モンスター娘と人間がイチャイチャしてるところが見たい!!(旧題:もんぱらの世界でガチるのは間違っているだろうか?) 作:パッチワーカー
お気に入り数多くてビビってます。ほんとうにありがとうございます!!
海軍につくのか、海賊につくのか。それぞれの主人公によって異なるが、大体1周目は補給物資がある海軍につく場合が多い。···まぁ海賊側に好きなタイプがいるなら話は別だが···
(そうか···この世界のルカ君は海軍側につくのか……良い選択だな)
「おい。貴様···一体何者だ?」
「はっ?」
(……ガチで言ってんの?···弱っているとはいえ、さすが魔王。上手く普通の人に
「何者って···ただの人ですよ。お嬢さん」
「いや···貴様からは吸血鬼や妖魔、亜人といった
(話の通じない天使より勘の鋭い魔王のほうが厄介だな。ロリ化しても頭キレるん反則じゃない?···あーどうしよ?···いやどうしようもないな···ま、とりあえず話逸らすか)
「···そちらこそ、アリスフィーズ・フェイタルベルン様*1。でしたっけ?
「ほぉー···この状態でも余を知っているとは貴様やはり魔族か?」
「いえ···私は魔族ではないですよ···ただの人間です」
「···そうか···今の貴様と話しても無駄だな」
「聡明ですね」
(力取り戻した状態の魔王に勝てる気しないし、媚びへつらっとこ···ロリでも目つきくっそ怖いんだが···)
怖い目つきで青年を見つめたあと、小さな魔王様は疑問を投げかけた。
「なぜ余を敬うのだ?」
「魔王様ですから···本当の姿に戻られたら私では勝てませんので」(これはガチでそう)
青年はいい返しができたと思っていると、魔王は獲物を見るような目になり、笑みを浮かべていた。
「そうだな···余が新生魔王軍をつくるときに部下にしてやろう···どうだ。光栄だろう?」
「私は人間なので嫌です···」(見る目ありすぎるって魔王さん)
「まぁそう言うな···人間だろうが何だろうが強いヤツは仲間にしておく方がいい···」
(人でも···あぁ···そうか。そういえばそうだったな···)
この魔王は人と共に生きていくことができる社会を望んでいる。人と魔物の共存社会の実現を。
このもんぱらの世界は前作*2のルカとアリスが夢見た、人と魔物の共存社会にかなり近づいている。が、まだまだ彼女にとっての理想とは程遠いのだろう。
「まー仕方ないですね···魔王様がそうおっしゃるんなら力貸しますよ」
「ほう。随分と軽いな。もしや余を舐めてるな?」
「いえいえ」(終章に行くまで死ぬほど時間かかる*3から、そのときには忘れてるだろ)
「忘れないことだな···して···貴様、名はなんと「おーい!アリス?何してるの?」ルカ···貴様···」
「えっ?···ひっ!た、助けてください!!」
(ルカ君、このタイミングでの声かけというか妨害はありがとな。···俺の記憶と何一つ変わらない可愛さだ。その可愛い顔が恐怖に染まっていく感じもいい。···まぁこれからはアリスに文字通り死ぬほど絞られると思うが気をつけて笑)
「それではあなた方の旅に幸運がありますように···少年強く生きてくれ。それでは!」
(適当にワープしよ〜!いやぁーマジで耐えた〜!ルカ君ありがとー!)
「今のって···」
「あぁ。ラクネ*4と同じ時魔法のワープだろうな···武器や防具を見るに魔導師という感じではなかった。ただただ持っている職業の一つという感じだろう···あの風格、最上級職だと考えられる」
「えっ?!ホントに?!···仲間になってもらおうかな···」
「貴様は強すぎる仲間がいたら、頼りすぎてしまうだろう···仲間にするのはなしだ。それにアレは余の部下になった」
「い、いつの間に···えーアリスいいなーずるいー」
「···そういえば、ルカ。貴様、余の邪魔をしたな?」
「い、いやぁ〜何のことだか···」
「···アンタらバカなことやってないで早く行くよ!海賊捕えに行くんだからね!」
「チッ···まぁいい···有望な部下を捕まえられたのだ。今夜のルカで我慢しよう」
「ん?アリス何か言った?」
「いや、なんでもないぞ」
「あっ?ここどこ?」
ワープしたはいいものの目的地を設定してなかったため、どこに飛んだのかわからない馬鹿1人。
「村入ったら分かる······あーちょんまげに和服にカッパ娘にねこまた···ヤマタイ村*5か。···ちょうどいい。ここらへんの洞窟でも探索するか···」
(絶魔つけてるし、このあたりの洞窟を探索できるレベルの冒険者は稀だ。ま、普通に探索を楽しみますか!)
