用するBAWS製MTと惑星封鎖機構のMTが激突しているのを確認してすぐアサルトブーストで飛び出した。

 

 

『援軍!? 誰だ!?』

『識別コードは… 壁越えの英雄様か!』

 

『敵の増援を確認 コード5』

『企業の雇用戦力と推定 AC単騎』

『排除執行する』

 

 

 封鎖機構は強襲艦により空中から戦力を投下できる。そのため、既に燃料基地全域で戦闘が開始されていた。

 

 目の前のMTを排除しつつ進む。

 

 

『!? 貴様は…独立傭兵レイヴンか! ちょうどいいところに来た、手を貸せ!』

 

『レッドガンのAC、G6 レッドだ』

『621 救援に向かえ』

 

『コード5、増援を確認』

『報告にあったACか、排除する』

 

 

 3機の盾持ちLC機体とMTに絡まれている中量ニ脚AC、G6 レッド。その名の通りのレッドガン6番手にして、ベイラムからの独立傭兵起用の窓口としての業務を兼任している若きAC乗り。

 

 G9 ラインにとってこそ先達にあたるがレッドガンとしての経歴は浅く実力はまだ未熟。この場にいたのもあくまで、後方任務に付いていたところを襲撃に巻き込まれたに過ぎない。

 

 

『コード78…!』

『システムに増援を…!』

 

 

 それでも腐ってもレッドガン。その堅実な機体構成と立ち回りは邪魔にはならず、621と連携することで封鎖機構の部隊を片付けることに成功した。

 

 

『独立傭兵レイ… いや、G13のナンバーを貸与されたのだったか 救援感謝する』

『奥の燃料プラント周辺を防衛するためにG3 五花海先輩が待機している』

『崖下の救援には俺が向かう G13レイヴン! 貴様は先輩の手助けを頼む!』

 

 

 そう言い放つとレッドはアサルトブーストを起動し崖下へ飛んでいく。

 

 橋上、崖上で戦闘している封鎖機構MT部隊を撃破していく最中、作戦領域外から強襲艦2隻がエネルギープラント周辺に到達した様子が見える。

 

 

『敵強襲艦から機体反応 レイヴン、敵の増援です』

 

『エネルギープラント周辺に直接戦力を送り込んだようだ 621、救援を急げ』

 

 

 ウォルターの声に従いプラント前の広場に到達すると、四脚ACとベイラムMT部隊、そして設置された砲台が封鎖機構の投下部隊と戦端を開いていた。

 

 

『封鎖機構の犬どもが… 鬱陶しいですよ!』

 

『おや…? 貴方は…独立傭兵レイヴン』

『なるほど 総長が寄越すと言っていた援軍は貴方でしたか』

 

 

 G3 五花海。四脚ACを駆り、大型シールドと連射武器、複数のミサイルによって堅実な戦いを得意とするレッドガン3番手。

 

 開けた場所であるプラント前の広場とは相性がよく次々とMTを撃破している中、621は2機のLCに射撃を加えていく。2機のシールド持ちLCが率いる封鎖機構部隊を撃破したところで、再び五花海から通信が入った。

 

 

『いやあ助かりましたよ独立傭兵』

『敵増援とほぼ同時の救援とは、これも巡り合わせ』

『まさしく吉兆です …おや』

 

『G6 レッド! 敵を殲滅し合流いたしました!』

 

『おおレッドくん、ご苦労様』

『これで封鎖機構も諦める…』

 

『…レイヴン 遠方上空に機体反応 高速で接近しています!』

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――

>ムービー

 

 

『コード23 現着』

『ウォッチポイントからの報告通りだな』

『無駄口を叩くな、急ぐぞ』

『了解です 中尉!』

 

 

 曲線により空気抵抗を減らす造形の人型機体が4機、高速の巡行ブーストによってエネルギープラントに迫る。

 

 

『識別名「レイヴン」 リスト上位 優先排除対象』

『及びベイラム社AC部隊 レッドガンの2名』

『排除執行する』

 

 特務機体エクドロモイ。2コンビ4機の執行部隊が、レッドガン達に襲い掛かる。

 

>ムービー終了

―――――――――――――――――――――――――

 

 

-チェックポイント通過

 

『この機体は!?』

 

『この識別反応… 封鎖機構の特務機体か!』

 

『これは…気合を入れなければならないか』

『レッドくん、頑張るとしましょう』

 

『はい、五先輩!』

 

 

 格闘機であるEPが2機、射撃型のMGとPGが1機ずつ。EPとMGが621を、PGがレッドを、2機目のEPが五花海へとターゲットし戦闘を開始する。

 

 

