ドキドキプリキュアソードアイズ~12本の剣に導く戦士達! 作:アッホマン
アッホマン「皆様、お待たせしました、ドキドキプリキュアソードアイズのお話です」
アッホマン「今回は主人公のツルギ君がソードアイズとして覚醒します、何と生徒会長のあの子が主人公大好きキャラになります」
ツルギ「それじゃあ~やるべ~し!」
東京クローバータワー
それは、東京に新しく出来た観光の電波塔。
その新しく出来た観光スポットには沢山の人や外国人までもが観光に来ている。
その社会科見学に大貝町の大貝第一中学校の生徒や多数の学生達が見学に来てる。
見学の最中、スバルとツルギが乗ってるバイクがクローバータワー入口の近くに止まる
ツルギ「スバルさん、ありがとう送ってくれて」
スバル「気にしないで、見学、楽しむんだよ」
「ツルギ~!」
ツルギ「二階堂!皆!」
ツルギとヤイバが乗ってるバイクに近づいてくる生徒達、その中には二階堂とその友達もいる。
二階堂「たくっ、お前が来ないと思って心配してたぞ俺達」
ツルギ「ごめんごめん、デッキ構築で夢中でつい...二階堂、俺が来てない間に何かあったか?」
二階堂「ああ、ちょっと他の学校と喧嘩の揉め事しててな、でも大丈夫」
「相田生徒会長が喧嘩を止めてくれたから助かったよ」
「矢島さんがバスで酔った時も会長がベンチまで支えてくれたの」
「三村君のお財布が失くしたときに届けてあげたんだよ」
ツルギ「そうなんだ....」
「スバルさん、飛鳥君を送ってありがとうございます!」
スバル「いえ、ツルギ君を送れただけの事をしただけだよ」
「そうだ!せっかく来たんですから何かクローバータワーでお茶しません?」
スバル「いえいえ、お構いなく」
「そんなこと言わないで下さい、私達がご馳走します!」
ガシッ!
スバル「うわっ?ちょっと?ツルギく~ん....!」
スバルはツルギのクラスの女子達に無理やり腕を組まれ、バイクを駐車場に入れ、クローバータワーの中に入る。
ツルギ「ハハハ....スバルさん、連れていかれたな」
二階堂「ちぇっ、クラスの女子達、良いよな~スバル兄ちゃんの所に行って...俺達もクローバータワーで何か見てくる」
「相田生徒会長や菱川書記にもよろしくな」
ツルギ「ああ、また後で!」
二階堂と友達はクローバータワーの中に入った。
ツルギ「さ~てと、スケボーを持ってきた事だし、ちょっと滑ってから行く「ツ~~~ル~~ギ~~ちゃ~ん!!」うわっ?!」
ゴテン!
ツルギはスケボーを持って滑ろうとした瞬間、背後から少女が抱きつく、ツルギはこけて頭がスケボーに命中。
ツルギ「いてて....マナちゃん!?」
マナ「ツルギちゃん!ツルギちゃん!」
背後からツルギを抱きしめた少女、相田マナ。
マナはツルギと同じ年齢でツルギとは小さい頃からツルギと一緒にいる幼なじみ。小学生の頃、ツルギとツルギの兄のヤイバと親友のスバルと良くバトスピをするが、ツルギを見つけた時は後ろから抱きつく癖がある生徒会長。
ツルギ「なあ.....マナちゃん、ちょっと離れてくれ、これじゃあスケボーにのれないよ」
マナ「い~~や~~!!このままツルギちゃんと一緒にスケボーに乗りたい~♪」
ツルギ「ははは....(スバルさん助けてくれ~)」
離れようとしないマナに困るツルギ。
そんな時、1人の少女がやって来た。
「こ~~ら~~!!マナ!!ツルギ君から離れなさ~い!!」
ツルギ「おっ、六花」
やって来たのは、ツルギとマナと同じ年齢の幼なじみで生徒会書記、菱川六花だった。
ツルギ「六花、さっきの電話ありがとう、助かったよ」
六花「ツルギ君、スケボーで本当に来たの!?」
ツルギ「いや、スバルさんがバイクで送ってくれたんだ」
そう、朝にツルギのスマホに電話をかけたのは六花だった。
六花「スバルさんが送ってくれたのね....こらマナ、ツルギ君から離れなさい!!」
マナ「い~や~!!ツルギ君と一緒にスケボーに乗ってクローバータワーに入りたい~!!」
六花「これじゃあツルギ君困るでしょ!!い.い.から.は.な.れ.な.さい!!」
マナ「い.や.だああああ!!」
ツルギ「あ、あははは(スバルさ~ん)」
ツルギから引き離そうとマナを引っ張る六花、それに抵抗してツルギから離れないマナ、さて一方、スバルは....
