ドキドキプリキュアソードアイズ~12本の剣に導く戦士達! 作:アッホマン
アッホマン「さてさてお待たせしました、ドキドキプリキュアのお次のお話しです!」
ツルギ「今回の話はマナちゃんが変身するぜ」
アッホマン「今回はバトスピシーンは無しです!すみません、それでは」
ツルギ「やるべし!」
エクストリームゾーン
シャイニングドラゴン『グオオオオ!』
ダークティラノザウラー『ガオオオオ!』
ガキン!ガキン!
エクストリームゾーンで仮面の青年のスピリット、ダークティラノザウラーと対決してるツルギのシャイニングドラゴン
剣と剣の凄まじい弾きあう
ツルギ「行けー、シャイニングドラゴン!」
「.....!」
ダークティラノザウラー『ガオオオオ!』
シャイニング『グオオオオ!』
ピカア!
ツルギ「ん?うわああああ!目が痛い!」
ピカア!
「.......」
ツルギの右目のソードアイズと仮面の青年の左目が赤く光り共鳴することでツルギの右目が痛く感じている
でも、何故か仮面の青年の左目がツルギとソードアイズを持ってる
マナ「ツルギちゃん、どうしたの?何だか目が痛いの?」
スバル「わからない、奴の左目が光ってツルギ君の右目と共鳴してる!(奴の左目、何故ツルギと同じ光を持ってる?それにあの髪型と姿は.....まさか?)」
ダークティラノザウラー『ガオオオオ!!』
シャイニングドラゴン『グオオオオ!』
ガキン!ガキン!
ダークティラノザウラー『ガオオオオ!!』
ガキン!
ズドーン!
シャイニングドラゴンとダークティラノザウラーの剣での力比べし、力を押し合い....ダークティラノザウラーの方が力がほぼ上、シャイニングドラゴンの持ってるシャイニングソードが弾かれ、地面に刺す
ツルギ「くっ、奴の方が上なのかよ!」
「貴様は力の使い方がまだ慣れてない....その力は何のために使う?」
ツルギ「それは....大切な人を守るために戦うと決めたんだ」
ツルギは仮面の青年と話しながらマナを見る
「ほお、貴様にしては良いことだ....だが貴様はその力で何を守れる!?」
ツルギ「うっ....」
「まあいい....次に会うときは必ず腕を上げろ、我が弟よ!」
ツルギ「弟って....お前はまさか!?うわっ!」
仮面の青年はダークティラノザウラーと共にその場を去り、ツルギとマナとスバルは何処かに消える。
クローバータワー最上階
ツルギ「う~ん、ここは?戻ってる?」
ツルギが見えたのはクローバータワーの最上階、そう元の居た場所に戻り、マナとスバルもツルギと同じ所にいる
マナ「ツルギちゃん、大丈夫?目」
ツルギ「えっ?あっ、痛みが感じない?戻ってる」
ツルギはクローバータワーにある鏡で自分の顔を見ると右目のソードアイズが消え、痛みもなくなる
スバル「.......」
ツルギ「スバルさん?」
スバル(あの髪型と体格、それにさっきツルギ君の事を弟って....まさか?)
マナ「え?ツルギちゃん!?」
スバル「ん?ツルギ君!?」
スバルが悩んでる最中、ツルギが倒れる、マナが心配してゆする
マナ「ツルギちゃん!?ツルギちゃん!?」
スバル「マナちゃん!あんまりゆすらないで、ツルギ君はさっきの消耗で疲れただけだよ」
マナ「よかった~」
スバル「.....マナちゃん、ツルギ君を連れて帰るよ、とにかく君は六花ちゃんと一緒に学校に戻って」
マナ「でも」
スバル「心配しないで、ツルギ君の事は僕に任せて、君は学校の皆にさっき見たことを秘密にするんだ」
マナ「は、はい」
スバルは倒れてるツルギを抱え、マナを連れて階段に降りる
スバル達が降りた後、柱の方から戦士の格好をした紫の少女、キュアソードが出てきた
ソード(今の声、スバル?どうしてあなたがここに?それに、さっきジコチューが現れた気配を感じたのに、まさか.....?とにかく....)
ソードは倒れてるレッドロイドを抱え、すぐにこの場から去る
ブーン!
