「……嘘だろおい」
信じられない光景にハジメは言葉を失う。
膂力に優れていることは分かっていた。身体スペックが高いことは分かっていた。
危険性は十分に理解した上で戦いへと挑んだ。それなのに……
(あの時だ。獣の影が見えてから、明らかにこいつの何かが変わった……!!)
確かにベヒモスの肉体強度は脅威だった。
それでもあの影が現れる前までは致命傷とはいかずとも、ダメージを与えることは出来ていた。
だが、今はそれが一切ない。
自分やユエ達の攻撃に対して完全なノーガードにも関わらず無傷。まるでその攻撃で自分が傷つくことはないと確信しているかのようだった。
(いや、それなら何でシアの攻撃だけは防いだ?)
シアのヴィレドリュッケンによる打ち下ろし。
ベヒモスはその時だけは手で受け止めることを選んだ。
威力だけで見れば、ユエの”五天龍”やハジメのゼロ距離シュラーゲン・AAの方が余程脅威なはずだ。
それなのに態々防御したということは、シアの攻撃で自分がダメージを受けると判断していたことになる。
(そういえば、あいつちょくちょく妙なことを……)
ユエがやられて逆上したハジメの一撃を受けた時。
『ごめんね、
”喰らう”。
先程から度々ベヒモスが口にする言葉だ。正直、自分を喰らうと言った時は適当に魔物が餌として人を喰らうだけの意味と捉えていた。
だが、そうで無かったとしたら?
ベヒモスが語る”喰らう”には、餌以外に何か明確な意味があるのだとしたら?
『ごめんね、
『元々己と相性は悪いが、それもさっき喰らったな』
『お前はまだ喰らっていなかったな。そちらから来るなら手間が省ける』
「……おい、まさか」
ベヒモスの発言を思い出したハジメの脳裏に一つの仮説が過ぎる。
確証は無い。だが、そう考えればベヒモスの行動にも説明がつく。
「ふざけんな……!!」
それでもその可能性をハジメは受け入れることは出来ない。
もしこの仮説が合っていた場合、それはハジメ達が絶対にベヒモスには勝てないことを意味するのだから。
「……何だ?」
その時、ハジメ達の反対方向。ベヒモスの背後に王国の兵士達が武器を構えて立ち並んだ。
「な、何をしているのですか貴方達!?」
彼らに向けてリリアーナの驚愕の声が上がる。
それもそうだ。リリアーナは兵士達にそんな指示は出していない。何よりもこのレベルの戦いに彼らがついていけるはずがない。余りにも無謀過ぎる暴挙だ。
すると、彼らの先頭に立つ隊長格の男がハジメに視線を向けた。
「ハジメ殿。どうかリリアーナ姫をつれてこの国を脱出してくだされ」
「何を言っているのですか!? 王族の私が民を置いて逃げるなどありえません!!」
「ルルアリア王妃とランデル王子はすでに王城よりご避難して頂きました。リリアーナ姫もどうか」
「ならば尚更私が逃げるわけにはいきません。最後まで皆と共に戦いま──」
「貴女が死んでしまえば、本当に王国は終わってしまうのです!!」
隊長の男の怒声とも取れる言葉にリリアーナの肩がびくりと揺れる。
「貴女さえ生き残ってくだされば、王国は滅びませぬ!! だからどうか……!!」
「ねえ、さっきから何を勝手なことを言ってるの?」
兵士の決死の叫びは不機嫌な様子を隠すことのないベヒモスによって遮られた。
「せっかく楽しかったのに邪魔しやがって……!」
「ッ!! 貴様の相手は我らだ!!」
「相変わらず威勢だけは立派だな」
ベヒモスの鋭敏な聴覚と嗅覚は、今この瞬間もバタバタと兵士達が自分の元に集結しつつあることを感知した。
