勢いよくしてみようと思ったら、また長くなってしまった。
「さぁ、人里に行こうか、幻想郷の情報として話に聞いていたけど沢山人が居るんでしょ。」
トワはキーブレードの使い手を増やすため、幻想郷において最も人が住む場所である、人里へ向かうことを選択した。
「幻想郷だと、人里より妖怪の山とかの方が戦い慣れている上にまぁまぁ強い連中が多いけど、そっちにしないの?」
「ああ、お前は知らんかもしれんが、人間より妖怪の方が強いんだよ、あくまで基本の話しで私たちは別だけどな。」
霊夢と魔理沙が言うとおり、人間と妖怪ではそもそも力が違い過ぎる。
「それはそうだけど、ハートレス達を皆戻すことを考えると、キーブレードを出すまでは時間が掛かるだろうけど、資格だけは色んな人に渡したいから、先ず第一歩としてね。」
今は未だ机上の空論だが、ハートレス達を減らして、幻想郷から根絶するためにもやはり数は必要なので、トワの考えは理にかなっている。
「そういうことなら飛んでいきましょ、そんなに遠くないから。」
「お前は幻想郷来るの初めてだろ、私たちが案内するからさ。」
その二人の提案だが、トワは少し躊躇する素振りを見せる。
「あ~うん、飛んで…行こうか。」
「もしかして、飛べないのか?それなら私の箒に乗せてやるよ。」
「いや、飛ぶことは出来るんだけど…いいや…兎に角、飛ぶから場所教えて。」
「そう、ならこっちよ、着いてきて。」
ということで、トワは二人に案内されながら人里へと向かう。
一方その頃
人里の中心部にて
「皆、逃げるぞ!」
寺子屋で教師をしている半妖、上白沢慧音は生徒達に向かってそう叫ぶ。
何故そのようなことを叫ぶ事態になっているのか?
それはハートレス達が人里に何体も現れて、人々に襲いかかっているからだ。
『急にどうなっている、今までこの魔物達は人里には殆ど出て来なかった、それどころかこんなに一辺に出てきたなんて聞いたことないぞ!』
慧音は内心そう動揺するが、表では生徒達は心配させまいと、何とか急かすだけですませている。
「安心しろ慧音!こいつらはこの最強の妖精!チルノが全部纏めて倒してやる!」
「いやこの状況で何を言っている、いいからお前も一緒に逃げろ!」
キーブレードも持っていないのに、そのような戯言を言うのは自他共に認める最強の妖精チルノである。
今日は偶然人里に居て、寺子屋の辺りを通りかかったところハートレスの襲撃に遭遇した。
「止めるな慧音、私たち妖精も皆あいつらに襲われて仲間にされてるんだ、この怒りをぶつけてやるんだ。」
「だったら尚更止めるんだ、お前まで仲間入りしてしまう。」
「知ったことか、私は行く、って何をする~」
そのまま出撃しようとしたチルノの腕を掴んで、慧音は生徒たちと行動を取らせる。
そんな最中にも生徒たちはまだ幼いこともあっては不安が伝播する。
「慧音先生、私怖いよ。」「私たちは…助かるの?」「ひっぐえっぐ、うえ~ん。」
「皆、落ち着いてくれ、大丈夫だよ、皆助かる。」
そうは言ってもこのような非常時、移動しつつ宥めようとするのは難しく、泣き出してしまう生徒も居る。
『不味いぞ、このまま皆が泣き出しでもしたら、魔物たちの注意を集めかねん。』
ワサワサ
そうしてうかうかしているうちにも、朝に霊夢を襲ったピュアブラットのハートレス、シャドウが団体で慧音たちに目の前に出現する。
「ひぃ!で、出た!」「うわ~ん、誰か助けて!」「え~ん、え~ん!」
「大丈夫、大丈夫だから、先生が追い払うから皆安心するんだ。」
そう言って慧音は弾幕を展開する。
「産霊「ファーストピラミッド」邪魔だ!吹っ飛べ!」
遠くのシャドウを小さい玉で牽制しつつ、大玉で近づいてきたシャドウ達を吹き飛ばす。
