首輪付きの山猫、赤い銃に繋ぐ   作:飴玉鉛

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前日譚の終わり、奏でられる戯曲

 

 

 

 

 ミッションの概要を説明します。

 

 目標はベイラム専属AC部隊のトップガン。特例上位ランカーのランク1、リンクスの抹殺です。

 

 彼は惑星封鎖機構から接収した技術を流用、開発された新型ACの受領を目的とし、南ベリウス地方の沿岸地域にある巨大人工構造物(メガストラクチャー)へ極秘裏に移動を開始しました。

 指定する作戦領域となるのは、複数の輸送ルートが各所で交錯する交通の要衝で、現在はベイラム勢力下にあります。既にアーキバスのAC、MT混成部隊が襲撃したようですが、リンクスの乗る輸送ヘリを護衛する三機のAC、G4ヴォルタ、G5イグアス、G6レッドにより撃破されました。彼らもまた、レッドガン部隊の精鋭。目標を抹殺する際に大きな障害となるでしょう。

 

 従って今回のミッションプランは、輸送ヘリの護衛戦力を速やかに排除、もしくは三機を引き離しての輸送ヘリ撃墜を目指すものとなります。ミッションの概要は以上ですが、貴方達の作戦行動を縛るつもりはありません。最終的にリンクスさえ抹殺して頂けるなら各々の判断で行動するのも容認します。

 

 リンクスが受領する予定の新型ACは、既存のどのACと比較しても破格の性能を有しています。もしこれがリンクスの手に渡れば、さらなる脅威となり計画が狂わされるのは明らか。彼は計画に於ける異物なのです……このイレギュラーは、なんとしても排除しなくてはなりません。

 貴方達三人は、これまでの依頼を完璧に熟してくれました。今回も期待していますが……念の為、こちらからも増援を出しておきましょう。邪魔だと仰るのでしたら控えさせておきますが、もしよろしければ利用してください。暗号コードを貴方がたのオペレーターへ送付しておきます、暗号コードの使用が確認されれば、すぐに作戦領域に突入する手筈です。

 

 報酬は言い値を支払いましょう。頼みました――()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 荒野を駆ける、赤い銃を鎌の代わりとした死神の列。

 規定通りの進路を進む中、撃墜スコアを稼いで心的余裕ができた男が悪態をつく。

 

『チッ、なんで俺がリンクスの野郎の護衛なんだ』

『あぁ? 今更かよ。ンなことで一々愚痴るな、俺まで虚しくなるだろうが』

『うるせぇ。ラスティの奴はどうした? アイツは兄貴面野郎の僚機なんじゃねぇのかよ? こういう時に俺らが駆り出されてるんじゃ、マジであの野郎の存在価値がねぇぞ』

『イグアス先輩、副長にも聞こえてます、それ以上は止めた方がいいですよ。それにラスティはルビコン解放戦線からのスパイ、最も危険な移動時に、奴を起用するのは合理的じゃありません』

 

 武装した輸送ヘリの後部ハッチで、無造作に設置された安楽椅子に腰掛けていたリンクスは、ボトルを開けて優雅にワインを嗜んでいた。

 地上にいるのは三機のACだ。G4ヴォルタ、G5イグアス、G6レッドである。三人はレッドガンの正規パイロットであり、ミシガンやリンクスからの薫陶を最も受けた精鋭だった。

 ヴォルタ達は言うに及ばず、レッドも初陣の醜態を教訓に劇的な成長を遂げている。生真面目な軍人肌の性格がプラスに働いて、レッドは積極的に任務に赴き実績を積み上げていた。

 

 輸送ヘリにいる悪魔が、完成した新型を受領する為に秘密の基地として建造された工廠に向かう――これは正しくライバル企業アーキバスにとって、リンクスを簡単に殺せる好機だろう。もし新型受領の情報が向こうに漏れていた場合、かなり危険な状況なのである。レッドガンきっての精鋭が投入されるのは必然であり、十中八九アーキバスに情報は漏れているから無駄にはならない。

