首輪付きの山猫、赤い銃に繋ぐ   作:飴玉鉛

4 / 34
アイランド・フォーの動乱 2/2

 

 

 

 

 

 作戦目標のある()()()()()()()は、一見軍事的重要度の低い小さな基地の地下に隠されていた。

 

『制圧完了。V.Ⅳ(ヴェスパー・フォー)より作戦本部、状況を報せろ』

『現在基地周辺で独立傭兵のA部隊がベイラムMT部隊、およびレッドガンのAC二機と交戦中です。貴方は独立傭兵B部隊を率い、そのまま目標の破壊を目指してください』

『了解した。フェーズⅠよりフェーズⅡに移行。……上もつまらん作戦を考えるものだ。噂のエースが乗っているのは旧式……最新型に乗っていなければ、戦っても面白くないだろうに』

 

 ベイラムに送り込んでいるスパイから齎された情報通りだ。リーク情報を元に立案した作戦に――近年急速に頭角を現し、アーキバスのエースとまで称された()()()()は退屈の念を漏らす。

 企業中枢になんのコネもないまま、新米の身で惑星アイランド4に投入されるや、現状与えられた任務の全てを成功させた新進気鋭のエースパイロット・フロイト。彼は自身と同様になんら強化手術を受けぬままエース・オブ・エースに成り上がった男に、シンパシーにも似た期待を抱いていたのだ。

 故にどうせ戦うなら新型に乗っていてほしいと思う。AC乗り界隈の生ける伝説は、二世代前の旧式でも赫々たる戦果を上げてはいるものの、流石に新型兵器が次々と生み出される企業間闘争の中では、腕の良さだけではカバーできないケースが増えている。二ヶ月前の戦闘では遂にはじめて被弾するまでになった。小破にもならぬ掠り傷だったようだが、伝説の一つが破れたのだ。

 

 フロイトはアーキバスにより常に新型の兵装、機体パーツを受領できる。件のエースの再現データに勝利してのけたのは現状フロイトだけだが、生身の本物には遠く及ぶまい。新型に乗るフロイトは旧式に乗る相手に勝っても嬉しくはなかった。もっと性能が優れた機体を手にすれば、伝説のAC乗りリンクスなら、見たこともないような動きを魅せてくれるはずなのに。

 フロイトはそれを思うと心が踊る。

 何度も彼の戦闘データで()()、自身に合う動きを取り入れながら腕を磨いているのだ。リンクスを模倣するだけで面白いように腕が上がったこともあり、フロイトにとってリンクスはAC操縦技術の先生であった。だからこそ、その先生が搭乗予定の機体を破壊するのは、とても心苦しくて胸が痛い。

 できるなら今回の作戦はボイコットしてしまいたかったが、せっかくの実戦に出る機会を棒に振るのも勿体ないと感じてもいた。どうせリンクスの機体が破壊されるなら、せめて自分の手でやろう。フロイトはそのように考えて、未練を残しつつも作戦に従事しているのだ。

 

 地下に続く隔壁を破壊し、フロイトは先頭に立って地下工廠に突入する。――この時フロイトが率いていたのは、アーキバスのMT部隊と独立傭兵B部隊だった。彼は眼中にもなかった故に記憶していなかったが、後者の傭兵部隊には知る人ぞ知るハンドラーが率いる『猟犬部隊』が四機所属していた。

 

『……嫌な手応えだ、抵抗が弱い』

 

 ウォルターは歴戦による勘により、現場のきな臭さを嗅ぎ取っていた。

 弱過ぎはしない、しかし強くもない。精鋭のレッドガンが二名も護衛に付いているというのに、弱くなく強くもない()()()()()抵抗……何かあるとウォルターは感じていた。

 地上では今もレッドガン二名とMT部隊がアーキバス側の部隊と交戦中だ。つまり護衛として最有力の戦力が、自分から護衛対象から離れて戦闘しているのだ。地下工廠に人が少ないのは避難警報が鳴っていることからも不自然ではないが、慎重派なウォルターは念には念をと猟犬達に命じた。

 

『617、二機を直掩にして部隊の最後方につけ。619、お前は地上に続く通路を固めろ。万一があれば通路を確保しているお前が生命線になる、指示をするまで戦闘に参加せず周囲を警戒しろ』

『………』

 

 声なき声が了解の意を唱える。

 

 地下工廠は広かった。ベイラム系列の武器、整備途中の機体が複数紛れ、設備も嵩み伏兵が潜むのに最適の空間になっている。そう警戒して初めてその視点が持てる、巧妙な物資配置方式だ。

 この手法をウォルターは知っている。レッドガン参謀は元治安維持部隊トップの軍警だ、管轄区内の不法な取引現場を何度も押さえた経験から、この手の待ち伏せを得意にしていた。