ワサワサ
だが、シャドウの能力、影への変化を前にはいろいろ足りないと言わざると言えない。
『不味い、私では影に干渉出来ない、このままでは生徒たちが。』
その慧音の懸念通り、影へと変化したシャドウが次々と生徒たちへと迫るが、慧音は影に干渉出来ない上、霊夢と同じように地面を抉って蹴飛ばすことも、目の前のシャドウ達を放置してまでする余裕はない。
詰まるところ、詰んだのである。
「私のことを忘れるな!」
だが、それは慧音だけの場合だ。
影から立体に戻り、生徒たちを襲おうとしたところでまだチルノが居る。
「雹符「ヘイルストーム」」
チルノを中心に雹弾が回転するが、上手く生徒を避けて生徒に近づいたシャドウだけに次々と当たる。
パキッパキパキッ
雹に当たったシャドウたちは影になることすら出来ず、氷像へと変化していく。
「お前たち!何をびびってるんだ!ここには最強の妖精チルノが居るんだぞ!こんなデカイ蟻の出来損ないみたいな連中にお前たちを襲わせたりなんかしない!」
その頼もしい言葉に生徒たちは希望を抱く。
「お姉ちゃん、かっこいい。」「チルノさん助けてくれてありがとう!」「流石最強の妖精!」
「ありがとうチルノ、よし!二人でこの状況を切り抜けるぞ。」
「誰に言ってると思ってるの?そんなの楽勝よ!」
こうして、慧音とチルノに率いられた生徒たちは少しずつ人里の中心から、中心部に集まっているであろうハートレス達が少ないであろう西方に向かっていく。
人里が現在、そんなことになっていることを知らない三人はそこそこの速度で、空を飛んで向かっていたが一人お荷物になりかけているものが居た。
「あんた、空を飛べるんじゃなかったの?」
「いや、飛べるよ…自由に高度を変えることが出来るとは言ってないけど。」
この一言が物語っているとおり、トワは幻想郷の住人たちほど飛行が上手くない。
「いや、それでも見事な風魔法だったよ、グライドだったか、かなりの速度を出せてたじゃないか。」
「ほら、魔理沙の言うとおり速度は出てたでしょ。」
「それでも、滑空だったじゃない、途中びっくりしたわよ、私たちが先導して付いてきてると思ってたら居なかったもの。」
トワの風魔法のグライドの速度がしっかり速かったこともあり、二人が先導して後ろに付いていく体制で最初始めたものの、トワは徐々に高度を落としついには地面スレスレを飛んでいたため、二人は気が付いたら居なくなっていたトワを慌てて探していた。
「いや~最初は高いところにある博麗神社からなら足りるかと思ったけど、全然足りなかったね。」
「全く、欠点があるのなら言えばいいのにさ、そういえば、さっきから地面ギリギリを飛んでるが、大丈夫か?そのまま高度が下がり続けたら、お腹を擦るような気がするんだが。」
「そこは大丈夫、これくらい地面ギリギリなら高度を保つことは出来るから。」
「そっ、一応は何処までも飛べるのね。」
尚、二人は地面ギリギリを飛ぶトワに合わせて二人もギリギリだ。
だから、気が付かなかったのだろう。
「何でよ!何でハートレスがこんなに人里に居るのよ!」
低空飛行だったから、人里にハートレスが溢れかえっていることに入るまで気が付かなかった。
「行くわよ魔理沙、人里が崩壊するかの瀬戸際よ。」
「勿論だ!トワ!お前も当然手伝うよな!」
霊夢と魔理沙は即座に覚悟を決めて、ハートレスの群れに突撃するべく準備をし、トワにも覚悟を求めるり
「うん、ぼくも闘うよ、それとごめん、ぼくのせいで人里が襲われているのに気付くのが遅くなった。」
「反省は後、出来るだけ速く倒して回るわよ。」
その言葉を皮切りに三人が突撃する。
「うわっ、ピュアブラットもエンブレムもどっちも沢山居るな。」
