DragonballVivid   作:blacktea

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オッス!オラ作者!! 今回投稿すんのは特別編だ。予定では5話か6話くらいかかるかもな。それと色々ネタバレがあるかもしれないからそれがイヤだったら見ないほうがいいぞ?
あと特別編出てくる敵?の設定はオリジナルだけど、容姿は原作者が画いたものだから半オリジナルになるぞ。誰だかわかるかな?

さぁギャグ有り恋愛有りバトル有りのドラVIVI特別編の始まりだ!((


特別編
全員集合! みんなでパーティー


――寒い冬の季節は過ぎ去り、暖かな陽気の春となる。此処、無人世界カルナージも緑の大自然の中に満開の桜が咲き誇っていた。

 

 

「ティア、そっち何人分できた?」

 

「まだ30人分です。ギンガさんの方は?」

 

「くっ、何故我までこんな事をしなければならぬのだ。」

 

「ふふ、はやてちゃんの分まで頼りにしてますよ、王様。」

 

「しかし材料は足りるのか?」

 

 

ロッジハウスの中では慌ただしい雰囲気を漂わせながらも調理をする女性陣。彼女達は午後から行われる歓迎会も込めた“お花見パーティー”に参加するメンバー全員分のお弁当を作っているのだ。

尚、当初は女性陣全員で作る予定だったのだが、流石に大人数で調理場に入るのは厳しいという理由から抽選で決める事となった。選ばれたメンバーはギンガ、ティアナ、ディアーチェ、シャマル、シグナム、そして―――

 

 

「孫くんだけでも100人前は食べるわよ。」

 

「ですよね。なんとか悟空さん達が来るまでに作り終えませんと……。」

 

「みんなで分担すればきっと間に合うわ。」

 

「あ、ブルマさん!こっちは20人分終わりました。」

 

「待て!貴様、砂糖を入れ過ぎだ。分量を弁えろ」

 

「む、難しいな……。」

 

 

異世界メンバー唯一の女性であるブルマの指示に従い、女性メンバーは役割を分担し次々と弁当を作り上げていく。その光景を傍目から眺めていたメガーヌはこの先の事を考えて楽しくなりそうだと微笑んでいた。

 

 

一方、隣の別室ではデザート作りに励むエプロン姿のヴィヴィオ達と彼女達を指導するはやて達と彼女達の様子を見学するナカジマ家の姉妹達の姿があった。

 

 

「ここにイチゴを乗せて…っと。できたーっ!」

 

「おっ、いい感じに仕上がってるじゃん。」

 

「流石やなヴィヴィオ。ほとんどわたしらは手伝ってへんのに。」

 

「ヴィヴィオの作ったケーキ美味しそう~っ。」

 

「私も負けられません!」

 

「あたしだって負けないもん!」

 

 

少女達ははやてが作った見本を元に桜をモチーフとしたケーキを作っているのだが、工程が難しく他の少女達が苦戦する中、ただ一人ヴィヴィオだけが見本通りのケーキを完成させていたのだ。

 

 

「えへへ、ママ達から色々教わりましたから。」

 

「そういえば、なのはちゃんの実家は喫茶店を経営してたんやっけな。」

 

「あれ?けど、このケーキだけおかしくねぇか?」

 

「そうッスね。確かにこれだけ豪華に見えるッス。」

 

 

ヴィヴィオが作った複数のケーキを眺めていたヴィータとウェンディが疑問を口にすると、はやてやコロナ達もそのケーキに目を向ける。

 

 

「ほんとだ、ハートマークのチョコが乗ってる。」

 

「フルーツもたくさん盛ってあるし……。」

 

「なんだか豪華に見えますね。」

 

「ヴィヴィオ、なんでこのケーキだけ他のと違うんだ?」

 

 

視線をケーキからヴィヴィオに戻してアギトは問いかけるが、ヴィヴィオは頬を淡く染めながら「そ、それは……。」と目を泳がせて明らかに動揺した態度を見せており。

 