 政治活動含む暗闘で、ベイラムはアーキバスに一歩及ばないのだ。

 諜報機関の優劣だけなら明確に敵対企業より劣っているという事実が、本来なら安穏としたまま済ませられる極秘任務を、危険度の高い実戦の機会にまで難易度を上げている。実際に現場でその煽りを受ける側からすれば、なかなか味わい深い気持ちにさせられるが……今回はリンクスという存在そのものが原因なので、流石に仕方ない側面はあると言えるかもしれなかった。

 

 アーキバスの天敵に等しい白い悪魔は、その動向へ常に注意を払われているのもあるし、同時に惑星封鎖機構もリンクスの所在を探し回り、居場所を特定すれば基地ごと抹殺するべく、衛星砲の使用に踏み切る構えなのだ。リンクスは封鎖機構からも、地上に大きな損害が出るのもやむなしと判断され、最優先排除目標に指定されているのである。

 現に一度、リンクスのいた基地は衛星砲で更地にされていた。コーラルに余計な刺激を与えない位置にいる限り、リンクスは恒常的に衛星砲に狙われているのである。封鎖ステーション上での戦いで認定された脅威度から、途方もなく巨大なワーム型兵器にも狙われている有り様である。最初に衛星砲に狙われた時は、いつもの勘の良さで撤収していたから事なきを得ているものの、こうまで執拗に狙われたのでは気が休まるはずもなく、リンクスの受けるストレスは非常に強かった。おちおち外出して骨休めにも出られず、穴熊生活を余儀なくされれば誰でも苦痛を感じるだろう。

 

 双方の組織からマークを受けてしまえば、ベイラムがどれだけ必死に彼の所在に関する情報を隠蔽しても必ずどこかから漏れてしまう。特に接続先すら不明なゴーストからもクラッキングを受けた痕跡があって、情報が横流しされているともなれば、完璧な仕事を諜報部に期待するのは酷であろう。……とはいえ理屈だけで大人しくしていられるほどリンクスは大人ではないのだが。

 

 ――果たして、リンクスの乗る輸送ヘリは襲撃は受けた。

 

 アーキバスである。三人の仕事ぶりを眺めつつ、気楽に茶々を入れるだけの簡単なお仕事だ。可愛い部下達の活躍で、何もしないままでいられるのは実に結構なことである。

 持参した本も読破して、大豊の主催したミスグランプリの特集も目を通し終えた。アーキバスの差し向けてきた刺客も片付け終わったのだし、後は長閑な空の旅と洒落込みたかったが……リンクスは自身のうなじがピリピリとしている感覚に、表面上は落ち着いていても腹の底で苛立ちを覚えていた。

 アーキバスからの襲撃は蹴散らした。だがそちらの刺客は、アーキバス側がまだルビコンに進駐して間がないこともあり、ヴェスパーの投入までは出来なかったこともあって、正直大したことはないと言い切れる。しかし、この感覚は……ヴェスパー部隊に匹敵する気配(プレッシャー)を受けた時のもの。

 

 また一波乱あるな、とリンクスは内心呟いて。

 

『アイツがスパイなのは分かってんだろ。合理的云々言うぐれぇなら端から始末しとけってんだ。レッドガンはいつからスパイに好き勝手されるクソみてぇな部隊に成り下がったんだ?』

 

 手にするグラスの中で、赤い液体をゆらゆらと揺らしながらリンクスは苦笑した。

 イグアスの物言いが反論の仕様がない、全くの正論で道理だったからだ。

 

「……言ってくれる。不満は分かるが、それ以上はやめておけ。奴は君ら三人を集めたより強い、強いから利用できる限り利用するのさ」

『ああ? 俺ら三人よりアイツ一人のほうが強ぇだぁ? 舐めやがって……』

『そこまでにしとけ、イグアス。兄貴は戦力評価でデタラメ言う奴じゃねぇ、認められねえんなら帰って模擬戦でも仕掛けりゃいい。俺はテメェが負ける方に10万コム賭けるぜ』