恐らく住民の避難が粗方終わったのだろう。任務を果たした彼らが元凶がいるこの場に集結しようとしていた。
「うっとおしい。
殺気立つ兵士達を前に、ベヒモスは大きく息を吸い込んだ。
「ブレスが来るぞ!! 障壁展開!!」
隊長の男の号令に盾を構えた兵士が横に並び、その前に光り輝く障壁が展開される。
「「ダメッ!!」」
「逃げてぇええええ!!?」
雫と香織、リリアーナの叫びが木霊するが、兵士達にその警告が届く前に、
──燃え尽きろ。
ベヒモスの顎門より放たれる紅蓮の閃光。
先ほどハジメがクロス・ヴェルトで防いだブレスとは桁違いの威力と範囲。
音すらを消し去る程の灼熱の津波は兵士を呑み込み、街を呑み込み、国を呑み込んだ。
断末魔など聞こえない。破壊音すら聞こえない。
触れたもの全てを例外なく灰へと返す暴虐の天災。
紅蓮の閃光が収まった後には、地平線の彼方まで抉り取られた変わり果てた大地しか残されていなかった。
「……へ?」
あまりの惨状に、リリアーナから呆けた声が上がる。
人の死に慣れているわけではない。それでも幼い頃から魔人族との争いの惨状を目にし、さらにはエヒトとの決戦で人々の前に経って彼らを鼓舞していたことで多少なりとも戦いの気概を身に着けているはずだった。
そんなリリアーナでも今の光景を間近で見て受け入れることなど出来なかった。
焼き尽くす、などと言う生易しいものでは決して無かった。常軌を逸した熱量に、人の身体が一瞬で跡形もなく蒸発した光景など、十代の少女に耐えられるわけがない。
「ユエ、シア、下がれ!!」
突如響くハジメの警告。
それの意味することを理解する前に、ユエとシアは全力でその場を離脱した。
瞬間、ベヒモスの頭上より光の柱が降り注いだ。
──太陽光収束型レーザー バルスヒュベリオン
ハジメがトータスを去る際に機能を停止させておいた内の一機。それをこの戦いの最中で再起動させたのだ。
短時間での作業だったが故に、起動させることが出来たのは一機だけだが、その威力はハジメの持つ兵器の中でも間違いなくトップクラス。あのエヒトですら生身で受ければタダでは済まない自信がハジメにはあった。
「全く、折角のナグモとの時間を邪魔するなよ」
それを受けて尚、無傷。
それどころか、バルスヒュベリオンの一撃などまるで意に返さずにハジメに向けてくるりと向きを変えた。
「さて、仕切り直そうか?」
「くそったれが……!!」
確信した。確信できてしまった。
ベヒモスは自分の攻撃を耐えているのではない。そもそもが効いていなかったのだと。
喰らう。
それが空腹を満たすという意味ではなく、ハジメと同じ意味を持っていたとしたらどうだろうか。
ハジメは魔物を喰らうことで圧倒的なステータスと魔物の技能を身に着けた。
それと同じような現象が起きている可能性がある。
しかし、ハジメはベヒモスに肉体を喰われてはいない。
魔物を喰らうことでステータスと技能を得ることが出来る現象については、実行者がハジメしかいない。そのため未だに不明な点が多いが、その身が無事な以上、ベヒモスがハジメの技能を得たという可能性は無い。
ならばベヒモスは何を喰らったというのか。
答えは単純だ。人間と魔物の違い。それは内に宿す独立した魔素の有無。
詠唱や魔法式を必要とせず、一体一体が固有に有するエネルギー資源。
魔物にとって魔力とは、自らの
(俺達の魔力を喰いやがった……!!)