「さてと、今回は何が入ってるかなぁ···」
ゲームでは宝箱は一回限りだったが、この世界では時間が経てば復活する仕組みになっている···この前、洞窟に住む
(この洞窟確か···出口というか入口に···あ、やっぱりあのカップルいたわ)
「こんにちは···ってお兄さんですか!久しぶりですね〜♪」
「···まぁ元気だよ···」
「そっか。(あ、絶対搾り取られてた後だな)···いつも出迎えごくろうさま。···今日は宝箱ある?」
「はい♪最近誰もこっち側には来てないから、大丈夫だと思いますよ♪」
「そっか。ありがとな。(最近マトモなイチャイチャ見れてないし、ちょい意地悪するか)そういえば、かなた?お前あれ、結局どれが1番好きなんだ?」
「??どれって?」
(ごめんなホントに)
「ほらあれだよ。なのの口で、どれが1番好きなのかってやつ」
「!!??えっ!?ちょっ!?なのの前でそれ言わないでって!!」
なのの種族である二口娘は人の口と、大きく開いた後ろの魔物の口と、下の生殖器をいれて3つある。そのどれもが◯液を求めている。
「♡♡♡当然私の口ですよね?♡♡♡」
この話題を振れば一瞬でなのは発情する。その矛先は、今でも元気のないかなただ。すまんな。俺は人とモンスター娘がイチャイチャしてるの見たいだけなんだ。···他意はある。
「なの!落ち着いて!!全部なのの口だからね!!」
「かなたくんはそういうこと言うんですね♡なら全部試してみましょっ♡どれが1番か聞かせてくださいね♡♡浮気はやっですよ?♡」
「昨日今日といっぱいしたじゃん!!」
「まずは前の口から···いただきます···!……じゅる、じゅる、じゅるるっ!!」
「だ、だめぇ···!なの落ち着いて!···こんなの、もう───」
(···ああいうカップル増えないかな)
「誰にも邪魔されない探索ってやっぱいいな!!」
持ち前の性癖*8のせいで人助けをしてるだけで、本来は探索やレベル上げを死ぬほどするのが好きだ。
「久しぶりだな···ってか、なんで絶魔着けて魔物とエンカウントしなきゃならないんだよ···もういっそのこと冒険者全員に絶魔の腕輪作って配るか···」
絶魔の腕輪は魔物とのエンカウントを防ぐものとして重宝されている。───しかし、絶魔の腕輪にも防げないものがある。それは···
「マジで誰にも開けられてないな。今度の宝箱は何が入ってるかなぁ···は?開かんけど···ってことは」
(ここらへんの宝箱に化けてるヤツって···今日ラッキー♪)
「久しぶりの冒険者君ですね♪最近誰も来なくて寂しかったです♡···鍵穴チャレンジしてみますか?ぐちゅぐちゅの◯液搾り穴で、5分耐えてみます?耐え切ったら豪華賞品あげちゃいますよ♡」
(ビンゴ!!!ハコイリ*9よな!コイツの職業•種族経験値うまいんだよな!)
「よこせ」
「もう···そんなに急がなくても豪華賞品は逃げませんよ〜♪」
「ああ、そうだな。逃げないし逃がさない」
「やる気満々ですね♡···って、えっ?」
「首刈り(威力B)ぶっ飛べや」
(ハコイリの経験値うまー!!隣も確か宝箱あったから見に行こ♪)
壁にハコイリの首が飛んでいくのを何も気に留めず、ただおいしい経験値しか興味のない狂人が1人。
るんるん気分で隣の部屋に入ろうとしたが、中から小さな声が聞こえた。
「···ホントにこの箱の中にお宝が?」
「えぇありますよ♪···100Gになりますけど、チャレンジしますか?」
(まだハコイリいるのは嬉しいが···人捕まってんじゃね?)
