六眼無し無下限呪術で原作終了まで生き残りたいから助けてクレメンス   作:H-13

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色々難しいこと書いてるけど筆者も勢いで書いてるから意味わからなくなっても見飛ばしてくださいな。


よんちゃい

 

1:名無しの転生者

たすけて

 

2: 名無しの転生者

お、新人か

 

3: 名無しの転生者

この優しくない世界にようこそ

 

4: 名無しの転生者

転生自認早いやつと遅いヤツ居るからな。イッチは今何歳よ

 

5: 名無しの転生者

その前にコテハン付けようぜ?

 

6:六眼無し無下限持ちよんちゃい

これでいい?

 

7: 名無しの転生者

アッ…

 

8:名無しの転生者

あーあー

 

9: 名無しの転生者

終わったなイッチ

 

10:六眼無し無下限持ちよんちゃい

術式暴発して半年意識不明の重体だったらしい←(重要)

 

11: 名無しの転生者

は?!?!?よく戻ってこれたなイッチ

 

12: 名無しの転生者

転生自認する前にワンチャン植物人間になってた可能性あるマ?

 

13:六眼無し無下限持ちよんちゃい

逆に言えばこれがトリガーだったかなとは思うけど。

 

14: 名無しの転生者

生き残りたいだけなら一般人として生きてくのもありでは?

 

15六眼無し無下限持ちよんちゃい

ヒント。一つ下に弟が居る。六眼持ち。

 

16: 名無しの転生者

察した。

 

17: 名無しの転生者

直系でバカ目隠しの兄だと!?

 

18: 名無しの転生者

流石に血筋強過ぎて呪術界から逃げられませんわ。

 

19: 名無しの転生者

イッチの母親母胎として優秀過ぎて草

 

20:六眼無し無下限持ちよんちゃい

今診断終わって朗報があるんだけどさ。

 

・脳、身体共に正常

・呪力操作効率が常人の数倍良いらしい

・精神の成長は無限に触れたせいと思われてる

 

21: 名無しの転生者

言われてみれば今際の際を半年彷徨ってた様なモンか

 

22: 名無しの転生者

それだけ居たら反転術式とか使えそうなもんじゃ?

 

23: 名無しの転生者

死にかけは死にかけでも外傷で死にかけた訳じゃないから強化の方向性が違うんだろ多分

 

24: 名無しの転生者

あー。半年間術式と綱引きみたいなことしてたら強くなるか

 

25: 名無しの転生者

それも4歳とかいう超成長期にね。

 

26:六眼無し無下限持ちよんちゃい

そんな事より弟が可愛い。顔がいい。

 

27: 名無しの転生者

そりゃ五条悟やもん、飛ぶぞ

 

28: 名無しの転生者

そういやイッチの本名なんて言うん?

 

29:六眼無し無下限持ちよんちゃい

五条勝。読み方は「まさる」な。

 

30: 名無しの転生者

まさるきゅんのお顔が見たい♡

 

31: 名無しの転生者

ショタコンもよう見とる

 

32:六眼無し無下限持ちよんちゃい

作り物借り物感凄くて何にも感じないけど後々効いてきそうだからやだ

 

33: 名無しの転生者

理由が草。冷静に状況判断すなw

 

34: ショタコンネキ

そこをなんとか!!!

 

35:六眼無し無下限持ちよんちゃい

https//000001

 

仕方ないなぁ

 

36:ショタコンネキ

我勝利今晩禊素材確保

 

37: 名無しの転生者

通報しました

 

38: 名無しの転生者

通報しますた。

 

39: 名無しの転生者

おめめ真っ黒なだけでほぼほぼ五条悟やんイッチ羨ましい

 

40: 名無しの転生者

六眼無し無下限やぞ羨ましくなんか…なんか…顔交換してくれ…

 

 

 

 

 

 

五条家はこれより半年気が気でない時間を送ることとなる。四歳の誕生祝いの直前、直系長男たる勝様から膨大な呪力が噴き出し、プッツリと途切れる様に呪力も、勝様の意識も途絶えたのだ。

 

直前に見えた呪力の色が蒼色だった為に当主様は勝様が無下限呪術持ちであり、術式を認識して無意識に術式順転を発動しようとしたのだろうと結論付けた。そして無限を目の前に昏倒した、と。

 

五条家唯一の特別一級術師である父の呪力出力を四歳時点で超えている鬼才。健やかに育てば一級、特級すら夢では無い呪術師に必要な才能を備えながらも唯一持たざる六眼。それが無かったが故に術式制御が間に合わずに呑まれてしまった。

 

幸い意識が無いだけで脈も呼吸も問題なく生命活動に欠けては行けないものに欠けは見つからなかった。

 

「にいちゃん、にいちゃん゛!」

 

三歳と少し。兄と変わらぬ白か銀か分からぬ髪に、兄が持たぬ青い瞳。五条家の縁のある病院の個室。聡明な悟の瞳は大好きな兄が何が原因で昏倒し続けているか答えを出していた。然し無下限呪術を悟自身が認識して居らず、認識していたとしても対処するには練度が足りず。兄という鬼才を超える世界の強さの上限に成る子は毎日の様にお見舞いに来て、兄の手を握っていた。

 

季節も変わり、紅葉が目に映るようになってきたこの頃、勝が昏倒してから半年と少し。変わらぬ様に付き人と共に日課となった病院を訪れてみれば、兄が寝ている階だけが妙に騒がしい。

 

「にい、ちゃん?」

 

「……ん、ぁ。悟…か。」

 

六眼が、悟の疑惑を否定する。兄が起きたことは飛び上がりたい程に嬉しいこと。また兄に抱っこして欲しいし遊んで欲しい。一緒に居たいとずっと思っていたのに、雰囲気が柔らかい兄のソレでは無い。

 

0.2秒の無限ですら一般人ならば社会復帰に半年を要する。術式を知覚し、呪力を通して無限を垣間見、反射的な呪力操作で術式を抑えようとしたが無限に囚われた意識と身体。

 

勝になんの後遺症も無く無限から奇跡的に帰れたのは第一に自分の術式であったこと。二つ目に悟を凌駕する才能を持ち得ていたこと。三つ目に転生者の魂の情報という外部的刺激。

 

何一つ欠けていたら意識が戻ったとしても脳味噌に何かしら後遺症が残っただろう。それが若年認知症かアルツハイマーの様な症状だったかは定かでは無い。

 

そんな状態からの生還。元の儘の訳が無い。呪力が透き通り流れが清らかに。ほわほわとした兄の雰囲気が急に大人びて、六眼に映る情報の何もかもが昨日帰る時に見た兄とは違っていた。

 

「…おいで。」

 

「………ん!」

 

半年動かなかった身体の衰えは有るだろうがたった四歳。成長するのが仕事の時期。たいして付いていない筋肉が無くなったって、弟を抱きしめることくらい出来る。

 

付き人に抱き上げられベッドの上へと乗っかった悟が飛んでくる。文字通り飛び付いてきた身体を身体と背後にある大きめの柔らかい枕で衝撃を殺し…勝は頭を振った。

 

丁度よく分からないスレが頭の中に浮かんで来たり、転生前の記憶が流れ込んで来たのだから。




評価が良いと筆が進みます(真理)
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