ようこそ姉至上主義の教室へ   作:キフ

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短いです。

次話からやっと原作です。
早く無人島試験と干支試験を執筆したいです…


~キャラクター紹介~

オリ主 

坂柳流貴(さかやなぎりゅうき)

 本作主人公。坂柳有栖(さかやなぎありす)の双子の弟。前世では社会人だったが交通事故により死亡。オリ主はこの事実をショックで覚えていない。一度死という特異な経験を経たことにより恐怖や死に対して強い耐性を持っている。

 

姉の坂柳有栖を尊敬しており、有栖のお願いであれば大抵のことには承諾する。坂柳有栖のためであれば自分が退学することや死亡するとしても一切の後悔と躊躇が無い。なお、実際にこのような事態になると有栖は表面上は平静を装い他人に自分の動揺を悟らせないようにするが内心では精神的に不安定になる模様。有栖をここまで尊敬しており、守ろうとしている理由は幾つかある。

 

一つはオリ主が原作段階から有栖を最も好んでおり、憧れていたから。

二つ目はオリ主が赤ん坊の時の話。オリ主は事故のことは記憶にはないが、体や脳がそのことを忘れていても魂には死という根源的な恐怖が刻まれていた。そのため、オリ主は常にどこか漠然的な不安を感じていた。そんなときにいつも傍にいたのが姉の有栖であったため有栖には深い信頼と信用を寄せている。

 

以上のことが原因でオリ主は有栖を命をかけてでも守ると決心した。

 

 オリ主の見た目は銀髪のストレートに藍色と言うよりはやや薄い紫紺色の眼をもち、有栖と比べて僅かに鋭い目つきをしている。鼻はスッと高く肌も女性並みに白く艶がある。イケメンと言うよりは美少年という言葉がしっくりくる。顔面偏差値は作中トップクラス。(本人は自覚していない)また、細身ながらも筋肉はかなりあり着痩せするタイプ。服を脱ぐと凄い。

 

 性格は基本的に冷静でいつも微笑んでいる。太陽のような明るい笑み。綾小路のように感情がないわけでも、有栖のように冷徹な訳でもない。しかし、目的の為なら手段は選ばない。仮に友人やクラスを裏切って目的を達成出来るなら裏切る。罪悪感も湧くし、申し訳なく感じるし、辛くなるが決して躊躇はしない。

 

ただ有栖を裏切ったり、利用することは絶対しない。

 

善人ではあるが、機嫌が悪かったりすると少し悪いこともするという至って普通の人間。有栖に対して依存している訳ではないが、心の支えにはかなりなっている。嫌いな人間はこちらに対して否定的な人間や攻撃的な人間。それ以外に対しては友好的に接する。格闘技術は中学3年生になるまでに空手、柔道、シークードウをマスターし、軍隊式格闘術も少しだけ学んだ。

 

もうすぐ高校受験があるため高育(高度育成高度学校)に受かるか心配。

 

 

 

 

 

※※※

 

坂柳有栖(さかやなぎありす)

 オリ主の双子の姉。オリ主のことは自分を最も理解してくれる人間であり、頼りになる右腕とも感じている。原作では坂柳有栖は幼少期天才故の孤独という描写があったがこの作品ではオリ主がいるため、ぼっち回避した。オリ主が言ったことなら信用はするが、それはそれとしてオリ主の勘違いなどという線も考慮して裏付けはしておくという用意周到さ。盲目的に信じはしない。

 

 

見た目は1話でも語ったとおり銀髪の絹のような美しい髪に、夜空を閉じ込めたかのような藍色の瞳、シミひとつない白い肌、小さくて常に微笑んでいる可愛らしい口に薄いピンク色の健康的な唇。オリ主の微笑みを太陽と例えるなら有栖の微笑みは月のように儚げでありながら夜空を照らす何者も侵しがたい笑み。

 

性格はお淑やかで礼儀正しいが、冷酷さもあり鬼畜外道な作戦も行うし、目的のために自クラスをわざと敗北させるくらいには徹底的。敵対者には一切の容赦がなく、利用価値がある場合は泳がせておく。山内のような被害者をこれ以上出さないためにも原作のキャラクターにはぜひ気をつけて欲しい。オリ主のことは唯一手放しに信頼している。

 

~作者メモ~

作者的に見ると坂柳有栖という人間は家族に対してはちゃんと信頼しているし、愛情を感じていると思うんですよね~根拠としては1年生編の11巻の「坂柳有栖の独白」では父親を抱きしめたり、母親に似ていると言われて喜んでいる描写があったためです。

 

 

 

 

 

 

 

※※※

 

坂柳成守(さかやなぎなりもり)

 有栖とオリ主の父親で原作の中でも最も大人らしく人間的に優れている。少し普通の子とは異なる有栖やオリ主に対しても分け隔てなく愛情を注いでいる。

 

高育では理事長の地位に就いており、生徒のことを第一に考えている。公私混同はしない人間なので有栖かオリ主が退学になるとしても手助けは一切しない。

 

 

※※※

 

綾小路清隆(あやのこうじきよたか)

 原作主人公、常人が一生をかけて学習する知識量を遥かに超えているとのことで、知略でも非常に高い観察力と洞察力で他者の策略を見抜いた上で、掌上で躍らせて自分の為に貢献させるなど常軌を逸した次元での深謀遠慮を行える。心理学テクニックにも長けている。

 

身体能力の高さも大人顔負けで戦闘のプロとも渡り合える程の実力を持っている。ホワイトルーム時代では様々な格闘技を極めており、九歳の頃には格闘技に長けた大人数人を警棒のみで圧倒し、一方的に殺しかけている。

 

彼の驚異的な強みは、極めて高い吸収力で、勉強面や運動面で一度学んだ技術はすぐに自分の能力に昇華させることが出来る。基礎を学び終えると、今度は類稀な応用力を使い初めて初めて触れるものに対処する技術も身につけ始めている程である。

 

容姿は中肉中背の体格で外ハネの茶髪。地味ではあるが整った顔立ちをしている。

 

 

 

 

 

 

 




この補足は別に見なくても本作において影響は一切ないので興味ない方は読まなくても問題ありません。

<補足*オリ主の名前の由来について>
「流貴」という名前は有栖の名前を発想に考えました。アリスとは高貴という意味があるようで、王族や貴族につけられる名前であったらしく、原作においてもこの意味をつけるために「有栖」にしたのだとおもいます。このアリスの名前と対応する男性名が「アドルフ」「アルバート」という名前で「アルバート」の原義は<高貴な光>という意味らしいです<光>というと作者的には流れ星をイメージしたために流れ星の「流」を取り、高貴の<貴>を取って「流貴」としました。後は「蛍貴」とするか悩みましたが、流れ星の方が儚げだと思ったのでこの名前になりました。

あっ、あと坂柳理事長の本名誰か知りませんか?原作読んでも調べても出てこなくて…分かる人いたら教えて下さい。
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