インフィニット・ストラトス~進化を望むマジン~   作:スタノヴァ

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五話になって漸く?グランゾンの戦闘が見れました。
そして転生者獅子堂くんの末路・・・・・・・・・・・・・・・そしてエグい倒され方。
グロ表現がありますのでご了承ください。
そしてこの話を見て主人公がかなりのキッチーだと思った貴方、その考え方は正常です。大切にしてください。



5話

俺は攻撃を弾き飛ばされて地面を転げまわる。・・・・転げまわっていた。

「ッ!?・・・・・・・・・・・・・・ナァッ!!?!」

 

体制を立て直しもう一度攻撃しようと顔を上げるとそこは緑の多い中庭でなく左右上下何処を見ても何もない、何色の配色すらない世界だった。

 

「どうなって・・・・・・・・・・・!其れよりも奴は?!」

常識では有り得ない空間に思考が停止してしまったが直ぐに奴のことを思い出し辺りを見渡した。

しかし、何処を見ても真っ白でしかないこの世界で俺は奴を見つけることはできなかった。

 

「クソォ、あの野郎まさか俺をここに飛ばして逃げたんじゃねぇだろうな!」

脱出する手立てのないこの空間に苛立ちを顕にしながら奴を罵倒し続け・・・・・・

『まさか。そんな訳ないじゃないですか。』

そこで機械を通して奴の声が聞こえた。

 

「何処だ、何処にいる出てこい!」

俺は手に持っていた聖剣を握り締めて声を荒げる。

すると俺の目の前の空間が歪みその先に暗闇といっていい空間が生まれていた。

それは徐々に大きくなりやがて俺のISを超え小さなビル一つ程度の高さまで達した。

嫌になるほど心音が鳴り響き奥歯を噛み締めて立ち堪える。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはゆっくりと現れた。

紺色に近い青のボディに局部の中央にある球体、禍々しい体躯を持ち闇の奥から光る二つの眼はまるで冥府の王であるように感じた。

そしてソレは宙を浮きながらゆっくりとこちら側の空間に侵入してくる。

『それでは始めましょうか、私白河秀とこのグランゾンが貴方を葬りますよ。』

憎き相手、白河は静かにそう告げた。

 

「テメェ、白河!お前の所為で、お前の所為で俺の人生が台無しになっちまったんだぞ?!貴様だけは絶対に殺す!ぅろぁぁぁぁぁぁ!!」

俺は持っていた聖剣「エクスカリバー」を振いながら奴に突撃していく。

それを奴は避けることすらせずに悠々と構えているだけだ。それが更に俺の怒りを増長させた。

そして目の前にまで近づいて振り下ろす瞬間・・・・・

奴と剣との間に空間の歪みが発生し刃が奴の機体に届くことはなかった。

 

「ッ??!どうして・・・」

『どうしたのですか?私を許さないとおっしゃりましたがまるで攻撃に力が入っていないようですね。』

 

声を掛けるのと同時に奴の機体は俺に目掛けて拳を繰り出した。

「グォォッ!!」

凄まじい衝撃がIS本体を揺らすも大したダメージを受けずに体制を立て直した。

 

『ほう・・・・グランゾンの拳を受けて無傷ですか。』

「へッ、当たり前だろうが!ISは絶対防御がある、既存の兵器では決して打ち破ることのできない究極の盾だぜ?そんなデカイだけの玩具の拳が通るわけねぇだろ!!」

奴のロボットの攻撃が通らないことに俺は言葉以上の安堵を覚えた。あの禍々しい容貌に臆したのか一撃すら食らってはならないと心のどこかで思っていた。

 

・・・・・だが、その考えは正しかったことにすぐ気がついた。

『ではこれならどうです?』

両手を前に出しその間に黒いエネルギーが集まりだしていく。

それは徐々に圧縮されていき、一瞬にして弾けた。

いや弾けたのではない・・・拡大したんだ!その黒いエネルギーは奴の機体を包み込むようにして拡大し巨大な球体となった。

 

「な、何が起こって・・・・」

どうやって攻撃すればいいのか分からず俺はただ空中に留まることしかできなかった。

黒い球体が拡大し終えたのか一気に晴れていく。・・・・・・・・・だが空間を抉ったかのような黒い空間が転々と奴の機体の周りを漂っていた。そして奴の機体のツインカメラが怪しく光る。

 

(ヤバイッ!!)

