モンスター娘と人間がイチャイチャしてるところが見たい!!(旧題:もんぱらの世界でガチるのは間違っているだろうか?)   作:パッチワーカー

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 多くの評価、お気に入り、閲覧ありがとうございます!!

 主人公の名前「ユキ」に決めました!




小鬼の一目惚れ コロシアムチャンピオン級 

 

 

 

 

 

 女王杯はストーリーを進める上でクリアしないといけないコロシアムでの興行のひとつ。女王の協力を借りるためには実力を示す必要がある。そのために女王杯を勝ち取らなければならない。

 

「女王杯を取って力を示せ」と言われたルカたちであったが、勇者ルカの表情は芳しくなかった···

 

 

「僕たちで女王杯とれるのかな···」

「ルカ、そんな弱気でどうする。···おいバニー···女王杯ではなく、通常のコロシアムはいつからだ?」

「今日ありますよ。あと1時間ほどすれば始まります···よければ見て行かれますか?席は余ってますから」

「そこに、人ではあるが魔のオーラを纏っている20半ばの男はいるか?」

「よく知っていますね!その通り、コロシアムが開催されてるときは()はいますよ」

「彼?···そんなにすごい人なの?」

「えぇ!力で全てねじ伏せる訳でもなく、見てて美しい戦いをするんです!きっとあなたたちも魅了されますよ!まあ力も相当スゴイですし、何よりおいしそうです···♡」

「あんたら···そればっか言って···!···で、アリス、どうするの?せっかくだし見ていく?」

「あぁ···せっかくだしな···部下の頑張りを労うのも王の務めだろう?」

「部下って···あ!この前のお兄さん?」

「ああ···余の勘が正しければな。どうだ?お前たちも見ていくか?··きっと面白いものが見るぞ」

「ソニアはどうするの?僕は見て行きたいけど···」

「アリスがこんなに言ってるの珍しいしね···見て行きましょうか」

 

 

 

 

 

 

 

(そういや、ルカ君たちどうなってるんだろ?海軍と海賊の争い終わったら···次どこだったっけ?)

 

 レベル70(限界値)種族魔人(種族コンプリート済み)、職業忍者(レベル上げ中)のためコロシアムでの職業経験値が多い敵を倒しに行くのが日課となっている。

 

(アリスいるんだし心配しなくていいか···やっと中章開始か···長かったな)

(ま、ルカ君死んでも生き返るしなんとかなるよな?···だけどあの子がもし敵の魔物に負けて、番にされたり種馬にされたりしたらどうなるんだ?···ま···イリアス*1が天罰とか下したりして運命捻じ曲げるか···)

 

 どのゲームも共通して言えるが、主人公は死ねない。しかもこの世界は直接的に死ぬわけではない···種馬や番として一生を囚われる。人としての死ぬを迎えてしまう。

 

(······死にかけてたら助けるか。そうそう会うことはないだろうけど···今日はあとちょっとでコロシアムか···ま、装備整えていきますか)

 

 

 コロシアム1番上の難易度はまだストーリーが進んでいないから空いていないが、それでも職業が万全ではないため油断はできない。

 アビリティで2回どんな攻撃でも防げるサイコアーマーをつけてるから大丈夫だが···それでも快楽属性の乱撃攻撃など注意が必要なものも多々ある。

 

 

「海軍大将とかヤマタノオロチ、スフィンクスの3体が出てこないし、こんくらいで大丈夫か」

 

 1番上のアンリミテッド級ではHP500,000を超える3体が出てくる。青年の万全な状態でも、会心、特攻込みで300,000×2くらいしか出ない。ボス特攻の関係でもう少しは出るのだが、普通の魔物相手にはその程度だ……そんな相手に育ちきってない職業で挑むのは自殺行為である。だが、その3体が出てくるのは中章のストーリーが終わったあとだ。始まったばかりの今では出てこない。

 

(ヤマタノオロチはヤマタイ村の近くの祠にいるし、スフィンクスはピラミッドの中にいる···海軍大将は知らないが、ルカ君たちが捕まえた海軍の相手でもしているのだろう)

(油断せず行きますか。ワープして行こ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小太郎選手!小鬼*2の可愛さを前に攻撃を繰り出せない!!やられるばかりだ〜!