 彼の脳裏で警鐘が鳴っている。目に付いた整備途中の機体や、物資を破壊しながら進む中で、フロイトもこの不自然さに気づいたのだろう。訝しむように声を上げ――

 

『……なんだ、静か過ぎる。お前たち、警戒を――』

『ヴェスパー第四隊長閣下! アレを! 作戦目標のACです!』

『ホワイトユニコーンだ! アレを墜とせば手柄は俺のものだァ!』

 

 部下の一人が、工廠最奥に位置する場所に、白いACがあるのを発見した旨を告げて。

 手柄欲しさに別の部下が突出し、レーザーガンを向けた。

 

 それをフロイトが咎め、止める暇はなかった。

 

 

 

『――仕事熱心で結構なことだ。だが、騙して悪いが仕事なんでね、死んでもらおう』

 

 

 

 ACホワイトユニコーン、システム戦闘モード起動。

 

 突如として作戦目標のメインカメラが光を灯して、内蔵ジェネレーターがフル稼働する。

 レーザーガンを向けてきた機体に対し、西部劇のガンマンが魅せるクイックドローの如く、跳ね起きた右腕武装からリニアライフルの弾丸が吐き出され、コア中心の操縦席を貫通する。

 

『っ!? ……ははっ! お前たち、周囲を警戒しろ――!』

『いかん! ハウンズ各位、すぐに離脱しろ!』

 

 幾らMTとはいえ、その装甲を一射で貫通したのは武装の火力だけに頼った成果ではない。装甲に対して垂直に、一切の威力を左右に分散させずに撃ち込むことで、理論上の最大火力を叩き込んだが故の一射撃墜である。言うまでもなく神業に近い射撃技能の成せる技だ。

 断末魔すら上げられずに爆散する真横のMTと、搭乗者である部下の末路を意識する無駄はなく、噴射口から火を吹いて愛機ロックスミスを真横にスライドさせたフロイトは、敵から速射された弾丸を躱して思わぬサプライズに喜びの声を上げる。だが悠長に構えられる状況ではないことは、優れた状況判断能力から看破できていた。彼が即座に部下へ警戒を促したが、同時に熱源反応が多数、周囲から発生したのをレーダーが検知するや結末を察知。責任感や使命感、忠誠心の欠如しているフロイトは、ただ己のエゴにより行動した。

 

 すなわち、機体を翻しての()()()()()()()()()()

 

『――合図だ! 各員、機体を起動! いいか役立たずども、挨拶を済ませたらすぐに突入しろ!』

 

 レッドガン総長ミシガンの搭乗するACライガーテイル。

 レッドガン副長ナイルが搭乗するACディープダウン。

 他、手練のMT機が十四機。

 

 一斉に起動して、包囲する形から一斉射を浴びせた直後、それぞれが獲物目掛けて突貫を仕掛けた。

 それは社是に則った砲撃である。物量による制圧射撃によって突入してきていたアーキバスMT部隊が壊滅的損害を被った。完璧な伏兵、完璧な奇襲だ。残存したMT部隊と、独立傭兵B部隊のACたちが算を乱しながらも抵抗するが、先頭に立って突入したACライガーテイルに蹂躙され、総長の脇を固める副長のACディープダウンに連携を崩され、組織だった抵抗が難しい状態の敵にベイラムMT部隊が襲い掛かり掃討する。しかし、中には彼らの目標がいなかった。

 いち早く背を向けて、アサルト・ブースト――ブースターを最大噴射し、最大戦速で地上への通路に向かったフロイトの判断能力に、リンクスが感心したように賛辞を送っていた。

 

『大した嗅覚と逃げ足だ。ああいうのは手強い、なんせ長生きする』

『獲物に逃げられて感心している場合か、ここを片付けたらすぐに追う、貴様はさっさと行け! 新型の慣らし運転には持って来いの相手だ!』

『了解だ、総長殿』

 

 新型ACのブースターが激しい火を灯す。アサルトブーストだ。射出された弾道ミサイルの如く高速飛翔して仲間達と残敵の頭上を飛び越え、地上へ続く道を疾駆していく。

 すると機体性能差ゆえか、撤退中の四機のACへすぐに追いついた。

 ホワイトユニコーンのコア内で、リンクスは片眉を上げる。

 

『この機体、ベイラムでもアーキバスでもない。独立傭兵か。いい指揮官に飼われているようだな、独立傭兵時代の僕が見たら少し妬いてたかもしれない』

『もう追いついてきたか……! くそ、なんとか振り切れ、お前たち!』

 

