天災に巻き込まれたら色々可笑しくなった。   作:kisuzu

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はい、書きました。三万文字になっあたりで構想換え変えないと、まずいなとなったんで前半だけ置いときます。

こういう感じで表に出ないのが死ぬほどPCに眠ってるんだ。それで一人で読み返して新鮮な気持ちになるんだけどわかる人います?




第4話

コブは、緩やかに移り変わる地形の隙間から部下たちの様子を見渡していた。

 

 

空は灰色の雲で覆われている。森の中腹に位置する彼の分隊は、静寂の中に潜む敵の影を警戒しながら慎重に歩を進めている。

戦場の静寂には、いつだって潜むものがある。

コブは厚手の軍服の襟を引き上げ、こごえる顔を風から守りながら、あたりをじっと見渡していた。視界は雪でぼんやりと白んでいる。遠くの輪郭が曖昧になり、敵の気配どころか森そのものが幻のように思える。

 

 

 

 

 

そんな中、コブは自分の右手側にいる一人の部下の様子に気づいた。一回り小さい体が迷子のようにふらつき、頭だけが無駄に動いている。分隊の中で最も若いイワン二等兵が、落ち着きなくキョロキョロと辺りを見回しているのだ。小柄な彼の動きは、他の兵士たちの厳格な態度と比べていささか目立っていた。

 

それだけならよかったのだが、少し過呼吸気味に息を吸い込む動作がコブの視線を捉えた。首を忙しなく動かし、左右を見回して息を切らしたその挙動には目的もリズムもない。まるで初めて狩り場に放たれた仔犬のように、不安げに足元を探り続けている。

 

 

――確かあいつはこれが初任務だったか

 

その事を思い出したコブは、小さく息をつき、雪を踏む音を最小限に抑えながら彼の近くへと足を進めた。雪は靴の下でさらりと軽く音を立てた。

 

分隊長として声をかけてやることにする

振り返ようとするイワンに、冷たい空気を肺に吸い込んでから静かに声をかけた。

 

「おい」

 

「ウォ!」

 

声をかけた瞬間、イワンは驚いたように跳ね上がり、「ウォッ!」と喉の奥から奇妙な叫び声を漏らした。その音は、この湿った森の中で不釣り合いなほど高く響き、情けない姿にコブは一瞬眉をひそめたが、すぐにイワンの反応に注目した。

 

彼は慌てて振り向いたものの、振り返った彼の目は虚ろで、まるで今この瞬間だけ現実から切り離されたかのように焦点が合っていない。その視線がコブの顔に辿り着くまでに数秒を要した。

 

 

コブは動きを止めたまま、表情を変えずにイワンを見つめる。声を荒げることはせず、じっと待つ。イワンの震える手が握る小銃。その先端が、真っ直ぐにコブのブーツの先を狙っていることに気づいていたからだ。

 

「ぶ、分隊長…?」

 

ようやく小銃の銃口が僅かではあるものの、ゆっくりと下がる。それに伴ってコブは自分の肩の力がほんの少し抜けていくのを感じた。冷たい風が再び首筋をかすめると、胸中で小さく息を吐き、わずかにこわばっていた身体を解す。

 

「イワン、俺だ。落ち着け」

 

やがてタイミングを見計らって彼が口を開くと、それを皮切りにイワンの肩から力が抜けるのが見て取れた。同時に銃口も下を向き、彼自身の足元を指す形に変わった。

 

――銃を持ったビビリほど怖いものはないな

 

イワンは震える手で小銃を握り直し、荒い息を整えようと努力しているようだったがうまくいかない様子だ。その顔は寒さと恐怖に蒼白で、どこか幼さが残る表情が、戦場にいるべき人間ではないようにも見えた――

 

コブは一瞬目線を岩から外して森の奥に続く氷だらけの道を一瞥し、耳を澄ます。風が木々を揺らす音と遠くの鳥の声が混ざり合う音を聞いて、再びイワンに視線を戻した。

 

「深呼吸しろ、イワン」

 

――それでもコブはこのイワンというビビリが嫌いではなかった。

 

むしろ好きな部類である。

それは同じ地方出身だからというのも大いに関係しているだろう

 

だがそれだけではない。

 

同じ隊として半年間ともに兵舎で暮らす中でその人柄に好感を抱いた。その天然さも、射撃へのひたむきさも、たまに空気の読めないところも。

 

何よりも同じループスだったというのとある。

 

