禪院直哉になったから逃げようとしたら十種影法術だったから詰みかける   作:アルトリア・ブラック(Main)

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アレ…?ハッピーエンドしか見えなくなってきた…バッドエンドにしたい脳みそ携帯の角にぶつけながら書いてます。


第6話『姉妹校交流会』

ー合流ー

 

悟くんとの会話の後、高専にきた京都面々と会う

 

しかし、東堂が東京校のメンバーに絡みに行ったと知り、見に行くと早速呪言使われて止まってる東堂がいた。

 

高田ちゃんの握手会に行って来る!と直哉が見えた瞬間に消える

 

「…ほんま足早…人の従甥に何してくれてんねん、あのドルオタ…」

 

キレながら言うとパンダが『なんか出てるぞ、頭の上に』と言われる

 

やべっと魔虚羅の輪っかを引っ込める

 

「……直哉さん、鍛錬つけてください」

 

恵が血を拭きながら言う

 

「生き急いどる?恵君」

 

円鹿を出して反転術式をかける

 

「…してません」

 

「しとるやろ」

 

「………円鹿も、貫牛も調伏出来てないんです」

 

仲間たちだけに任せたくないというのが本音だろう。

 

パンダと狗巻が『先に行ってるぞ〜』と言っていなくなる

 

「調伏するには筋肉が必要やで」

 

「…そんなゴリラみたいなこと聞いてませんけど」

 

よいしょっと恵の前に座ると

 

「さっき魔虚羅呼ぼうとしたやろ」

 

「………」

 

ギクっとしたのか目を逸らす

 

「悟くんに散々言われとるはずやけど、死んで勝つと死んでも勝つは全然違うって、もっと強欲に他人を利用してやるみたいな思考やないと調伏出来ひんよ、まぁ…甚爾くん巻き込んだのは凄い罪悪感やったけど…」

 

「…思ったんですけど、なんで親父を調伏の儀に誘ったんですか?」

 

「天与呪縛のフィジカルやからな、調伏者としてカウントされへんのよ、甚爾くんが生きとる今のうちにまた誘うか、真希ちゃんに頼んでやってもらうかの二択しかあらへんな」

 

甚爾くんは二度とやりたくないらしいが…

 

禪院家に天与呪縛が生まれやすい理由が判明し、天与呪縛は重宝すべきという方針にしているのだが、いかんせん禪院だからすぐには変えられないだろう。

 

「…ありなんですね」

 

「まぁ、下手したら二人とも死ぬ可能性高いからゴリラになる必要はあるで」

 

「………」

 

立ち上がると

 

「そう焦ることないんやで、それと、式神を破壊する勇気も必要やしな」

 

恵が嫌だなぁと言う顔をする

 

「直哉さんはどういう感じでやってるんですか」

 

「式神の性能を考えて引き継ぎしとるで、まぁまだ…玉犬と鵺はどう組み合わせていくか悩んどるけど、ゲームの攻略法に近いからゲームやった方がええで」

 

『ほら、交流会始まるで』と言って立たせる

 

 

恵と別れた後、交流会チームに合流する

 

夜蛾学長が説明をし始める

 

「相手を殺したり、再起不能の怪我を負わせることがないように!!」

 

「な、んで…」

 

両腕でヘッドロックかまされる五条と夏油

 

解散になり、京都校メンバーの所に行く

 

歌姫の隣に座ってモニターを見つめていると、五条が楽しそうに歌姫を煽っていた。

 

遅れてやって来た学長二人組が座る

 

 

 

一方…

 

 

 

「直哉に稽古頼めたのか?」

 

真希からの言葉に恵は首を振り

 

「…断られました。すぐに魔虚羅使うなとは言われましたけど…」

 

そう呟くように言うと「東堂相手にすぐ使おうとしたから怒られたんだろ」と言われ、何も言えなくなる。

 

「マコラって何?」

 

虎杖の言葉に『俺の奥の手、直哉さんは調伏済み』と言う

 

「へぇ、あ、なんかやばい」

 

「何が?」

 

パンダが耳を塞いだ虎杖に聞く

 

聞こえたのか虎杖が『宿儺が起きた、なんかその話に関心あるみたい。やばい気がする』と言う

 

「…ていうか、宿儺抑え込めてるの凄くないか?」

 

真希の言葉に『虎杖は例外ですから』と恵が言う

 

「恵と直哉の術式に関心あるなら聞かせない方が良いかもな」

 

パンダの言葉に頷く虎杖

 

