目が覚めたら黒服の娘だったんだが…   作:菱野 モチ

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同級生はみんな受験勉強してます。死にたい。
曇らせって本当に健康に良いですよね。大学行ったら研究しようかな。
(精神)キラークイーン、第三の爆弾。
(曇らせたい欲が)限界だ!押すねぇっ!
(今回、フーコがめっちゃ饒舌になる部分があります。読みやすさ重視のため、各自幼女喋りに脳内変換してください)


自分を売る(至言)

便利屋68にフーコが加入して数日が経った。

前にも言った通り居てくれるだけで良かったのだが、それでは悪いと言うので今では家事・雑用など可能な範囲で手伝ってもらっている。

 

「お給料が欲しい!?」

 

「「「ほしーい!!」」」

 

「お高いものが食べたい!?」

 

「「「食べたーい!!」」」

 

「無理よ…」

 

「まぁ…知ってたよね…」

 

お金がないのをテンションで誤魔化そうとするも悲しい現実を余計に悲しくするだけだった。

 

「こっちの拠点はそもそも知らない人の方が多そうだしね~…」

 

「来るのは家賃やら何やらの督促状ばかり…依頼は無いの!?依頼は!!」

 

「ごめんねフーコ。今日も野草になりそう」

 

「ぜんぜん、だいじょうぶです…!」

 

ゴミでもなんでも食べます!と元気良く答えるフーコ。そこをアイデンティティにしないで欲しい。

 

「バイトするにも、店がなくなっちゃったからねぇ…」

 

不良同士の大規模な抗争に巻き込まれ、バイトしてた店が荒野と化してしまったので本当に資金源が無いのだ。困る。

 

そんなわけで各自やることもなく、いつものようにだらけていると、不意にフーコが私の方に歩いてきた。

手には、最近話題になっている映画のチケットが4枚。『換金できません』と赤で書かれている。

 

「これ、私たちに?」

 

無言で頷くフーコ。

 

「ありがとう。でも、どうやって手に入れたの?」

 

「ひろいました!」

 

ネコババなんてゲヘナでは日常茶飯事である。落とす方が悪いのだ。

 

「そういうことなら遠慮なく使わせてもらうわね、ありがとう。…でも、4枚しかないのね…」

 

「あの、わ、私!留守番してますから!」

 

高らかに手を上げ宣言するハルカ。それを見て、フーコが悲しげな顔を浮かべる。

 

「…めいわく…でしたか?ごめんなさい、ひろったやつなんかいやでしたよね…」

 

「いいいいえ!そういうわけでは…あぁ…やっぱり死にます。私。」

 

自身の愛銃をこめかみに押し当てるハルカ。即座にムツキが銃を奪い取る。

 

「大丈夫だよフーコ。ハルカはこういう性格だから譲っただけ。実は一番この映画のこと気にしてたし。ね?ハルカ?」

 

「そ、そうです!」

 

「ならよかったです!わたしおるすばんしてるので、たのしんできてくださいね!」

 

「ありがとね、フーコ。」

 

「…ねえムツキ。私は本当に良い娘を持ったわ。」

 

「概ね同意するけど…(完全にママになっちゃってるじゃん…)」

 

「じゃあ、行ってきます!」

 

ドアの鍵を閉め、拠点をあとにする。みんなで映画なんて何か月ぶりだろうか。

自然と笑みが零れる。そしてそれは他の社員も同様だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗した。失敗した。失敗した。失敗した。失敗した。

私は、私たちは何故こうも迂闊なのだろう。楽観的なのだろう。

心底自分が嫌になる。少し想像すれば避けられたことなのに。緊急事態用のお金を出してでも子供チケットを買えばよかった。

5人で映画を見ておけば、もっとフーコのことをよく考えられていれば。

こんなことにはならなかったはずだ。ただの幸せな休日として今日を終えることができたはずだ。

見ず知らずの他人をその身を挺してまで守るような優しい子だ。悪く言えば、自分を大切にしない子だ。

それくらい理解しているつもりだったのに。

優しいあの子に、傷だけが増えていく。私は結局何もしてあげられなかった。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひさびさの…ひとり!」

 

