【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた… 作:LEIKUN0227
カウント・ザ・メダル!
現在澪の使えるメダルは…
タカメダル×1 クジャクメダル×1 コンドルメダル×1
クワガタメダル×1 カマキリメダル×1 バッタメダル×1
ライオンメダル×1 トラメダル×1 チーターメダル×1
サイメダル×1 ゴリラメダル×1 ゾウメダル×1
シャチメダル×1 ウナギメダル×1 タコメダル×1
プテラメダル×1 トリケラメダル×1 ティラノメダル×1
コブラメダル×1 カメメダル×1 ワニメダル×1
モグラメダル×1 ヒトメダル×1
映司「澪ちゃん…かぁ、澪ちゃんに聞きたい事があるんだけど…」
映司はそう言いながら、優香と同様に、
しゃがんで俺と目線を合わせると、
映司が気になっていたであろう事を聞いてくる。
映司「あのメダル…一体何処で?」
そう聞いてくる、俺は信じて貰えないだろうが、
一応話してみよう、そう思い、
映司にこのメダルを入手した経緯を告げた…
──鴻上生体研究所──第三者視点──
一方その頃、そのオーメダルホルダーは、
とある者達が所持していた、
だがその所持している者は
鴻上ファウンデーションの関係者ではなく…
???「〇〇様、やはりこのメダルハ本物の様です。」
スラッとした背丈の女性が
少し歳老いた男に対してそう言い、
オーメダルホルダーを手渡す。
〇〇「やはりか、スパイヲけしかけて正解だったナ。」
そう言い男はそのオーメダルホルダーを開け、
中にあるメダルを三枚取り出す。
〇〇「一部欠けているが、まぁ構わないダロウ…」
そう言い男はそのメダルを大量に散乱したセルメダルに投げ込む、すると、その
それはやがて人の形をした
???「やりましたね。」
〇〇「さて…あとは…重量系と猫系…爬虫類系、昆虫系に恐竜系ト…
〇〇「ククク…ハハハハハハハハハ!!!」
男はその部屋中に自身の笑い声ヲ轟かせていた。
──エントランス──澪視点──
澪「と言う訳…なんですが…やっぱり信じられませんよ…ね…?」
俺は信じて貰えないだろう、
そう思いながらも全てを話した、
優香と話した内容は同じだが、
自分がここに来るまでに至った経緯、
当時に父親が苦労して入手したオーメダル達、
そして当時起こったメダル争奪戦の話、
気が付いたら全てを話していた。
映司「…そうなんだね、俺は信じるよ、君の事。」
そう言い優しい笑顔を向ける映司の顔は
何故だが俺のお父さんに見えた。
澪「どうして…?」
俺はそう映司に問う。
澪「自分で言うのも…なんだけど、信じて貰えない内容だと…思うんだけど。」
そう言うと、映司は俺の言った事を信じる理由を答えた。
映司「俺も沢山冒険や、戦ったりしたからね、そんな事を体験したからかな、それと…」
映司「君の話している時の表情とかから嘘じゃないって思ったからかな?それじゃ駄目?」
澪「何それ……ズズッ」《クスッ》
俺は気付いたら涙を流して泣いて、笑っていた。
思えば、この世界に来てしまった時に、
ある感情を抱いていた、
それは
ここは元いた自分の世界じゃない、
知っている物も違うかもしれない、
もしくは無いのかもしれない、
自分の父親や親戚、友人も居ない
居ても俺の事を知らないかもしれない。
俺はそんな状況が怖かった、
だから俺は無意識に父親とか、
そういった事を考えるのを辞めて
推しの居る世界に異世界転移した!
と舞い上がって自身の気持ちを押し殺していただけなのだ。
その言葉がまた頭をよぎり、
涙が溢れる。
澪「…一人ぼっち…友達も居ない…」
俺は無意識にそんな言葉を漏らす、
すると、映司は俺の涙腺を破壊する言葉を言った。
映司「…一人ぼっちじゃないよ、
だって俺が君の友達になるから、
な?一人ぼっちじゃないだろ?」
映司のその優しい性格を知っている俺だったが、
その時、俺の心はその言葉に救われた。
澪「うわぁぁぁぁぁぁぁあああんっ!!」
《ポロポロ》
俺は子供の様に泣いた。
カウント・ザ・メダル!
現在澪の使えるメダルは…
タカメダル×1 クジャクメダル×1
クワガタメダル×1 バッタメダル×1
トラメダル×1
モグラメダル×1 ヒトメダル×1