 

ナニカ物凄い悪寒が俺の背筋を走り剣を戻し七つの花弁で構成される魔術防壁「ロー・アイロス」を起動した。

『ワームスマッシャー!!』

奴の声が引き金となり中央の球体が発光し黒い空間へと発射される。1発、2発・・・・・それは徐々に速度をましていき視認することができないほどの数の光が発射された。

 

その光はやがて・・・・

「ッ?!!」

空間を超えて俺の予想外の方向から放たれていく。

側面ゼロ距離からの一撃、これにより花弁の1枚が崩れ去る。

(直撃じゃないのにッ??!)

その強力な一撃に息を呑むのと同時にアレが放った光の数を思い出し血の気が引いていく。

2発、足元から放たれ空中に打ち上げられ・・・・3発、体制を崩した状態で正面からの攻撃。

これにより完全にアイロスは砕け散り盾としての能力を失った。

更に・・・・・4発、5発。一発一発が必殺の領域の威力を持ちそれが絶対防御を撃ち壊してしまった。

「そんな!・・・あ、有り得ない!?」

自身をあらゆる攻撃から守る究極の盾、それがあっさりと瞬きすらする時間を与えずに機能が完全に破壊されてしまった。

―――――――――――――――だが、それはまだ序の口だった。

放たれた光の数は・・・・・・まだある。

「や・・・・やめ」

俺が言い終わる前に光の砲撃が俺のISを、肉体を貫いていく。

「がぁぁぁあァァァっァァァァァァァァァァァァァァァァァァ?!!?!」

生きたまま焼かれるという常軌を逸した状況に俺はただ叫び続けることしかできなかった。

焼かれ、貫かれ、切り裂かれ・・・・・・・・・・・・・・・・・胴体以外の部位、四肢はほぼ再起不能、辛うじて右手が無事なものの痛みでモノすら握ることすら出来ない。ISは大破を通り越し半壊しておりコアが無事なことが奇跡に近い。

 

どうしてこんな目にあっているのか?

俺は転生者だ、神に選ばれた人種で思いのままに世界を生きることが許された存在なんだぞ?それがどうしてこんなに苦しく惨めな思いをしなければいけないんだ?!

 

「・・・・・ざけんな・・・・・巫山戯んじゃねえェェェェェェェェェ!!!!!!!」

俺は動く右手でとある武器を取り出し残る力全てを振り絞り握り締める。それはとある英雄王が持つ史上最古にして最強の宝具。

 

「貴様なんかにこの俺の邪魔をするんじゃねぇ!俺はオリ主なんだ、選ばれた人間なんだ!そんな俺がこんな辺鄙な場所でぇぇぇ!!」

叫び声を上げながら振り上げる。

どうにしても俺の体ではここから抜け出すのは不可能だろう。

仮に出られたとしても俺には居場所がなくなっている。ならば・・・・・・・・

 

「俺が死ぬなら貴様も一緒に殺してやる、俺だけがこんな惨めなことになって貴様だけが原作キャラとのうのうと生き続けるなんて絶対認めねぇぇ!!!」

 

「『天地乖離す開闢の星』!!!」

 

俺の全てを使い果たし奴に目掛けて天地を作り出した一撃を振り下ろした。

その一撃は空間を揺らし音にすることすら憚られる衝撃波を空間に響かせた、その衝撃に俺のISはコア以外を残し完全に壊れ展開が不可能な状態になってしまった。

持っていた兵器も転げ地面すらない空間に浮かびながら黙り続ける。

そして暫く経っても何の反応もせず静まり返る空間に俺は漸く事が終わったのだと理解し・・・・・

 