そう呟きながらも、トワはシャドウを切り裂き、鉤爪の付いた鎧を纏った子供のようなエンブレム、ソルジャーを炎魔法ファイアで燃やし、ラージボディに作り出した光の柱を進ませて真っ二つにする。
「あんた、結構いろいろ出来るのね。」
そう言いながら、霊夢も光を乗せた霊符「夢想封印」でハートレスたちを倒していく。
「そういう、霊夢もキーブレードを手に入れた当日に光を飛ばすとか、天才だね。」
そうトワも霊夢を褒めるが、実際出来ることを教えただけで本当に出来るのは天才である。
そんな二人の会話の横では魔理沙が魔空「アステロイドベルト」で散らした星の弾幕でハートレス達を攻撃していく。
キーブレードによって強化された魔法はシャドウや、ソルジャーといった小型ハートレスには、数を稼ぐ散らした弾幕でも過剰な威力が出るため、次々と消えていく。
「さて、二人とも余裕そうだからもっと散会して、効率的にハートレスを倒すよ。」
「わかった、私は中央方向をやるわ。」
「私は南方向を担当するよ。」
「ならぼくはこの辺に残ってるから。」
三人はハートレスに襲われる人々を救うため、ハートレスを倒すため別れて行動する。
三人でハートレス達を蹴散らしていると、大通りに巨大な影が生じる。
それに気付いた人々は影が現れた原因を探して上を見上げるが、何も居ない。
これだけ巨大な影なのに見付からないなんて、そんなはずはないだろう、ともっと探すが矢張見付からない。
そんな中で誰かが気付く、違うこれは光が遮られてるんじゃない!影そのものが現れたんだ早く逃げろ!っと。
その言葉に反応したのか、影がゆっくりと、平面から立体へと、立ち上がる。
グオオ!
その姿は筋肉質な大男が翼を生やし、髪が頭に巻き付いて、胸の中心から大きなハート型の穴が空き、そして、ピュアブラット系統であることを示すように前身真っ黒である。
「何よ…あいつ。」
影は暫くただ突っ立っていたが、急に右腕を振り上げ拳を握り締める。
その拳からは闇の力が溢れだし、その拳と闇を地面に叩きつける。
「ハートレスを呼び出してるの!?」
霊夢のその言葉どおり、叩きつけた地面からは闇が広がりその中からハートレスが追加で出現する。
尚、霊夢は周りの人間が逃げたしたことと、影が暫く行動しなかったこともあって討伐の優先度を下げて、それまでの様子をちらちらと観察していた。
霊夢がこれ以上ハートレスを追加されないよう、突撃しようとしたところで、トワが霊夢に近づき語る。
「君一人で立ち向かうのは止めようか、あれはダークサイド、ピュアブラット系統の代表的な巨大ハートレスだよ。」
「止める程あいつそんなに強いの?それに代表的…か、前々から闘ってたのだろうけど、そんなに居るのね。」
そんな霊夢の言葉を受けつつ、トワはキーブレードの使い手としての知識を霊夢に語り続ける。
「巨大ハートレスとしてはまあまあ弱いし、今回は単体だからそこは良いんだけど、この状況で暴れ出したり、これ以上増援を呼ばれたり、キーブレードを手に入れたばかりの君を戦わせるのは流石に不味いね、被害が大きくなる。」
「ならこれ以上増やされないように、魔理沙も呼んで三人でさっさと倒すべきね。」
「いや、ぼく一人でいいよ、さっきも言ったけど効率を考えて散会するべきだし、あそこは開けてるからぼくも全力を出せるからすぐ終わるよ。」
霊夢の妥当な提案だが、トワは余裕そうに一人で闘うからと断る。
「そう、私たちより経験豊富だろうし本当なんでしょうね、ならさっさと倒してきてよ、私は他の連中を相手取るから。」
自分の感がこれは大言壮語ではないと言っているので、そう言って霊夢は、ダークサイドから離れた場所のハートレス達の元へと行く。
