【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた…   作:LEIKUN0227

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第十一話 一度家に帰る事に

 

 

 

──数分後──

 

優香「…な…なるほど…?纏めると…」

 

優香はそう言い、

手に持っていたメモを読み上げ始める。

 

優香「これらのメダルは子供の頃から買っていた、

買って貰っていたメダルであり」

 

優香「数時間前にオリジナルのメダルを作り終え、

気分転換に外に向かった所、

謎の飛行物体が近くの街に何かを放って、

それを見た時に嫌な予感を感じ、

自身の家の地下室に入った。」

 

優香「そして目が覚めて起きて外に出たら

あの怪物と遭遇した…」

 

優香「そして再び自室に戻った際に誰かの声が聞こえて聞こえた所(リビング)に向かう、そしてそこでソファに挟まっていたこのオーメダルホルダーを…」

 

優香「し…信じられませんね…」

 

優香はそう言い俺を見つめる、

その目は変な物でも食べて頭が狂った人を見た様な目、

もしくは怪物と遭遇して気が狂ってしまった人を見る様な目だった。

 

???「…信じてもらえませんよね…これじゃ…」

 

俺は理解してもらえないだろうと思い、

項垂れていると、優香は血相を変えて

優香自身が言った内容を訂正し始める。

 

優香「い、いいえ!そ…そんな事はありませんよ、ただ…すみません…あまりにも信じられず…」

 

優香はそう言い俺の肩を掴む、

優香はどうしたら良いのか分からない様な反応をする、

まぁこんなおかしい出来事を信じられる方が… 

 

???「い…いえ、自分でも信じられませんし…」

 

そして暫く話した後にとりあえず休憩をとって再びここに…と言う事になった、優香いわく、「私だけじゃ、判断出来ない」らしい。

 

──エントランス──

 

???「ホントにどうしよう…家に帰りたいけど、俺のオーメダルホルダーがコーポレーションで解析されてるし、あれ俺の父さんが買ってくれたのもあるから返してほしいんだけどな…」

 

等と俺が呟いていると、隣に誰かが座る、

だが俺はこの時気付いておらず、

俺は独り言を続ける。

 

???「あのオーメダルホルダーは自分の家に留まってたと言ってたけど…他に作ってたメダルとかベルトとかは…もしかして何処かに散った…?だけどそれを確認する為には一度家に帰る必要が…けど俺のオーメダルホルダーは解析の為って取られたし…はぁ…」

 

映司「ね、ねぇ、君」

 

???「ふぇ?」

 

そして俺はようやく隣に座った人が

映司だった事に気が付いた。

 

???「え、えぇ、映司…さん!?」

 

映司「うん、さっきは…えーっと、ありがとうね、あのメダルを貸してくれて。」

 

???「え?あ、あぁ…はい、お…私も助かりましたから…ところで、大丈夫…なんですか?」

 

映司「大丈夫だよ、結構鍛えてるからね、えーっと君は…なんて読んだらいいかな…?」

 

映司はなんて読んだら良いのか分からないみたいだった

 

???「そ、そういえば、名乗っていませんでしたね、お…私の名前は…」

 

???「如月澪(キサラギミオ)です。」

 

 

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