「なんか企んでる気がすんだよな…」

 

何かはわからないらしいが

 

「そのこと悟と傑に伝えて、出来る限り恵とは別行動をとったほうが良いな、悠仁と棘がセットで行く方針でも良いな」

 

作戦をある程度決め、虎杖と真希がいなくなったのを見て

 

「京都校が悠仁を殺そうと一級呪霊放つみたいだ」

 

パンダの言葉に恵と釘崎がはっ?となる

 

「誰情報?」

 

「直哉」

 

「それ本当?その直哉って人、京都校の教師だろ?」

 

釘崎の怪訝そうな顔にパンダは笑い

 

「実家が京都にあるってだけで根幹は悟達と同様に上層部クソって形式を取ってるからな、それに、最近は特級になったみたいだし、上も本格的に直哉のことは蔑ろに出来なくなったし、信じて大丈夫だろ」

 

「じゃあなんで止めないの」

 

釘崎の言葉にパンダは腕組みし

 

「特級連中ってある意味ネジ外れてるからなぁ〜一級呪霊なんて雑魚扱いしてるから勝てて当然とか思ってんだろ」

 

「ひっどくない!?」

 

『俺の推測!!だから!』とゆさゆさされながら言う

 

「それと恵、直哉が魔虚羅調伏したって本当?」

 

パンダの言葉に『してましたよ』と返す

 

「恵にも出来そう?」

 

「少なくとも億単位の金溶かしてゴリラにならないと無理みたいです。アレ完全にルール違反ですよ」

 

「億単位の金!?」

 

「直哉らしいなぁ」

 

「…少なくとも親父か、真希さんを巻き込まないといけないので大変ですし、下手したら自爆技になりますから…」

 

「いろいろ考えていかないとな」

 

「はい」

 

じゃあ行こうぜと言って歩いて行く

 

 

 

 

「みんな興味なさすぎない?」

 

「…なんで協力できないのかしら」

 

「歌姫に似たんじゃない?」

 

「私はアンタだけよ!!」

 

学生達の戦いをモニターで見つめながら言う

 

「あれ?直哉寝てんの?」

 

歌姫の隣で突っ伏して寝ている直哉を見る

 

「寝不足だってほっといてやりなさいよ」

 

そう言われ「傑、どう?」と隣にいる傑に聞く

 

「んー…みんな頑張ってるようだね、最初は京都校の面々で虎杖君を殺しに行ったみたいだけど、東堂君と真依ちゃんがやる気無くして居なくなってから個々で戦い始めたみたいだよ」

 

「葵は想定内だったけど、真依が断るのは意外だったね」

 

「直哉が頼んだんでしょ、真依ちゃんかなり直哉のこと好きみたいだけど」

 

「結婚しちゃえば〜??」

 

「近親結婚はしないわ!!」

↑起きた

 

「うわっびっくりした」

 

頭を掻きながら起き上がる

 

「歌姫、直哉と場所変わって」

 

「はい?」

 

直哉が五条の隣に来る

 

「…さっき、悠仁から聞いたんだけど、宿儺が恵か直哉で何か企んでるみたいよ、特に直哉」

 

「……は?」

 

直哉が呆気に取られるような顔をする

 

「魔虚羅を調伏したって恵が言ったら関心あるような雰囲気見せたんだって、だから指貸して」

 

嫌な予感がするからと言われる

 

「…ほい」

 

素直に渡すと五条が受け取る

 

「……よく影にしまえるね」

 

「吐きそうやったけど、寝不足で吐きそうなのか分からんかったから平気やった」と言う

 

「それ危険だって、たっく…早速昨日のがフラグになる所だったじゃん」

 

「ごめんって」

 

「悠仁だから宿儺を抑え込めてるって話本当かもしれないし、恵のメンタルもサポートしないといけないけど、問題はお前だからね?直哉」

 

「………」

 

顔を逸らしたくなるが頭を掻きながら

 

「お前に宿儺が移ったら俺でも勝てるか怪しいんだから、甚爾に相談するなり、灰原にメンタルケアしてもらうなりしろよ」

 

「…野郎しかおらん」

 

悲しっと言うと『女の子に慰めてもらうとかお前のキャラじゃないだろ』と言われる

 

「ま、俺でもいいし!」

 

すっごいイラつく顔される

 

「じゃ、続きみましょうか」

 

そう言って五条がモニターを見る

 

 

 

 




誰得なんだろうけど、直哉に受肉した宿儺のイラスト書いてる人見て興奮しそうでした。

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