【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた…   作:LEIKUN0227

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第二十六話? 異世界の怪物

 

 

 

…しかし、その痛みは一向に来たりはしない、

それどころか、謎に一部のみに感触は感じる、

奇妙に思った俺は目を開けてみると、

そこには()()()()()()()()()の顔が俺の顔を覗き込んでいた。

 

穿斗「き…君は…」

 

俺は覗き込む高校生に対して言うのだが、

茶髪の高校生は

 

???「私の事はイイから、ここから早く逃ゲテ」

 

そう言い俺を降ろしたと思ったら、

茶髪の高校生はあの怪物に対して歩を進め始めた、

それには迷いが無く、

あの怪物に対して何か対策がある様な感じだ。

 

穿斗「逃げる?こんな奇妙で好奇心が湧いてくる様なモノを前にして逃げるのは俺の性分じゃあない。」

 

???「…警告ハしたから」

 

そう言い服の袖口から何かを取り出すと、

それを腰に宛行う、それは()()()?であり、

腰に装着した時にベルトが現れる。

 

『聖剣ソードライバー!』

 

とその剣と鞘から聞こえた事から、

恐らくそれがその剣と鞘の名前なのだろう、

しかし何故だろう、これと同じ雰囲気を感じる。

 

穿斗「それは…なんだい?」

 

???「コレは聞いてたと思うけど、聖剣ソードライバー、アイツを倒せる」

 

穿斗「奇妙だねぇ」

 

???「…少し離レテテ」

 

茶髪の…いや、茶髪ちゃんはそう言い、

今度はポケットから小さい本の様な物を取り出す。

 

穿斗「また奇妙な物を…」

 

茶髪ちゃん「これは()()()()()()

これをここに挿す事で戦う力ガ得レル」

 

『ブレイブドラゴン』

 

そのライドブックを開くと本から鳴り、

その本を閉じて

鞘の部分の謎に凹んでいた部分に差し込むと、

鞘から音が流れ始める、

思わず口ずさみたくなるような、

そんな音声が流れ始める。

 

怪物「丘前ハ…仮面ライダー…!!」

 

俺の声より少し低い声で喋った言葉は()()()()()()、仮面は分かるが、ライダーとはなんなのだろうか、そう思い茶髪ちゃんに聞いてみる。

 

穿斗「仮面ライダーって?」

 

茶髪ちゃん「仮面ライダーハ…このベルト…

他ニモあるけど、このベルトとかを使って変身、そして戦う正義のヒーロー」

 

()()()、と言う事は他にもこれと似たような物が存在しているのだろうかと考えていると、

茶髪ちゃんは「さて…」と怪物の方を向く。

 

茶髪ちゃん「離れてて、怪我するかもしれないカラ」

 

そう言い茶髪ちゃんは剣の持ち手を掴むと、

こう言い、その剣を引き抜いた。

 

『烈火抜刀ッ!!』

 

茶髪ちゃん「「変身」」

 

茶髪ちゃんが剣を引き抜いた瞬間、

茶髪ちゃんの声が二重に聞こえたような気がする。

 

『ブレイブドラゴーン!烈火、一冊!…勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫くッ!!』

 

剣を引き抜くと、炎が茶髪ちゃんの周りから燃え上がり、茶髪ちゃんの持っている剣からも炎が燃え上がる、

茶髪ちゃんはその剣を2回降ると、

その振った時に炎が茶髪ちゃんの顔に飛んでゆき、

俺は慌てて火を止めようとしたが、

それをするよりも前に、

茶髪ちゃんに装甲や

赤いドラゴンの形状をした装甲が

各部に装着されていき、

最後にその顔に飛んで行った炎が

顔に張り付くような形で変形し、

それを最後に炎が一瞬に消え去った。

 

茶髪ちゃん「仮面ライダーセイバー、ここ二見参」

 

そう言い、剣を構えた茶髪ちゃんに俺は怪物と同じ…

いや、それ以上に興味が湧いてきた。

 




『ブレイブドラゴン!・・・かつて全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた・・・』

『烈火抜刀!』

「変身!」

『ブレイブドラゴーン!烈火、一冊!・・・勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!』
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