【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた…   作:LEIKUN0227

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穿斗について

彼にあるのは好奇心、興味深い物、
現象位にしか興味が無く、
彼の探究心は異常である。

スガラについて

澪が作りだしたグリード、
スガラの欲望は人間のように味覚が欲しい等といった欲望は無く、スガラの欲する欲望は面白い物や現象に対する欲望のみであり、その為なら他人への協力も惜しまない。


第三十話 なんて偶然…いや、必然というべきか

 

 

 

──穿斗視点──

 

穿斗「とにかく…」

 

仮面ライダーカグラに変身した穿斗は怪物達に近付き、

両腕に現れたハリモグラの背中を模した盾を構える、

今やるべき事、それは…

 

穿斗「俺を守ろうとしてくれた者を守る、今は…それだけだッ!」

 

俺はそう叫び、両腕に現れた二つの盾を腕を

胸の前まで持っていき、

一つの盾になるように持っていくと、

猪が獲物に向かって突進するように向かう。

 

スガラ「まるでアイツみたいだな」

 

スガラが何かを言ってるが、

盾で周りを覆っていたからか、

よくは聞こえなかった。

 

怪物「カカレェェ!!」

 

ミイラ達「オォォォ……」

 

怪物のそんな声が前方から聞こえ、

あのミイラ集団の声が聞こえる。

 

そして約数秒?位した後に盾に複数回何かがぶつかるが、その感覚も直ぐに消え、

その代わりに足元に銀色のメダル、

腰にあるベルトに装填されているメダルとほぼ同じ物が複数枚転がっている事から、

恐らくあのミイラ集団を轢いたのだろう。

 

穿斗「ハァャァァァァァアアア!!」

 

俺は声の位置からそろそろ衝突するだろうと考え、

声を張り上げて腕と足腰に力を入れ

来たる衝撃に備える。

 

怪物「グゥゥゥゥ!!?」

 

その瞬間に《ガシュッ》と肉を抉りとる様な、

色々と不快な音を路地裏中に響き渡らせ、

銀色のメダルをその傷口から噴射する怪物は

顔を苦痛に歪ませていた。

 

──???──

 

〇〇「ほう…せっかくメダルを5枚だけだが渡しておいたというのに、一枚奪われるとは…」

 

男の怒気を孕んだ声に少し恐怖するウヴァ、

ここはウヴァ含むグリードと

その親玉である???が潜むとある廃ビル、

と言っても中は研究施設の様になっており、

入口付近には廃墟探索に来た者を

確実に帰らせる為の偽の内装まである

とてつもない徹底ぶりである。

 

ウヴァ「…」

 

ウヴァは感情の無い人形の様に喋りも動きもしない、

いや、下手に動けばメダルを取られてしまい、

二度と復活出来ないという恐怖で動けないのだ。

 

〇〇「全く…仕方ない、()()()()()を使って新しく…クックック…」

 

〇〇は()()()()()()()3()()()()()()()()2()()、そして()()()()()()()()()6()()をセルメダルの山に投げ入れると小さくほくそ笑む。

 

そして約数秒後にそのメダルによって現れた

()()()()()()()()()という名前の()()()()()は、

後に澪達と戦う事になるだろう。

 

ウヴァ「…」

 

ウヴァはこの時思った、

助けてくれと。

 

──おまけ──

 

望月「んー…今日は久しぶりに外食に行ってみようかな。」

 

望月「…あっ!?もうこんな時間!?商店街でのお手伝いもあるから…え〜っとぉ…もう商店街で済ませましょうか?」

 




ヤドリについての研究レポート

ヤドリは3()()()()()()()()()()によって生まれたグリードであり、ヤドカリを彷彿とさせるような貝殻を背中に背負っており、その中には空間があり、人二人分位なら余裕で入る程である。

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