 おっとここで小鬼!小太郎選手にしがみついた!

 

「お兄さん、さっきまでの威勢はどうしたの?あたしこと倒すんじゃないの?」

「う、うるさい!」

「···倒す気がないんならさ、あたしとエッチしようよ···♪」

「は?ちょっ!俺の服脱がさないで!そっちの服も脱がないで!!大衆の前だよ!?」

 

 小鬼!小太郎選手の服を脱がせ、自身の服も脱いだ〜!!これは始まるのか〜?!

 

「小太郎君···対戦する前から見てたけど、キミやっぱり優しいね♪ あたし優しい人好きなんだ〜!」

「えっ?···そ、そうなんだ。ありがと?」

「うん!だからね、あたしと付き合って欲しいなって♪」

「つ、付き合うって···俺ら会って10分とかなのに?」

「えぇ〜?嫌なの?もし付き合ってくれるなら、いっぱいエッチしてあげるよ〜?」

「それは···」

「ま、いいや。君の口からじゃなくて、君の体に答えてもらうね♪」

「はっ?ちょっと待っ「待ちませーん!」

 

 両者裸のまま、小鬼ががっしりとしがみつきにいった〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇアリス···ホントにあのお兄さん。()()()()()()に来るの?···出てきてる人みんな魔物に◯されにきてる人しかいないよ?」

「絶対来る···あの男からは戦闘狂の臭いがする」

「ほんとかなぁ···ソニア。不甲斐なさに怒って出ていっちゃったし···僕ら勝てるかな······」

 

 

 

 

 いっぱい締めてあげるからね〜♡

 だ、だめだよぉ···

 みっともない声を出しても、手加減してあげないよ〜♪ 泣き叫んだって、無駄なんだからね♪いっぱいの人の前でみっともない姿晒しちゃ嫌だよね?

 う、うん···

 ならがんばろっか♪

 がんばる···!

 カッコいいね♡ ならアタシもがんばるよ〜♪根元と◯頭両方いっぱい締めてあげるね♡

 えっ?ちょっ···ぇっ?

 がんばって耐えてね♡ ···あっ、でもキミの声他の人に聞かせたくないから、んっ······

 んんんっ···

 ちゅっ···ちゅば、ちゅ···いっぱいキスしながらしよ?♡

(コクコクッ)

 

 

 

(ホントに来るのかなぁ···)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こちらは出場受付となります。前大会優勝者の()()様。もちろん、バトルに挑まれますよね?」

「当たり前」

「あなたにはいらないとは思いますが形式上説明をしておきます」

「一応ね(笑)」

「全ての試合に共通する事柄として、出場は無料です」

「知ってる」

「···ですが敗北した後に起きた出来事に関しては当方は一切責任は負いません」

「まあ、自分から◯されにいくヤツとか普通にいるもんな···」

「その通りです。ですが、それも興行の一環ですから······また、試合中にアイテムを盗む事は禁止されています。並びに、勝利しても相手選手が仲間になったり、アイテムを落とす事はありませんので」

「説明ありがと···まだ1番上の階級開いてない?」(アイテム盗めたり落としたりするなら完璧だったのに)

「···大戦争の影響で、上位タイトルがまだ開かれていません。こちらとしてもユキ様がアンリミテッド級に挑まられる姿を見たいのですが···」

「ま、いつかは戦争終わるよ。じゃあ一個下のチャンピオン級で」

「チャンピオン級に参加ですね!もうすぐ1つ下のプロフェッショナル級が終わるので待機室にどうぞ!」

「ご丁寧にどうも〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぅぅぅ···」

「いっぱい出たね♡ あたしの2点締め、そんなに気持ちよかった······?」

 

 満足そうな顔をしている青年の顔を見て、小鬼は笑みを浮かべもう1度顔を近づけた。

 

「んっ······ちゅっ···ちゅば、ちゅ···ちゅー♡」

「んんんっ······ちゅー♡」

 

 

 2人とも幸せそうな顔をしている!これは勝者はどちらだ?!