スバルは六花にマナの事を頼み、ツルギをバイクに乗せて飛鳥家に向かう。
マナ「ツルギちゃん.....」
六花「ツルギ君の事、心配ね.....」
マナと六花はツルギの事を心配する
黒い宮殿
「.......」
「......」
「......」
黒い宮殿の王宮で鏡に写ってるツルギのソードアイズ覚醒やジコチューが真っ二つ、ツルギとレッドロイドのバトスピを見ている、水色の髪の少年と水色の長い髪の美女、白髪の男性。
玉座には仮面の青年と茶髪の長い髪の青年も見ていた
「けっ、レッドロイドの奴.....せっかくのジコチューをあいつに真っ二つにされてやがる」
「そうね.....あの子の右目.....何やら赤く光ってるわね」
「もしくはあの剣と何か関係があるのか?」
「ああ、教えてやろう....イスル」
イスル「はい陛下、それでは教えましょう、イーラ様、マーモ様、ベール様、あの光はソードアイズ....陛下と我々が目的とした力です」
ベール「ソードアイズ?」
茶髪の長い髪の青年、イスルが青い髪の少年イーラと青い髪の美女マーモ、白髪の男性ベールにソードアイズについて説明し始める
イスル「ソードアイズとは、ソードブレイブという剣を手に持つことで目が共鳴して覚醒することです」
イーラ「そのソードアイズという力はどんな事が出来るんだ?」
イスル「彼と同じ腕力や剣を持ち上げたり出来ます」
ベール「つまりは更に力が増加するんだな?」
イスル「はい、その通りですベール様、更に力が増加出来ます」
マーモ「面白そうね....フフフ」
マーモはイスルの話しを聞こえ微笑む
「現在の所、俺達のソードアイズとソードブレイブは闇の赤と白、残りの方は仲間とジコチューのドロイドが探索してる」
イーラ「そのソードブレイブはどこにあるんだ?」
イスル「お教えいたしましょう、大貝町、つまり光の赤のソードアイズがいる世界です」
「そして俺の故郷だ」
イスルは鏡でイーラ達にソードアイズの場所を写し出して見せる
場所を見てイーラは立ち上がる
イーラ「それだったら明日僕が行くよ、レッドロイドを倒したあいつの力、見たくてね」
「そうか....わかった」
イーラ「ククク、あいつにジコチューの力を見せてやる.....」
ツルギ「あははは、マナちゃ~ん」
マナ「ツルギちゃ~ん」
話が変わり、ツルギはマナと私服姿で2人で森の中で一緒に楽しそうに歩き回る
マナ「あはははは~」
ツルギ「はははは!」
2人は幸せそうに森の中で一緒に歩き手を繋ぐ
すると
『ガオオオオ!!』
ツルギ「えっ?あれは!?」
ツルギは前を向いてみると、そこにはダークティラノザウラーが森を破壊、ツルギ達の前に仮面の青年が来る
マナはダークティラノザウラーを見て怖がり、ツルギを抱く
マナ「ツルギちゃん、怖い!」
ツルギ「大丈夫だよ、マナちゃんは俺が守るよ」
「......はぁー!」
ツルギ「うおおおお!」
ガキン!ガキン!ガキン!
ツルギは剣を持ち、仮面の青年と剣と剣の凄まじい弾きあいをする
ツルギ「俺は、マナちゃんと皆を守る!」
「.....ほお、剣の振り方はまだなってないな」
ツルギ「うるさい!俺は皆を守るためなら負けない!」
「ならば、これはどうだ!?」
ブン!
ツルギ「うわっ!」
仮面の青年は剣をツルギとの距離を離れ、ツルギに向かって剣を投げ、ツルギはそれを避ける。
ツルギ「へっ、何処を狙ってんだ?」
「フフフ....後ろを見てみろ」
ツルギ「はっ、マナちゃん!?」
ツルギは後ろを振り向くと投げた剣がマナの胸を貫き倒れる。
ツルギ「マナちゃん!?マナちゃん!?」
ツルギはマナを起こすが、剣が貫いて息がしていない
ツルギ「!?」
ツルギは右手を良く見るとマナの血がたっぷりついてる
「それがお前が守れない現況、お前は何も考えずに大切な人を失う.....例えばお前のもう一人の幼なじみや仲間も」
ツルギ「そんな...俺は...マナちゃんと皆を守るために戦うと決めたんだ....」
「何も見ないお前はただの臆病者にしか見えん!」
ツルギ「マナちゃん....うわああああ~!」
ツルギ「マナちゃん!?あれ、ここは?」
ツルギが見えたのは自分の部屋、そう、さっきはツルギの夢だった
ツルギ「夢か~....驚いたな~」
ツルギはカーテンを開けると夕焼け、時計を見ると時刻は夕方5時ぐらいだった
ツルギ「あれ...?」
ツルギは自分の机を良く見るとカードになったはずのシャイニングソードが剣に戻った
ツルギ(シャイニングソードが剣に戻ってる?.....カードになったはずなのに!?)