「・・・・・・・・・・・・ククク、クハハハハハ!ハハ、ひゃーっハハハハハハハハはははアハ、はははははははははあはははははは!!」

狂ったように、いや最早半分は狂いながら俺は笑い続けた。心から殺したいと思った相手はこの手によって跡形もなく消滅したのだ。その事実に漸く心が追いつき嗤いとして言葉に表現できた。

勝った、ただその言葉のみが俺を満たし自身の死へと手向けとして受け入れていく。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それすらも、奴は失笑に近い笑いで奪い去っていった。

「フフ・・・・嬉しそうですね。」

「ッ?!!?!!?!!?」

この世で最も聞きたくない声が、先ほど消滅したはずの憎きモノの声が俺の鼓膜を震わした。

そんなはずはない、有り得ない、嘘だ!

混乱と理解の範疇を超えた現実に俺は視界のみで声のした方向を向くことしかできなかった。

紫色の髪色、幼いにしては整っている顔立ち、その瞳のみだけで垣間見れる深き知性。・・・・・・・・・・・・・・・・・そして俺から全てを奪い、嘲笑った化物。

 

白河秀がうすら笑みを浮かべて佇んでいた。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「いやはや、あの武器の力には驚かされました。まさかビックバンに近いエネルギーを放ってくるとは・・・・・・・・・・・・私でなければ殺せていたかもしれませんね。」

 

いや、本当に危なかった。攻撃を放たれた瞬間に空間を広げて獅子堂くんの背後に回らなければ幾らグランゾンであろうとも機能停止にはなっていたかもしれません。完全に消滅するのでは?それは有り得ませんね。私の『グランゾン』はスパロボシリーズ全てのグランゾンの集合体なんです。そのデタラメさは規格外であり地球が吹き飛んだとしてもグランゾンは原型を残し起動することができるでしょう。今回はそれ以上の攻撃だったので素直に受けてやらなかったですがね。

 

私は彼の手元から転げ落ちた武器、宝具と呼ばれる対惑星兵器を手に取る。

「それにしても素晴らしい・・・・・神話レベルの力を内包する武器がこんな形で手に入れることに成功するとは。それにISのコアも手に入りました、研究材料が一気に増えて私としても大変喜ばしいことです。」

 

手に持っていた兵器とISコアを亜空間を繋げてロボに渡す。

これから直ぐに調査と研究、更に複製を兼ねた改造を彼らに行ってもらいそのデータで私のグランゾンの強化を行う。転生者はこのようにレアアイテムを持っている可能性が高いのでこれからは狙っていくのもアリでしょうかね?今回はこの1人だけでしたが若しかしたら複数の転生者がこの世界に存在しているかもしれませんし。

 

 

 

「・・・・・・・・・・なんで・・・・・・」

 

「ん?」

 

私が今回の結果と副次的利益に満足していると掠れた声で獅子堂が何かを話し始めた。

私が其方に視線を向けると獅子堂が地面に平伏しながら怒りの眼差しでコチラを睨みつけていた。

「なんで、こんなことをするんだよ。・・・・・・・・俺が束に関わっているときは何もしてこなかったじゃないか・・・・・貴様は束を狙っていたのか?」

 

「・・・・・・・・・・いいえ、私は彼女に対して劣情の絡む想いはありませんよ?」

これは本当だ。というかそれ以前に小学生程度に劣情を持つほど私は狂ってはいない。攻めて10代後半か20代ぐらいにはならなければ私としても食指が伸びることはないだろう。

それに加えて、私はこの世界で恋愛の真似事をするつもりはありませんからね。

 

「・・・・なら、どうして俺の邪魔をする、俺の計画なら今頃・・・・・」

 

「えぇ、今頃束の怒りを買って複数の会社が倒産、更に首謀者含めた関係者の親族のリストラに加えて財産の紛失、そのまま社会的保証の破壊などで自殺まで追い込まれていたでしょうね。」

 

「―――――――ぇ?」

意味がわからないと言った表情でこちらを見ている獅子堂。

獅子堂は彼女の性格を小説かアニメといった媒体で知っているのでしょうに、何故わからないんでしょうか?オリ主故に罰せられることはないと信じ込んでいたのですか?