「···チャリン···」
「あはっ···やるんですね?それじゃあここにあなたの◯ちん◯◯挿れちゃってください♡5分耐え切ったら、ですよ?」
「···あ、あぁ···」
(馬鹿か···魔物の得意分野で勝てる訳ないだろ···1分持てばいいほうだろうが···どうしよ?助···いや挿れる前からアイツ顔蕩けてんな···助けても仕方がないな···)
(実際助けたところで魔物に食われたい願望があるのなら他の魔物に食われにいくだけだ。···結局人生が終わることには変わりない···殺されないハコイリの方がマシだ。下手に野放しにして害悪、人を食糧としているヤツらの餌になるよりましだろう···)
冒険者の格好をしてる青年は腰を進め、箱の
触手のようなのがぐちゅぐちゅとうねる音が、部屋の入口にも聞こえる。
「あぁぁ···き、気持ちいい······」
「あはっ♪まだまだですよ〜?♡」
冒険者は1000のダメージを受けた!残りHP1800
箱のなかが収縮するような音がし、青年がいっそうよがる声が聞こえる。
「う、うぅぅぅ······出ちゃうよぉ···」
「まだ10秒も経ってませんよ♪···ほらがんばって♡負けるな〜♪」
冒険者は1500のダメージを受けた!残りHP300
(あもう無理だな、アイツ)
冒険者は自分から箱に向かって腰を振り快楽を得ようとした!
「ハッハッ···出ちゃう······あ、あぁぁぁぁぁあ······!」
冒険者は2000のダメージを受けた!冒険者はあえなくイってしまった。しかし、その顔は破滅を受け入れているような快楽の沼に堕落しきった顔をしていた···
「はい残念ですね〜♪10秒程度でイっちゃいましたね♪」
「あ、あぅぅぅう···」
(えぐ。10秒もえぐいし、30そこそこの男が赤ちゃんみたく言葉発せないの見るのもえぐい)
(···見てられないし助けるか···いや待てよ···ハコイリがもしアイツの◯液で繁殖したら?···さっきのヤツは「久しぶり」って言ってたしそんなに来ないんだろう···アイツには俺のハコイリ狩りの礎になってもらおう。そうしよう)
廃人なりかけの成人男性と経験値を天秤にかけた結果、迷うことなく経験値を選択するのは、人としてどうなのだろうか···
「負けちゃい···ましたね。でも安心してください。私箱入り娘なんで野蛮なことしませんよぉ?」
「ぇ?ほんとぉ?」
「はい。暴力とか苦手ですし···なんでもう逃げてもいいですよ」
(魔物ってこういうところあるよな···強制せずに選択権を人に委ねて逃げられなくするの···さすが魔物といったところだな)
「でも、この宝箱の中身気になりませんか?中にはとっても良い
(嘘つけ。石ころとか雑草とかだろ···あって銅)
「良いものなら欲しいけど···」
「ならもう一度ですね···はいっ♡」
ハコイリは触手でスカートをまくり、下半身の宝箱を見せ付けた···植え付けるかのごとく、鍵穴にはうねうねと暴れ回っている触手が蠢いている───
「さっきと同じルールではダメでしたし、少しルールを変更しますね。簡単ですよ。この鍵穴に◯ちん◯◯を挿れて、いっぱい腰を動かすだけです♪」
(ほぼ変わってないって)
「鍵が開く前にオモラシしたら···チャレンジ失敗です。料金は少し頂きますけど、お宝獲得できたら余裕で元は取れますし、億万長者になれますよ♪」
「···魔物と···するなんて……」
「エッチじゃないですよ。鍵開けチャレンジです。なら···セーフですよね?気持ちよくなれてお宝ゲットできちゃうなんて、幸せだと思いませんか?」
「た、確かに···」
(あ──本格的に人間辞める決断したな。まぁ、職業経験値狩りの助けとなってくれるなら嬉しい。あの◯液をハコイリが繁殖に使う気はさらさらしないが···ま、大人が選んだ道だ。知らん知らん)
もーどろっと······
···あ?なんか来た方の入口から、またなんか交尾してる音聞こえるんだけど···誰か捕まってんのか?
······いっぱい欲しいです······♡♡かなたくんの赤ちゃん欲しい···♡たくさん、たくさん出して下さい···!
そんなこと言って僕の◯液全部養分にするじゃん!!!あっ···出る··· ダメダメ···出ちゃうよぉ···!
あっ···忘れてた···マジでかなたすまん。幸せにな。くれぐれも腹上死しないよう···まぁ、したとしても生き返られる*10があるけど···
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