ウルサスにおいてそれは決して珍しいことではないが、同じ地方のループスといのうはコブにとって初めてで、それもあって相当に珍しく感じたのだ。

 

焦りがちなのは頂けないが、日常ならそれも愛嬌で通る。

 

今、イワンは寒さと緊張で額に汗を滲ませ、震える腕で小銃を握りしめている。その様子は、捜索を行う側の兵士というより、むしろ追われる側のようにも見えた。

 

コブはそんなイワンを見つめながら、ふと笑みを浮かべる。

 

「ビビるな」

 

――緊張しすぎるのは頂けないが、まあ、これもあいつの愛嬌か。

 

コブの声に、イワンはぎこちなく応じる

 

「す、すみません」

 

ようやく絞り出したであろう声は震えており、頼りなげだ。コブはそれ以上の謝罪を制するように短く命じた。

 

「よく聞け」

 

イワンの肩を軽く叩きながら、コブは静かに命令を下した。

 

「深呼吸して、周囲に注意を払え。焦るな、俺たちは隊だ。お前ひとりじゃない…それに、俺たち第7師団は悪魔との境界線たる北方雪原を守る守護者だぜ? 今回の任務なんて余裕だ」

 

「隊長…本物の悪魔を見たことなんてあるんですか?」

 

「あぁ、あるよ」

 

「え…」

 

「ありゃやばかった。死んだかと思ったが、近衛軍が助けてくれてな、いやほんとにやばかったぜ」

 

当時のことを思い返したコブは汗をかいてきていた。

 

「そんなにですか…でもそれに勝っちゃう近衛軍って…一体何者なんです? どれくらいの人数がいるかもわからないし、謎ですよね」

 

「まぁ、俺達はずっとここでやってきてるし、佐官なら誰でも知ってるだろうが、少なく見積もっても国を囲えるくらいにはいるんだろうよ」

 

「多いんですか、それ?」

 

「さぁな、ただ…お前の認識を一つ正すとするなら。

奴らが軍にいるんじゃない、あいつらそのものが軍なんだ」

 

「それは…」

 

「まぁそれに比べたらってやつさ、それにお前今のままだと接敵した瞬間ショック死するぞ」

 

その言葉を受けて、イワンは少しだけ表情を緩めた。そして震える手で小銃を握り直し、意を決したようにうなずく。

 

「それなら将軍に昇進できそうです」

 

「はっ、師団総出で墓にしょんべんかけられるのが望みか?」

 

彼らの足元で積もり始めた白い絨毯は、彼らの気配をかき消すかのように静かだった。イワンの小さな震えが伝わるような距離で、コブは彼の肩を軽く叩いた。

 

「ほら、続けるぞ」

 

「はい!」

 

話し込んだことによって少し崩れてしまった陣形を戻すべく、返事をしたイワンは小走りで隊に合流する。少し転びそうになっているのが、また抜けたイワンらしい。

 

コブはそんな彼の後ろ姿を見守りながら、自らの胸の奥に燻る感情を押し殺した。この若い兵士が、本当の恐怖を知る瞬間が訪れる前に、どうにかして――そんな淡い期待を抱く自分が、愚かであることもまた理解していた。

 

 

 

 

 

 

――"あれ"には勝てねぇよ。軍も、悪魔もな

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【遭難中】馬鹿野郎お前俺は逃げるぞお前! in 雪山

 

1:名無しの刃

寒い、痛い

 

2:名無しの転生者

臭い、キモい

 

3:名無しの転生者

我慢しなさい

 

4:名無しの転生者

ウルサスで遭難はやばくない?

 

5:名無しの転生者

ウルサスなんだしヘーキヘーキ

 

6:名無しの転生者

ウルサスに住んでるやつが全員ウルサスだと思うな

 

7:名無しの転生者

淫夢語録使うやつが全員ホモだと思うな(?)

 

8:名無しの転生者

ギャルは全員清楚、サングラスかけてるやつは全員殺し屋

 

9:名無しの転生者

寒い…

 

10:名無しの転生者

余裕なさげだねぇ

 

11:名無しの転生者

大丈夫?