コンコン!
ツルギ「は~い」
『ツルギ君、起きてる?今部屋に入って良いかな?』
ツルギ「いいよ、スバルさん」
ガチャ!
スバルがツルギの部屋に入り床の方へ座る、ツルギも床に座る
スバル「.....ツルギ君、君に聞きたいことあるんだ」
ツルギ「聞きたいことって何だよスバルさん」
スバル「君の右目の赤い光について聞きたい....」
ツルギ「わかった、話すよ」
数分後
ツルギはスバルにクローバータワーの最上階で起きたことを話す、話したのはマナがジコチューに襲われる事、スバルが来る前にソードアイズに覚醒したことを話した
スバル「つまり、君はマナちゃんを助けるために襲われそうになったところを右目が赤く光ったんだね」
ツルギ「ああ、それに....ヤイバ兄さんから貰ったペンダントから剣が出てきたんだ......」
ツルギは机に置いてるシャイニングソードを手に取り、スバルに見せる
スバル「この剣....この剣を知ってるよ」
ツルギ「?スバルさん、シャイニングソードの事を知ってるの?!」
スバル「ああ、この剣は....君の兄、ヤイバが使ってた物なんだよ....」
ツルギ「ヤイバ兄さんの!?」
スバル「1年前....君とマナちゃんと六花ちゃんがまだ中学1年の頃、僕とヤイバは異世界へ旅に行き、使ってたんだよ.....」
1年前
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とある世界の宮殿
ヤイバ『うおおお!』
ソード『やあー!』
1年前、ツルギの兄ヤイバはとある世界の宮殿でシャイニングソードを持ち、キュアソードとの組み手をしていた
スバルは2人の剣の戦いかたを見ている
ソード『やあ!えい!』
ガキン!ガキン!
ヤイバ『おっ?ちょっとはやるなソード、剣の持ち方はまだもう少しだぞ!』
ソード『はい!』
ヤイバ『だが....振り方がまだまだだ、せい!』
ブン!
ソード『きゃっ!』
ヤイバは剣を振り、ソードの剣を弾き飛ばし、ソードが持ってた剣は地面に刺さる
ソード『くっ.....』
ヤイバ『ソード、お前の剣の振り方はまだまだだが、力の加減は良いぞ』
ソード『ヤイバさん、ありがとうございます』
ソードはヤイバに誉められ両頬が赤くなる
ヤイバ『良い返事だな、それじゃあ次はスバル、俺と組み手をしてくれ』
スバル『えっ?僕と!?』
ヤイバ『ああ、お前と俺の組み手、ソードにも見せてやりたいよ』
スバル『わかった、じゃあやろう....』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スバル「ヤイバの剣さばきはなかなかの動きだったよ.....僕も組み手をしてた時は腕前は彼の方が上なんだよ」
ツルギ「兄さん、スバルさんと異世界の旅に行って剣を持ってたんだ~すげー」
スバル「ツ、ツルギ君?」
ツルギはスバルの話を聞いて目がキラキラ輝く
ツルギ「スバルさん、兄さんは何処にいるんだ?」
スバル「それが.....まだ行方はわからないんだ、きっと何処かに行ってるよ....」
ツルギ「よ~し、兄さんがここに帰ってくるまでは俺が大貝町の皆やマナちゃんを守るぜ~!」
ツルギはヤイバが帰ってくるまで大貝町の皆やマナを守ると右手に拳を握りガッツポーズした
スバル「ははは...(ヤイバ.....)」
六花「はあ~」
六花は自分の家の部屋で勉強し、一段落つき、ため息をつく
六花「ツルギ君....大丈夫かしら.....ん?」
六花は自分の携帯電話から着信音が聞こえ、電話に出る
六花「はい、もしもし?」
ツルギ『よお六花!』
六花「ツルギ君!?」