 

 

「ね。付き合ってくれるよね?」

「お、おう···お手柔らかにな···?」

「やった〜♪じゃあ私たちの勝ちで!」

 

 気持ち的には2人の勝ちですが、形式上は小鬼の勝ちー!!

 では、最後にチャンピオン級の挑戦です!!

 

 

 

 

「ルカ。見ておけよ。余の部下の実力を」

「なんでアリスが誇らしげなの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 チャンピオン級の覇者ユキ選手!入場しました!今回はどんな戦いを見せてくれるのか?!

 それではさっそく第1試合開始だ〜!!

 

(あーまずドリアード(緑)*3と(青)*4か)

 

「···瞬く流星の剣···捉えきれるか?死剣•乱れ星」

「「···えっ···?」」

 無数(6連撃)の斬撃が襲いかかってくる。ドリアード娘たちに避ける術はない···

 

 ユキの攻撃ドリアード(緑)に会心の一撃!35,000ダメージ!ドリアード(青)に会心の一撃!38,000ダメージ!ドリアード(緑)に15000ダメージ!ドリアード(緑)は倒れた!

「ダメですよぉ···!」

 ドリアード(青)に会心の一撃!40,000ダメージ!ドリアード(青)は倒れた!

「恨んでやるから···!」

 

 さすが!ユキ選手!華麗な斬撃を飛ばして、1回戦突破!無傷で次の試合に行きます!

 

 

「き、綺麗······え?ホントに時魔導士じゃないんだ···!」

「ふっ···だか、まだまだ全力ではないだろう···」

 

 

 1試合目を無傷で勝ち上がったユキ選手!次の2試合目はどうか!?

 それでは2試合目開始!!

 

「大地に降る暗き流星···魔影流星斬(威力A 5連撃)」

「「は?」」

「お前らに用はない」

 

 

「さっきのよりももっと綺麗で早い···あのお兄さん最上級職の剣聖かなぁ···」

「魔剣士のほうが可能性としてあると思うが···」

 

 いつも通りの華麗さ!強さを見せつけている!いつものように、このまま無傷で終わるのか?3試合目にいきます!

 

 

 

 3試合目は太古の魔獣テスカトリポカとケツァルコアトルの犬猿の2人です!!過去に1人ずつ出て、ユキ選手に倒された苦い経験があります!

 そのため今回は2人でエントリーしたということでしょう!

「「言うな」ニャ!!」「「そんなこと!!」」

 

(HP80,000前後の2体か···ならこれだな)

 辺りが黒き魔力が満ちていく···

「魔人炎舞*5

 

「出落ちなんて嫌ニャー!?」

「そんな馬鹿な······」

 

 

 まさに圧倒的!!人でありながらさすがの強さを見せつけている!!───そんなユキ選手にサプライズです!!

 

「ん?何かくれるん?」

 

 最後に4試合目をプレゼントします!

 

「ナイスすぎ!!」

 

 次は最後の第4試合です!!

 対戦相手はこの方だ!!!

 

 

 

「ユキさん強いね······今の空間を占領してた魔のオーラ尋常じゃなかった···!」

「そうだろうルカ。余の部下は強いんだ···だが、次の相手はどうだろうな···」

「えっ···あ、あれって!」

 

 

 

 

(4試合目なんてゲームにもなかったはずだ···少し怖いが···さて誰が来るか···まあ大体勝てるだろ)

 

 海を統べる王。海軍大将リヴァイアサンだー!!!!

 

(チェンジで!!!)

 

 

 

 

 

 

*1
女神

*2
ほとんど人と変わらない外見の少女。性に興味津々。暴力的な腰振りをする。殺すことはない

*3
樹木の魔物。基本的に温厚。◯液を搾るときは体に負担をかけないようにじわじわ吸う。優しい

*4
過激な吸い方をするようになったバージョン。2人ともHP50,000前後

*5
威力A 対象敵全体炎•闇闇の魔力で空間そのものを燃やす






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