誰もいなくなったオフィスにて、一人大声を出す。

いくら見た目が幼女と言えども、精神は健康な男子高校生である。故に

 

 

美女四人と混浴なんてしようものなら、それはもうすっげぇのである。

 

しかも下着の洗濯まで任されているのだ。そりゃー溜まるもんも溜まる。

しかし、こんな幼女がマスカキーニャしてしまうとまずい。最悪捨てられる。夜は俺が魘されるからという理由で絶対誰かと寝てるし。一つしかないトイレを占拠してするわけにもいかない。

 

よって、黒服を頼った。俺の服に縫い付けてあるワッペン。実はこれも黒服開発のアイテムなのである。早い話が極薄ケータイ(フーコマスク機能搭載)だ。服捨てられなくて良かった…

 

『黒服』

 

「はいはい、何か困りごとですか?それとも、帰りたくなりましたか?」

 

『抜きたい』

 

「………あぁ、成程…理解しました。向こうのあなたは男性でしたね、ではこちらを渡しておきます。」

 

小さなワープゲートが目の前に開き、映画のチケットが手渡される。

 

「ゲマトリアの皆で観に行こうと思っていたのですが…ベアトリーチェがネットでネタバレを食らったらしく我々をも巻き添えにしてきたので必要なくなってしまったんですよ、そのチケット。」

 

『何やってんだあんたら…まあ、ありがたく頂くわ。あ、てかお迎えいつ?』

 

「そうですね…もう少し準備が必要なので…あと数か月と思っておいて頂けると。そちらから帰ってくる場合はいつでも構いません。お迎えにあがります。」

 

『了解。またなんかあったら連絡するわ。ありがとう』

 

というわけでチケットを入手。そして無事一人きりになることができたのである。やったぜ。

 

「よし…」

 

数日ぶりの戦闘に、俺の相棒、いや愛棒が唸りを上げ…上げ…

あれ?

今まさに抜刀しようとして感じる違和感。

 

「そうだった…ないんだった…」

 

無いのである。絶望。

生前読み漁ったエロ漫画の真似をし、少し弄ってみるものの全く気持ちよくない。キレそう。

そりゃ彼女もいなかった俺にそんなテクニックがあるワケがないのだ。

高ぶっていた気持ちは一気に萎え、雑にパンツをずり上げる。

 

「クソがよっっっ!!!」

 

下着のシャツを引き裂かんばかりの力を込めてグッシャグシャにする。

 

「はぁ~~~~~~~~~…」

 

クソデカため息を放ち、放心状態のまましばらく経った時、俺の頭に妙案が浮かんだ。

 

せや!散歩しよ!!

 

この世界をもっとよく見たいし、ひょっとしたらネームドキャラと会話できるかもしれない。

発散できなかった性欲を理由に、正常な判断ができない俺であった。まる。

 

スペアキーを使い、拠点を出る。戸締りはしっかりしたし、怪我しても黒服いるしなんとかなるだろ!(気楽)

ゲヘナ散歩か…ワンチャンヒナちゃとかに会えねぇかなぁ…

などと考えながら歩いていると、後ろから声をかけられる。合成音声のような、無機質な声だった。

 

「そこのお嬢ちゃん!待ってくれ!」

 

声の主は、キヴォトスでは珍しくもない男性ロボットだった。何やら申し訳なさそうな表情をモニターに浮かべている。

 

「…?だれ、ですか?」

 

「そりゃ知らないよな…俺はな、」

 

「お嬢ちゃんのヘイローを壊しちまった極悪人さ。」

 

あぁ、あの時のスナイパーか。『よくも邪魔しやがって!』パァンされるんかな…

いやじゃいやじゃ、死にとうない。

 

「いや…いや…」

 

おっと心の声がちょっと漏れちまった。

 

「ッ!すまねぇ…怖がらせるつもりじゃ無かったんだ…」

 

「謝っても許されることじゃぁねえ。俺らには無関係のお嬢ちゃんの一生を台無しにしたんだ。でも、謝らせてくれ。本当に…すまなかった…!」

 

土下座するロボット。ASIM〇もこんな動きできるんだっけ…(どこ吹く風)

 

「どうかこれを受け取ってくれ。俺の有り金全部だ。退職金も入ってる。」

 

そういってトランクを開くロボット。結構な深さのあるそれに、札束がぎゅうぎゅうに詰まっている。

 

「こんなの…うけとれません…」

 

「頼む。受け取ってくれねえんなら俺はコイツを抱いて死ぬ。」

 

やべぇこと言い出した。悪いことしてない人(ロボット)が死ぬのに加担するのやだし便利屋の借金にも充てれるし…やっぱり貰っちまうか!