『ヴォルタ、てめぇ……喧嘩売ってんなら買ってやろうか、あぁ?』

『おう、久々にテメェをボコすのも悪かねぇ、どっちが格上か思い出させてやるよ』

「ん……? はあ、まったく――仲良く喧嘩するのも結構だけどね、どうせなら撃墜スコアで優劣を決めたらどうだ? 前を見るといい、予定にないお客さんが訪ねてきたようだ」

 

 部下達のじゃれ合いをBGMにして酒の肴にするのもいいが、今日は千客万来らしい。

 なんとなく殺気に似た気配を感じて、無線機越しに警告を発する。

 すると前方から襲来するACが、ヴォルタ達の乗機のレーダーに反応した。

 

『今度はなんだぁ? アーキバスの野郎はブチ殺したはずだが……』

『追加の刺客でしょう、イグアス先輩。戦力の逐次投入とは、アーキバスの質も落ちたもんです』

『いや……つい当たり前みてぇな面で流しかけちまってるが、兄貴のその勘の良さはなんなんだ? なんでレーダーより先に感知してやがる』

「生まれ持った感覚だから、なんでと言われても答えられないな……それより敵が来てる、追加報酬を稼げるボーナスタイムの時間だ。懐事情が気になるなら敵に集中しておけ」

『おうよ。ま、兄貴は優雅に寛いでてくれや。帰ったらアレ、頼むぜ』

「ああ、素直なヴォルタは贔屓してやる。楽をさせてくれよ」

『へっ、任せな!』

 

 軽口を叩くのは、戦場の兵士としてマナーである。とはいえ口が軽いのはまだいいが、頭まで軽ければ死ぬことを忘れてはならない。

 リンクスはグラスを置いて輸送ヘリのコクピットに向かう。扉をノックして開けろと言うと、操縦桿を握る機長の補佐員が素早く開けた。

 機長と補佐員と一言、二言ほど適当に交わしながら目を細める。正面の敵を見据え、独語した。

 

「見える範囲では……ACが二機か。誰か分かるか?」

「は、只今照合しております」

「機長、照合データ出ました! アレはACアスタークラウンとアンバーオックスです!」

「なんだと……! 副長閣下、どうなさいますか?」

「独立傭兵か。アーキバスの雇われなら後詰めに回されはしない。奴らは独立傭兵を露払いに使いがちだからな……となると別口の依頼主がいるんだろう」

 

 ルビコンで活動する独立傭兵を支援するシステム、オールマインドのアリーナに登録されている者達。リンクスは独立傭兵ではないのだが、そこでも特例上位ランカーのNO1に君臨していた。

 アスタークラウンとアンバーオックスは同アリーナで上位に位置付けられた傭兵で、前者の識別名はキング、男、ランクは四位。後者がシャルトルーズ、女、ランクは六位だ。登録されている通りの腕なら相当な手練であり、ベイラムも彼らを指名して依頼を出したりはしているが応じられた試しはない、と。

 しかし、なんだ。アリーナランクでは、確かにこの二人より格下扱いをされているが、レッドガンの正規パイロット達は『軍人』に近い性質を持つ。故に連携の練度は破格であり、ヴォルタとイグアスが組めば負ける相手ではない、とリンクスは断じた。そこにレッドも付けばほぼ問題にならない筈だと。

 個人事業主である独立傭兵とは違うのだ、潤沢な資金と設備を用い、自分とミシガンで鍛え上げた部下達がそう簡単に遅れを取るものか。

 

「さしあたり、ヴォルタ達にあの二機は殺らせる。僕らは前に出ないように、この場で待機を――」

 

 レッドガンのコールサイン持ち、その中でも最精鋭の三人が正面のAC二機の迎撃に向かうのを見送った瞬間であった。リンクスの脳が、科学的論拠を伴わぬ信号を発した。

 閃きが駆け抜けるかのような、天啓的な異能の感覚。それがリンクスの視線を、無意識に正面から向かって三時の方向へ走らせる。すると、太陽を背にして飛翔する敵性存在の気配を感じた。

 

