ドキドキプリキュアソードアイズ~12本の剣に導く戦士達! 作:アッホマン
とある世界
白い宮殿と建物が並び立ち、青空が広い世界でそこに住んでる人々は和気あいあいと楽しそうに過ごす。
だが、そんな世界が突然と異変が起こった。
青空が闇に包まれ、人々は次々と倒れていく。
ドーン!!
宮殿の一部が爆発し、そこから戦士の格好している少女が出てくる。
そして少女を追うように宮殿からゴリラとイカの怪物が現れる
『グオオオオ!』
巨大なゴリラは少女に向かって飛び、大きな拳を振り下ろす。少女はその拳を避け、ゴリラの腹にめがけて拳で殴り飛ばすが....
『ゲソ~!』
「くっ!」
イカが少女の手足を脚で縛り、少女は何とか脱してみるが、その少女を狙って上空から鳥の化け物が攻撃を仕掛ける。
「「うおおお!」」
ズバッ!ズバッ!
騎士の服装している2人の青年がイカの脚を全て剣で切り裂き少女を助け
「ハァッ!!」
『ジコ~!?』
『クワァアア!?』
少女はイカの怪物の顔面目掛けてキックし鳥の化け物に向かって吹き飛ばして命中
「大丈夫か?キュアソード!?」
ソード「ヤイバ?スバル!?来てくれたのね!?」
少女、キュアソードを助けた黒い髪と青い髪の青年、黒い髪は飛鳥ヤイバ、青い髪は一ノ瀬スバル
ソード「はっ!?」
ヤイバ「ソード!?何処に行く!?」
ソードは何やら感を感じ、ヤイバとスバルもソードを追って一緒に建物の屋根に上るの3人が見えたのは...
ソード「き、宮殿が.....!?」
スバル「そんな.....」
宮殿が変わった、あんなに白く明るかった宮殿が黒き闇に覆われた。
ソード「何も.....何も守れなかった.....」
ヤイバ「ソード.....」
そう言い、涙を流すソードは手を強く拳を握り、ヤイバとスバルはソードを心配、その時。
『ジコ~!』
ヤイバ「はっ?ソード危ない!」
グサッ!
ヤイバ「がはっ!」
ソード「はっ....嫌ああ~!」
スバル「?.....ヤイバ!?」
さっき戦った鳥の怪物がソードに向かって羽攻撃、ヤイバはソードを守って羽攻撃が胸の部分を多数刺される
『ジコ~!』
『ジコ~!』
残りのゴリラとイカの怪物もソードとヤイバ達の近くに集まり囲まれる
ソード「ヤイバ!?しっかりしてヤイバ!?」
スバル「ヤイバ!?」
ヤイバ「くっ....がはっ!」
ソードとスバルは重傷になったヤイバを支えるが体からまだ血があふれでてくる
スバル「ヤイバ、無理はするな、僕とソードに任せてくれ!」
ヤイバ「嫌....ここはいいからスバルはソードと一緒にやるべき事をやるんだ」
ソード「でも....あなた1人で置いていくわけにはいかない!」
ヤイバ「いいから行くんだ.....君にはやらなきゃならないことがあるだろ?!」
スバル「....わかったよ、ソード行こう....」
ソード「でも!」
スバル「ヤイバは君のために言っているんだ....やるべき事をやるために!」
ソード「スバル....分かったわ。ヤイバ、無理はしないでね....」
スバルとソードはヤイバを置いて2人で闇に覆われた宮殿へ向かい、二人を見届けたヤイバは剣を杖代わりにして体を自分で支える
ヤイバ「2人の邪魔はさせねぇ!お前らの相手は俺だ....来い!」
そう言ったヤイバは重傷になりながらも怪物達の方へ立ちはだかる
そして月日が流れ、地球にある大貝町のとある一戸建ての家では、1人の少年が自分の部屋で何やらカードを並べている
「.....よ~し♪赤をベースにしたデッキの完成だ、後の1枚は何を入れようかな~」
そう言った赤い髪の少年、飛鳥ツルギは並べていたカードを1つに束ねてデッキを作っている、ツルギが持ってるカード、それはバトルスピリッツというカードゲーム、それは40枚のデッキを作りバトルするゲーム、コアを使ってスピリット召喚やネクサス配置、マジックを使う、先に相手のライフを0にしたら勝ちなのだ
コンコン!