 

「わかった!これ、悟天くんの分でしょ?」

 

「え!? そうなのヴィヴィオ?」

 

「あ、あうぅ~~。」

 

 

リオの予想がずばり的中したかのようにヴィヴィオの顔はみるみる真っ赤に染まり、コロナが尋ねると恥ずかしいのか俯いてしまう。そんな彼女の反応にはやてはニヤニヤと含みのある笑みを浮かべて。

 

 

「なるほどなぁ~ヴィヴィオにも春がきたんやな。」

 

「春…?あ、それって恋の季節って事?」

 

「恋か……あたしにはよくわかんねぇな。」

 

「あたしも姉御と同意見だな。」

 

「恋……私だって……。」

 

「あらら~キャロも乙女モードに入っちゃったわね。でも、私も素敵な男性と恋がしたいかも。」

 

「「あはは……。」」

 

 

はやてとディエチの発言にヴィヴィオは「違いますーーっ!!」と更に顔を真っ赤に染めて慌てふためく。対してヴィータとアギトは特に興味を示さず、キャロに至っては頬を染めながら急にぶつぶつと呟き始め、ルーテシアは目を輝かせて自分の世界に入り込む。この光景にヴィヴィオの親友である二人の少女はただ苦笑を漏らし、クリスは不思議そうに首を傾げていた。

 

 

 

 

「わぁ~速いはやーーーい!!」

 

「キュクル~~!!」

 

 

満開に咲く桜の木の上空で響く少年の声。現在、悟天はキャロの魔法で巨大化した召喚竜“フリードリヒ”の背中に乗って大空を舞い上がっていた、純白の雲を見下ろしながら。

 

 

「フリード!もっとスピードあげてよ。」

 

「駄目だよ悟天。これ以上はフリードも疲れちゃうし、落ちたりしたら危ないよ?」

 

 

遮る風によって金色の髪を抑えながらフェイトは悟天の肩に片手を置いて優しく注意する。

悟天がフリードに乗りたいと言った時、ちょうどキャロはヴィヴィオ達とデザート作りを行う為にロッジハウスへと向かい、エリオもピッコロに修行をつけて貰うべくその場におらず。少し悩んだ結果、途中で落下する危険を考慮して自分も一緒に搭乗する事にしたのだ。

 

 

「そうなの? 無理を言ってごめんねフリード。」

 

「キュクル~~。」

 

 

素直に自分の忠告を受け入れてフリードに謝る悟天に「いい子だね」とフェイトは微笑みかけて頭を軽く撫でれば、ふと最近のヴィヴィオの様子を思い出す。

 

 

「そういえば、悟天は誰か好きな人とかいるの?」

 

 

ヴィヴィオが悟天に淡い恋心を抱いてる事を知っていた為、自分もできる範囲で協力してあげようとそれとなく悟天に問いかけてみるが……。

 

 

「いるよ!兄ちゃんとお父さんとお母さんとトランクスくんと……。」

 

「あ、あははは……いっぱいいるんだね。」

 

 

次々と家族や友達の名前を出す悟天からの返答は彼の純粋無垢な性格から予想していなかった訳ではないが、実際に彼の口から聞くとどうしても苦笑を浮かべてしまう。

が、今回はそれで話を終わらせる事はせずフェイトは回りくどい表現は捨てて再度悟天に問いを投げ掛ける。

 

 

「えーっと、じゃあヴィヴィオのことは好き?」

 

「ヴィヴィオちゃん?うん、スキだよ。」

 

「ヴィオヴィオといて楽しい?」

 

「楽しいよ。今度一緒に遊園地に行くんだ~。」

 

「それって二人だけで?」

 

「うん。本当は兄ちゃんとなのはさんも行く予定だったんだけど、その日に用事が出来ちゃったんだって。」

 

 