スバル「......」
「スバルさーん、このケーキを食べて下さ~い」
「私の注文したアイスも食べて下さい!」
スバル「あはは、ありがとう....(ツルギく~ん、助けて~)」
スバルは女子達と無理矢理クローバータワーのカフェでお茶をしている、スバルは苦笑いして食べる。
ツルギ「マナちゃん、この状態だと、せっかく来たクローバータワーの中に見学行けないから、離れてくれ、な?」
マナ「は~い♪」
六花「はあ....もう、マナったら」
ツルギに言われてマナはツルギの背後を離れ、それを見てため息をついて呆れる六花、すると。
マナ「えい♪」
ツルギ「ん?」
六花「ちょっとマナ!?何をしてるのよ!?」
今度はツルギの左腕に抱きついた。
マナ「えへへ~ツルギちゃんの左腕に抱きついてるの~」
六花「ツルギ君に離れなさいと言ったでしょ!?」
マナ「うん。だからこうやって、ツルギちゃんと抱きついたんだよ♪」
六花「ぬぬぬ....屁理屈だけど仕方がないわ....それなら!!」
ツルギ「えっ?六花!?」
屁理屈で仕方がないと思うマナに対抗して、六花はツルギの右腕を抱きつく。
マナ「何してるの六花!?」
六花「ツルギ君の右腕に抱きついてるのよ、マナが何かやるつもりでしょ?(マナだけずるいわ!!私だってツルギ君と抱きついたいわ!!)」
ツルギ「あはは...仕方ない、それじゃあ行くか」
マナ.六花「「うん/ええ!!」」
ツルギはマナと六花に腕を組んで一緒に歩き、クローバータワーの中に入る、ちなみにツルギのスケボーはマナが持っているのだ。
「ちぇっ、良いよな~相田さんと菱川さん、飛鳥君と腕を組んで」
「羨ましい~」
「.......」
ツルギがマナと六花と腕を組んでる所を見て羨ましくなるクラスメート達、おや?黒いパーカーでフードの男性が何やらマナを見ている
「.....見つけたぞ、ソードアイズの光.....」
マナ「わあ~」
クローバータワーの中に入ったツルギ達はショッピングモールの中に入り、色々な所を一緒に回っている。
ツルギ「クローバータワーのショッピングモールの中はいっぱいあるな~、おっ?バトスピまであるじゃん」
マナ「ねぇ、ツルギちゃんはどこに行く?」
ツルギ「そうだな....俺は後でいいよ、六花は何が見たいんだ?」
六花「そうね....まず、お昼をすませましょう」
ツルギ「OK、マナちゃんも何か....あれ?」
六花「マナ?」
ツルギは顔を向けると、ツルギの左にいるはずのマナがいない?。
エスカレーターの終わりまで上がるとマナが小さい女の子と一緒にいた。
ツルギ「マナちゃん」
マナ「あっ、ツルギちゃん♪六花♪」
六花「もう、急にいなくなったから驚いたわよ」
マナ「えへへ♪ごめんね、この子の泣き声が聞こえてきて」
ツルギ「もしかして、迷子か?」
マナ「そうなの。だからおまじないを教えてあげてたんだ♪いい?手のひらにハートを書きながらお願いしてみて?」
「ハート?」
マナ「うん♪お母さんに会えますようにって。そうすれば「みちこ!!」あ」
「ママー!!」
マナが女の子におまじないのやり方を教えていると、女の子の母親がやって来る。
女の子は母親の元にかけより、マナにお礼を言って母親とどこかに行った。
ツルギ「良かったなマナちゃん」
マナ「うん!」
六花「なんであなたは、他人のお世話ばかりやくのかしらね?」
マナ「だって、誰かの喜ぶ顔を見ると、こっちも嬉しくなるじゃない♪」
ツルギ「ははは、マナちゃんらしいよ♪....兄さん」
ツルギは制服の上のチャックを下にちょっと下げ、赤いペンダントをマナと六花に見せるように見る
六花「それ、ヤイバさんから貰った大切なペンダント、まだ持ってるのね」
ツルギ「うん、俺と六花とマナちゃんがまだ、小学生の頃、兄さんからくれたんだ...」
