ここからレッドガンチャートに入るための準備をするRTA第二部はっじまるよ〜
前回は二つのミッションを終わらせた所でした。
今回最初にやるミッションは、勿論「グリッド135掃討」となっております。アーキバスのバラマキ任務ですね。
依頼内容といたしましてはベリウス南部、グリッド135に展開するベイラム系列企業、大豊核心工業のMT部隊撃破です。まぁ、所謂雑魚狩りですな。
このミッションを行うと、討伐対象である大豊の信頼度が下がりますが、ストーリー上やるしか無いのでやって行きます。
さて、装備は前回ごすずんに買ってもらった最強装備で…は挑みません。空いている肩に肩グレを載っけるだけとします(実際はグレもいらない)。
ここでは安定策を取ります。これによって、通常プレイよりクリアタイムが遅くなりますが、間違いなく大豊に擦り寄る事ができますぜ。
はっ?お前、これRTAぞ?なんで最速を目指さないの?と怒り心頭のせっかちさんは、本家の初期バージョン、一周目バルテウスを初期機体・初期武器でやらせるからな。覚悟の準備をしておいて下さい!良いですね!!!
さて、開始したら扉まで直行。其処から扉の開けた先にいる、ヘリ4機をミサイルのマルチロックで爆散させます。
従来なら、このまま、敵を左端からぐる~と殲滅して増援を処理したらオワオワリなのですが、ここで先程申し上げた安定策を取っていきます。
本作の追加要素として、敵を降伏させる事できます。
実際には、相手が勝手にベイルアウトするだけなんですけどね。初見さん。公式の説明では、621君が降伏を促しているようです。こいつ機能以外死んでいるとか嘘やん。意思表示出来とるやん!
でも今考えれば、「脱出」時とかに自ら歩いてジャンクACに乗ったような描写でしたね。やっぱり無表情とか、作中でウォルター氏が言うように感情の起伏に乏しいだけなんすかね。後で考察とかでも確認しときましょ。まっ、細けぇ事は良いんだよ!
では、やり方をご説明します。簡単です!!!APが一定の割合になったエネミーに ABを吹かして近づくだけ!MTなら3割、ACなら2割のAPが残っている時にこの操作をすると降伏させる事が出来ますぜ
敵が降伏すると、画面上で解説します。MT君のターゲットロックが外れ、何か(人?)が射出された演出の後に機体が爆散します。なんで?機体の情報漏洩防止とか?
今回の武装ですと、初期ライフルをMTに3発ほど、汎用兵器には1発ぶち込んでからABして敵の近くをズルズルっと通り過ぎていくと、敵の信号が画面下部のレーダーから消えていきますぜ
うーん。やっぱり何度見てもこの状況は降伏させているというよりはパイロットたちが恐怖に耐えきれずに逃亡しただけに見えるんですけど、これを降伏と言うのか?
相手を降伏させたい場合は決して、ABを吹かしながら、攻撃ボタンもしくはトリガーは押さない、引かないを心がけましょう。してしまったら最後、621君がロックオンしている敵を情け容赦なく射殺します。お前を殺す(デデン)
あっ、盾持ちのMTはブレードで盾を吹き飛ばしてからライフル。その辺を飛んでいるヘリは近くのグループを降伏させると一緒に降伏します。
えっ?じゃあ、最初のヘリは何で吹き飛ばしたのかだって?それは、降伏させられないからです。
解説いたしやすと、最初の4機のヘリはMT部隊とグループとなっておらず、こいつら4機で1グループとなっております。ヘリ君は何で攻撃しても落ちてしまう程、貧弱なGMライトアーマー君のような性能している為、現状の装備では殺すしかなかったのです。えっと~その。そう!コラテラルダメージと言うやつです。コラテラル、コラテラル。
開幕で殺された哀れなヘリ4機は置いておいて、この621君の慈悲深い行動によって、621君の優しさが骨の髄まで染み渡った大豊MT連中は、この事を上に報告。なんやかんやあったおかげで大豊の信頼度減少を最小限に抑え、ミッションをクリアできます。
依頼は達成したが、相手に慈悲を与えたという事で、依頼主であるアーキバスの信頼度はあまり上がりませんが、もーまんたい。寧ろ、ベイラム側により擦り寄っていけるので、問題ありません。
さて、画面の私は倍速を掛け掛けして、流してちょっとした余談をしたいと思います。