ツルギ『おう、俺だ、今日は早退してごめんな』
六花「もう~私もマナもツルギ君の事を心配してたわよ~」
ツルギ『悪かったよ心配して、それに六花、お願いがあるんだよ』
六花「お願い?急に電話してどうしたの?」
ツルギ『実は、明日の事なんだけど.....マナちゃんに伝えて欲しい』
六花「マナに.....?」
次の日
ツルギ達の通う大貝第1中学校
2年1組教室
マナ「えええ~....ツルギちゃん、今日はお休み!?」
六花「ええ、今日は用事でお休みよ、昨日、私の電話にツルギ君が連絡してマナに伝えて欲しい、てね」
マナ「そんな~ツルギちゃ~ん」
マナは六花からツルギが休みだと聞いて教室でショックを受け右手につけてるアクセサリーを見る
六花はそれに気づく
六花「ん?マナ、そのアクセサリーはなに?」
マナ「実は昨日、六花やツルギちゃんを探してる時に移動販売のお兄さんがくれたんだよ、ツルギちゃんに見せようとつけたんだよ」
六花「そうなの....(ツルギ君、用事って何なのかしら?)」
スバル「はあ~」
骨董品が置いてる喫茶店で何やらため息をついてるエプロン姿のスバル
「スバル君、こんなところでため息をつけてどうしたんだい?」
スバル「ん?ジョーマスター」
スバルの後ろから気軽に声をかけるチューリップハットの金髪の謎の青年ジョー岡田、骨董品喫茶店のマスターをしている。
おや?バトスピのカードのパックも売ってるぞ
ジョー「急にどうしたんだい?何か悩みでもあるのかい?」
スバル「はい、実は....」
数分後
ジョー「なる程ね....君の親友の弟君の事で少し悩みがあるんだね」
スバル「はい、自分の事より幼なじみや皆を守ろうとしてます」
スバルは仕事をしながらジョーとツルギの事について悩みを相談している
ジョー「う~ん、そうだね....僕から簡単に言っておくとここは見守ろう」
スバル「見守るんですか?」
ジョー「そうだよ、確かに親友の弟君は優しい心を持ってる、大切なのは人の気持ちを暖かく見守ろう」
「お兄さ~ん、このバトスピのパックはいくら?」
ジョー「ん?250円だよ」
「2つください~」
ジョー「500円だよ....丁度だね、ありがとう」
ジョーは笑顔でお客を見送った
大貝町市街地
ツルギ「.......」
ツルギは家で昼食を食べ、私服に着替えてスケボーに乗りながら市街地辺りを回り続ける
すると茶髪の少女がツルギに声をかける
「ツルギくーん」
ツルギ「ん?ありす!それにセバスチャン!」
セバスチャン「お久しぶりでございます、ツルギ様」
ツルギに声をかけた髪にシニヨンを2つ付けてる茶髪の少女の名は四葉ありす、四葉財閥の令嬢でツルギとマナと六花の幼なじみ、違う学校に通っている。
ありすの隣にいる男性はセバスチャン、四葉財閥に仕えるありすの執事である
ツルギ「久しぶりだな、こんなところで何をしてるんだ?」
ありす「ちょっとクローバータワーの修理のお見学かでらにセバスチャンと町のお散歩です」
セバスチャン「お嬢様のお散歩の最中にツルギ様がお見かけになり、お嬢様が声をおかけしております」
ツルギ「そうだったんだ....」
ありす「ツルギ君、よろしかったらご一緒にお近くの喫茶店でお茶でもしましょう、私が奢ります」
ツルギ「いや、別に良いのに、それに俺にも用が...」
セバスチャン「なりません!お嬢様と少しお話ししましょう!」
ツルギ「はあ~、わかったよ」
ツルギはありすに無理やり近くの喫茶店でお茶をする、ツルギが頼んだ注文はホットケーキセットで飲み物はブラックコーヒー、ありすはケーキセットで飲み物はダージリンティー。
