【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた… 作:LEIKUN0227
仮面ライダーレイス
オーズと基本スペックは全く同じだが、
澪は名前を変える事で初登場したライダーが確定で勝てる展開があると信じ、
プラシーボ効果を高める為と
名前を変えただけなのだが、
自分が新しいライダーになったと
気分を盛り上げる事でもしかしたら
有利に働くのではと考えた結果レイスと名乗る事に。
レイスは澪の零と、彡と言うふうに分離してそれで思い付いたのが零→レイと彡→三→3→スリー→ス(リー)→レイスという風になった。
「言っておくが、俺は(見直したりしているから)かーなーり!強い!」
これは仮面ライダー電王に登場するゼロノスのセリフからとったセリフ。
仮面ライダーユウヒ
タゴリーターという亜種形態のオーズ、
名前を変えた理由は区別化である。
ユウヒは優香から優香→ユウ、ヒは怪物と対峙した時に日が落ちて星が見え始めていた事から、日→ヒ→ユウヒというふうになった。
それと、これは没アイデアなのだが、
レオという名前にしようと思っていた、
というのも、
望月優香は苗字から望月穂波が連想出来たため、
望月穂波がいるユニット、
Leo/NeedのLeoから取ろうと考えていた、
だがそれだとこのキャラクターは
望月穂波というキャラクターに
なってしまうと考え別の案を考えてみる事に、
そして生まれたのかユウヒである。
ボクシングポーズを取った理由は
このノリに乗ろうと思った、ただそれだけらしい。
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屑ヤミー「オォォォ!!」
屑ヤミーから先手を仕掛け、
数体の屑ヤミーが一番前に出たカグラに飛びかかるのだが
カグラ「ハァ!」
カグラはそれ等を両腕にあるハリモグラの盾で防ぎきり、そして足腰に力を入れる事で、
飛びかかった屑ヤミー数体を返り討ちにしてしまう。
セイバー「中々やるネ、それじゃあ私モッ!!」
セイバーは火炎剣烈火を屑ヤミーの頭部に突き刺すと、その屑ヤミーを柱(ポール)の様に扱い、
足で周りに居た屑ヤミー達を蹴散らしていく。
屑ヤミー「オォォォ…」
そして周りに居た屑ヤミーを蹴散らし終えると、
最後にセイバーはポールの様に扱った屑ヤミーから火炎剣烈火を引き抜き、他のオーズの加勢に向かった。
──一方──
その頃の俺はというと、
複数体のヤミーに囲まれていた。
最初にバッタレッグをなんとか展開して飛び上がったのは良かったのだが、着地点に屑ヤミーが固まっていた事と
トラアームを展開出来なかった事で見事に囲まれた、というか自分から突っ込んだ感じだ。
レイス「ハァァ!」
俺はとりあえず、近付いて来た一体の屑ヤミーに拳を叩きつけるのだが、ほんの少し後ろに下がった程度でそこまで効いて…あれ?
拳を叩きこんだヤミーは少しした後に
メダル一枚を残して崩れ落ちた、
どうやら思った以上にオーズの力が強いみたいだ、
今まで映司が変身したオーズを見てきたが
思ってた以上に強いみたいで、
力が溢れ出すような感覚が今更ながらに感じた。
レイス「…はぁ!」
俺は右腕を横に振りかぶって、
4体のヤミー凪払ってこうヤミーに告げた。
レイス「オーズだと思っているのならそれを正せ!俺はオーズであり、オーズじゃない!」
俺はその言葉と共にバッタレッグで跳躍し、
タカヘッドでどのヤミーから襲ってくるのかを見て、
展開出来たトラクローでヤミーを切り裂いていく。
セイバー「どうやらこっちは必要は無さそうだネ」
近くにいたヤミーを火炎剣烈火を蹴散らしながらやって来たセイバーはそんな事を言いながら通り過ぎて行った。
──ユウヒ──
ユウヒ「えい!」
ユウヒはゴリラアームでヤミーを殴り飛ばし、
複数で固まっているヤミーの群衆にヤミーを投げ飛ばしたりするのだが、
罪悪感があるのか、
時々躊躇してしまうようで、
屑ヤミーはその隙を突く為に
何十もの屑ヤミーがユウヒの隙を伺いながら近付いて行く。
ユウヒ「はぁ…はぁっ…」
流石に何回も押し寄せてくる屑ヤミーに身体が堪えたようで、
右腕を地面に押し当てて疲れた身体を少し休める、
だがその隙を見逃さないのが屑ヤミー、
複数の屑ヤミーがユウヒに向かって襲いかかる。
ユウヒ「…!えいっ…!っ…きゃあ!?」
襲い掛かった屑ヤミーを倒す事は出来たユウヒだが、
その後に押し寄せた屑ヤミーの攻撃を喰らってしまった。
オーズはオーズなのだが、
変身者はオーズに関して知識はあるだけの一般人、
戦う日々すら送った事の無い女性が一般人よりも強い怪人の攻撃を喰らったらどんな反応を見せるだろうか?
答えは明白だろう。
ユウヒ「うっ…ううっ…」
ユウヒは腹部と太股を屑ヤミーに攻撃されて、
その部位を両腕で抑えてしまう、
だがそれがユウヒの判断ミスだった、
ゴリラアームはその強さと頑丈さで武器にも盾にもなるのだが、それは腕だけであり、
その両腕を屑ヤミーから喰らった箇所を抑えている為、今のユウヒは隙だらけだ。
勿論そんな隙だらけのユウヒを屑ヤミーは見逃す筈はなく、さっきと同じく屑ヤミーが襲い掛かる。
ユウヒ(よ…避けないと…!)
ユウヒはそう思い、
立ち上がるが痛む箇所が直る訳ではない、
立ち上がった瞬間に、再び腹部と太股が痛む。
ユウヒ「っ…」
ユウヒは歯を食いしばって右腕を付き出そうとするが、
そこにセイバーが割り込んだ。
セイバー「冷静ニなって、そのゴリラアームは攻撃にも守り徹する事が出来る、攻撃だけじャ、勝てない事もある。」
セイバーはそう言い、屑ヤミーが落としたメダルを一枚だけ拾うと、ユウヒを横目で見ながらこう言った。
セイバー「渡したメダルを使い分けて使ったり、助けを求めたり、
セイバーが言い終わると同時に、
右手に小さい本の様な物…
丁度腰にある本と同じ形状の物が手のひらに現れた。