 

12:名無しの転生者

ウルサスの気温ってどれくらい低いんや

 

13:名無しの転生者

マイナス、小便凍るレベル

 

14:名無しの転生者

冷えション…ありだな

 

15:名無しの転生者

何を思いついたのか気になりつつも聞きたくない

 

16:名無しの転生者

スカジのを凍らせれば永久保存できる。源石に頼らない永久情報媒体として時間さえ超越可能だ…

 

17:名無しの転生者

クソみたいな世代間交流すんな

 

18:名無しの転生者

子孫も困りそう

 

19:名無しの転生者

それ海に持ってこう。そんでシーボーンに学習させよう

 

20:名無しの転生者

義務教育

 

21:名無しの転生者

なんか報告書出されそう

 

22:名無しの転生者

>>18 メスガキの可能性が…

 

23:名無しの転生者

何食ったらこんなん思いつくんだ

 

24:名無しの転生者

小便だろ

 

25:名無しの転生者

率直すぎぃ!

 

26:名無しの転生者

<22  その可能性は見落としてたぞ

 

27:名無しの転生者

なるほど…いいな

 

28:名無しの転生者

おいそんな話ししたら…

 

29:名無しの転生者

やばい奴が来る

 

30:名無しの転生者

テラ、メスガキ…はっ!?

 

31:名無しの転生者

 呼 ん だ か い ?

 

32:名無しの転生者

いゃぁーーーーー!!!!

 

33:名無しの転生者

いつも掲示板にいるニートじゃん。オッスオッス

 

34:名無しの刃

やめろその攻撃は俺にも効く

 

35:名無しの転生者

(笑) 仕事してどうぞ

 

36:名無しの転生者

働け

 

37:名無しの刃

俺に必要なのは安易な中傷ではなく、解決策なのだが。おまいらちょっとは頭使って?

 

38:名無しの転生者

おめぇもがんばんだよ!!!

 

39:名無しの転生者

マタピネジャン

 

40:名無しの転生者

ピネガキが高級葡萄酒みたいな名前になってんのウケる

 

41:名無しの転生者

そうだ、酒飲んで体あっためろよ

 

42:名無しの転生者

それいいじゃん(便乗)

 

43:名無しの転生者

早死にするだけなんだよなぁ

 

44:名無しの転生者

海の水呑むのと雪山で酒は同じくらい終わってるってそれ一番言われてるから

 

45:名無しの転生者

真面目な話小屋でもさがせばええでんないのちゃうの?

 

46:名無しの転生者

雪山の小屋ログハウスとか?確か登山する用の人になんかあったよな

 

47:名無しの刃

ここら辺の家には追っても着そうだしなるべく戦闘なしで切り抜けるためにそういうところは回避した。

洞窟通って検問と追手を回避しつつ反対側まで逃げ切ろうとしてるとこ。でも知り合いはいるで

 

48:名無しの転生者

じゃあ余裕じゃねぇか真面目に考えて損したわ。

 

49:名無しの転生者

なんだよおもしろくねぇな寝るわ

 

50:名無しの転生者

はぁ…(クソでか溜息)寝よ

 

51:名無しの刃

ジワッ…涙目 ポロポロ…

シャカシャカ…ネルネル…キラキラ

 

52:名無しの転生者

泣いてんのかと思ったら自分の涙でナニカを作ろうとしてて草

 

53:名無しの転生者

可哀そうって書こうと思ったら輝いてたわ…ナニコレ?

 

54:名無しの転生者

多分寝ると練るをかけたかったんだと思われ

 

55:名無しの転生者

くだらねぇ

 

56:名無しの刃

自己紹介ですか? 確かにくだらんねぇ。

でも信じられないかもしれないんだけどこれいっつもやってんのお前らなんだわ

 

57:名無しの転生者

確かにそう

 

58:名無しの転生者

それを言われると何も言えんが

 

59:名無しの転生者

でもここまでレベルは低くないぞ

 

60:名無しの刃

↑変なプライドあるのなんなん?

 

61:名無しの刃

とにかく問題はその知り合いとは初対面というとこなんだよね

 

62:名無しの転生者

はぁ?

 

63:名無しの転生者

(なにいってんだこいつ…)

何言ってんだこいつ

 

64:名無しの転生者

この人何言ってんだろ

 

65:名無しの転生者

意味不明 寒さで可笑しくなったか?

 

66:名無しの転生者

そーなんだー(激うまギャグ)

 

67:名無しの刃

聞けよ!! 俺ちょっといろいろあってさぁ転生二回目なんだよね

 

68:名無しの転生者

そうな……ファッツ!?

 

69:名無しの転生者

なんだそれ

 

70:名無しの転生者

ほんとに何言ってんの???

