またまたFAをいただいてしまいました!!(前回のとは違う方が描いてくださいました)
あらすじ紹介のところに追加で掲載しておきましたので、是非ともチェックしてください!!
めちゃくちゃモチベ上がりました。ありがとうございます!!
腰の痛みで目を覚ます。昨日は服を着替えないまま寝てしまっていたようだ。
意識がはっきりしない。腕の中でもぞもぞと何かが動く感触があり、薄目でそれを見る。
「あ、おきた。おはよぉちょーじん」
そうだ。帰ってきてくれたんだった。
そのままぎゅっと抱き締める。
「わぷっ…なぁに、ちょーじん?」
「何でもありません。ただ抱き締めたくなっただけですよ。」
小さい。暖かい。可愛い。
簡単な感想が私の頭を埋め尽くしていく。
(幸せだ…)
「あっおはようカヤ。起きたんだね」
「おはようございます、先生。昨日はお見苦しいものを…」
「いやいや、前のカヤに戻ってくれたみたいで良かったよ。最近のカヤは無理しすぎてたからね。」
「そうだよちょーじん。まえみたいにニコニコしてほしい。いまのちょーじん、ちょっとこわい…」
欺瞞と虚飾に満ちた、醜い笑顔。
今すぐ叩き割って捨てたい仮面。
この子のためなら、喜んで被ろう。
「おーっ!ちょーじん、もどった!」
「ふふ…超人にはこの程度、容易いのです。」
「そろそろご飯にしようか、皆起きたみたいだし」
「ん…?皆、ですか?」
私達を指すには少し大げさすぎるような表現に首を傾げながら、ベッドから下りる。
「ぶげぇっ!?な、何をする貴様ァ!」
「マコト…蹴落とされたんだね…」
「為政者の私が縁起でもない…おのれこのくそアホ毛め…」
「けんかしないで…」
「フーコ?お味噌汁ってまず味噌溶くんだよね?」
「ちがう!わたしがやる…ぁ…な、なんでもないです…」
自分の足を見て、黙り込むフーコ。
「先生?普段はフーコにご飯を作らせてたんですか?」
「先生…?」
アルの視線が一番痛い。母は強しとはよく言ったものである。
「ふむ…私もフーコの作った味噌汁が飲みたい!フーコ、作ってくれ!」
「ちょっ…マコト!?」
「あ、あの…でも、わたし、その…」
「心配するな!私がフーコの足になってやる!」
そう言って、ひょいとフーコを担ぎ上げるマコト。
「わわっ…で、でもずっともってたら、おもいですよ…?」
(こんなに軽いのに、よく言う…ちゃんと食べているのか?)
「心配要らんぞフーコよ。伊達に鍛えてないからな!」
「マコトさま…ありがとう!」
「私も手伝うわよ!」
顔を洗いに行っていたアルが戻ってくる。
「私も手伝います!超人的クッキングを見せてあげますよ!」
「せんせーとちょーじんはすわってて。」
「この乳しか取り柄がないダメ女はまだしも、なぜ私まで!?」
「カヤ。先生になら何を言っても良いと思ってるね?」
「なんとなく…」
「フーコがそう言うなら仕方ありませんね…食器でも出しておきますか…」
「「「「「いただきまーす」」」」」
「ふむ、なるほどこれは…」
「お、おいしくなかった?」
「逆だ。フーコ、私のために毎日味噌汁を作ってくれないか?」
「ちょっと!?ウチの娘はあげないわよ!!」
「権力もルックスも最高の優良物件だというのに…」
「食事中に騒がないで下さい!まったくこれだからゲヘナは…」
「最後の鮭もーらいっ!」
「ぎょふのり…」
そんなこんなで、かつてなく騒がしい朝食を終え、三人は帰っていった。
憎まれ口を叩きつつも、皆笑顔だった。
「フーコ、体調はどう?」
「だいじょうぶだけど…どうしたの?」
「ちょっとミレニアムの方に用事があってね、付いてきてくれる?」
「アリスおねえちゃんたちのところ?」
「そうそう。今日は会わないんだけどね」
ちょっと天啓が舞い降りたので新シリーズ始めようと思っています。(いつになるかは不明)(黒服娘の更新を優先)
ですのでオリ主君の名前を決めたいんですよね…
今思い付いてるのは
府筆ヨウ(ふふで)(不必要)
夢関ケイ(ゆめぜき)(無関係)
梶タイガ(かじ)(対岸の火事)
みたいな感じです夢関ケイはかなり自信ありなんですが、ケイちゃんと被るのがなぁ…
梶君は名前叫んだ時ダサいので多分没になります。
(男です!!)
オリ主君の名前で良さげなやつ
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府筆ヨウ
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夢関ケイ
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梶タイガ
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その他(コメ欄に書いてください)