「さてと、それじゃ行こうか。」
トワは頭を上げてダークサイドを見つめる。
「ダークサイドは背が高くて助かるな。」
トワがそう言うのは理由がある。
「それだけ高いなら、周りに被害を出さなくて済む。」
ファイガ
先ほどのファイアとは比較にならない程の業火がダークサイドの頭へと飛んで命中する。
ゴォォ
「しっかりとぼくに狙いを定めてくれたか、そのままで頼むよ。」
それをみたいなトワは民家に向かって軽く飛び上がりそのまま民家の壁を蹴る。
すると、どういうことであろうか、壁を蹴った途端トワの体が紫の光に包まれながら大きく飛び上がり、今度はその光を纏いながらグライドを越える速度で飛行する。
「フリーフローアクションを見せて上げるよ。」
これはフリーフローアクション
光を纏うことで、細かい動きは苦手だが壁がある限り何時までも高速移動を可能とする技術である。
最初に行ったのはスーパージャンプ、これは読んで字の如く大きく飛び上がる技だが、これそのものを除く全てのフリーフローアクションから繋げられ、これから次のアクションへと繋げられる。
スーパースライド
こちらも同様の条件で発動でき、水平に高速で移動する技である。
トワはこの二つを併用してダークサイドへと高速で接近する。
接近するトワを見て、ダークサイドは膝を地面に付け、胸からトワに向けて闇を放つ。
「ぼく相手にそれは遅いね。」
放たれた闇はトワに向けて追尾するが、現在のトワの速度には追い付けず、近づいた時も余裕を持ってスーパージャンプで飛び越え、スーパースライドで飛び去れば無視してしまえる。
そのまま壁を蹴って別の壁まで行き、また蹴って移動することを繰り返す。
そうしてたどり着いた、ダークサイドの居る大通り。
「さあ着いた!食らえ!」
ショックダイブ
弱点であるダークサイドの頭にキーブレードを叩きつける。
「さて、ガンガン行こう」
少し仰け反るが、直ぐ様体勢を立て直してパンチをトワに向けて殴りかかる。
「無駄だよ。」
リフレガ
それを防御魔法によるバリアで受け止め、「さぁ、お返しだ!」バリアそのものの消失と共に発生させた強力な爆発により大ダメージを与える。
だが、弱点でもない部分への攻撃だけでは仰け反ることもなく、次の行動へ移り右腕を先ほど行っていたのとはまた違う、防御を無視し周囲を破壊する必殺の一撃の準備として振りかぶる。
「ぼくに当たればよし、外しても周囲を破壊するから問題なし…か、好きにしなよ、君がぼくを倒すために力を貯めるなら、ぼくもちょっと準備させてもらうよ。」
その言葉どおり、ダークサイドの行動を眺めながら魔力を高め、一撃で終わらせるための魔法を構える。
互いに力を貯めるため、奇妙な静寂が訪れる。
先にその静寂を破ったのはダークサイド、振りかぶった右腕をトワに向けて解き放つ。
それを見たトワはキーブレードを向けて叫ぶ。
強化魔法
「ファイガン!」
人里に巨大な爆発が轟く。
一方その頃
慧音とチルノ、そして彼女らに率いられた生徒たちは三人が人里でハートレスたちとの戦闘を始めたこともあって、何とかハートレスの居ない外縁部へと到着し一息ついていた。
「皆、緊急時だったとは言え、怖い思いをさせてすまなかった。」
慧音は生徒たちに向けて頭を下げて謝罪する。
この状況は慧音が悪いわけではないが、彼女からすれば逃げている際に一人では力及ばず生徒たちがやられていたであろうことも、含まれているのだろう。
「気にするな慧音!最強である私と比べれば劣るかもしれないけど、慧音はよく頑張ってた!そうだろうお前たち。」
「うん、先生は頑張ってた!」「そうだよ、皆を守るために闘ってた先生はカッコ良かった!」「私たちが助かったのも先生のおかげだよ。」