炎や雷に変換しようが、衝撃として発しようが、身に纏う鎧と化しようが関係ない。
全ての力の源は魔力であり、形を変えようともその根源は変わらない。
魔力が通じないのであれば、ハジメが撃ち出した弾丸など、ただ速いだけの鉄の塊だ。
喰らった魔力に対する完全耐性。
それがハジメ達の攻撃の一切が効かなくなった原因だった。
「ナグモどうしたの? 元気ない?」
「……っ」
目の前まで近寄ってきたベヒモスが、首を傾げながらハジメの顔を覗き込む。
「あはは、こんなに近くで見たのは初めてだ」
まるで幼い赤子のようにベヒモスはハジメの顔をペタペタと触り続ける。
そんな状況の中、何故かハジメは為すがまま動かない。
「そうか、君はこんな顔をしていたのか」
触るなと払いのければ良い。馴れ馴れしくするなと突き飛ばせば良い。
それなのに、ハジメの体はまるで凍りついてしまったかのように動かない。
「ハジメから離れろ!!」
無論、そんな状況を黙って見ていられる者はこの場にいない。
ユエが、シアが、ティオが。
ハジメを心の底から愛している彼女らが、自分の傷も気にせずハジメを助けるために動き出す。
「“邪魔するな“」
「「「っ!?」」」
一言。
ベヒモスの口から放たれたその一言で、彼女らの体はその場に崩れ落ちてしまう。
「なっ!?」
「体が……!?」
「動かぬ……!?」
その現象を彼らはよく知っていた。
「これってまさか!?」
「“神言“!! 何故あやつがエヒトの術を使える!?」
言葉によって問答無用で対象を従わせる神意の発現。
思ってもいなかった反撃に、シアとティオが焦燥を浮かべる。
「……違う」
しかしそれは他ならぬ、ユエによって否定された。
「これは、“神言“じゃない」
エヒトに体を奪われたことが原因で、曲がりなりにも同じ力を得たユエが断言することだ。間違いはないのだろう。
ならば、彼女達を縛り付ける現象の正体は何だというのか。
(魔法じゃない。技能、でも無い。分からない。これが何なのか分からない……!!)
戦乱の時代に僅か十代で一族最強の一角と謳われた魔法の麒麟児にも分からない。
“神言“という神の名を冠する御技すら我が物にしたユエが、何一つ理解できない。
「? 何だ、来るんじゃないのか」
何よりも、ベヒモス自身が突然動きを止めたユエ達に首を傾げる。
「意外と聞き分けが良い」
邪魔をされないなら気にしないでいいと判断したのか、ベヒモスはハジメに向き直る。
「離してリリィ、雫ちゃん!!」
「駄目です香織!!」
「落ち着きなさい!!」
その様子を黙って見ていられる香織ではなかったが、リリアーナと雫が彼女の体を必死に押さえて止める。
二人には香織の気持ちが痛いほどよく分かった。自分達とて香織と気持ちは同じだ。可能ならば今直ぐにでもハジメの元に駆けつけたい。
それでも行かせるわけにはいかなかった。ハジメ達が束になって敵わなかった敵に無策で挑んで勝てるわけがない。何より香織はもう神の使徒の体を使っていないのだ。身体スペックでは雫にすら劣る彼女では状況を打破するどころか無駄死になりかねない。
こうして親友を止めることしか出来ない無力感に雫とリリアーナはぎりっと唇を噛みしめる。
彼女らの葛藤など気付くはずもなく、ベヒモスはハジメの頬に両手を添える。
「なあ、名前を呼んではくれないか?」
「な、まえ……だと?」
「ああ。名前など己には必要価値の無いものと思っていたのだが、不思議なものだな。君には呼んでもらいたいと思うんだ」
「……っ」
口を開こうとするも、思うように言葉を紡げない様子にベヒモスは更にハジメに近づく。
「はぁ……んっ……この匂い、この気配。この魔力。あの日、己を心から震わせたかつてのままだ」
軽くトンッと体を押されたハジメは、その場に尻をついて倒れる。その上にベヒモスが被さるように体を寄せる。
