モンスター娘と人間がイチャイチャしてるところが見たい!!(旧題:もんぱらの世界でガチるのは間違っているだろうか?) 作:パッチワーカー
いつのまにか終章体験版出てましたね…
コックローチ娘は大分刺さりました。現実のヤツと1番変わって欲しいです。
番外編 異世界の魔王様と1v1
異世界の魔王城にて
「少しハインリヒを連れてお散歩してきますわ、うふふっ···」
「え?···まぁアリスがそういうならついていくよ」
アリストロメリアがハインリヒを連れ、そそくさと退散した。
その後すぐ、アリスが何かに気づいた。
「!!まずい、この先は魔王の間だぞ···早く引き返せ!この時代の魔王である黒のアリス*3と戦う必要はない!!」
勇者一行の視線の先には、1人の可憐な少女が座っていた···この時代の魔王、黒のアリスと呼ばれる少女だ。
本来なら今のレベルでは瞬殺されるのがオチだが、2体ほど戦えるのはいるし、1名は強者を見ると戦いたくなってしまう病気持ちだ。
「···だってさ···ルカ君はどうするん?」
「···無駄な戦いはするべきじゃないし、彼女を倒すのはハインリヒの役割だよね···引き返そう!」
ルカ君は度重なる戦闘のなかで確かな成長を遂げていた···無駄な殺生はしないし、無駄な戦いもしないようになった···そのため、黒のアリスと戦いたがってるのは1人だけだった。
「良い判断だな···アルマエルマ、フェニックスの尾持ってる?」
「ええ···って、もしかして···ユキちゃん戦う気?」
「当たり前」
「!!??ユキ、よせ!!貴様ですら勝てる保証は全くないぞ!!」
「分かってますよ···ただ俺は強いやつと戦いたいんです···魔王様たちは早く宝物庫に行ってください···アルマエルマ、死んだら助けて」
「ふふっ♪ほんとにユキちゃんは戦闘狂ね···いいわ、助けてあげる···だからかっこいいところ見せてね♪」
「善処する」
「───はぁ···貴様はどう言っても変わらないらしいな···死んでも帰ってこい···余から言えるのはそれだけだ···行くぞ、ルカ」
「···うん···ユキさん死なないでね···」
「おう···!早く行ってこい───よし、アルマエルマ行くぞ」
「ええ」
ユキとアルマエルマはパーティを離れた!
最奥の玉座に少女が1人座っている。
彼女は、ぱっと見御伽話に出てきそうな外見をしている。青基調のメイド服のようなもの着て、ぬいぐるみ?も抱えている金髪赤眼の14、5ほどの少女。
しかし、オーラが禍々しすぎる。髪は逆立っており、目も見開いている···圧倒的な強者と誰でも分かる。
だからこそ、ユキは挑みたかった。防御壁が2枚破られて、攻撃を喰らえば簡単に死ぬことを分かっていながらも、挑まずにはいられなかった。
「おや、よくぞ我が城においで下さいました。うふふっ、随分と遠いところから来た旅人のようですね······」
「だいぶ遠くから、貴女みたいな人に会いたくて来ました」
「そうなんですね···では私に何のご用でしょうか?まさかこの私を倒し、世界を平和にしようとでも······?」
「···世界の平和なんて、この際どうでもいい···ただ貴女と戦いたい···お付き合い頂いても?」
「···うふふっ、そんなに情熱的に誘われたら仕方ないですわ。お付き合い致しましょう」
「···ありがとうございます」
「私を楽しませて頂ければ、贈り物を差し上げますわ······」
「伝説の魔王、黒のアリス···!行くぞ!!」
ユキ Lv70 HP7000
魔剣士 Lv10
魔人 Lv10
右手 ハインリヒの剣
左手 ハイロウナイトカスタム
頭 ハインリヒの兜
身体 ハインリヒの鎧
アクセサリ チャンピオンリスト(攻撃力40%アップ)
戦技アビリティ 上限70
へビィアタック 10
攻撃力30%アップ 7
会心50% 15
命中率10%アップ 6
ボス特攻30% 20
物理コンバーター 10 (攻撃力、防御力1.5倍、ただし他のステータスが下がる)
職技アビリティ 上限45
SP30% 7
SP消費1/2 20
素早さ30%アップ 7
器用さ30%アップ 7
魔法アビリティ 上限40
闇ハイブースター 16
炎ハイブースター 16
氷ブースター 8
防御アビリティ 上限60
サイコアーマー(どんな攻撃も2回防げる)30
回避率30% 15
会心無効 10
恍惚回避 2 (恍惚は行動不能状態になる)
失禁回避 2 (失禁も行動不能状態になる)
特殊アビリティ 上限45
二刀流 12
剣マスタリー 10
服マスタリー 5
闇の契約 15
ハイバーサーカー 3
黒のアリス(第1形態)が出現!
「では、お手並み拝見といきましょう···そちらからどうぞ···」
「黒の魂、魔刻の極···
闇に至れ、魔神黒掌!」
ユキは闇の力を掌に集め敵へと叩き込んだ!
種族特攻!!
黒のアリスに122万9750 の闇属性ダメージを与えた!
「あら、これは失礼······」
黒のアリスを倒した!
(第1形態は脆いな···)
「ユキちゃん1発で倒せるんだ♪···ほんとに強い···」
「なるほど···その力ハインリヒ以上かもしれませんね。健闘を賞し、これを貴方へ」
「それはハインリヒさんのこと舐めすぎですよ···ありがたく頂戴しますけど」
ユキは七鴉の鏡を手に入れた!
