そして、頂上までやって来た歩夢たちは近くの山小屋へやって来た。
「ふぅー、凄い山登りになったわ。」
「本当ね。」
「結構、登ったのね。」
「そうだな。」
そう言って、山の頂上までやって来た。
「凄い山小屋ね。」
「うん、いい感じがしたわ。」
と、侑は言った。
「でも、上諏訪へ行くとなんか事件が起き総しせゃないのかな。」
「しずくちゃん、演技悪いこと言わないでよ。」
「だって、なんか嫌な予感がしたから。」
と、その時だった。
ん、キャーッ!
しずくは、悲鳴を上げた。
「どうしたの、しずくちゃん。」
「えっ、何これ。」
「この人、死んでるわ。」
「何だって。」
そして、上諏訪で殺人事件が起きた。
「やはり、被害者は夏目隆二さん26歳よ。」
「歩夢、被害者の住所は東京の人間のようね。」
「おそらく、凶器はナイフのようね。」
「つまり、犯人はナイフで夏目さんを殺害した。」
「うん、という事は犯人は左利きなのね。」
と、果林は言った。
「つまり、こういう事かな。」
「うん、こうしてやると本当だわ、つまり犯人は左利きの犯行に見えて右利きの犯行になるわね。」
「なるほど、つまり犯人は左利きではなく右利きだったのね。」
「そうよ。」
「なるほどね。」
「さぁ、すぐに警察に連絡よ。」
と、歩夢は言った。
数分後、長野県警のパトカーが到着し、刑事たちが到着した。
「ほう、なるほど被害者はナイフで刺されですでに亡くなっていたんだね。」
「はい、でもなくなっていたのは事実だから。」
「ほう。」
「それに、犯人はナイフを持ってた時は左利きではなく右利きの可能性があるの。」
と、歩夢は刑事に言った。
「ほう、その可能性がありますね、さっそく我々はその線で捜査してみましょう。」
「はい。」
「ところで、君名前はまだだったな。」
「はい、私は虹ヶ咲学園の上原歩夢です。」
「おお、上原歩夢か。」
「はい。」
そして、歩夢たちは登山した後は、上諏訪のホテルへ向かった。
「うわー、いい眺めね侑ちゃん。」
「うん、本当だわ。」
そこへ、高峰がやって来た。
「おお、これはいい小説が書けそうだ。」
「えっ、何のこと。」
「上諏訪の事件ですよ。しかし、犯人は左利きと思っていたが実は右利きとは考えていたな。」
「うん、私もちょっと気になっていたけど。」
「ほう、なるほどね。」
と、高峰は言った。
「出来たら、私小説読んでみますね。」
「そうか、またサイン会にも来てくださいよ。」
「はい。」
「この事件の犯人は、誰なのかな。」
「やはり、何か気になるわね。」
「うん、この事件は何かがありそうだわ。」
「侑ちゃん、それはどういうことなの。」
「実はね、昨日の新聞だけど見て。」
「えっ、まさか。」
「うん、メンバーの中に殺人犯がいるかもしれないわ。」
と、侑は歩夢に言った。
「それも、考えられるわ。」
そして、登山メンバーの中に犯人がいるのだろうか。