 

「貴方は本当に彼女のことを理解できていないのですね。彼女は今とても不安定な状態なのですよ、人を人して見ず其処ら辺に転がっているゴミに等しいと認識しているのです。それをどうにかして修正しようとしていたのに今回の事件のせいで完全に身内以外は拒絶するようになってしまいました。」

もし、貴方達があのような行動に出なければ次のステップでクラスメイト達との交流を深めてもらうつもりでしたのに・・・・・・・・・・・・・・本当、余計なことしかしないのですね。

「それに加えて説明するとしたら・・・・・会社が倒産すればそこに入っている不特定多数の会社員の失業に加え社会の混乱でどうやっても警察が動くことでしょう。そうすれば最早原作などと言っている暇は貴方になないはずです。それをこのような形で収めたのですから感謝して欲しいくらいです。」

 

「――――そ、そんな訳」

 

「あるんですよ、束ならね。女生徒相手に色目を使って遊んでいる暇があるのならばそれくらいの知性を得てから行動してください。」

私はもう用は済んだとして彼から離れようと踵を返し―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「て、テメェだって転生者だろ!神様によって転生して貰った特典で好き勝手に楽して生きてるじゃねえか!!その能力も力も貰い物で紛い物だろうが、それを自分の力のように言いやがって、俺と同類の癖に良い子の振りしてんじゃねぇ卑怯者ッ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その言葉が頭の中に入ってしまい動きが止まってしまった。

奴は何を言った?貰った特典?楽して生きている?いい子のふり?

何を言っている?私に対して、どの口があのような罵倒を?

アァ、ダメだ。適当に壊して終わらせようと思っていたが・・・・・・・・・・・・・それではダメだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は再び彼に振り向き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・笑みを、満面の笑みを浮かべて彼の頭を掴む。

「クづぇッ?!」

聞いたことのないような悲鳴を上げているがそれを無視して私は彼に語りだした。

 

「・・・・・・私はね、決して転生などという行為をしたくはありませんでした。人とは、生きるとはたった1度きりの奇跡なのです。リセットなど出来ず時間を巻き戻して行動することも出来ない。ゲームのように簡単に修正の効かない正真正銘1発限りの物語、それが人生だと私は考えています。」

空いている手で彼の胴体を掴む。そこから爪が食い込み皮膚が裂け血が流れていく。

 

「それをあの神と僭称するモノは私を暇つぶしという理由で殺し望みもしない転生を行いました。勝手に殺しておいて『新たな人生を望むだろう?』という姿に殺意を芽生えてしょうがなかった。貴方は生き返ったからいいのではないかと思っていたのでしょう?私は違います、神に睨まれ殺されてしまうことを含めて私自身の運が無かっただけなのだと理解していました。納得は当然できませんでしたがそれを言うならば私達人が蟻を潰して『暇つぶしにやった』というのと同意義なのですから。人だから特別などといった至上主義ではない私は穏やかな死を望んでいたのですよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし、与えられたのは神の駒としての人生だった・・・・・・」

 

片手を強く握り締めて一気に引き剥がす。すると皮膚を引き裂いて内側にある筋肉が露出して状態になった腹部から大量の血が噴き出した。獅子堂は悲鳴を上げようとしたが喉を潰し塞いでいるので声すら漏れることはない。

 