その頬は今まで以上に高揚し、熱い吐息がハジメの耳にかかる。
彼女の動きに合わせて揺れる艷やかな黒髪。紅玉のように爛々と輝く瞳。白磁や絹のようにキメ細やか白肌。
大人verのユエにすら勝るとも劣らない容姿を持つ相手にこうまで近づかれてしまえば、例えそれが魔物と知りながらも理性を溶かすには十分過ぎる魅力を持っていた。
だが、そんな状況になっても、ハジメは背筋を走る悪寒が止まらなかった。
「ハジメ、震えてる? 怖がらなくて良い。今直ぐ君を殺すつもりはないよ」
「……俺を、喰うんじゃなかったのかよ」
「うん? もちろん喰らうさ。己は君のことをまだまだ知らないからな。君を理解したいんだ」
ベヒモスは自らの胸の内に宿った感情が何なのか分からない。それを確かめる術も知らない。だから、これまで通り喰らう。他者を喰らって己の糧とする。それすなわち魔物の本能である。
「でもね、それだけじゃ足りないんだ」
ベヒモスは考えた。
ハジメを喰らうことで彼を理解する。それがベヒモスの目的であり、地上へと進出までした理由だ。それは間違いない。だが……
「だって、それじゃ今までと同じでしょ?」
ハジメを喰らうことは確かに魔物としての習性に沿った当たり前の行動だ。しかし、それはハジメ相手ではなくとも今までしてきたことでもある。
自身に歯向かってきた魔物を喰らった。力の差も理解できない人間を喰らった。そこには何の感情の起伏もない。ただの習性に従っただけの単純作業だ。
だが、ハジメは違う。
彼は今までの有象無象とは全くの別物。
既の所でベヒモスは思い出す。
己はナグモとどうありたいと願ったのかを。
「己は君と触れ合いたい。己は君と言葉を交わし合いたい。己は君と殺し合いたい。だからね……」
──君にも己を喰らって欲しい。
人間、本当に理解の及ばぬ状況に陥ると思考を停止させる。
かくいうハジメも、目を見開いたまま頭が真っ白になる。
「己は君を理解することが出来る! そして、君もまた、己を理解することが出来る! ああ、想像するだけで胸の高まりが止まらないよ!!」
ベヒモスの言葉は一言一句間違えることなくハジメの耳に入ってくる。それでも反応が出来ない。
「はぁああ、ほんっとうに良かった!! 私は運が良い!!
「ッ!?」
だが、その言葉だけは聴き逃がせなかった。
「は? 人間は魔物を取り込めない? 何適当ほざいてやがる……!」
「適当じゃないよ? ほんとだもん」
「てめぇが何を知っている!?」
「知ってるよ。他ならない
「いい加減なことを──ッ!?」
戯けた態度で返すベヒモスに、ハジメは更に声を張り上げようとするも、直前で不自然に言葉が途切れる。
「んしょっ、と」
ベヒモスがハジメの頭を抱えるように抱き寄せたのだ。
直前の問答で完全に油断していたハジメは為すがままベヒモスの鎖骨部に押し付けられる形で口を塞がれる。
「んんっ……! ふふふ、良かった。君も己のことを理解したいんだね? 大丈夫。君の知りたいこと、全部教えてあげられる。だから……喰らっていいよ?」
無理矢理引き剥がそうとするも、がっちりと抱きつかれて拘束されたハジメの体はびくともしない。
それどころか漏れた吐息がベヒモスを刺激し、さらに彼女の拘束が強まっていく。
「さあ、これから二人っきりだ。誰にも邪魔させない! 存分に喰らい合おう!!」
ベヒモスは未だ嘗て感じたことの無い幸福感に逆らわず、その淡い桃色に湛える唇をハジメの首元に近づける。
ユエ達の目の前で、今まさにハジメが襲われようとしている。
そんな状況になっても、彼女達は動けない。説明の出来ない何かが、圧倒的な武力が、彼女達をその場に縫い付けて離さない。
彼らに救いの手は伸ばされない。否、伸ばされるわけがない。