だが、そんな慧音の言葉にチルノが反論し、生徒たちも続く。
「そう言ってくれるのかお前たち…ふふ、なんたって先生だからな。」
その言葉と共に慧音も朗らかに笑い、皆が自然と笑いあい笑顔となる。
ダークファイガ
一発の青い炎がそれをぶち壊す。
「!?お前たち!ギャアア!」
その炎が生徒たちに向かっていることに気付いた慧音が紙一重で間に割り込み、そして炎上して絶叫する。
「先生!」「そんな!私たちを庇って!」「チルノさん早く消火して!先生を助けてよ!」
「あ、ああわかった、慧音今助けてやるからな!」
あまりにも急な事態に呆然としていたが、チルノは生徒からの言葉で我に返り、急いで氷魔法で消火を始める。
ダークファイガ
だが、それを邪魔するようにまたもや青い炎が、今度はのたうち回る慧音に飛んでくる、が「やらせるか!雹符「ヘイルストーム」」チルノが弾幕で迎撃を試みる。
「何!この、止まれ!」
だが、その炎は横殴りの雹のなかでも一切軽減されず、そのまま慧音へと命中する。
「慧音!」
「グアアアア!!」
「そんな!先生!」
一発目で瀕死だった上、二発目まで食らったことでその最後の悲鳴を残して、慧音の身体は透け始める。
「これは、湖で見覚えがある。」
「どういうことなの、チルノさん!先生はどうなるんですか!」
慧音の症状についてチルノが何か知っているらしく、生徒が詰め寄る。
「これは、あいつらに変化するときのだ!」
チルノがそう言うと同時に身体が完全に消えて中から、ピンクのハートが出て新しい姿を形作る。
慧音だった者は、身体は子供ほどの体格だが、全身が角張った鎧に覆われ、両手は剣となって、両肩にはハートの紋章がついたエンブレムへと変化した。
「慧…音?、うわっ!?」
慧音の変化が始まると共に、生徒たちと慧音の間に挟まるように位置取ったチルノが声を掛けた瞬間、チルノに切りかかる。
だが、チルノは何とか躱すが生徒たちから離されてしまう。
「キャー!」「助けてチルノさん!」
「待ってろ!今助ける!やっぱり…もうあいつらなのか…うん?」
チルノを退かした慧音はふと何かに視線を向け、構えを取りつつ移動する。
「慧音はロールスラッシャーになったのか、生徒の敵は倒す、生徒に危機が迫ったらその身に変えてでも生徒を守る、その心理が耐久に特化した剣士のハートレスという形で反映されたといった感じか。」
目に移る全てが敵に見えるのか、いや生徒だけは庇護対象なのか生徒達を背にして慧音だったロールスラッシャーは何処かを、いや先ほどの攻撃が飛んできた場所を睨んでいた。
「ふ~む、ネームドならいけるかと思ったけど、ぼくの計画には力不足だね。」
ロールスラッシャーの性質を分かりやすく箇条書きで書くと、
防御力は無いものの、
体力がものすごく高い
魔法無効
攻撃にドレイン効果あり
時折、ガードでこちらの攻撃を弾く
こんな風に見事なまでに耐久が高いので、ゲームで闘うと長期戦になります。
(ロールスラッシャーが出てくるdaysだと敵は皆固いとかは言ってはいけない、こいつととあるボスを除けば何かしらの魔法は効くので。)
以下捕捉説明
キングダムハーツでは、毎回エネミー図鑑が存在している。
その中身で、ハートレスについて小型や大型などの記述が見られるが、基準は恐らく、
人間より小さければ小型
人間サイズなら中型
大体3メートルから大型
10メートルくらいから巨大
と分類されていると思われる。
ダークサイドは本文でも書いたとおり、巨大ハートレスなので本当にデカイです。
尚、巨大ハートレスの分類は天井知らずなので、ダークサイドを大きく超えて、小さめのマップくらいのサイズもシリーズでは何回か出ています。