起きたらゼノっていた件について   作:ゼノモフさん

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初投稿、スマホからの投稿ですが完結させます。暇な時更新(不定期)。
お願いだからエイリアンズのss増えて欲しい…


起きたらゼノっていた

よくある転生モノって思っていた。

正直まじかよっていう絶望感しか無い。

というより不味い。

この状況、ほんとに不味い。

何で不味いかって?

 

何で起きたらこんな身体になってるんだよ…

勘弁してくれよ…

 

よし、とりあえず一人になろう…

そう、そうしよう。

 

何日か経って、ようやく状況に頭が追いついてきた。

オレはこの世界で相当な異物みたいで、他の同族に比べて穏やかな性質を持ってるみたい。

というより他の同族がキチガイ過ぎて、何ていうか簡単に言うと、食う、寝る、襲うくらいしかしないヤバい奴ら。意思疎通もほぼ一方通行で、上位者である女王から簡単な命令のみで動くだけのいわば働き蜂。

文化なんてものはなく個々の考えすらない。

よって、イコール…友達にはなれないって良くわかった。

そもそも話が通じないから戦闘にしかならない。

唯一の救いな点は、この同族らは理不尽な数の暴力を人間相手にしかせず、一応同族の俺にはせいぜいテリトリーに侵入してきた時に攻撃するくらい。

これは本当に助かっている。何よりビクビクして恐怖に怯えながら寝ないで済む、というのはストレスにならないので。

 

とは言うものの、なまじ人としての記憶がバッチリ残っているせいか、常時素っ裸のこの状態、ほんとにキツイ。

なので、前に映画で見た感じだと同族を絞めて武器にしていた描写があったなぁ…と思い出し、わざとテリトリーに入り二匹程狩らせて頂き、なれない手付きで装備を作成し始めた。

 

最初は同族の返り血を盛大に浴びて、あ、これオワタとは思ったが、全然ダメージはなく、ホッとしたのはご愛嬌。

絞めた後は丁寧に淡々と内部綺麗にして淡々とバーナー等で加工する。

いやぁ…一時はどうなるかと思ったけど元々大勢の人間がいた場所だったので加工に必要な道具は置き去りになっていたので非常に簡単だったし、軽い現実逃避兼ねて、大量の保存食が残っていたので食人何ていうタブを犯すこともなく他の同族が入ってこれないように隙間という隙間を完全溶接して自分の部屋を確保。

何度も言うけど現実逃避として、完全なゼノ的ニートスペースの樹立にを獲得した。

 

ここまで言えば読者の皆様は分かることだろう。

そう、オレは…

 

ゼノモーフ(笑)に転生してしまったのだ。

限りなく、ニートで限りなくやる気のないニートゼノモーフに…

 

このワガママボディーになってからそれなりに時間がたったと思う。

 

分かったことは。

英語がわかるじゃん俺!

というのもマイルームにpcを持ち込んで長距離通信が生きていたので適当なアカウントを四苦八苦しながらくっそ長い指で頑張って作り(アカウントのメアドはAliens_owata)ごめんなさい、故人のクレカを勝手に拝借しアマノンプライム、ニートフリックスを契約した際に字幕なしで分かったから!というどうでもいいことで気が付いた俺。

想像以上にこのWって色んな所に書いてある施設?いいpcがゴロゴロ置いてあってコントローラーもあったのはほんとに歓喜した。

もちろんスチーヌにも登録してクレカでゲームを買いまくりますた。

正直あまり期待はしていなかったけど、前世の俺の世界と映画やゲームは余り変わっておらず、無いのはエイリアンの映画やゲームが無いくらい。

スター・ウォームやジュラシックパームといった突っ込みどころ満載のモノはあるモノのよくあるパチモノがガチでやってる世界と考えれば分かる。

飲み物の名称も微妙に違うし。

モンスターエナジストとかヌカコーラとか。

 

そうそう、忘れる所だった。ここに来てから始めて、友達ができたんだ。彼女はニュートっていうらしい。

ってニュート?!ここエイリアン2?!植民地海兵隊とテンパヒロイン来るやつじゃん!!

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