 ̄6年前 ̄
マナ『え~ん!え~ん!』
6年前、ツルギとマナと六花はまだ8歳の頃、公園でマナと六花はワルガキ2人にいじめられて泣いてた。
ツルギが駆けつけてマナと六花をワルガキ2人から守っていたが、右頬が怪我していた。
六花『泣かないでマナ、ツルギ君がマナを守ったんだよ』
マナ『ひっく、ひっく、だって、私のせいで、ツルギちゃんが怪我しちゃったから、ごめんね』
ツルギ『平気だよ、僕はマナちゃんを守れただけで良かったよ』
マナ『ツルギちゃん...うわああ~ん!』
『ツルギ~!』
ツルギ『あっ、ヤイバお兄ちゃん。スバルお兄ちゃん』
マナの大泣きが聞こえてきてツルギ達のいるところに駆けつけたヤイバとスバル、当時はヤイバとスバルは大貝第1中学校の1年生だった。
ヤイバ『どうしたんだよツルギ?その怪我は!?』
ツルギ『実は.....』
数分後、ツルギはマナと六花とヤイバとスバルと一緒にベンチに座ってマナと六花がワルガキ2人にいじめられてる所を話した。
ヤイバ『そうだったんだ、マナちゃんと六花ちゃんがいじめられてる所を見かけて2人を守ったんだな』
ツルギ『うん、あいつらはマナちゃんと六花の事を許さなかったんだ』
マナ『ツルギちゃん、私と六花を守ってくれたんだよ』
ヤイバ『そうか~守ったんだな、けどな、ツルギ、守るだけじゃあ何も解決しないぞ』
ツルギ『どうして?』
ヤイバ『確かにお前は優しい心を持ってる、だけどな、お前には大切な人を守る力があるんだ』
ツルギ『大切な人を守る力?』
スバル『僕が簡単に説明するよ、君は確かマナちゃんと六花ちゃんがいるだろ?その2人がいるから君は大切な人を守る力が出るんだよ』
ツルギ『大切な人を守る力....僕にもあるんだね』
ヤイバ『ああ、お前にはそういう力があると見えるぞ』
ツルギ『僕....マナちゃんと六花ちゃんを守る力を誓うよ!』
ヤイバとスバルの言葉に耳を聞いたツルギは右手を強く握り、大切な人、マナと六花を守ると誓う。
ヤイバ『そうだ!ツルギ、お前にこれを渡そう』
ツルギ『えっ?これは?!』
ヤイバがツルギに渡したのは首にかけた赤いペンダント、そう、あのペンダントはヤイバがツルギに託した。
ヤイバ『俺がつけてた赤いペンダントだ、これをお前に託そう』
ツルギ『でも、これは
お兄ちゃんの大事なものだよ』
ヤイバ『俺にはお前やマナちゃん達がいればそれで良いんだ』
マナ『ヤイちゃん....』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ツルギ「兄さんからペンダントを貰った俺は、マナちゃんと六花をずっと守ると決めたんだ、兄さんから言われた言葉に誓って」
ツルギはペンダントを右手で大切に握った
マナ「ツルギちゃん....」
六花「ヤイバさんから貰ったペンダントがツルギ君の大事なお守り、マナ「あー!?」ッ、今度は何!?」
マナ「ま、まこぴーだああ!!」
ツルギ.六花「「まこぴー?」」
喋っていたマナは、目の前で人に囲まれてる少女を見て叫んだ。
六花「まこぴー?」
ツルギ「確か....今、売れっ子で有名なアイドルだって、二階堂の友達から聞いたよ。確か名前は.....剣崎真琴だって」
六花「へ~....ちょっとマナ!?」
ツルギ達が話してる間、マナは人混みの中に入るが....しゃがんで何かを探す。
そしてツルギは六花をその場に残し、マナの元へ近づく。
ツルギ「どうしたんだマナちゃん?」
マナ「これ、まこぴーがつけてたリボンなの!!届けてあげなくちゃ!!だけど、人が壁になって」
ツルギ「よし。俺も協力するよ」
ツルギはマナの手をしっかり握り、人混みを避けて剣崎真琴の所に行く。
剣崎真琴の元に着くがマネージャーに止められる。
「ちょっとあなた達!」
