【完結】東京に何かが落ちたので自宅に逃げたらTSもしてたし自分が今まで集めたベルトとかが本物になってた… 作:LEIKUN0227
番外編 散らばるセカイの住人と乱入者 中編
──それぞれの行方──
オレンジ色のオーロラに触れ、
オーズドライバーとそれに装填されたタカ、トラ、バッタはその空間をとてつもない時間──地球の時間で例えると約年もの間を漂っていた。
その過程でドライバーからメダルが全て抜け落ち、
漂い続けたそれらのアイテムは2つに別れ、
コアメダルが先に、あの時、
あの世界から消失?させたオレンジ色のオーロラに吸い込まれるようにしてこの謎の空間から姿を消したのだった。
そしてドライバーはその少し先まで漂い続け、
なにかに引き寄せられるかのように、
この空間から姿を消した?メダルと同じく、
オーロラに吸い込まれるようにしてこの空間から消えた。
そしてそのオーズドライバーは
予兆も無く、突如現れたのだ──簡単に言うなら、
一瞬目を離し、そして視線を戻した時にはもう既にそこに鎮座していたといった状態であった。
そしてそこで商店を開いていた
そのオーズドライバーは人から人へと渡り、時に土に埋まったり、時にオークションに掛けられたり──
──そして最後に辿り着いた持ち主に渡るまで、
合計で数十年漂い、
西暦にして
???「ミステリアスな雰囲気を醸し出してるだろ?この
とあるバーでベロベロに酔っ払った男は、
服に収納していた
ある男は嘲笑、ある男は賛同、ある女は否定し心配、
ある男は嘲笑し否定した。
男「
酔っ払った男がその石の彫物を手にした男の名前を言い、
その男──火野の背中を軽く叩く。
火野「そぉーかもなぁ、何せ、
火野はグビグビとジョッキに並々と注がれたビールを飲みながら言う、その量は一般人ならぶっ倒れるか二日酔いに悩まされる量なのだが、この男は酒豪か何かなのか、
それを表情変えずに飲み干し、
ついでにその石の彫物をポケットにしまい込んだ。
彼の名は火野、ジョジョの奇妙な冒険という世界で手にした仮面ライダーオーズの力を使い、ディアボロを打ち倒すために暗躍する(予定)の第5部(予定)の主人公である。
──優香と零時の来た世界──
一方、灰色のオーロラにて姿を消した望月優香、
それと優香を守ろうと一緒に飛び込んだ常磐零時は、
建物が倒壊し、そして所々から火が登り、煙が巻き起こっている。
戦争、もしくは何者かの襲撃があったような惨状の中央に2人は居た、辺りでは叫び声や銃から弾が発射される音が絶えず鳴り続けており、それを聞いた2人も、状況を察した。
自分達は別の場所にワープした、
もしくは
優香「あぅ…」
零時「うぉっ!!大丈夫か!?」
優香はフラフラとしていたのだが、
遂に立っていられなくなったようで、
その場にへたり込みそうになるが、
零時が優香を支えた事で倒れずにすんだ。
優香「いぇっはあ…すみません…迷惑を掛けて…はぁ…しまって…」
零時「大丈夫だ、後疲れるだろうから回復に専念しろよ?」
優香は零時の方すらまともに見る体力すら無い位疲弊しており、何処でも良いから休ませないと過労で倒れ、最悪死亡するだろう。
零時「アレを呼ぶか。」
そう思った零時は上着の内ポケットから1つの
取り出すと、それの上にあるボタンを三回押した、
すると、音を立てながら巨大な何かが飛来してきた。
零時「
零時はそう言い、優香を背負い、
タイムマジーンに乗り込むと、そこから姿を消した。
この世界はある運命に進んだ