『特務機体「エクドロモイ」…』

『特定目標の排除を任務とする高機動機だ パイロットの練度も並ではない』

『レッドガンが1機ずつを受け持っている間に1機ずつ落とし、連携を阻止しろ』

 

『特務機体がこれほどとは…』

『はたしてこれは凶兆か…?』

 

『ぬうっ、手ごわい…!』

『G13レイヴン! すまないが、長くはもたない!』

 

 

 その強力な性能を前にレッドガンの2人は押されるが、どうにか抑え込んでいる間にエクドロモイを撃破していく621。

 

 

『やはり… ただの独立傭兵…では…』

『特務機体 1機撃破』

 

『エクドロモイに…付いてくる…だと…』

『特務機体 2機撃破』

 

『よし あとはレッドガンが引き付けている特務機体を横から叩け』

 

 

 自分が受け持つことになった2機のエクドロモイを撃破したことで数で優位に立つ。こうなれば特務機体と言えども劣勢は覆せない。

 

 

『馬鹿な、少尉たちのエクドロモイをこうも簡単に…!』

 

『独立傭兵レイヴン 噂に違わぬ実力…』

 

『壁越えの英雄なだけはある!』

 

 

 1機ずつ挟み撃ちにしていくことで効率的にダメージを稼ぎ、機動力こそあるもそこまで耐久力に優れているわけではないエクドロモイを排除していった。

 

 

『コード5 戦闘ログを送信…!』

 

『特務機体が…寄せ集めごときに…!』

 

 

 

 

『特務機体の撃破を確認』

『周辺に敵影無し ミッション終了だ』

 

『いやぁ、此度は助かりました 独立傭兵レイヴン』

『もし貴方が来なければ死んでいた… そう考えれば、これも吉兆と言えることでしょう』

 

『G13 レイヴン! 改めて救援感謝する!』

『これからも、よろしく頼むぞ!』

 

 

 

MISSION COMPRETE

 

 

 

 

 

 

新着メッセージ 1件

 

 

 

 

…ケッ

 

随分活躍してるようじゃねぇかよ、野良犬

 

くだらねぇ奪取任務をヴォルタと新入りと一緒に行かされたのはダルかったが

 

次のミッションはてめぇと一緒だとよ

 

…断るんじゃねぇぞ 野良犬

 

レッドガンの流儀 てめぇにも見せてやるよ

 

 

 

 

 

G5から連絡があったようだな

アーキバスも封鎖機構の対処に躍起になっている

両社ともコーラル調査どころではなくなったようだ

621 依頼を確認しろ

 

レイヴン

私も あなたに相応しい依頼を探してきました

あなたが企業にも重用される 有力な傭兵であることは理解しましたが

私は… ルビコンに生きるものについて あなたにより深く知ってほしいのです




「観測データ奪取」はヴォルタ、イグアス、ラインで行ったようです



個人的にレッドガンルート妄想を書くにあたってのテーマとして「共闘」があります

AC6本編だと全体を通してウォルターの目的に従って動く上、アーキバスは独立傭兵を捨て駒にしがち、ベイラムは序盤での戦力損失が大きい上イグアスが離脱、解放戦線はそもそも戦力不足ということもあってACとの共闘ミッションがかなり少ない(「壁越え」や「企業勢力迎撃」のようなちょっとの間だけの僚機を含めても9ミッションしか無い)

まあ歴代シリーズでも共闘ミッションはそんな多くないのは確かなのですが、ベイラムの企業理念である「物量による制圧」も絡めるという意味もあり、せめて妄想ifルートの中くらいはACとの共闘ミッション増やしたいなぁと

あと敵味方いっぱいいるとお褒めの言葉(拡大解釈)をいっぱいもらえてうれしいよね





五花海
後方任務に付いていたところを襲撃された
セリフのいくつかは「集積コーラル到達」のパロディ
口調がわからなくてほぼほぼホーキンスになってしまった感
G13と呼ばないのがこだわりポイント

レッド
後方任務に付いていたところを襲撃された
セリフのいくつかは「失踪」のパロディ
こっちは真面目にしていればいいので書きやすい
ペイターくんとは大違いだ

イグアス
このルートでは機密情報漏洩阻止をクリアしている為2回負けている
情報喋っちゃったことで壁越えに参加できなかったとかヴォルタを助けたのが野良犬だったとか2回負けただとかで彼の情緒は本編よりも更にボロボロ
アセンは特に変わっていない





観測データ奪取をしない→ラスティからの連絡が来ない→ラスティから回される「燃料基地襲撃」ミッションが消える、ついでにウォルターから「ベイラムはお前の価値をわかっていないようだ」と評される「坑道破壊工作」も消える→ベイラムとアーキバスの全く新しいミッションを1つずつ作らないと…となっている今日この頃
破綻した見切り発車の 妥当な末路だ…
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