「兄ちゃん達も一緒がよかったなぁ」と呟く悟天にフェイトはなのは達の意図に気づく。恐らくなのは達はヴィヴィオが悟天に恋心を抱いてる事を知っててそう言ったのだろう――ヴィヴィオに告白のチャンスを与える為に。

 

 

「そうだ!フェイトさんも一緒に行こうよ!いいでしょ?」

 

「え!?わ、私も!?」

 

 

まさか誘われるとは思わなかった為、悟天の言葉にフェイトは戸惑いの表情を浮かべる。確かに二人だけだと心配な面もあり普段なら同行しても構わないのだが、それではなのは達が断った意味がなくヴィヴィオの告白の機会も失われてしまう。

又、以前なのはや悟飯から甘やかしすぎだと指摘された事がある、主に一緒に風呂に入る事や寝る事について。自覚はあったが子供だから甘えさせても問題ないと思っていた。しかし、もし仮に二人が付き合う事になれば何れは二人だけの力で乗り越えなければならない障害も度々出てくるだろう。

 

 

「誘ってくれるのは嬉しいんだけど、私もその日は用事があるから行けないんだ。」

 

「そっか……それなら仕方ないね。」

 

 

残念そうな表情を顔に出す悟天に「ごめんね」と謝る。悟天とヴィヴィオの事を考えて出た言葉だが純粋無垢な子供を騙してしまった事に罪悪感を抱いていた。

 

暫くすると小さな建物が視界に入り込み、その建物がトレーニング用に作られたアスレチックフィールドだと認識する。

 

 

「あ、ピッコロさんだ!」

 

「ほんとだ。エリオ達も一緒みたいだね。」

 

 

そしてその建物の一角では白いターバンとマントを羽織った男に青年と女性が攻撃を仕掛けている光景が映し出され、その様子を二人は空から眺めていた。

 

 

「だああああっ!!!」

 

「はああああっ!!!」

 

 

甲高い声と共に巻き起こる轟音、エリオとスバルは白いバリアジャケットを身に纏い無数の拳を連打。相手に休む暇も与えぬほど何度も何度も連続で拳を繰り出していく。

気を取得した二人は以前よりも確実にパワーアップしており、並の達人程度なら簡単にノックアウトできる力は持っているだろう。

 

しかし彼等の攻撃対象であるピッコロは全く動じた様子を見せずに二人の手数を片手だけで受け止め続ける、それでもエリオとスバルは休まずに乱打を繰り出していくが……。

 

 

「――かああっ!」

 

「きゃあああぁぁぁっっ!!」

 

「うあああぁぁぁ……ッ!」

 

 

全身から気合を込めたピッコロの衝撃波によって二人は軽々と吹き飛ばされる。そのまま落下して地面に叩きつけられるかと思いきや、スバルは受け身を取ってダメージを軽減し、エリオは途中の建物を足場にして体制を立て直し地面に着地した。

 

 

「いったたた……。」

 

「大丈夫ですかスバルさん?」

 

「ふん、少しはマシになったようだな。」

 

 

腕を組んで降り立つピッコロは少し口元を緩めながら告げる。ボージャック一味襲撃事件以降、エリオとスバルは今のままでは駄目だと思いピッコロに修行をつけてもらうよう頼み込んだのだ。

最初は自分の修行は厳しくて彼等では着いて行けないだろうと断ったピッコロも「大切な者を守る為に強くなりたい!」と熱意を込めた二人の真っ直ぐな想いに折れて時間がある時に二人を鍛え上げていた。

 

 

「「ありがとうございます!」」

 

「だがこの程度で満足するな。次はもっと厳しくいくぞ!」

 

「「はいっ!!」」

 

 

喝を入れるピッコロに元気よく返事を返すスバルとエリオ。そんな彼等の元に茶髪で無表情の少女と銀髪で眼帯をした少女がタオルとペットボトルの入った袋を持って近寄り。

 

 

「お疲れさまです……。」

 