でも全部もらうのは流石になぁ…重いし…

 

「じゃあ…はんぶんだけ…」

 

「遠慮しなくて良いんだぜ?俺にはもう必要ねえものだからよ。そんなもんのために大勢傷つけたんだ。俺は地獄行きだな。」

 

ははは、と乾いた笑い声を出すロボット。覚悟決まりすぎだろこいつ。ハイレグ履くか?

 

「だめ…です…しんじゃ、だめ…」

 

スーツの裾をつまみ、説得にかかる。

 

「でも俺ぁ…お嬢ちゃんの人生を…」

 

「わたしはいま、とてもしあわせ。『かぞく』できた。あなたのおかげ」

 

「家族…そうか、便利屋の奴らか、良かったなお嬢ちゃん。…でも俺はお嬢ちゃん以外にも大勢殺したんだよ。それが仕事だからって言ってな。救われちゃいけねぇ…」

 

「でも、きづけたんでしょう?だから、おしごとやめたんですよね?」

 

「………でも、俺は罰を受けないと…ケジメを付けないといけねぇ。」

 

「じゃあ、こうしましょう。あなたは、生きてください。死なないでいっぱい苦しんで、後悔しながら生きてください。それが罰です」

 

「……俺、生きてて良いのかな。やり直しても、良いのかな…?」

 

「はい。人生…あなたは人じゃないですが。長いです。どうにでもなりますよ。」

 

「…ありがとな、お嬢ちゃん。君は良い女になるよ。小さいのに大したもんだ。」

 

「こちらこそ、お金ありがとうございました。」

 

「また、どこかで会えたら、そん時は変わった俺がなんか奢ってやるよ。」

 

「楽しみにしておきます…それでは。」

 

 

 

ビクビクしながらクソ重いトランクを運び込む。なんとか無事に拠点に戻れた…

流石に疲れたな…寝るか…

 

 

ガチャ

 

「たっだいまー!!」

 

「おかえりなさい、みなさん。たのしかったですか?」

 

「うん。フーコが見つけただけあって、凄く面白かった。」

 

「最後まで次の展開が全く予想できなかったです…まさかサメが宇宙を支配するなんて…」

 

???(宇宙フーコ)

 

「あ、そうでした…みなさんに、プレゼントがあるんです!」

 

「何かしら?」

 

なるほど。サプライズの準備のために私たちを遠ざけようとしてたのか。

可愛いやつめ…

ワクワクしている社長を横目に、そんなことを考える。かくいう私も今、自分がどんな顔をしているのかわからない。

自作の工作?メッセージカードかもしれない。

期待に胸を膨らませる私たちの前に出されたものは、あまりにも非現実的な光景で、でもしっかりと嫌な重みを持っていた。

 

「どう…したの…これ…」

 

映画のチケットを渡された時とは全く違う、震える声。喉から搾り出すような声で社長が問いかける。

 

「本物…じゃないよね…フーコちゃん?」

 

なるほど、悪趣味なドッキリか。確かにサプライズは大成功と言えるだろう。

だって今、私の心臓はこんなにもドクドクと悲鳴を上げているのだから。

 

「……ほんもの、だとおもいます…けど…」

 

嘘だと言ってほしかった。ただの子供が正当な方法でこんな大金を手に入れられるわけがない。銀行強盗?空き巣?それとも、臓器でも売ったのだろうか。いや、それとも…

 

「どうやって、集めたんですか…?こんなに…」

 

「…えっと、おじさんにあって、もらいました…」

 

バツが悪そうに答えるフーコ。

 

「…知ってる人…?だよね?…ねぇ、フーコちゃん?」

 