 飼い主からの命令は、生き残れという無茶なもの。通路中の狭い空間では、まともに連携を取って戦うのは難しいという判断だ。

 だが猟犬たちは命令に従わなかった。忠実な忠犬であっても、時には命令に背く。現場の判断というよりも、彼らも追撃してきた相手の戦闘データを知っている故に、このまま交戦すれば全滅するという判断を下したのだ。故に飼い主の下へ、一機でも多く帰還させるのが自分の仕事だと考えたのである。

 

『――618!? 何を――』

『ほう、単機で殿を務めるか。なるほど、精鋭だな』

 

 搭載する武装の関係上、最も脚が遅いACが機体をクイックターンさせて振り返ると、両腕のハンドミサイルと両肩の大型バズーカを躊躇なく発砲。他三機の離脱を援護する。

 ウォルターの驚愕をよそに、一気に減速しながらも脚を止めないリンクスが銃を構え。()()()()()()()()()()()()()()()()()()。更に続くミサイル群を、右肩にマウントしていた中型バズーカを右手に掴み発砲。地面に着弾させて爆風を起こすと、それにミサイルを巻き込んで遮断して。一気にブースターを吹かして再加速するや、爆炎を突き破り猟犬のACに急接近するとそのままパルスレーザーブレードで的確にコアを貫いて撃墜した。

 

 618、生体反応ロスト。無情にも齎せれる機械音声に、ウォルターは杖を振り上げ地面を叩いた。

 

 だが彼の献身は無駄ではなかった。618がリンクスの脚を緩めさせ、自身が撃墜されるまでに稼いだ数秒で、残り三機は無事に地上へ出られたのだ。

 そして自分達を追って地上へ躍り出たリンクスへ三機は一斉射を叩き込む。617のガトリングガン、619のミサイルとアサルトライフル、620の二挺拳銃。仲間の敵討ちだとでも言うような、苛烈な弾幕である。だが地上へ飛び出した白いACは特殊実体盾を構えており、狭い通路から出た瞬間の唯一の隙を盾で防ぐや、瞬時にクイック・ブースト――QBで射線から機体を逃がす。

 

 刹那、QB中という極めて瞬間的で、難しいタイミングでリニアライフルが火を吹いた。

 

 着弾。最たる火力を持つ617のガトリングガンが破損、617は咄嗟にガトリングガンをパージして誘爆から逃れるも、彼の目は捉えていた。火力型と速射型の複合タイプのリニアライフル、リンクスのために開発された専用装備は、速射に切り替えての射撃を行なった、つまりすぐに追撃がくる――黒い銃口がこちらを向いている――回避――ガトリングガンをパージした直後の僅かな硬直により不可――防御――左肩のパルスシールドの展開が間に合わない――死。

 617は己が撃墜されることを悟る。0.01秒での思惟。自身を瞬きの間に撃墜した白い悪魔は、そのまま他の仲間に襲い掛かるだろう。そうなれば、全滅は免れない。

 

 一抹の無念が胸中を掻き毟る。

 

 しかし、彼は死ななかった。彼の仲間もだ。

 

 なぜか銃口を自身から逸らした白い悪魔が、明後日の方角を射撃したのだ。

 そして、背中のブースターと機体各所に仕込まれたスラスターを吹かせ、機体の位置と姿勢を素早く操りながら、あちらこちらへ弾を撃ち、虚空に火花が舞った。

 

『――お前がリンクスだな。生ける伝説とやり合うのは初めてだ、楽しませてくれ……!』

 

 狭い死地から、広い戦場に出たことで、戦術的撤退を終えていたV.Ⅳフロイトが牙を剥いたのだ。

 そしてレーザードローンを展開してリンクスを包囲し、単機による包囲攻撃を加えんとしたのだが、そのレーザードローンは役目を果たす前にリンクスに察知され撃ち落とされている。

 フロイトは歓喜の雄叫びを上げながら愛機ロックスミスを駆り、リンクスの駆るホワイトユニコーンと交戦を開始する。全宇宙を見渡してもトップクラスに位置するエース同士の対決だ。

 

『今だ、離脱しろ! ルートはこちらで再計算しておいた、遅れるなよ!』

 

 フロイトを援護しろ、ではなく。離脱をウォルターは命じた。

 617達の腕は悪くない。だが、機体性能が悪い。故にこの戦いに巻き込まれたら、片手間で撃墜されると判断してのことだ。ウォルターの予想は当たっている、今度こそ命令に従った617達は、フロイトに白い悪魔を押し付けて作戦領域から離脱していった。

 

『状況対応力だけを上げ、後は自分の腕でカバーしてきたんだろうが……呆れるほど一貫性のない貧弱なアセンブルだな。そんな物じゃ僕は墜とせないぞ、ヴェスパー』

『くっ、メインブースターが……! 狙ったか、ホワイトユニコーン……!』

 