ツルギ「待ってくれ!サインとかじゃないんだ!その子のリボンを届けに来たんだ!」
真琴「え?」
マナ「はい、これ!」
真琴「あ.....」
自身にリボンがついてないことを確認した剣崎真琴は、マナからリボンを受け取る。
真琴「ありがとう」
マナ「わあ~♪」
ツルギ「よかったなマナちゃん.....のわあああ!?」
マナ「わああああ~!?」
マナが剣崎真琴の言葉に感動したのもつかの間、マナとツルギは剣崎真琴のファンの波にのまれた。
ー数分後ー
ツルギ「いてて....2人とはぐれてしまったな~カードのパックも売り切れだなんて....」
あの後ツルギは、人の波にのまれマナ達とはぐれてしまい、2人を探しているが.....。
ツルギ「ん?」
ざわざわ
ツルギはエレベーターの所に何か聞こえ、駆けつけるとエレベーターに大きな穴が開いてた。
そこには六花と二階堂達もいる
ツルギ「六花?、二階堂達?!」
二階堂「あっ、ツルギ」
六花「ツルギ君」
ツルギ「いったいここで何かあったんだ?」
二階堂「実はな、俺達がここで相田と菱川とばったり会って最上階に行こうと思ったら、何やらカニの化け物が現れたんだ」
ツルギ「カニの化け物!?」
「それだけじゃないよ、何やら黒いパーカーの男も一緒だったんだよ」
ツルギ「パーカーの男も一緒?!六花、マナちゃんは!?」
六花「私が見ない間にスケボーを置いて何処かに行ったのよ!」
ツルギ「(もしかすると、マナちゃんが危ない!?)六花、スケボー返して!」
六花「ツルギ君?何処に行くの!?」
ツルギ「マナちゃんを探してくる!きっと最上階に行ってるに違いない!」
六花「あっ、ツルギ君!!」
ツルギは六花が持ってたスケボーを取り、階段を使って最上階に向かう。
クローバータワーの喫茶店では
ドクン!!
スバル「?......この感覚は.....まさか!?」
「どうしたんですか?スバルさん?」
スバルは何か気配を感じて席を立ち上がり、店を出ようとした
スバル「ごめんね皆、僕ちょっと用事を思い出したんだ。今日は本当にありがとう、お礼は必ずするよ、それじゃあ」
「あっ、スバルさ~ん!」
スバルは店を出て気配を感じてる所へ向かう。
スバル(この感じ、もしかして、奴らか!?)
クローバータワー最上階
最上階では、カニの化け物と黒いパーカーの謎の男、先程ツルギとはぐれたマナがいた。
するとカニは、男の命令で動きだし、マナを襲いかかろうとすると。
「マナちゃん!!」
マナ「えっ?ツルギちゃん!?」
ツルギ「しゃがんで、やるべし!」
『ジコ~!?』
「なんだ!?うわっ!」
ツルギが最上階にたどり着き、マナにしゃがむように言い、スケボーに乗ってカニに体当たり、カニは倒れる。
ツルギはマナの元へ来る。
ツルギ「大丈夫、マナちゃん!?」
マナ「う、うん。ありがとう、ツルギちゃん」
ツルギ「良かった~マナちゃんが無事で」
「貴様~よくもやってくれたな」
ツルギ「お前はいったい誰だ?!」
バサッ!
マナ「!?」
ツルギ「!?」
黒いパーカーの男性が服やズボンを脱ぐとマナとツルギは驚く、黒いパーカーの男性の正体は黒いアンドロイド!?
「俺はジコチューのアンドロイド、赤のレッドロイド」
マナ「ロ、ロボット!?」
ツルギ「違うよマナちゃん、コイツはアンドロイドという人体ロボットなんだ」
レッドロイド「俺の目的は、ソードアイズの光を持つ人物を回収、よってその女を回収する」
ツルギ「連れていく?マナちゃんをどうしようとするんだ?」
レッドロイド「貴様には関係ない!大人しくその女を渡せ!」
ツルギ「大切な幼なじみを襲い、連れ出そうとするなんて、許さない!」
ツルギは右こぶしを握って怒り、レッドロイドに向かって指を指す。
レッドロイド「ほお、威勢だけはいいようだ....ならば行け、ジコチュー!」
パチン!