「機長、向かって三時の方角だ、確認しろ」

「――ッ!? れ、レーダーに感あり!」

「え、ACがもう一機!? 副長、護衛の方に指示を! 今ならまだ間に合います!」

「このぐらいで慌てるな。照合急げ」

 

 キングのアスタークラウンは、脚部のみベイラム製の四脚型。シャルトルーズのアンバーオックスは高火力兵装を満載にした戦車型。そして三時の方角から接近してくるのは……中型タイプ。武装はパッと見て取れる範囲だと実弾系……そして左腕武装は厳ついもの。パイルバンカーか? 遠くて視認は難しいが、如何にも扱いづらそうな形と大きさだ。威力だけは破格そうだが。

 補佐員が慌てて照合を開始するのを横目に嘆息する。勘だが、あの一機がこの襲撃の本命か。正面の二機とは別格の圧力を感じる。ヴォルタとイグアスを分けて運用しては、連携の練度面でキングとかいう奴らに遅れを取りかねん。レッドだけをこちらに回しても、中型の敵に勝てるかと言われると……。

 

「機長、僕が出る。守るのは苦手だが、どうせ狙いは僕だ。安心して待ってるといい」

「副長が出られるのですか!? た、確かにいつでも出られるようにはしてありますが――」

「ダメです! 積んできてるのは副長の()()()でしかないんですよ! そんなもので出てもッ」

「僕を誰だと思ってる? いいから君らは仕事をしておくんだ。照合してデータが出たら送れ」

 

 言い捨てて後部ハッチに駆け足で向かう。時間がない、パイロットスーツを着るのは諦め、格納庫の古いACのコアハッチへと走り寄った。

 白いACだ――名前は、ホワイト。

 リンクスの独立傭兵時代を支えた愛機であり、ホワイトユニコーンに搭乗してからは格納庫で埃を被っていた代物。お守り代わりに持ってきたが、こうして出番が来ると感慨深くなる。

 久し振りだな、世話になるぞ。心の中でそう語り掛けながら、メインシステム戦闘モードを起動する。

 

「ハッチを開けろ」

『りょ、了解! 生きて帰ってくださいよ、副長閣下!』

『進路クリア! いつでもどうぞ!』

「よし。初心に返って、若々しく行こうか」

 

 開かれたハッチから飛び降りたリンクスは、機体から感じる重さに万感を乗せた苦笑いを溢す。

 後継機のホワイトユニコーンに慣れているからか、やはりどうしても機体性能が悪く感じるのだ。

 だが……悪くない。まだ幼いと言える少年時代、ミシガンにスカウトされてからの数年間。半生を共にした相棒なのだ。機体としての世代でいえばロートルだが、後継機のものよりもずっと、この操縦桿が手に馴染む。ホワイトが引退試合としては上等だと笑ったような気がした。

 

 感傷だ。所詮は兵器、心などない鉄の塊に魂は宿らない。

 

 しかしリンクスにとってホワイトは、もう一つの自分の体に等しい機体だ。リンクスの兄弟として、存外カタログスペックでは語れない底力を魅せてくれるかもしれなかった。

 ホワイトの部品を今更新型に取り替えるのは不可能だ。しかし、操縦桿だけなら持っていける。この感覚は大事だと、リンクスの中の感傷的な面が言っていた。

 

『――照合データ、出ました! 敵機はrb23、ランクF、レイヴンです!』

「レイヴン? あれが、か……」

 

 告げられた名に、リンクスは懐かしい気持ちにさせられた。今日は何かと感傷的な気分にさせられるなと苦笑を深くする。

 レイヴンを知る者は意外といる。狭く、長い界隈で有名なのだ。リンクスも独立傭兵をしていた時にレイヴンの名だけは聞いたことがあった。

 詳細は何も知らないのだが……少年期に聞いたことのある名前だということは、敵は相当な老兵ということになる。老いてなお独立傭兵とは、老後の生活として最悪だなと微かに同情した。

 