注文したものがきてツルギとありすはお茶をしながら昨日の事や色々と話をしている
ツルギ「へー、昨日クローバータワーに見学に行ったんだ」
ありす「はい、お車に乗ってセバスチャンとご一緒にお見学に参りました」
セバスチャン「お見学の最中に何やらカニの化け物が横走りしておられるように見えました」
ツルギ「そうだったんだ...(ここは俺がソードアイズだと言えばありすは驚くだろう....ここは)実は俺もマナちゃんと六花と一緒に見学に来たよ」
ありす「マナちゃんと六花ちゃんとご一緒ですか?」
ツルギ「ああ、2人に相変わらず俺の両腕を抱きついてる」
ありす「それは幸せですね、それじゃあ、おキスはされたのですか?」
ツルギ「ブフォッ!?」
ツルギはコーヒーを飲む途端ありすの言葉に息を吹き掛ける
ツルギ「ゲホゲホ、いやいや、そこまではしてないよ!」
ありす「あらあら、おキスをすればもっとお幸せが増えますよ」
ツルギ「だからまだそこまでは.....」
『ジコー!!』
ツルギ「ん?あれは?...」
ツルギがありすと話をしてる途中、何やらサイの化け物が道に通ってるのを気づく
ツルギの右目がまた赤くなり、そこに見えたのは大貝第1中学校、ツルギとマナ達が通う校舎、マナと六花が危ないと見える
ありす「ツルギ君....右目が赤くなってます」
ツルギ「(今、見えたのはジコチュー?俺達の通ってる大貝第1中学校の校舎....?マナちゃんと六花が危ない!)ありす、お茶をご馳走してくれてありがとう、でも俺行かなくちゃ、じゃあ!」
ツルギはあのサイの化け物がジコチューだと感じ、ありすとセバスチャンに別れを告ぐ
ありす「あらあら、行ってしまいました」
セバスチャン「何やらお忙しい用ですね....」
大貝第1中学校周辺の町
ジコチュー『ジコー!!ジコー!!』
「きゃあああ~」
イーラ「ギャハハハハ、逃げろ逃げろ~僕はこれが楽しみなんだよ」
ジコチューが大貝第1中学校周辺の町を走り回り、人々は逃げ回る
空中にイーラがその光景を笑いながら見ていた
ジコチュー『ジコー!!』
ジコチューがマナ達の通う第1中学校の校舎に向かって突撃しようとすると....
「閃け、ホーリーソード!」
ジコチュー『ジコ~!』
イーラ「ん?何だ!?」
校舎の近くから光の剣がジコチューに向かって命中し動きを止める、キュアソードが校舎の前に現れた
ソード「これ以上、好き勝手にさせない!」
イーラ「キュアソード....やれ」
ジコチュー『ジコー!』
ソード「?きゃっ!」
ジコチューがまた動き始め、ソードに向かって突撃、校舎の地面に倒れる
二階堂「ん?何だあれは?!」
「何かの撮影か?」
マナ「えっ?」
二階堂達が教室の窓からソードとジコチューの戦いを見てざわめく
六花「皆落ち着いて!」
マナ(まだ人がいるかもしれない.....よし)
マナは六花に気づかずに教室を出る
ジコチュー『ジコー!』
ソード「はあー!」
ソードは立ち上がり拳で殴るが、角があって効かない
イーラ「ギャハハハハ、そいつの角は固いぞ、お前のホーリーソードでも効かないぞ」
「うおおおお、やるベーし!」
ジコチュー『ジコ~』
イーラ「けっ、来たかソードアイズという奴」
ツルギがスケボーでジコチューに向かって体当たりしソードを助ける
ツルギが来たところでマナが来る
マナ「えっ?ツルギちゃん!学校お休みじゃないの?!」
ソード「あなた、どうしてここに来たの?危ないわよ」
ツルギ「俺達の学校を壊そうとするなんて許さねぇ」
ソード「えっ?その剣はまさか?!」
ツルギ「行くぞ、うおおおお!」
ジコチュー『ジコー!』
ガキン!ガキン!
