【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた…   作:LEIKUN0227

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平行世界について

こことは別の次元に存在する世界、
オシャレに言うとすれば、あったかも知れない(IF)世界。

平行世界の原理

平行世界は分岐して生まれた世界であり、
元を正せば、一つ(最初)の世界から分岐している、
その最初の世界は別名、基本世界と呼ばれており、
その現状は不明である。

平行世界が増える原理

平行世界はとある地点をきっかけとして分岐する、
ゲームでいうと選択肢を選ぶ事で別々のエンドを迎えるゲームのようなモノだ、
世界が増える原理は至って単純であり、
Aの世界ではとある少年が転び、
Bの世界では転びかけるが転なかった、
Cではそもそも転ぶ原因が無く、
転ばなかったと言ったふうに分岐していく、
といった感じだ。

著者:平行の創造の力を持つ者


第二十三話 家で見つけた3枚のコアメダル

 

 

 

 

『生物や物質、意思を持つ存在は、

世界を渡る時、

とあるエネルギーがその世界に適応させるために体内から補助をする。

そのエネルギーは世界を渡る時に現れ、

そのエネルギーが多ければ、その世界に適応し、

更には余った分が能力…

言わばファンタジー物の小説で言う所の

()()()なるモノを得る事が出来る』

 

澪「これって…」

 

橘「あぁ、それを分かりやすく言うなら、世界を渡れた生き物や物質、意識があるもんにあるエネルギーが余ってたらそれが独自の能力を得るって事だ、昔に見た小説での話なんだが、死んだら神からチート貰って無双する奴に似てるな。」

 

橘「んで、これを見て考察の域なんだが、このコアメダル、物質に当てはまるだろ?」

 

澪「あ、あぁ。」

 

橘「前の居た世界であの変な飛んでる奴の落下物かなんかで家事世界を渡った、その時にコアメダルとか諸共が影響を受けてチートとしてそれ等が本物化した、俺はそう考えたんだぜ。」

 

確かに、それなら辻褄が合うし説得力がある。

 

澪「なるほど、一つ疑問が消えた、ありがとう。」

 

橘「あぁ、どういたしまして、んで、次の質問の前にちょっと良いか?」

 

橘にそう言われ、俺は「なんだ?」と橘に聞き返す。

 

橘「なんか飲み物買ってきてくれねぇか?冷蔵庫にあった飲み物は飲み切っちまったからよ。」

 

澪「え?あ、はい。」

 

姿は見えないから幽霊のようなモノかと思ったが、

喉とかは乾くらしい、

俺は近くにあった自販機まで小走りで向かう事にした、

護衛の人が送ろうとしてくれたが、

流石にそこまで距離は無いので徒歩で向かう事に。

 

橘「…ん?これって。」

 

その頃、橘は3枚のコアメダルをリビングにあるテレビのDVDプレーヤーの下から発見した、3枚のコアメダルは

()()()()()()()のコアメダルであり、後に澪の手に渡る事となる…

 

──澪視点──

 

澪「あれ?これって…」

 

一方その頃、俺はと言うと、

近くで見た自販機に向かったのだが、

そこにあったのは普通の自販機では無く、

バイクに変形する事が出来る

自販機形態のライドベンダーがあった。

 

澪「こっちの方かー…近くに自販機ってあるっけ?」

 

俺はそう言い、そのライドベンダーを通り越そうとしたのだが、ふとある事が頭をよぎる、

缶ドロイドを使えば自販機探せそうと。

 

澪「丁度鴻上会長から貰ったセルメダルがあるし、買ってみようかな。」

 

俺は少し前に会長と話して、

その時にセルメダルが約21枚?

かその位の枚数が入った箱をその時に成り行きで貰った。

 

俺はライドベンダーの前に立つと、

懐に入れていた箱を取り出して、

それを開けようとした時に…

 

《カーーッ!!カーッ!!》

 

カラスが俺の持っていた箱目掛けて飛んできた。

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