【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた…   作:LEIKUN0227

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第二話 なんか気が付いたら異世界転移してたんだが…

 

 

 

──2023年6月24日──地下室──

 

???「う…ん?俺…寝てたのか…………そうだ…!俺確か…町に何かが飛んでるのが見えて、そして地下室に入って…その後は…寝たから覚えてねぇーわ。」

 

少し寝ぼけた頭を動かして状況を整理する。

 

???「ゲホッゴホッ…埃臭っ、ドア開けるか。」

 

俺はそう言いながら地下室のドアを開ける…

 

──自宅のリビングー──

 

???「ふぅ、このキッチンカウンター、

最近狭く…ってあれ…?」

 

俺がキッチンカウンター型の隠し扉を開けて、

リビングに出るとリビングの内装が荒れている事が、

分かる。

 

???「嘘だろ!?強盗に入られた!?何処からだ!?」

 

???「…!無い…仮面ライダーのベルトとか変身アイテムが無い…!全て無くなってるっ!」

 

俺は散らかっているリビングにある筈の

オーズ等のアイテムやDvD等が見る限りで

全てが無くなってる事に気が付き、

膝から崩れ落ちる、当たり前だ、何せ、

自身が小さい頃から集めていた物だったからだ、

めちゃくちゃ泣きそう。

 

???「はぁ…これ強盗だろ…強盗には入られて部屋は荒らされるわ、声はなんか高くなるわ、

あった筈の仮面ライダーのやつが

全て無くなってるわで泣きたいんだが…」

 

俺がそう泣き言を言っていると、

今度は外から何かが叫ぶする音が聞こえる。

 

???「今度はなんなんだよ…ポケットに入れていたこのモグラメダルと地下室にあった物は無事だったけど、やっぱり心に来るなぁ…」

 

俺はそう声に出しながら、

玄関方角の窓の方に視線を移すと、

塀の上からほんの少しだけだが

目玉が複数あるかなり巨大な生物?が見えた。

 

???「…?なんかの催し物かぁ…?」

 

俺はもう泣きそうになりながら玄関に向かい、

さっき見えた催し物?を見に外に向かった。

 

──自宅前──

 

《ガチャ》

 

と言う音を立ててドアを開けると、

さっき窓から見えた催し物?を探す、

塀の上まで見えていた催し物?は直ぐに見つかったが、

どうやら俺が催し物だと思っていたのは…

 

怪物「グルルルルルルルル…」

 

婦警「はぁっ…」

 

???「嘘だろ嘘だろ嘘だろ?」

 

俺はが催し物だと思っていたのは、

本物の生物だったようだ、

怪物は俺には気が付いておらず、

足元には警官数人が意識を失っている状態で

倒れており、怪物の近くに居る、

女性婦警だけはまだ意識を保っていて、

怪物に拳銃を向けているのが見えた。

 

婦警「応援要請はしたけど…っはぁ…それまでこいつを抑えないといけないって…かなりキツイわ…」

 

そう言い、婦警は拳銃を発砲する…

 

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