ジコチュー『ジコー!』
レッドロイドは指をならしてカニの化け物、ジコチューが起きあがる
レッドロイド「その男をやれ!」
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「ツルギちゃん...」
ツルギ「心配しないで、マナちゃんは俺が守るよ....うおおおお!」
ツルギは今度はスケボーを手に持ってジコチューを叩こうとするが....
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「うわっ!」
ドン!
マナ「ツルギちゃん!?」
ジコチューが返り討ちのハサミ攻撃でツルギを壁まで吹き飛ばす。
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「いてて....カニの化け物のハサミで殴るの痛いぜ」
マナ「ツルギちゃん!?しっかり」
ジコチュー『ジコー!』
マナ「えっ?きゃあああ~!」
ジコチューはマナを右ハサミで挟む
ツルギ「マナちゃん!?」
レッドロイド「ハハハ、いいぞジコチューよ、そのままその女を挟み続けろ」
ジコチュー『ジコー!』
マナ「ぬ、抜けない」
ジコチューはマナをそのまま挟み続け、マナは抜け出そうと力を出すが抜けれない。
ツルギ「くっ、マナちゃんを離せー!うおおおお!」
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「うわあああ!」
ドン!
ツルギは立ち上がり、マナをまた助けようとするが、左腕のハサミ攻撃で殴られ、また壁に衝突。
マナ「ツルギちゃん!?」
レッドロイド「ハハハハ、無様だな....さあジコチューよ、そのままその男を殴り続けろ!」
ジコチュー「ジコー!」
ツルギ「ぐはっ!がはっ!」
ジコチューはレッドロイドの命令でまた左腕のハサミでツルギを殴り続ける
だが、ツルギは倒れずにそのまま攻撃を耐えるが、傷だらけになる。
マナ「ツルギちゃん!?ツルギちゃん!?」
マナはこの光景を見て、ツルギが傷つけられるところに涙する。
レッドロイド「ハハハハ、さあやれ!トドメをさせ」
ジコチュー『ジコー!』
マナ「ツルギちゃーん!!」
ジコチューはツルギに向かってトドメを刺そうとすると....
ガシッ!
レッドロイド「何!?受け止めただと!?」
ツルギ「.....!うおおおお!!」
ジコチュー『ジコ~!』
ツルギの体全身から赤い光が光りだし、ジコチューのハサミ攻撃を左手で受け止め、顔めがけて右腕の拳で殴り飛ばし
ポロッ
マナ「きゃあああ~!」
ツルギ「.....?マナちゃん!?」
右腕のハサミに挟まったマナが外れて落ちた瞬間、ツルギがお姫様抱っこしてマナを救った。
マナ「ツルギちゃん!?」
ツルギ「大丈夫?マナちゃん」
マナ「うん、ありがとう、ツルギちゃん....ツルギちゃんに2度も助けてくれた~」
レッドロイド「ジコチューを一撃で吹き飛ばすなんて...ん?なんだ!?」
マナ「えっ?火?」
ツルギの足の周りから炎が出てきて、そして
ピカア!
マナ「えっ?ツルギちゃんの右目が光ってる?」
バリーン!
マナ「ペンダントから何か出てきた~!?」
マナが驚いたのは、ツルギの右目が赤く光り、ペンダントが割れる、その中には赤い剣が入ってた。
黒い宮殿の中
ドクン!
黒い宮殿の玉座で鼓動を感じる黒い髪の青年、その隣には茶髪の長い髪の青年がたっている。
「光のソードアイズ、赤が覚醒したか....」
「感じられましたか....鼓動を....」
レッドロイド「バカな?....なぜ貴様がソードアイズに覚醒した?!ええーい、やれ!」
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「......はあー!」
ズバッ!