いつもの余裕なんて消え去り、縋るように問いかけるムツキ。

みんな分かっている。そんなことあるワケがない。金持ちの肉親がいるなら、フーコはこんな生活を送っていない。でも

 

一言「そうだ」と言ってほしい。さっきから吐き気が止まらない。

視界が揺れる。呼吸もどんどん浅くなっている。

視線を少しずらすと、みんな似たり寄ったりの反応をしている。社長なんかは、あんなに夢見ていたであろう札束を握りしめている。

何に向けてかもう分からない憎悪を、怒りを必死に抑え込むように。

 

隣のハルカは、地べたにうずくまっている。

自分の吐瀉物にまみれて。しかしそのまま顔を上げようとしない。

すえた匂いが鼻を突く。元々想像力が豊かな子だ。最悪の可能性、いや、きっともう起きてしまった悲劇を想像し、限界が来てしまったのだろう。

 

私も、もう限界が近い。現に今、この足で身体を支えられない。

みんなそうだ。限界一歩手前で、必死に祈る。

フーコの口から語られる真実が、私たちが想像している最悪の物ではないように、と。

 

 

 

 

「…しらないひとでした。…でも、きょう『ともだち』になりました!」

 

 

 

 

誰が発端か、それまでその場を覆っていた静寂は崩れ去った。

慟哭、哀叫、呪怨がその場を支配する。

私も耐えきれなくなり、吐いた。朝食に食べた野草の緑が目に入る。

また気持ち悪くなり、さっきより盛大に吐いた。

ハルカは何も言わない。気絶したのだろうか。

 

どうにか正気を保っていたムツキも、ブツブツと何かを呟きながらひたすら壁を撃っている。

 

社長は先ほどまで握りつぶしていた紙束を踏みつけて、蹴ってを繰り返していた。

仲間を、ハルカを傷つけられた時以来の、悪魔のような表情で、ひたすらそれを繰り返していた。

 

「…こんなもの…こんな、こんな紙束に何の価値があるというの!?フーコの傷を増やして、歪んだ欲望を押し付けたクズの汚い紙束に!!!こんなぁ…!!」

 

電池が切れたようにその場にへたり込み、さっきまでとは打って変わって静かに泣き出す社長。精神に限界が来たんだろう。

さめざめと泣く社長に、先ほどまでキョトンとしていたフーコが駆け寄る。

 

「…ごめんなさい…ホントは、もっともらえたんですけど…しんじゃいそうだったから…」

 

眉を八の字にして不安げにそう言い放つフーコ。

 

「…いいえ、十分、っ十分…よ。ありっ、ありがとう。フーコ。でも、もう自分を軽んずるのはやめて。おねがいだがらぁ…」

 

再び火が点いたように声を上げて泣き叫ぶ社長。釣られて、みんなワッと泣き出す。

しばらくそんな状態が続き、全て片付くのは数時間後のことだった。

 

「あの子は?寝たの…そう。後で私が行くわ。カヨコ、お風呂はどうだった?」

 

「服がグシャグシャになってたし、パンツにも触った跡みたいなのがあった。…残念だけど、私たちの勘違いじゃなさそう。」

 

「………そう…」

 

疲れ切った様子でそれだけ答える。お通夜のような空気の中、ムツキが弱々しく声を上げる。

 

「ねぇ、このままじゃダメだと思う。私達じゃフーコちゃんを守れない。心を晴らしてあげることもできない。」

 

悔しそうに爪を噛みながらそう続ける。かなり深いところまで噛んだのか、親指からは血が流れている。

 

「そっそれって!フーコさんを見捨てるってことですか!?私達であの子を守るって!幸せにするって言ったじゃないですか!!」

 

珍しく声を荒げるハルカ。ハルカのこんな声は初めて聞いた。目は泣きはらして真っ赤になっている。それは私にも、みんなにも言えることだが。

 

「少し落ち着きなさい。ハルカ。ムツキが言いたいことはそうじゃない。でしょう?ムツキ。」

 

「うん…あの子は私達じゃなくて、先生に育ててもらった方が幸せになれると思う。」

 

「…確かにそうだね。先生の傍なら危険も少ないだろうし、監視の目もあるから今日みたいなことも起きないだろうし。」

 

