東方街道伝説 少女達の挑戦   作:ローリングキメラ

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こんな作品でも見てくれる人がいて感謝してもしきれないほどありがたみを感じています。これからも暖かい目で見守って頂けたら幸いです。
あと、キャラクターのリクエストを始めました。活動報告にあるのでもし良ければリクエストお願いします。出来るだけ登場できるように頑張ります!!
それでは本編どうぞ


リベンジ宣言!抗砦のプライド

前夜祭の会議の翌日…

瑶祈抗砦「ふぁ~、昨日は全く寝れなかったな…そう言えば、ワンビアにガソリン入れないと…眠いけどガソスタ行くか~」

抗砦は、眠い目を擦りながら愛機のS15ワンビアに乗り込む

森近林之助「抗砦~、居る?昨日聞いてきたハチロクについて…どっか出かけたか…」

抗砦は、ワンビアの中でガソリンスタンドの看板を探しているが眠気で何ヵ所か通りすぎていた

瑶祈抗砦「ん~、あそこで良いや」

赤河洋太「いらっしゃいませ!!」

瑶祈抗砦「ハイオク満タン、現金で」

赤河洋太「ハイオク満タン入りま~す!!」

瑶祈抗砦「ん?あんた、スタースプリントのリーダーか」

赤河洋太(無視して仕事に集中しよう)

瑶祈抗砦「なあ、この榛名山には凄いバカッぱやな幽霊ハチロクが居るだろ?」

赤河洋太「お客さん、からかわないで下さい」

瑶祈抗砦「幽霊は冗談だが、バカッぱやなハチロクが居る事は俺が見た事だ、それにネクロブロッサムのダウンヒルエースの博麗霊夢と走っていた時の事だから聞いてみると良いぜ、おっと本題を忘れるところだった、あのハチロクに伝言を頼む、この前俺が負けたのはコースに対する熟練度とドライバーに対しての油断だ、次こそは負けねえよ」

赤河洋太「っ!!…ありがとうございました!!」

赤河洋太(あの遠征チームのリーダーが負けた!?、そんなハチロクは地元でも聞いたこと無いぞ!でも、もし本当だったら…そう言えば、少し前に店長から似たような話を聞いたことあるぞ…確か、朝3時から榛名頂上の旅館に魚を配達している榛名最速のハチロクが居るとか、もしかして店長の言ってた事はマユツバじゃない!?)

そうして抗砦は、自分の宿舎に戻って行った

森近林之助「おーい、抗砦ハチロクについて少しだけ分かったぞ!」

その言葉で抗砦の目が一瞬にして冴えた。

瑶祈抗砦「本当か!?香霖!!」

森近林之助「ああ本当だよ、そのハチロクは少し前に榛名の名物的な物だったんだ。しかも、榛名最速の称号を持っていたっていう情報を見つけたんだ」

瑶祈抗砦「マジ!?香林ありがとな!!」

森近林之助「どういたしまして!」

瑶祈抗砦「あと香霖、あんたの腕を見込んで頼みたい事が在るんだ……」

翌日、灯日魚店にて…

赤河洋太「これかよ、店長や遠征チームが言ってた榛名最速マシンは」

赤河洋太(見たところどこにでもありそうなハチロクだぜ、2ドアの初期型GT-APEX…外観は、補助灯を追加してる以外はドノーマル…こんなマシンが今の新しいマシンより速いわけがないぜ、だけど実際にS15が下りで負けたと言う証言がある、行くしか無い!)

灯日文彦「いらっしゃい」

赤河洋太(この人が下りでS15を負かすスーパーテクニシャン、灯日文彦!!)

灯日文彦「お客さん、何にしますか?」

赤河洋太「あっ!え~と、あじの干物を下さい」

灯日文彦「毎度~」

赤河洋太「あの…俺赤河って言うんですけど榛名スタースプリントって言う走り屋のチームをやってます!!それでは人から変わった噂を聞いて来たんですけど…」

青年説明中…

灯日文彦「なるほどな、他チームと交流戦か、俺が現役だった頃よくやってたな~気持ちは分からなくはないがそれは若い者同士で解決しないといけない問題だ」

赤河洋太「俺はただ遠征チームが榛名の走り屋をバカにするのが見え見えでそれがムカつくです。榛名にも実力のある走り屋が居る事を証明したいだけなんです。貴方にはそれが出来るだけあの遠征チームを一度負かしてるんですから…だから、S15ワンビアに乗った人から伝言を頼まれて居るのですから」

灯日文彦(やれやれ、俺じゃないんだけどな、でもあの赤河って言うやつ嫌いでは無いけどな)

同日夕方…灯日魚店にて、親子会話

灯日巫「なあ親父、俺土日に車使うから」

灯日文彦「土日?土曜は良いが日曜はダメだ」

灯日巫「どうせボロなんだし良いだろ?」

灯日文彦「商業会の寄り合いがあって俺が使うんだ!」

灯日巫「もう良いよ、勝手に乗っていくから」

灯日文彦「車はキーが無いと動かないぜ、紐付けて首にぶら下げとこ」

灯日巫(キタねー、ボロでも動かないと困る今回は)

灯日文彦「どうしてもって言うなら考えてやっても良いかなただし、条件付きだ、土曜交流戦がらみだろ?」

灯日巫「お…おう」

灯日文彦「なら2日前、お前がちぎった青い車をひねってこい!!榛名の下りでだ!!そしたら無条件で車を貸してやる、しかもガソリン満タンのおまけ付きだ!!」

灯日巫(なんだよいきなり、でもその条件はそそられる、俺金無いから…)

灯日巫「明日の朝まで考えても良いか?」

灯日文彦「良いぜ、好きなだけ考えな」




今回は文字数少なめで許してください、これ以上進めるとタイトル詐欺になりそうなので…
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