「差し入れを持ってきてやったぞ。」

 

「差し入れ!? ありがとう!もう喉がカラカラだったんだよ。」

 

「あ、スバルさん! どうしましょうピッコロさん……。」

 

 

差し入れと聞くや否やスバルは目を輝かせてチンクの持つ袋からペットボトルを取り出して一気飲みをする。彼女の行動にエリオはどう対応すればいいか分からず困った視線をピッコロに向ければ、ピッコロは5分間だけ休憩の時間を与えると告げて近くの木に背を預けた。

 

 

「……どうぞ。」

 

「すまんな……。」

 

 

シュテルから水の入ったペットボトルを受け取ると一口だけ口にし、反対側に聳え立つ山の方角を見据える。

 

 

「どうかしましたか?」

 

「悟飯達の姿が見えないのが気になってな。そろそろ到着してもいい頃なのだが……。」

 

「それでしたら、先程ナノハから伝言を預かりました。ちょっとした事件に巻き込まれたから遅れるそうです……。」

 

 

既に悟飯達が到着してる時間帯だったにも関わらず一向に彼等の姿はおろか気すら感じない事が内心気掛かりだったのだ。シュテルの伝言を耳にすると「なんだと!」と思わず振り向くが、事件自体は軽い物だと聞けば安堵した様子で静かに彼等の到着を待つことにした。

 

 

「「「「―――!?」」」」

 

 

――刹那、前触れもなく爆発が発生。木の枝に止まっていた鳥達は驚いて飛び去り地面は衝撃によって振動し、休んでいたスバルやエリオも鼓膜に響く程の轟音に反応し何事かと周囲に目を配る。空から観戦していた悟天とフェイトもただ事ではないと察知して上空から爆発の発生源を探せば下流の川辺に倒れている人物が二人の視界に入り込み。

 

 

「ザフィーラ!ノーヴェ!?」

 

「ミウラちゃん!」

 

 

すぐに川辺へと移動すると倒れてる三人の元に駆け寄る。怪我はしているものの命に別状はなくザフィーラとノーヴェは気絶してるだけのようだ。ミウラは意識は保っているが動くことはできず呻き声を漏らす。

 

 

「う、ぐうう……。」

 

「大丈夫!?何があったの?」

 

「と、とつぜん…襲われて………。」

 

「襲われた!? 誰に襲われたの!」

 

 

フェイトが再度問いかけるがミウラは指を頭上に掲げるとそのまま意識を落とした。

その後、ピッコロとエリオとスバル、シュテルとチンクも川辺へと到着する。

 

 

「フェイトさん!これは一体……。」

 

「ノーヴェ!? 誰がこんなことを……。」

 

「それはわからない。とにかく、このことをはやて達に知らせて!それと気絶した三人を安全なところに!」

 

「「わかりました!」」

 

 

緊急事態となった状況の中、フェイトの指示を受けてスバルとエリオとチンクは気絶した三人をフリードの背中に乗せてロッジハウスへ。

その場に残ったのはフェイトとピッコロとシュテルと悟天の四人だけとなった。

 

 

「あれ?トランクスくんとアインハルトちゃんは?」

 

 

三人が手掛かりを探そうと模索する間、悟天はロッジハウスで別れるまで共に行動していたトランクスの姿が見えない事に気づく。彼は荷物を置いてすぐにアインハルトとミウラの修行に付き合うようにとノーヴェとザフィーラによって強引に連れて行かれたのだ。故に彼等と行動していた二人がいない事に頭を悩ませる。

 

 

「うわああああああああぁぁぁっ!!!!」

 

「あああああぁぁぁッッ!!!」

 

 

―――直後、上空から幼き少年と女性の声が木霊し地面へと急降下。

 

 

「トランクスくん!アインハルトちゃん!!」

 

 

それがトランクスとアインハルトのものだとわかると悟天は身を乗りだし地面に激突する前に二人の体を受け止める。そしてゆっくりと地面へと足をつけようとした――――瞬間。