他にも、信頼度の全く減少させずにクリアする方法が有ります。それは、大豊MT連中が依頼でやって来た621君を独立傭兵レイヴンだと認識する前に殲滅する事です。サーチ&デストロイ。
誰が殺しに来たかの報告が上がらなければ、犯人も判りません。火のない場所に煙は立たぬです。証拠が無ければ疑われる事もありませんし、元より私たちは独立傭兵ですからね。そこは向こう側もある程度は了承し、目を瞑ってくれます。
この方法ですと、大豊の信頼度を下げずに、アーキバスの信頼度も上昇させる事が出来ます。両企業にすり寄るスタイルを取りたい場合にオヌヌメとなっていやすぜ。
しかーし。この方法を本走で取ってしまうと、アーキバスの信頼度を上げてしまい、ストーリー中盤で選択肢をガバると、本家と同じアーキバス陣営の依頼で深層探索に向かう羽目になるのでやりません。
何より、この方法は高速で敵を殲滅しなければならない為、難易度が高く失敗しやすいです。後、このRTAは新規がこの動画を見て、簡単に一周目をクリア出来るような手助けにもなる動画を目指しています。
始めたての、まるで生まれたての子鹿のような621達が操作の上達を感じつつ、楽しくレッドガンに入隊して、最後に騙して悪いがするまでのACムーブをスムーズに行えるようなチャートを心掛けましたのでご期待下さい。
決して、私が粗製AC乗りで迅速殲滅が出来ないからこの方法を取らなかったのではないという事をここに宣言しておきます。そうじゃなきゃ、RTAなんぞ走っていないです。
あっそうだ(唐突)この降伏システムを利用して、出来る限り不殺を心掛ける聖人プレイも縛りとして面白いものとなってやすぜ。
なんで完全不殺決められないかという質問に対しては、それはほら、カーラ姐さんも言うように選ばない奴は敵にも味方にもなれないからです。八方美人はできないでんな。
総愛され621を堪能したいルビコニアンは、一周クリアしてからのルビコン学園でハーレムルートでもやりましょう。その為に、まず本家AC6から買って、世界観の理解度を深めていきましょうねぇ(販促)
さて、長々と別の事を解説をしていたのに、ま~だ画面の私は終わってないのか。おっ、今しがた終わりましたね。えらいぞ~
さーて、帰還したところで、お次の任務「輸送ヘリ破壊任務」を受注します。このミッションが終われば、本家で見られなかった今作オリジナルミッションの一つがお目に掛かれますぜ。
あっ、ここで装備変更を忘れずに。しかし、ウォルター氏に買って頂いた武器等をそのまま装備すると積載超過に陥るのでご注意を、そんな事に気付かずに出撃出来ないと嘆く奴は居ねぇよなぁ?(3敗)
なので、4連ミサはそのままにして置いて下さい。そうすれば、ギリギリ出撃出来ます。
はい、このミッション。道中の雑魚は当然無視。これRTAだからね、仕方ないね。目標のヘリだけを撃ち抜いて行きます。
首(ヘリ)置いてけ、首(ヘリ)置いてけ。大将首(達成目標)だろお前。首置いてけ!!!
ABを吹かして、重ショをバーン。ヘリが2機ずつ固まっている所さんはわざと空中に 跳び、ロックを外してヘリとヘリの間に、肩グレを打ち込む事で2機纏めて倒す事が出来るので、それが成功すればちょっと時短です。楽な仕事だったな。
クリア暗転まで、護衛対象を守れなかった哀れな現場指揮官四脚MTをリンクスステップで…今作では出来ないので、小ジャンを繰り返して煽っておきましょう。
ざーこざーこ♡本当の警句も知らない木っ端指揮官。燻ぶっているだけの燃え殻♡
と今回は此処まで。次回も宜しく頼みますよ………
「何をやっている621!?」
「いらい ここのそうとう てき いなくなりさえすれば いらいたっせい」
621が受けた次の依頼で、621が奇行に走った。
最初はミサイルでヘリを墜としたというのに、その後、隣の足場にいたMTの関節部を打ち抜くと敵にABで接近した後、降伏をするように通信を送り出したのだ。
「大豊のMT部隊が此処から撤退すれば、広義の意味では依頼達成だが…しかしだな」
「ならもんだいない ころすのに もういっぱついる だんやくもったいない」
起きてから変わる事の無い感情を感じさせない棒読みの片言で、621はそう尤もらしい屁理屈をこねる。
「……お前の感覚に従え、621」
「りょうかい ウォルター」