ツルギ「は~い!」
ガチャ!
「ツルギ君、お母さんが朝ごはん出来たから呼んできたよ」
ツルギ「わかった、すぐ行くよスバルさん」
スバル「ん?またバトスピのデッキ構築してたな?~」
ツルギ「へへ、今度も赤をベースしたデッキなんだ」
スバル「あまり程々にな....お母さんも心配するよ」
ツルギ「わかってるよ....うるさいな~もう」
スバルに呼び出されてツルギは下に下りてリビングに向かい父と母とスバルと一緒に朝ごはんを食べている。
朝ごはんを食べ終わった後、母は食器を洗い、父は父は会社に行き、ツルギは制服に着替え、もう一度デッキ調整のためカードを見る、その時、ツルギのスマホが鳴っていた。
ツルギ「はい、もしもし?」
『ツルギ君、いま何処にいるの?』
ツルギ「何って?家だぞ?どうした?」
『どうしたじゃないわよ?もう7時半だぞ?集合場所にいるわよ私達』
ツルギ「何言ってんだ、まだ時間は.....あっ.....ああああああ~!」
ツルギは時計をよく見ると7時半になって慌てる顔で気づく。
ツルギ「ごめん!デッキ構築で頭一杯だったからつい!!直接スケボーに乗ってクローバータワーに向かうよ!!」
『わかったわ、先生には直接来るように伝えるわ。気をつけてね』
ツルギは電話を切り、制服のポケットにデッキケースを入れ、部屋に飾ってるスケボーを持って玄関に向かうが....
ツルギ「あっ、忘れ物だ」
ツルギは自分の机に置いてる写真立ての隣にある赤いペンダントを取り、首につけ
ツルギ「行ってくるよ....ヤイバ兄さん.....」
写真立てに写ってる青年、ヤイバに行ってくるを告げ下におりて玄関に向かう。
するとスバルと母が玄関の方へ来る。
スバル「ツルギ君、慌ててたけど、どうしたんだ?」
ツルギ「あっ、スバルさん!デッキ構築で夢中になっててつい、今からスケボーにのってクローバータワーに向かうよ!」
スバル「はあ~スケボーにのったら危ないよ.....しょうがない、僕がバイクで送るよ」
ツルギ「えっ?いいの!?」
スバル「ああ、全く....次からはデッキ構築しながら時間を見るんだよ」
ツルギ「やった~!ありがとうスバルさん!」
ツルギはスバルに送ってもらうことを聞いてテンション上がる
母「ごめんねスバル君、でも大丈夫なの?お仕事は!?」
スバル「大丈夫ですよお母さん。仕事の方はマスターに頼んでお休み貰いましたお任せください」
母「ありがとう、ツルギ、スバル君の言うことをちゃんと聞いて行くのよ、もし危ないことをすれば....」
ツルギ「大丈夫だよ母さん、俺はちゃんと言うことを聞く立場だよ、それじゃあ行ってきま~す!」
スバル「あっ、ツルギ君!それじゃあ、ツルギ君を送って来ます!」
母「は~い、行ってらっしゃい」
ツルギとスバルは母に行ってくると告げ、玄関に置いてあるヘルメットをかぶりバイクでクローバータワーへ向かった。
母「ふふ....相変わらず朝は慌てるわね、あの子....ヤイバ.....」
母は玄関に立ってる写真立てに手を軽くふれる、その写真には小学生の頃のツルギと2人の少女、その背後にはツルギと同じ学生服を着ているヤイバとスバルが写っていた。
イメージCV一覧
飛鳥ツルギ、逢坂良太
飛鳥ヤイバ、鈴村健一
一ノ瀬スバル、石川界人
ということでプリキュアとバトスピの第2弾を書いてみました。
次回はツルギがソードアイズに覚醒しますのでそれまでお待ちください