世界最強たる実力を持つハジメ達を救える者などどこにも居ない。いつだってピンチを乗り越えてきたのは彼等の力があってこそだ。
その彼がどうしようもない状況に直面する。それすなわち、世界の終わりに等しい。
つまり、ここが彼らの物語の終末である。
──本来はあり得なかった。
もし。
──それがこの時代に現れるのは。
もしも、だ。
──それでも、確かに鼓動を始めた。
この状況でまだ手立てがあるのだとすれば。
──獣の咆哮は古の時代を呼び覚ました。
この最悪を覆すことが出来るというのなら。
──光が、瞬いた。
それはきっと、さらなる最悪を齎すことだろう。
「なッ!?」
ハジメを襲った突然の浮遊感。
全身を強く打ったことで、彼は自分が投げ飛ばされたことを自覚した。
直後、轟音。
それは焦げ付いた救いの手。
それは温かな蝋燭の陰り。
地平線の彼方より伸びる一条の煌めき。
ベヒモスは片手を突き出してそれを防ごうとした。
鉄を激しく打ち合わせたような独特の調べが咆哮の如く周囲に響き渡る。
衛星からの掃射をものともしない肉体と眩い閃光が衝突し、ベヒモスの肩から先が弾け飛んだ。
滝のように流れ出る血液が地面を真っ赤に染め上げる。そのような状況でも、ベヒモスに動揺した様子はない。
「……ああ」
その瞳に浮かぶは、ただただ純粋なひとつの激情。
「懐かしいな、この感じ」
古代から続く宿命とも呼べる怨敵に向けるは、歓喜か、それとも憤怒か。
「生きてたのか、
◇
王都から遥か西方。
大陸の端から更に沖合数十キロ。かろうじて陸地が視認できる距離の海域にてソレは居た。
一言で現すならば、巨大な蛇。
海面から出ている部分だけでも推定百メートルは超えている。
全身を金属質な鱗で覆い、背部や顔面にはまるで魚のようなヒレが付いている。
ミレディ達解放者を苦しめたアンディカの厄災。
ハジメに追い回された神獣のレプリカ。
それらとは一線を画する程の威圧感。
──キシャァアアアアアアアアアアアアッ!!
海の帝王リヴァイアサン 再臨。
◇ ◇ ◇
【ハイリヒ王国襲撃事件に関する調査報告書】
本報告書は魔物による王都襲撃の事後調査の結果をまとめた物である。
◆事件の経緯
明朝、トータス王国首都にて原因不明の爆発を確認。偶然近くに居合わせた天之河光輝(敬称略)が現場を確認し、侵入者と思わしき人物と遭遇。対象は自身を“ベヒモス“と呼称。交戦するも戦いの最中天之河光輝の姿が消失。目撃したリリアーナ王女殿下によると、トータス、及び地球とは異なる異世界へと召喚された可能性が高いとみられる。
その後、駆けつけた南雲ハジメ(敬称略)率いるパーティが戦闘に介入。応戦するも、驚異的な強さを誇るベヒモスに苦戦。戦闘続行が困難な状況まで追い詰められるも、正体不明の閃光がベヒモスを直撃。対象の右腕の損失を確認。ベヒモスはその後突如として西の空へと姿をくらました。南雲ハジメ主導によって周囲の索敵が行われるも、対象の姿は発見できず。現時刻においても、警戒態勢を続行中。
◆被害状況
死者:86人
重症者:179人
軽症者:2039人
行方不明者:25708人
国内面積の約8%に及ぶ土地が消失。
尚、被害者の正確な数の把握は出来ておらず、更に被害の増加の可能性あり。
◆対策案
南雲ハジメの協力を得て、新たな防衛施設を建設予定。負傷者のケアと同時に目下進行中。
同時にオルクス大迷宮にて異常事態が発生したと報告あり。本件との関連性も含め、情報が入り次第報告予定。
ベヒモスの捜索については、最優先項目として引き続き続行。
今までの自分のありふれ二次作品を見てくれてる方はご存知かもしれませんが、タグにあるオリジナル展開と独自解釈は毎回3つずつくらい必要では?と自分で思う程我が道を行くのでご注意ください。