 エース同士の対決は一方的な展開となっている。

 高速機動を繰り広げ、近接射撃戦闘を行うも、ロックスミスがホワイトユニコーンに向けた銃口は常に脇に逸れており、まともに照準することも能わず。まるで呼吸を読んでいるように、的確にフロイトの機体へ損傷を加え、歯を食いしばってホワイトユニコーンに追従するロックスミスの挙動から隙を見い出したリンクスが、特殊実体盾と中型バズーカを連結して密かにパージ。戦闘機動によって地面の盾からフロイトの意識を外させた途端、彼の背後から遠隔操作でバズーカが弾頭を放ち直撃させた。

 特殊実体盾はパージした武装と連結する機能があり、遠隔操作で射撃を行わせられるのだ。無論、扱いは至難を極める。手から離れた武装の射線に、敵を誘導しなければならないのだから。

 しかしリンクスはそれを当たり前のようにこなせる。果たして背部のメインブースターが破損し、機体各部から火花を散らすフロイトは敗北を意識した。このままでは殺られる、と。

 

『まだだ、動けロックスミス! ……くそ、動かんか。仕方ない、次だ、次はお前を斃すためだけのアセンブルをして、今度こそ、伝説にこの手を届かせてみせる――!』

『ん、脱出したか。探して捕虜に……いや、見つけ次第殺そう』

 

 フロイトは機体状況を鑑み戦闘の続行は不可能と断定。脱出レバーを引いて愛機を捨てる。

 パイロットがいなくなり、動かなくなった機体を破壊することなく、味方に鹵獲させることにしたリンクスは、脱出したパイロットを探してメインカメラを左右に向けさせた。

 

 いた。

 

 地面を走る一人の男。パイロットスーツと、ヘルメットのせいで容姿は判別できない。

 だが構うものか。自分には届かなかったが、あんな貧弱な武装で食い下がってきた手練である。

 無理に捕虜にしようとするよりも、確実に殺しておくべきだ。さもなければ後に味方の危機を招く。

 

 冷徹に判断し、生身の人間にACの銃口を向ける。引き金を引くのに一瞬のタメも要らない。

 しかし運命の女神はまだフロイトを愛していたのだろう。リンクスの横合いから、アーキバスのMT部隊が掃射を行なってきた。それを難なく躱しながら反撃の銃撃をくれてやる。

 見ればベイラムの地上部隊は劣勢だった。

 予想よりアーキバスは()()()の独立傭兵を引いていたらしい。地上にいたG4ヴォルタ、G5イグアスは独立傭兵A部隊と、ヴェスパーのACに苦戦を強いられており、アーキバスのMT部隊に余剰戦力ができている。それがフロイトの援護に来ていたのだろう。嘆息してフロイトのいた方に目をやると、彼は味方のMTに保護され離脱していっていた。

 追うべきなのだろうが、苦戦中の後進たちを援護した方がいい。このまま放置すれば最悪、ヴォルタ達が戦死しかねない。それほど敵が多いし、向こうにはヴェスパーが二人もいた。

 

『……まあ、仕事はヴェスパーを削る、だからな。あちらを殺っても仕事をしたことにはなるか』

 

 運の良い奴だ、と名前も知らないアーキバスのエースに呟いて。

 リンクスは、運の悪い残敵を襲撃する。

 

 それから僅か一分、地下の敵を殲滅したミシガン達が地上に現れたことで、アーキバス側の戦力は憐れにも全滅することになった。

 

 この戦いのアーキバスの損害はMT41機、そしてヴェスパー上位2名。

 対してベイラム側はMTが10機大破したのみで、レッドガンに欠員無し。

 勝者がどちらかは、火を見るよりも明らかだろう。

 

 作戦を立案したアーキバスの参謀はデスクを激しく殴りつけ。V.Ⅷスネイルは、思考力のない虫でも見るような目で上司を眺めていた。

 

(愚図め。スパイからの情報を鵜呑みにし過ぎだ。そんなだからこうも簡単に足元を掬われる。……まあいいでしょう、上が愚かであれば私がのし上がるのも難しくはない)

 

 スネイルは上司の失策を黙って見逃すつもりはない。

 今回の件が隠蔽される前に上層部へ意見具申し、無能な上司を更迭させるつもりだ。

 そして空いた上の席を自分が襲う。出世の足がかりには丁度良い。

 

 スネイルは優秀な参謀だ。優れたパイロットでもある。企業の中枢にコネもあった。自分が主導して作戦を練れば、ベイラムという時代遅れな企業など鎧袖一触に蹴散らせると確信していた。

 

 それは間違いではない。

 

 イレギュラーさえいなかったら。

 

 アイランド・フォーの動乱、その趨勢が既に、イレギュラーによって決定づけられていることを、彼はまだ認知していなかった。

 

 

 

 

 

 

 




感想評価ありがとう。うれしぃ、うれしぃ……。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。