 しかし、接近してくる敵機の動きは――若く、荒々しい。雑ではない、リンクスからの照準を乱す、確かな技量を感じさせる機動だ。

 これはリンクスの持論なのだが、AC乗りの腕は機動を見れば分かるもの。このレイヴンは手練だが、機動の鋭さは脂の乗った戦士のそれに近い。ミシガンのようなベテラン、老兵にはないエネルギッシュさが気配として滲んでいて――若き日に伝え聞いた伝説の傭兵とは別人だと直感した。

 であれば『レイヴン』の名は連綿と受け継がれてきたものなのか。なんであれ、敵機のアセンブルを見たリンクスは呆れの色を声に出す。交戦するにはまだ遠い、数秒の猶予がある。故に酔狂さを出してオープンチャンネルを開いていた。

 

「ルビコンに来ていたんだな、レイヴン。御高名はかねがね伝え聞いていたが……随分と粗末な機体に乗っているんだな? 骨董品が好きなら、その威名にも黴が生えてくる頃合いだろう。そろそろ古臭い伝説として翼を閉じさせてやる。僕に落とされるんだ、不名誉ではないはずだよ」

 

 レイヴンのACナイトフォールは、強化アサルトライフルとスプリットミサイル、パイルバンカーを装備した機体だ。頭部パーツは見たことがないものだが、その下のものはお世辞にも性能に優れたパーツは使われていない。伝説的傭兵の名を冠していながら懐事情はお寒いらしい。

 独立傭兵なんか辞めて正解だな、と過去の自分を自賛したリンクスに、応える声があった。女の声だが……気配からしてオペレーターだろうか?

 

『レイヴン、標的が自分から現れてくれたようね。しかもアレは最新の伝説、リンクスが駆った最初の機体よ。性能は貴方のナイトフォールよりも下……幾ら伝説のAC乗りでも、今の貴方が勝てない相手じゃないわ。貴方の翼の羽ばたきなら、新しい伝説も地に落とせるはずよ』

『………』

「ん? いい声だ、レイヴンのオペレーター。詩的な言い回しも素敵だよ。僕にも美人なオペレーターがついてほしいが、君が来てくれるならこの悩みも解消される。降伏するなら今の内だぞ、みすみす命を散らすことはない」

『お生憎様、私達は特定の企業には与する気はないわ。体制に尻尾を振る首輪付きに、私達の理念は分からないでしょう』

 

 ふぅん、理念を持つタイプの独立傭兵か。珍しいが、いないわけでもない。

 ともあれ説得は失敗。ならいつも通りの仕事をするだけだ。

 

 リンクスは嗤う。獰猛に犬歯を剥いて、揶揄するように宣告した。

 

 

「――理念で腹は膨れないぞ、独立傭兵。文明社会に首輪を掛けられた方が、獣は幸せに暮らせる。痩せた体の野良犬が、整った環境で鍛えた闘犬に勝てる道理はない……埃を被った旧い時代の伝説には、ここで退場してもらおう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レイヴン(真)
 原作で彼の属するブランチは、結果的にオールマインドのリリース計画に、全面的に協力している形になる。
 よって本作では、ブランチはオールマイドのリリース計画に賛同しているかはともかく、依頼主として雇われ協力しているものと解釈。
 搭乗機体はアレだが、腕が良すぎる。もし高性能なパーツで揃えていたらもっと手強かっただろう。本作ではリンクスに撃墜され生死不明になる。後にその名を襲った621が、レイヴンとして再起することに。

有能で完璧な依頼主
 涙目。増援として出したゴースト部隊も返り討ちに遭った模様。

衛星砲
 誰かさんを付け狙っていたり、発射したりしていたせいで、どこぞのハンドラー達の密航時に放てないというガバが発生。ハンドラーの予定していた地点(という独自設定)に着陸成功し、運命的な引力でレイヴンが撃破された戦場にやってくる。そこでライセンスを「三人分」確保した。残り一人は伏せ札に。

リンクスの専属オペレーターをそろそろ出したい。誰がいい?

  • オリジナル
  • ベイラムMT部隊のオールバニー
  • フィオナ・イェルネフェルト
  • 霞スミカ
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