回りくどい手段を取るとは思わなかったが、621の自発的行動だ。621の自由意思を尊重して俺がそう指示すると、621は、大豊のMT部隊を次々と無力化していった。
最初にヘリを墜としたのが脅しとして効いたのか、621の精密な射撃で関節部を打ち抜かれていったMTや汎用兵器のパイロット達が、その後に621がABで起こす風に攫われるが如く降伏し、機体から脱出していく。
目に付くのは、621のあの射撃だ。操作をマニュアルに切り替えた様なCOM音声は入っていない。装備している旧型のFCS、そしてライフルの癖を完全に把握しているからこそできる代物。今までのミッションでも思ったが、やけに戦い慣れている。まるで、幾度となく戦ってきたかのような……
「621! 増援だ」
「わかった ウォルター」
広域レーダーに敵の反応が増え、621に注意を促す。621はそれを最初から分かっていたかのように、出現位置に待ち伏せして増援のMTも無力化した。
やはり、五感が優れ過ぎている。621が寝かされていたのには他の要因があるように見える。
「621! そのMTを破壊しろ」
最後に無力化したMTが脱出せずに長距離通信を行う。すぐさま破壊するように指示を出す。
しかし、621はライフルを向けこそするが、MTを攻撃しない…何を考えている。621。
「ミシガン総長に連絡を……何故、殺さない」
「たたかうき ないでしょ わたし たまのむだ したくない」
降伏せずに通信を行ったにも関わらず、殺されなかった事に疑問を抱いた、増援のMTパイロットの問いに621はそう答えた。
621。いくら弾薬費を節約したいからと言って、それはないだろうと頭を抱える。俺はMTの動向を注意深く観察する。
既に四関節は打ち抜かれ、どうやっても621を攻撃する事はできない。有効打になるとすれば、無理矢理にブーストを吹かし、接近した後の自爆くらいだろうか。
しかし、621は敵が絶対に反撃などしないと判っているかのように、向けていたライフルすらも下げる。
「殺す価値も無しと…そう言う事か。独立傭兵、どこの雇われかは知らないが、敵に情けを掛けるな。いつか足元を掬われるぞ」
「てきに じょげんする あなたも あまい」
「全くだ。ボイスチェンジャーも使わずに、馬鹿正直に短距離通信を送ってくる独立傭兵など初めてだ。自爆する気も失せてしまった。独立傭兵、名は何という? 偽名でも、答えてくれなくてもいい」
MTのハッチからパイロットが出て来ると、621に訊ねる。両手を挙げている事から、本当に戦う気は無いだろう。
「C4-621 あっ レイヴン わたしの めいぎ」
「621!?」
馬鹿正直に自分の身を明かす621に声が出てしまう。621は感情の起伏に乏しいだけでなく、考えている事が口に出てしまうタイプの様だ。
621の感覚を取り戻す為に、人と触れ合わせようと思っていたのだが、これでは先が思いやられる。
ルビコンにはきな臭い連中が多い、純粋な621にどう注意したものかと俺が頭を悩ませていると、MTパイロットの笑い声の混じった通信が入ってくる。
「ふっははは。番号か、旧世代型だな。名義ではなく、名を教えられるとは深く考えられないタイプか。これではフェアじゃない。上にも、ベイラムにも、独立傭兵レイヴンは口こそ軽いが、信用に足るお人好しの大馬鹿者だと伝えておこう」
そう言って、MTパイロットはMTから離れると機体を自ら爆破し、大豊の救護車両に乗り込んでいった。
「ウォルター ごめんなさい」
「良いんだ、621。仕事は終わりだ。帰投しろ」
謝る621にそう返しつつ、帰投用のヘリを手配する。
完璧な依頼達成とは言えない故、アーキバスの評価は上がらないだろうが、あのMTパイロット。そこそこに階級が高いようだ。
ベイラム上層部は思想の凝り固まった老人たちしかいないが、このルビコンに出てきている現場指揮官はちがう。
G1ミシガン。あの男の元へ報告が届けば、ベイラムからの名指しの依頼や、最終的にはミシガンとのコンタクトも取れるかも知れない。
アーキバスへの依頼達成の報告と補填をしつつ、俺は621の帰還を待った。
レッドガンの奴らを出すのは何話になるんだ?短編じゃなくなってしまうぞ…
キャラエミュむずい。キャラ崩壊してても、集団幻覚って事で許して…