 

 

「ビックバンアターーーック!!!!」

 

「―――まずいっ!?」

 

 

凶暴な破壊力が込められた巨大なエネルギーが暴風を巻き起こしながら大気を切り裂きその場にいる者達を呑み込もうとする。そのエネルギーの危険性を理解していたピッコロは咄嗟にシュテルとフェイトを抱えて遥か上空へと高速で回避。悟天も同じ動作でピッコロの後へと続く。

地上では壮大な轟音が高鳴り、川辺全域が爆煙に包まれていた。

 

やがて雲を突き抜けると彼等は信じられない光景を目にする―――

 

 

「ベジータ!?」

 

「くっくっく……。」

 

 

その先にいたのは青いスーツに戦闘ジャケットを着込んだ逆立った黒髪の男―――ベジータだった。

彼は不敵な笑みを浮かべながら前方に手を伸ばしており掌から漆黒の光が収束されていく。

 

 

「ベジータ!なぜ貴様が……「ピッコロ!」くっ!」

 

 

ピッコロが問い掛けようとした時に悪意を持った光弾が襲い掛かるがシュテルの呼び掛けに反応して襲いくる光弾を片腕で斜めへと弾き、弾かれた光弾は明後日の方向へと消えていく。

 

今の攻撃でピッコロの予想は確信へと変わり、フェイトも彼と同じ思考に到達し。

 

 

「まさか、三人を襲ったのはベジー―――」

 

「違う!あいつはパパじゃないっ!!」

 

 

背後からの少年の叫びがフェイトの言葉を遮る、少女の姿に戻った女性も肩に猫のようなぬいぐるみを乗せたまま体を起こし。

 

 

「あの方はトランクスさんのお父様に化けた偽物です……。」

 

「にゃあっ!」

 

 

悟天から離れるとトランクスとアインハルトは鋭い視線をベジータに向ける、ベジータは両手を広げると不気味な笑みを浮かべつつ漆黒の炎を身に纏いながら徐々にその姿を変えていくのであった。




(オマケ/その頃の彼等/その一)

悟飯(GS)「まいったな。すぐにみんなに追いつく予定だったのに、すっかり遅くなっちゃった……。」
なのは「にゃはは、でも軽い事件でよかったよ。まだ悟空さん達は来てないみたいだね。」
レヴィ「あ、変質者だ!」
リイン「レヴィさん、初対面の人にそれは失礼ですよ。」
悟飯(GS)「へ、変質者……違う!わたしは正義を愛するグレーーーーートサイヤマンだーーっ!!」
レヴィ「………かっこわる~~い」
リイン「変なポーズですぅ。」
悟飯(GS)「………。」
なのは「そ、そんな事ないよ!わたしはすっごくカッコイイと思うから!」
悟飯(GS)「本当!? じゃあ、後でなのはちゃんの分もブルマさんに頼んであげるよ。」
なのは「ええっ!?た……楽しみにしてるね……。」


(オマケ/その頃の彼等/その二)

悟空「よう、悟飯!なのは!待たせちまって悪かったな。」
悟飯(GS)「大丈夫ですよ、ボク達も今来たところなので。」
カリム「え?悟飯さんだったんですか!?ず、随分と個性的な衣装ですね……。」
なのは「こんにちは、カリムさんとシャッハさんもお花見に参加してくれるのですか?」
シャッハ「いえ、参加するのは騎士カリムだけです。私はすることがあるので今回は見送りに。」
レヴィ「ゴクウ~早く行こうよ~!僕お腹空いちゃった。」
リイン「はやてちゃん達も待ってるですよ!」
悟空「いっちちち……わ、わかったから腕と髪引っ張んねえでくれ。」
カリム「二人とも手を離してあげなさい。悟空さんが困っていますよ?」
なのは「にゃはは、なんだか家族みたいだね。」
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