【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた…   作:LEIKUN0227

37 / 64
第三十二話 なんて偶然…いや、必然と言うべきか 後編

 

 

──少し前──

 

望月「分かりましたーー!!」

 

元山のその好意的な反応に望月は答え、

商店街の中でフードエリアと呼ばれるエリアが

あるのだが、そこに望月は向かう、

 

そこでは異形の怪物と異形の戦士が

今も戦っているとも知らずに。

 

──フードエリア──

 

望月「久しぶりに来たけど、何を食べようかな?」

 

望月は顎に手を置いて、

人通りが全く無いフードエリアの中央で悩んでいた、

望月は人通りが無い事に、違和感を覚えるが、

今日は平日のお昼時だからじゃないかと

自分で仮説を立てて周りにある

うどん屋、パン屋、居酒屋といったお店を見て回る。

 

だがこの時に、

望月は赤い液体が溜まっている箇所を

複数の場所で発見する。

 

望月「?鉄…の匂い…?」

 

望月はもしかしてと思い、

居酒屋の中に入る。

 

──居酒屋──

 

望月「…!うっ…何…この臭い…」

 

望月は思わず胸ポケットに入れてあった

ハンカチを鼻に当てる。

 

望月はこの臭いの原因を突き止める為に

居酒屋の奥まで進んだのだが、

そこで望月は思わず叫んでしまう。

 

望月「…!白咲さん!?」

 

「白咲さん」と望月は叫んだかと思うと、

その臭いの原因の元まで駆け寄る、

そう、この臭いの原因は

人の腐敗が進んでいた事による

腐敗臭が原因だったのだ。

 

望月「うっ…に…肉だけ無くなってる…!?」

 

白咲という者だった物に駆け寄った望月は、

その姿に驚きを隠せないでいた。

 

白咲という物は、

全身の()()()()無くなっており、

それが原因で死亡してしまったようだ。

 

望月は筋肉だけ無い事に、

見覚えがあった、

そう、それは少し前にあった()()()()()()での状態と似ていた。

 

筋肉消失事件と言うのは、

約6ヶ月程前に起こった事件であり、

約数名が筋肉だけ無い状態で発見されたおぞましい事件であり、

それにはある怪物が関わっていたという。

 

その怪物の名前は()()()()()()

()()()3()m()()()()()3()m()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

つい最近にも()()()()現れた事で

現在複数体居るかもしれないと

警戒している怪物だ。

 

その怪物が何に関わっていたかと言うと、

その事件のほぼ全てに関わっていたと言う。

 

その怪物は食事を取るのだが、

その食べる対象が人であり、

()()()()()()()()()()()()()()とする事で

栄養等を補給するというのだ。

 

望月「まだ…いたんですね…すみません…白咲さん…ごめん…なさい…」

 

望月は白咲という物に対して謝る、

だがもうその白咲という物は動きもしない

命も無い物体だ。

 

望月は近くに居るかもしれない事にも薄々気付いていた…まずは魚屋の元山さんの元まで行って

避難を促そうと、そう思った望月は外に出た。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。