「一度は死を考えました。このままあの神の駒として生き続けるのならば私の手で奴からの呪縛を切り捨てようと・・・・・・・・・・・・・ですがそれではいけないのです、私は生きてしまった。『白河秀』として一人の人間として誕生してしまったのです。ならば生きなければならない、どのような理由であれ生まれた命を簡単に費やしてはならない。それが私が『今の』、そして『過去の』両親にできる唯一の親孝行なのですから。それからの私は『この身体』を使いこなす為に全てを費やしました。両親のいない合間にこの『天才』である頭脳に対応するべく凡人であった私の心を鍛え上げ、好きでもない研究書類や理論の乗った論文を読み漁り理解し、この頭脳を使いこなそうとし続けました。・・・・・・知っていますか?どれだけ肉体が優れていようともそれを使う魂が凡人ではその10%すら使用することができないのです。その他の能力も1日でも使いこなせるように精神を研ぎ澄まし、崩壊仕掛けるまで肉体を魂を痛めつけて漸く私はここまでこの身体を使えるようになったのです。」

 

 

「楽して生きる、言ってしまえば簡単ですがそれを実行するには途方のない下準備とそれを行うだけの実力、能力が必要なのです。貴方はナニカをしていましたか?ISを乗りこなすために特訓でも?宝具という力を充分に振るう為の制御でも?その優れた肉体を活用できるように研磨しましたか?していないのでしょうね。」

更に深く筋肉の筋を強引に切り捨ててその内にある臓器へと手を伸ばす。

 

 

「貴方には分からないでしょう。無理やり駒にされて抗うことすら出来ずに生きる虚しさが、生きるために与えられた能力を使わなければならないという屈辱が、それをしてもあの神を僭称するモノをこの手で殺めることすらできないという絶望が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴方には分からないでしょう。」

 

丁寧に臓器を一つずつ潰していく、その度に表現に表したくない音が耳に伝わって来るが今はそれがどうしても心地よく聴こえてくる。

「貴方に多少の同情をこめていたのですが、それもどうでもよくなりました。貴方からは取れるモノ全て奪い去ります。その頭脳からは原作知識を肉体からはデータを魂からは特典を、大丈夫ですよ・・・肉体的に死んでも蘇らせてあげますから何度でも、何度でもね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単に死ねるとは思わないでください。」

 

心拍が停止し瞳孔が開ききった獅子堂にそう告げて私は彼の残骸を持ちながら研究室へと足を運んだ。

早く蘇生させなくては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このままでは誤って殺してしまうかもしれませんし。

フフフ・・・・・・・

 




というわけで粛清を込めた主人公の本音暴露回、終了いたしました。
いやね、本当は束さんの元とかで悔しさを顕にして話すという過程を考えていたのですがそれだとインパクトがないと思ってここで嬲りながら語りだすというシーンを付け足しました。

私的には貰った能力は皆「チートor最強」の一言ですがそれを制御する人間がポンコツでは宝の持ち腐れだと思うのです。
最強の聖剣である「エクスカリバー」も魔力の多い者か剣術に秀でた剣士が使わなければ単なる装飾剣に成り下がりますし、神に等しい頭脳や身体能力を持っていようとも前世の「凡人」でしかなかった者が十全に使いこなすには並ならぬ努力が必要だと思います。

言ってしまえば超高性能のスパコンを持っているが扱う人間がローマ字すら打てない阿呆では意味がありません。C言語などのプログラムの構成などを理解できていなければただの粗大ゴミに成り下がってしまう。そう考えています。

今回ではそのようなことを伝えたくてこのような表現で書いていましたが・・・・・・・・・・・・・・・・・マジで文才が欲しい。

そして、漸く次回から織斑一家(兄弟)の合流です。しかし一気に加速していきます。だって小学生の千冬とか千冬と束の馴れ初めとか殆ど描かれてないんだもん。どないせいっちゅうねん。
という事でいきなり「ちーちゃん」発言からのスタートに成りかねませんがどうぞ次回もよろしくお願いします。
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