ポケダン空の探検隊~闇のディアルガを仲間にする方法!~ 作:ポケダン空が好きな人
僕たちは探検隊ウィングス!
僕はウィングスのリーダーを務めてるピカチュウのトーチ。
相棒のイーブイのエヴォルと一緒に世界を救ったりいろいろなところを探検してきたんだ!
もともと僕は人間だったんだけど…ダークライの仕業でポケモンになっちゃったんだ。ダークライはほかにも、時の停止を起こそうとしたんだけど…僕とエヴォルで闇のディアルガに打ち勝って世界を守りきった!
そんな僕たちは平和になった世界でこうして暮らしている。
「ふわぁ…おはようトーチ」
「おはよう。エヴォル。顔洗ったら依頼見に行くよ。」
僕たちは朝起きて支度をしたらプクリンのギルドに行って掲示板から受ける依頼を見に行きます。たまに依頼を休んで特訓したり、見張り番のアルバイトをしたりもするけどね。
今日は依頼の日。どんな依頼があるかな?
「あれ?これなんだろう?」
ギルドに行くために交差点を通ったところ、エヴォルが何か見つけたみたい。なんだろう?
「ん?どれどれ?これは…ええっ!?」
「なになに!?教えてよ!」
「おたからのありかが記されたメモだよ!この場所に行けばお宝があるみたい!」
そう。お宝がかいがんのどうくつにあるというメモを見つけたのです。今すぐにでも行きたい…。
「でも、とりあえず依頼も見に行こう?私たち宛に来た依頼があるかもしれないから。」
「それもそうだね。じゃあプクリンのギルドに行こう。」
そういってエヴォルは僕よりも早く階段を上ります。いつもなら階段を上るのが遅いエヴォルがこんなに早く上っているのは、やっぱりお宝が気になるからだと思います。僕も負けじと上ります。
そして、網の張った見張り用の穴の上に乗ります。
「ポケモン発見!ポケモン発見!誰の足型?誰の足型?足形は…ピカチュウ!ていうかトーチ!」
「ん?ウィングスが来たのかい?」
いつもならドゴームが開けたりするのに、なぜか今日はペラップの声が聞こえてきます。
「ああ。ウィングスの二人!ちょっとそこで待ちなさい。お前たち宛に依頼が来ている。」
横を見ると明らかにがっかりしてそうなエヴォルがいます。
「ほらこれだ。ミズゴロウというやつがオレンのみをかいがんのどうくつでとってきてほしいらしい。」
「え!?かいがんのどうくつ!?」
エヴォルが聞き返します。
「ああ。そうだが…依頼主には悪いが別にお前たちなら簡単だろう?私も依頼主にウィングスじゃなきゃダメなのか聞いたんだが…ウィングスじゃないとだめだと言ってきかなくてね。とにかく、頼んだよ。」
「わかった。行ってくるよ。」
エヴォルが話を進め、ペラップは去っていきました。
「ねぇねぇ!トーチ!今日は依頼こなしたあとそのまま宝探ししない!?」
エヴォルのそんな発言に同意します。
「うんうん。じゃあさっそくかいがんのどうくつに行こう!」
そうして僕たちはかいがんのどうくつに行きました。それが新たな冒険の始まりだとも知らずに…
次回決戦