モンスター娘と人間がイチャイチャしてるところが見たい!!(旧題:もんぱらの世界でガチるのは間違っているだろうか?)   作:パッチワーカー

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 ちょっと短いです。いや、ケロベロスのイチャイチャも載せたかったですけど、部屋の中に黒いアレが出まして···モチベが死んでいきました。
 
 あと時系列的に主人公は出てきません…なんなら次も出てこないです。


剣士Lv9対デュラハン 

 

 

 

 

 ユキが来る前のお話

 

 

 

 

 

 

 

 今日は女王杯前最後のコロシアムということもあり、女王杯に出場する猛者たちが多く出場しています! 

 

 

「···自分がどれだけの力を付けられているのか···分かるいい機会だ···それに···夢だった剣聖*1まであと少し···絶対負けない」

(それに俺は魔物が嫌いなんだ!···なんであんな格好で出歩けられる??あのケロベロス*2なんて裸ではないか?!)

 

 3つ首の獣のお姉さん···ホントに僕のこと食べない?大丈夫?? 

 あぁ。ただただお前のことを鍛えてあげたいだけだ···食べやしないさ。

 ···お姉さんご飯くれたし優しいから信じるよ。いっぱいコロシアムで指導してね〜! 

ゾクゾクッ···ああ。任せておけ。いっぱいヤってやろう。

 

(少年、気づけよ···君を見ている魔物の目はまるで獲物を捕まえようとする狩人のようだろう···? ってそうじゃない!···こんな遊びに来ているような柔な気持ちで僕は来ていないんだ!)

 

 

 

 では、第4試合の選手! 入場してください〜!! 

 

 

 

 

 

 

 

 第4試合が始まって少し時間が経ったあと、ある聖職者の我慢が爆発していた···第1〜第3までの試合で男が魔物娘に食われにいく展開を見せられ続けたからだろう。

 

「もう!! ここに来る男はあんなんしかいないの!!?」

「お、落ち着いて!!ソニア声でかい···!」

「だって!!」

「まぁ落ち着け···ルカ···あのデュラハン*3見ておけ···女王杯出てくるぞ」

「えっホント!?」

 

 

 アリスが指差した先では、実力が拮抗する良い試合が行われていた。

 

 

(さすがデュラハン···剣の実力が高い···それに···)

(なかなかやるな···このままでは負けかねない···だが、この男胸か髪を見てるな···快楽に弱そうだ···)

(······露出高すぎて···集中できない···!)

 

 

「なかなかやるな」

「それほどでも!」

「だが、なぜ私の胸や髪を見ているんだ? そんなに情熱的な視線で見られると火照ってしまうぞ?」

「な!? そんな目でみ、見ていない!」

「ほう、ならどんな目で見ているんだ···?」

「くっ···」

 

 先ほどまで真面目な顔していた両者の表情が変わった。1人はどこか男を誘惑するような目をして、1人はデュラハンの女性的な部分を見て顔を赤らめていた。

 

 デュラハンは少しタレ目でダウナーな感じがしているものの、肌は少し黒く艶がある。そして、綺麗で長い髪の毛と鎧が機能していないほど大きい胸が男性を魅了させている。

 

 デュラハンが青年の下半身に近づくと同時に、客席が異様な熱気•興奮に包まれた。

 期待の眼差しと、ニヤニヤしたような女性達の表情が青年からでも見えた。

 

「さあ、陵◯ショーの始まりだ。お前が私にイかされるところを、観衆にじっくり見てもらうがいい···もっともお前にとっては快感だろうがな···」

「や、やめろ···!」

 

 言葉で抗っても、すでにデュラハンの肉体を()()してしまっている···体が抵抗できない。どうしても豊満な胸、特に艶がある髪に目がいってしまう···

 されるがままに、僕は服を脱がされてしまった···

 

「ほぅ···お前は私の髪がそんなに気になるのか···ならこれでやってやろう」

 

 デュラハンの髪が、しゅるしゅると肉体に絡みついてきた! 

 スベスベ感とくすぐったさに包まれ、かれは震えることしか出来なかった。

 

 あはっ、今日の陵まるショーは髪責めね。

 ち◯◯んが髪でぐるぐる巻きなんてかっこ悪〜い♪ 

 男性器が、なんて無様な姿にされて···惨めですね···

 

(本当に惨めだ···だけど、体言うことを聞いてくれない···!)

 

 青年の体がまるで石になったように動かない···まるで犯されるのを待ち望んでいるかのようだ···

 

「ふふっ。客も喜んでいるぞ···私の髪に絡まれながら、無様に射◯しろ。ほら···気持ちいいだろう?」

 

 髪が巻きついている状態のまま、スローな手つきでしごきはじめた···

 青年は無様な端ざ声を漏らしながら、快楽をこらえるしか出来なかった···

 

 

 やだ···.あんなイかされ方するなんて、男として最低ね···

 あの子、生き恥をさらしちゃうのね···可哀想···♪ 

 あれが癖になってしまいそうですね···

 

 

 客達の嘲笑や侮蔑の声が、あちこちから聞こえてくる。

 

 だが、嬉々とした表情で見ている大勢の人の中で唯一怒っていた人がいた。

 

「───ッ!! こんな大衆の前で犯されに来ているヤツばっかなんて気持ち悪い!!もう見たくない!!」

「あっちょっ···ソニア!!···どっか行っちゃった···」

「放っておけ···あれはアレで聖職者だ···あのような惨めな男を見るのは耐えられんだろう」

 

 

 

 

 

 

 ······犯されに来ている···?···僕は快楽を受けるために来ていなかったのか······?······そうだ······ちがう···ちがう!···僕は···剣聖になるため来たんだ···そのために来たんだろうが!! 

 

 青年は落とした騎士剣を拾いあげた! 

「何ッ!!」

「僕は!! 剣聖になるために来たんだ!!!!」

 

 青年はデュラハンに血烈雷鳴突き*4を繰り出した! デュラハンに会心の一撃! デュラハンは3,500ダメージを受けた!残り4,000

 

「人間に!そんな意思の強さがあるのか?!」

 

 デュラハンは青年が攻撃してきたことに動揺して攻撃を繰り出せない! 

 

「はぁぁぁあ!!」

 

 青年はデュラハンに氷斬り*5を繰り出した! デュラハンに会心の一撃!デュラハンは4,500ダメージを受けた! 

 

「そ、そんな···バカな···」

 

 デュラハンは倒れた! 

 

 青年に6,000経験値を獲得! レベルが31に上がった! 

 青年に30の職業経験値を獲得! 

 剣士のレベルが10に上がった! 

 

 

 第4試合目勝ったのは! 剣士!!!大逆転ですッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くっそ!!!」

「グランドノア軍第一連隊長のデュラハン、アーサーが負けるなんてあっていいのか?···やはりお前より私の方が強いな」

「···うるさい!!この借りは必ず女王杯で返す!!」

「はいはい(笑)···私は未来の夫捕まえてくる」

「はっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
最高クラスの剣士。剣士Lv10で転職可能

*2
性的に貪欲 何度も何度もしたい派 まあまあ強い?

*3
首と胴体が分離している。撃退した剣士を犯すのが趣味。髪や舌が得意らしい。剣に興味もつ個体が多い。

*4
属性雷 威力C 速攻

*5
威力C 属性氷





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