ジコチュー『ジコ~!』
ジコチューがツルギに向かってハサミ攻撃する前、ツルギはマナをお姫様抱っこをしたまま、右手に剣を持ち、一振でジコチューが真っ二つに。
ジコチューは羽がついたハートに姿を変え、そのまま飛んでいき、足元の炎は風圧で消えた
レッドロイド「そんな....ジコチューを一振で倒すとは」
マナ「ツルギちゃん....すご~い!」
ツルギ「えっ?俺、こんな剣で化け物を一撃で切った!?なんだよこれ!?」
ツルギは何も覚えず、手に持ってる剣を見て少しパニックになる。
レッドロイド「貴様~よくもジコチューを切ってくれたな....許さんぞ!」
ツルギ「許さないのはお前だ、マナちゃんに怖い思いをさせて....お前は俺が倒す!」
レッドロイド「ならば、これで勝負だ」
レッドロイドの左腕から何か出たのは、バトスピのデッキだった
ツルギ「バトスピ?俺とバトスピでやるというのか?」
レッドロイド「俺が勝ったら、貴様を連行する、さあどうする?」
ツルギ「くっ.....」
「その決闘、僕が相手だ!」
ツルギ「えっ?スバルさん!?」
ツルギ達のいる最上階に駆けつけたスバル、スバルはツルギとマナのところに来る。
マナ「スバルさん!」
レッドロイド「ほお、貴様が相手にするんだな」
スバル「彼らには指一本触れさせない!僕と勝負だ!」
レッドロイド「いいだろう、構えろ!」
スバルはデッキを出し、構え.....
ツルギ「待ってくれスバルさん、この勝負は俺にやらせてくれ!!」
スバル「ツルギ君....駄目だ!これは君がやるバトスピじゃないぞ!」
ツルギ「けど、マナちゃんを怖がらせたアイツだけは許さない!だから、俺にやらせてくれ!!」
ツルギはこのバトスピを自分にやらせることをスバルに向けて真剣な目で見て説得する
スバル「ツルギ君.....わかった、でもツルギ君、君のデッキは39枚だぞ」
ツルギ「ああ~しまった、そういえば構築で39枚しかない~ん?なんだ!?」
ツルギの右目がまた光り、今度は剣と一緒に共鳴して光る
剣は光りに包みカードになった
ツルギ「えっ?剣がカードになった?」
スバル「(もしかすると....!)ツルギ君!そのカードをデッキに入れるんだ!それで君のデッキが完成するよ」
ツルギ「デッキが完成....よーし!」
ツルギはさっきカードになった剣をデッキに入れ、これで40枚、デッキが完成した。
スバル「それと、これを君に」
ツルギ「これは?!」
スバルがツルギに渡したのは赤いライフカウンター
その模様は炎のマークだった
スバル「ライフカウンターだ、これをゲートオープン解放すれば君の体にプロテクトを装備できる」
レッドロイド「さあ....始めるぞ」
ツルギ「よっしゃー、何かなんだかわからないけど、やってやるぜ!」
ツルギ「ゲートオープン、解放!」
ツルギはライフカウンターをかざし、バトスピを掛け声をする
ツルギの体全体に騎士がモチーフの赤いプロテクトを装備、そしてデッキケースを左腕に装備
光りと闇のオーラが弾きあいをし、そこに向かった所は、何やら闘技場みたいなところ
光りと闇のオーラがその場に落下、光の所はツルギ、闇のところはレッドロイドだ
ツルギ「ここは何処だ....うおおおお!俺、何か装備してカッコいい~!デッキが左腕もついてすげー!」
ツルギは自分の格好をみて何やらカッコいいと思う
ツルギのいるところにマナとスバルが来た。
マナ「えっ?ここは何処!?何あれ?ツルギちゃんが何か装備してカッコいい~」
スバル「ここはエクストリームゾーン、ここはバトスピの闘技場みたいだよ」
レッドロイド「さあ、始めるぞ!」
ツルギ「よっしゃ、やるべし!」
続く
マナ「あ~あ、今回はツルギちゃんがカッコいい所を見ようと思ったのに~」
スバル「仕方ないよマナちゃん、次回はツルギ君がバトスピをするから安心して」
マナ「えっ?ホント!?」
スバル「うん、ツルギ君のバトスピがみれるよ」
マナ「やったー!」
マナ「次回、ドキドキプリキュアソードアイズ!ツルギの戦い、騎龍シャイニングドラゴン!楽しみ楽しみ~」