【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた…   作:LEIKUN0227

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仮面ライダーが好きな高校生は
いつしか凄い才能を得ていた、
それは仮面ライダー関連のグッズ等を製作出来る力…


第一章 何か異世界転移してたんだが…
第一話 プロローグ


 

 

 

─2011年X月X日──とあるショッピングモール─

 

???「わーい!!やっとオーズのメダルこんぷりーと出来たー!ありがとぉー!お父さんっ!」

 

お父さん「わっはっは!良かったなぁ〇〇!大事にしろよぉ?」

 

???「うん!」

 

僕はある日、仮面ライダーオーズという特撮番組の変身ベルトとその変身アイテムを買い始めた、

最初に放送された時は、

人気過ぎて転売が横行していたけど、

今では生産は結構落ち着いていて、

昼に来た僕でも買えるようになった。

 

お父さん「〇〇〜何をしてるんだ〜?」

 

???「えへへ〜こうして見ると…お金みたいで…」

 

お父さんとそんな会話をしながら、タカとトラ、

そしてバッタのコアメダルを眺める。

 

???「いつかこんなヒーローに慣れたらなぁ。」

 

お父さん「…わっはっは!なれるさ!誰かを救ったり、ごみ拾いや悪を倒して見たりな!」

 

お父さんはそう言いながら運転をしていた…

 

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─2020年X月X日──自宅─

 

???「〜〜♪」

 

《ガタッ》

 

???「出来たッ!モグラメダル!」

 

俺はそう言い、モグラメダルを掲げる。

 

あれから約八年位経ったが、

仮面ライダーオーズに全く飽きておらず、

今では音声認識出来て、

ベルトと連動するコアメダルを作れるまで成長した。

 

???「ここまで来るのに長かったけど慣れると結構作れるもんなんだよなぁ、早く試そうっと!」

 

俺は背伸びをして、

作成したモグラメダルを机に置いた後、

一階に置いてあるベルトを取りに行く為に

やや駆け足で階段に向かう。

 

???「〜〜〜〜♪…?」

 

俺が箱に入れておいたオーズドライバーを

取り出しながらお茶を飲んでいると、

ふと、ある事に気が付く。

 

???「あ、最近外出てないな…」

 

そう、モグラメダルを作るのに没頭しすぎて、

ここ最近外に出ていなかったのだ、

時間にして約数カ月程度だろうか?

 

…だって…だってメダル作り楽しいし!没頭してたら直ぐに一日が終わるんだもん!仕方ないじゃんアゼルバイジャン…

 

なんて事を考えながら、

どうせだし気分転換に何処かに行こうと思い、

少しサイズのデカイシャツに短パン、サンダルといった軽装で外に向かった。

 

─〇〇地区─

 

???「眩しっ!?まぁそりゃあそうか、

なんせ数カ月位家から出てなかったんだもんな。」

 

俺の家は、都会の方にあり、

ここから約1〜2km位歩けば東京に着く位の距離だ。

 

この家は元々父親の家だったのだが、

成人を記念にこの家を特別にくれた、

ほんと、父親には頭が上がらないな。

 

???「う〜ん…外に行こうと思って外出たけど、何処に行こう…」

 

そう口に出して考えていた時、

少し遠くに飛んでいる物体が見える、

方角的に東、東京のようだ。

 

???「あれは…?……!?」

 

物体は遠くて良く分からなかったが、

その物体からなにかが落とされたのを見て、

直感的に家の中に入って

自身の貴重品等を入れている地下室に入って、

ドアを閉める。

 

???「嫌な予感がするッ!!」

 

閉めて更に外への通路等を遮断する。

 

???(嫌な予感が外れますように…)

 

俺はそう願ったが、その嫌な予感は案の定、

的中してしまったようだ…

 

 

 




仮面ライダーオーズ!
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