ツルギはシャイニングソードを構えすぐさまジコチューと対決し始め、角と剣の弾きあい
ジコチューの突進をスケボーで避けながら攻撃する
イーラ「けっ、ソードアイズという奴の力、攻撃を避けながら攻撃しやがって、面白くねぇな」
ツルギ「うおおおお!」
ジコチュー『ジコー!』
マナ「ツルギちゃん!?」
ツルギ「えっ?マナちゃん?!どうしてここに!?」
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「うわっ!」
マナが声をかけてる最中、ツルギはよそ見してジコチューの突進攻撃を受け、校舎の壁まで吹き飛ばされる
マナは吹き飛ばされたツルギの所に来る
イーラ「ヒャハハハ、よそ見をして吹き飛ばされるなんてバカだよ」
ソード「何をしてるの?!」
ツルギ「いてて.....」
マナ「ツルギちゃん!?大丈夫!?」
ツルギ「大丈夫だ...それにマナちゃん、何でここに!?」
マナ「二階堂君達が何か気になって教室を出たらツルギちゃんがいたからつい...」
ソード「あなた、こんなところで来て何をしてるの?早く逃げなさい!」
マナ「嫌!ここに誰か逃げてない人がいるか心配だよ」
ツルギ「大丈夫だよマナちゃん、ここに来る前に俺が助けたんだ」
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「はっ、マナちゃん危ない!」
ガキン!
またジコチューがツルギに向かって突進攻撃するが、ツルギは剣で突進攻撃を防いでいる
マナ「ツルギちゃん!?」
ツルギ「マナちゃん、ここは危ないから危険だ、早く六花のいる教室へ逃げろ!」
マナ「嫌!ツルギちゃんを置いて逃げるなんて私出来ない!」
ツルギ「だからここは危ない、早く教室へ....」
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「ぐはっ!」
ジコチューの突進攻撃でツルギはまた吹き飛ばされ、地面に落ちる
マナ「ツルギちゃん?」
イーラ「ヒャハハハ、大切な人を守るためにカッコつけてダサいよ、さーてトドメをさしてアイツのソードアイズを頂く、やれ!」
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「くっ.....(くそ、このままじゃあ....立てねぇ)」
マナ「.......!」
ツルギ「!?マナちゃん!?」
ジコチューがまたツルギに向かって突進すると.....マナがツルギの前に立って両手を広げる
マナ「ツルギちゃんはあたしが守る!」
ツルギ「駄目だマナちゃん、危ないぞ!」
マナ「嫌、ツルギちゃん小さい頃はあたしと六花をずっと守ってくれた....だから今度はあたしがツルギちゃんを守る!」
ジコチュー『ジコー!』
ツルギ「マナちゃん!!」
すると
ピカア
ソード「えっ?!」
ツルギ「何だ!?あの光は!?」
ジコチュー『ジコ~』
マナがつけてた右腕のアクセサリーから桃色の光が発光、ジコチューは目を眩ませる
アクセサリーの形が変わり、空からピンクのウサギの妖精がマナの所に来る
マナ「これは?」
「それはキュアラビースシャル!」
マナ「わあ、ウサギさん?」
「ウサギじゃないシャル!シャルルシャル!」
マナ「シャルル、わかった」
シャルル「話が変わるシャルけど、そのキュアラビースを使えば皆を守る力が手に入るシャル!」
マナ「じゃあ、大切な人も守れることが出来るんだね?」
シャルル「勿論シャル!マナはその力を使える資格があるシャル!」
マナ「皆やツルギちゃんを守れる力.....あたしやるよ!」
シャルル「よーし、これを使うシャル!」
ピンクの妖精シャルルはスマホみたいな形に変身。マナは変身したシャルルを手に持ちキュアラビースをはめ込みパネル部分を指に触れるこう叫ぶ。
マナ「プリキュア、ラブリンク!!」
《L.O.V.E》
マナが光に包まれ姿が変わる、髪が黄色のポニーテールにピンクのソードの服に似た格好に変わった。
マナ?「え~と」
シャルル『決め台詞シャル!』
マナ?「(これだ!)みなぎる愛!キュアハート!」
マナはソードと同じプリキュアに変身した。
イーラ「げげ?プリキュアになった!?」
ソード「嘘、何で!?」
ツルギ「マナちゃん....その姿は!?」
ツルギとソード、空中にいるイーラもマナが変身したキュアハートに驚く。
続く
ツルギ「キュアハートに変身したマナちゃんはジコチューと対決し始める」
ツルギ「おっ?マナちゃんの戦いは何だか楽しみだぜ」
ハート「あなたに届け、マイスイートハート!」
ツルギ「次回、ドキドキプリキュアソードアイズ、キュアハートの戦い、あなたに届け、マイスイートハート!バトスピは今、神話になる!」
今回はドキドキプリキュアソードアイズ、カード紹介はお休みします、本当にすみません
イメージCV
イスル、櫻井孝宏