【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた… 作:LEIKUN0227
──約数時間後──
澪「…………ん…」
澪「あれ…俺…」
俺はいつの間にか寝てしまっていたようだ、
寝ぼけている頭を動かして状況を整理する。
澪「あれ…ここ…違う?」
ここはエントランスホールと同じだが、
人気が全く無く、
ここがエントランスホールとは別の場所だと
ようやく理解する。
澪「…なんでだ…?」
眠っている頭を無理やり起こして、
とりあえず起き上がった時、
???「起きましたか。」
とかなり若い男の声が聞こえ目が一気に覚める。
澪「!?だ…誰だ!?」
俺は貧弱になった体をこの時は上手く使い、
周りを俊敏な動きで警戒をすると、
声の主は姿を表した。
???「私の名は
誰も居ない所から現れた男はストレンジと名乗る、
身長はかなり高く、それでいて顔も整っていて、
言ってしまえばイケメンに入る部類だろう。
澪「ストレンジ?ドクター?それよりも今何処から…」
俺が真っ先に疑問を問いかけると、
ストレンジはその疑問に答える、
どうやら話は通じるみたいだった。
ストレンジ「私にはある能力があり、その能力で世界を渡る事が出来る、そして
ストレンジが放った言葉に目を疑う、君が元居た世界?
澪「元居た…世界…?」
ストレンジ「あぁ、君がこの世界に来てしまった原因を調べたのだが、どうやら直前に
澪「ちょ…ちょっと待ってくれ、
俺がそう言うと、ストレンジはそれを制し、
京都異次元事件について話し始める。
ストレンジ「落ち着け、まずは東京異次元事件について話させてもらおう。」
ストレンジはそう言い、右手を掲げると、
呪文のような言葉を唱える。
ストレンジ「榮變埀ノ鹽」
《ブゥン…》
ストレンジの右手の先からモニターの様な結晶が現れたかと思うと、その結晶を俺に向ける。
ストレンジ「これが今のお前が居た世界だ。」
澪「……は?」
そう言い見せてきた結晶に映る映像に俺は目を疑った。
──東京──第三者視点──
女「キャァァァァ!」
男子高校生「アグァァァァッ!?」
《ゴリュッ…メキ…》
幼女「あ…ぁ…」
人々が道路の中心から現れた怪人や怪物に
●されていく、
次第に灰色のアスファルトは、
赤一色に染まっていき、
人々の叫び声は増えていく。
自衛隊員「駄目です!銃弾、効果ありません!!」
自衛隊員B「こちら〇〇小隊!!壊滅!!援軍を要請ッ!!」
自衛隊員C「ぐぁっ!こぇれ」
《ドシャ》
自衛隊が怪人や怪物と戦っていたが銃は効かず、
押されていてほぼ壊滅といった所だった。
澪「こ…これは…地獄じゃん…」
澪がそう言うと、ストレンジがある事を付け足す。
ストレンジ「だが、
澪「…
俺がそう言った時、映像にある人物が映った、
最初に見たときは、違和感すら感じなかったが、
その人物が手にしていたベルトに俺は声を上げた。
澪「な…なんで俺が作ったベルトが!?」