「でっでも!私たちに見捨てられたと思いませんか!?フーコさんの心にこれ以上負担を…!」

 

ダンッと机を叩く音が響く。ムツキか社長か。どちらが音の主かは分からない。

私はさっきからずっと顔を上げられていないから。

 

「…そんなこと…分かってるよ…私だって手放したくなんかない!でも、でも…」

 

そこまで言って顔を伏せるムツキ。静かな嗚咽が胸を抉る。

 

「私も、ムツキと同意見。向こうに居た方が美味しいものもたくさん食べられる。頼れる大人もいる…ハルカ、お願い。」

 

 

「わ、分かりました…そう、ですよね…ムツキさん、すみませんでした。」

 

「…大丈夫、私も熱くなってた。」

 

「みんな、良いわね?」

 

無言で頷く。それを確認してから、スマホを手に取る社長。

 

「先生、夜遅くにごめんなさい。ちょっと話したいことがあるのだけれど…」




どーしてもカヨコちゃん目線が多くなりますねぇ…ま、ええか。
具体的な金額はガバ防止のため書けませんが、フーコが貰った分だけでも新しい事務所が建てられます。土地代諸々込みで。
なんならお釣りで車二台くらい買えます(曖昧)

便利屋のみんな(SAN値ピンチ!)はフーコちゃんが輪姦されたと思ってます。無知な子供になんてことを…もう許さねぇからなぁ…(憤怒)

クソ童貞は幼女デバフのせいで口下手なのです。お金についても嘘はついてない。
結果的に酷い勘違いされてバカ曇ってるけどわざとじゃない。ホントですよ?

「しんじゃいそう」なのはスナイパーロボットです(解説)この人も曇らされてんな…

あと、曇らせネタ大募集です。皆さんが抱える概念を是非とも教えて頂きたいです。
できるだけたくさんのキャラに悲しんで欲しい…欲しくない?
というわけで、活動報告を書いてみました。あっためてるネタがある方は、これからは是非そちらの方へ…
報告遅れまして申し訳ございません。

今あっためてるネタはコハルちゃんがいつものように「エッチなのは駄目!死刑!」って叫んだ時に『死』のイメージでフーコが過呼吸を起こしちゃうんですよ。
補習授業部は大騒ぎ!ハナコも普段とは全く違うマジ顔で袋被せてくれたり、アズサが訳も分からず慰め&背中トントンしてくれたり、ヒフミが大事にしてるペロロ様人形貸してくれたりします。みんないい子だね♡
その甲斐あってフーコの呼吸が元に戻るんですけど、ここまで何もしなかった酷い奴がいます。
そこにへたり込んでるお前や、ピンクコラァ。
お前のせいで幼女がトラウマフラッシュバックで苦しんだんやぞ。羽で包み込むとかやったれよ(憤慨)
落ち着いたものの今日はもうここにはいられないということで先生におんぶされてシャーレに帰っていくフーコ。
残されたコハルちゃんはみんなの前で誠意のギャンナキを見せてくれるのか、誰も責めてないのに抱え込んじゃって部屋から出てこなくなるのか。
あれ?こっちだと正実のやつらも曇るんじゃね!?お得じゃん。
偶然か必然か便利屋の皆がいても面白いと思うんですよね。過呼吸以前に
『エッチなのは駄目』も地雷ですからね。
おっさんと集団でヤる幼女がエッチじゃないワケないだろ!
真っ黒の顔に見開いた目だけが光ってるアウトロー悪魔フェイスになって銃に手をかけるアルちゃんはありだと思うの…
目つきはあんまり良くないし細目気味だから見開いたら絶対怖いんだ…
カヨコ辺りが「社長。気持ちは分かるけどストップ。」
とか言って止めるんですよ。かっこいいですよね便利屋68。
なにビビッて泣いてんだコラピンク。自業自得だよ♡先生に泣きついて♡
「そんなつもりじゃなかったの」…?後からならどうとでも言えるんだよっ!誠意見せて♡
これ以上はコハルちゃんが可愛そうなのでいずれ本編にてボコボコにします(決意)

かわいそうでかわいい幼女、どこへ行く。(転々とするので、次回一位のところに行くとは限りません。悪しからず)

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