【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた…   作:LEIKUN0227

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第二章
第九話 なんか気が付いたら勝ったんだが


 

 

 

──映司視点──

 

映司「うおぉおおお!」

 

怪物「!!グオォオオオオオ!」

 

俺はトラクローを展開して怪物に向かう。

 

怪物は右腕を振り上げて攻撃をしようとするが、

バッタレッグを展開して、

右腕を避け、跳躍して振り降ろされた右腕を

トラクローで引き裂く。

 

怪物「グオオオオオォッ!」

 

引き裂いた所からセルメダルが噴き出して

地面に散乱し、

怪物は引き裂かれた所を抑えて

俺から少し距離を取ると、再び咆哮を上げる。

 

怪物「ガァァァァァ!!」

 

映司「また出るか…はぁっ!」

 

俺はひと呼吸を付いて、

構えて近くに現れたミイラヤミーを

トラクローで引き裂く。

 

映司「はぁ…ぐっ!?」

 

だが俺は、背後にもいたミイラヤミーに一撃を貰い、

壁際に追いやられる。

 

映司「数が多いな…!はぁっ!」

 

俺はなんとか抵抗していたが、

数に押されて徐々に疲労とダメージを負っていく。

 

映司「ぐっはぁ…」

 

俺は地面に倒れる、だが…俺がやられれば、

ここに居る皆が助からない。

 

俺はそう自身に言い聞かせて、

再び立ち上がる。

 

するとさっきの少女が少し離れた位置から声を上げる。

 

???「え…映司…さん!これ使って下さいっ!」

 

少女の声を聞いて俺は少女の方を振り向くと、

俺に向かって【濃い緑色のメダル】が投げられていた。

 

映司「あのメダルは…!…ふっ!」

 

俺はバッタレッグで跳躍し、

その濃い緑色のメダルを掴みとる。

 

映司「【クワガタメダル】…!」

 

俺はそのメダルをタカメダルを装填していた所に装填して、再度、オーズスキャナーでメダルをスキャンする。

 

クワガタッ!!トラッ!!バッタッ!!! 』

 

タカだった所のオーラングサークルが変化して、

バッタと同じ昆虫類を模した、

複数の敵に電撃を与える【クワガタ】に変化した。

 

映司「よしっ…はあっ!!」

 

俺はクワガタに変化したのを確認すると、

クワガタの能力を発動して、

周りに居たミイラヤミーを一掃して、

怪物にも電撃を放つ。

 

怪物「グオオオオォォォ!!」

 

電撃を喰らった怪物は地面に倒れるが、

これで終わりじゃない。

 

タカッ!!

 

トラッ!!

 

バッタッ!!

 

 

 

!」

 

 

俺はタトバコンボに戻ると、

オーズスキャナーを取り出して、

ドライバーに装填された3枚のメダルをスキャンする。

 

『スキャニングチャージッ!』

 

スキャンした瞬間に、

バッタレッグが逆関節形態になり、

本来のバッタの様な足に変化すると、

バッタレッグの跳躍力で空高く跳びあがり、

怪物目がけ急降下する。

 

映司「はぁぁぁぁあッ!!」

 

赤・黄・緑のエネルギーのリングを通過していき、

そして最後に…

 

映司「セイヤーーッ!!」

 

その掛け声と共に、怪物を貫き、

見事に怪物は爆散した…

 

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