「···まだウォーミングアップでしょう?···早く次やりましょう···!」
「···それでは、ご期待に応え、次は少し本気で参りましょう···私を楽しませてくださいね···」
「···ええ···!」
「───流石伝説の魔王···一回じゃ死なないわよね」
黒のアリスは、スカートをまくり上げた!
そこから、異形の器官が這い出してくる!それらはまるでタコの触手であり、それが無数に生えていて、1番下は生殖器のような、捕食口がある···!
「それでは、見知らぬ旅人ユキ···私を楽しませてください···あっさりと果てぬよう···」
「分かってますよ!」
黒のアリスが出現!
「期待を裏切らないでください···あぁ···この状態でもやはりあなたの方が早いのですね···」
「黒の魂、魔刻の極···
闇に至れ、魔神黒掌!」
ユキは闇の力を掌に集め敵へと叩き込んだ!
会心の一撃!!種族特攻!!
黒のアリスに 247万6109 の闇属性ダメージを与えた!
「その実力、疑いようもないほど本物ようですね···」
黒のアリスを倒した!
(あと1回···!)
ユキが正気に戻ると、黒のアリスはどこか呆気に取られているような表情をしていた。
「···これは、素晴らしい力ですね······この形態の私が一撃で破られるなんて···あなたに相応しい品、受け取ってもらえますか?」
「ありがたく頂戴します···!」
ユキはエンプレスドレスを手に入れた!
「···この姿で負けるなんて思いしなかったですね···分かりました、真の姿をお見せしましょう···覚悟出来ていますか?」
「光栄です」
「ユキちゃんは、ホント魔王様相手に下に出ているわね───黒のアリスの真の姿は、異形の妖蛇だって聞いてたけど、実際に目にするなんてね···ユキちゃんに感謝しないと」
黒のアリスは真の力を解放した!
その姿は、先ほどまでのタコの触手もありながらも下半身が大蛇になっている!また、衣服は全て無くなり、生殖器付近には花の中から舌が出ているという、まさに異形となった!
「この姿の私を倒せば、あなたの勝利です······さあ、最後の決戦をいっしょに楽しみましょう···?私が認めた戦士ユキ···」
「来い···!」
黒のアリスが出現!
「全力で参りましょう···!今度は私から行かさせてもらいますね···」
「不死鳥の炎に焼かれなさい···
魔王が奥義、カイザーフェニックス······!」
この広い空間を覆い尽くすほどの炎の鳥がユキに襲いかかった!
しかし、ユキには通じなかった!
ユキは防御壁で相殺した!防御壁が残り1枚となった!
「···私の奥義が···本当に戦士として素晴らしいですね···ですが、これはどうでしょう?」
「魔王の力、その目に焼き付けて差し上げましょう···」
魔王の魔力を全解放し、空間を揺らがすほどの魔力を放った!
黒のアリスは闇の力を解放した!
しかし、ユキには通じなかった!
ユキは防御壁で相殺した!防御壁が無くなった!
「その壁、一撃で壊れるでしょう?私の全て受けとってくださいね」
黒のアリスは闇の力を解放した!
ユキは 1500の闇属性ダメージを受けた!
黒のアリスは闇の力を解放した!
ユキは 1500の闇属性ダメージを受けた!
黒のアリスは闇の力を解放した!
ユキは 1500の闇属性ダメージを受けた!
ユキの残りHP2500
(あと2発で俺は死ぬ···!倒し切らないと)
「···これしきでは倒れませんか···さすがですわね」
「黒の魂、魔刻の極···
闇に至れ、魔神黒掌!」
ユキは闇の力を掌に集め敵へと叩き込んだ!
会心の一撃!!種族特攻!!
黒のアリスに 247万6000の闇属性ダメージを与えた!
「ッ···!···素晴らしい力です···ですが、私にも意地というものがあります──」
歴代最高と謳われた魔王がこんな簡単に倒されるわけにはいかない──だが、現実は非情だ。
「黒の魂、魔刻の極···
闇に至れ、魔神黒掌!」
「──ふふっ、どちらにせよ私の負け、でしたか」
ユキは闇の力を掌に集め敵へと叩き込んだ!
会心の一撃!!種族特攻!!
黒のアリスに 250万の闇属性ダメージを与えた!
「···この状態で負けるなんて···ですが、どこか心地良いですわ、うふふっ······」
黒のアリスを倒した!
「勝った···」
「···なんと素晴らしい力······この私の本気さえ、踏み越えていけるとは···これを持っていきなさい···この武器は、強き者にこそ相応しい···あなたは剣士のようですが···」
ユキは魔手甲ヘカトンケイルを手に入れた!(格闘用)
「······ですが、私を退治するつもりはないのでしょう」
「ええ···それはこの世界、この時代の勇者の仕事です。それに僕は貴女のような強者と戦いたかっただけですから」
「···あなたのような戦士は久しぶりに見ました······では、これにてお別れと致しましょう。さようなら。異なる世界、異なる時の戦士ユキ」
「お元気で···またいつか戦いましょう···」
黒のアリスは消えた!
「···さすがに強いな···まだ余力ありそうだったし···アルマエルマ!これやるよ」
「···ホントにいいの?私見てただけなのに?」
「後ろにアルマエルマがいてくれたから戦えに行けたからな···感謝の気持ちだ」
「ユキちゃん···帰ったらご褒美あげるね♪楽しみにしておいてね♪♪」
「···一応聞いておくけど、褒美は何?」
「口かオ◯◯コかどっちがいいかしら?尻尾はユキちゃん嫌いでしょ?」
「···どっちもいらんし、なんで俺が尻尾嫌いなこと知ってるん?」
誤字報告など待ってます。
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