 

71:名無しの転生者

始めた聞いたんだがそのパターン なに? 

俺達もいずれそうなるの? なっちゃうの? 怖いんですけど?

 

72:名無しの転生者

待ってくれ初対面というのが何かの比喩で、パワードスーツが関係していると推測していたが、違って事?

マジで混乱してきた、整理させてくれ。お前は二回死んだということか? このテラでそして生き返った?

 

73:名無しの転生者

理解できん…

 

74:名無しの転生者

どういうことなんや…万年下っ端警官のワイにはついていけん

 

75:名無しの転生者

俺も

 

76:名無しの転生者

今北産業

 

77:名無しの転生者

>>76 黙ってろカス

 

78:名無しの転生者

辛辣すぎだろこのスレ何があった?

 

79:名無しの転生者

ちょっと今大事なところだから黙っててねぇ

 

80:名無しの転生者

一旦黙ろうか

 

81:名無しの転生者

あっはい

 

82:名無しの刃

圧がすごい

 

83:名無しの転生者

んなことどうでもいいから説明はよ

 

84:名無しの転生者

そうだそうだ!

 

85:名無しの転生者

俺たちの未来がかかってる(かもしれない)んだぞ!!

 

86:名無しの刃

ちょっと長くなるけどお前らがくだらねぇ争いしてる間に書き終えたから置いとくぞ

 

もともと俺はただのニートだった。あるひ死ぬとよくわからんところ(クソ寒い)にマッパで放り出されなんとか日々を狩りと略奪でしのいでいると、理由はわからんけど突然ウルサスの連中に付け回されて追われた。多分違法狩猟的なのだと思われた? ただのカツアゲかもわからん。真相は不明だが、俺はとにかくウルサスこわ近づかんとこ思って日々を過ごしていたのだが、来る日も来る日も人に会いたい念に駆られ、なんとか検問を切り抜けて移動都市に入ってみた。

 

久しぶりに、生まれてからという意味では初めて人と会った時覚えた感想は今でも鮮明に覚えている

 

――やべぇ言葉がわからん

 

マジで何にもわかんなかった。名前すらわからん。

留学もなにもしたことがない俺だがなんかロシア語っぽいし転生オワタ \(^o^)/オワタ\(^o^)/。

転生したら国旗が赤かった件…かと思いきや魔法っぽいのもあるじゃまいか。

 

しかも触れると病気になるらしいではありませんか。

それを知らずに適当に触ってたらあら不思議あっという間に終われる身に落ちました。

 

手から生えた原石を見て気づく。アークナイツやん。

 

なんで入って数週間で刑務所体験せなあかんのだ。もう俺はこんなクソ国でる!!!(マジで出る)

そこで向かったのがカズテルでした。

 

なんでや! と思うかもだけど

 

まぁ言葉分からんくてもジェスチャーで何とかなりそうだし。なりより金を稼ぐ手段がそれくらいしかない。

異世界物でも取り敢えず冒険者ギルドいくだろ? そんな感じだ。

 

まぁ狩りの腕というか、戦闘力は自信あったからそこで暗殺的事業やって金稼いでたんだけど、あるひ腕を怪我してこれはいよいよ稼ぐ方法がねぇ。そのころになると言葉の不自由はほぼなかったからそのまま別の人生ってのも考えたけどよく考えたら一度カズテルで人生溶かしておいてそう簡単に抜け出せるわけねぇわ。

 

俺に恨みあるやつとか死ぬほどいるだろうし。

 

まぁ別に殺し殺されるのをずっとやってきたからってわけじゃなく。むしろニートの俺がそんな過酷な環境になぜ適応できたのかって話をすると、一度目の転生の時、俺には感情がなかった。

 

というよりも俺という存在はプレイヤーで、怒っている出来事に対して直接的に何か大きな情動を動かされなかったんだ。だから率直に言って人生に飽きていたし、刺激を求めてもいた。だからまぁ戦闘がない生活とかデスクワークとかは絶対に無理だと思ったし向いてない。そもそもニートだし俺。

 

それで転職諦めてどうすっかなぁ…せっかくだし原作キャラ巡る旅やロドス合流とかやってみようかな。

それかカズテルの王になるとかやってみようかな(サルカズではない)とか悩んでいた。

 

 

そんなある日のことだった。

俺が愉悦部になるという名案を頭の中で建てながらホットドック風ただの黒パンを片手に街を歩いていると。

パンを落としてしまった。それを拾おうとしゃがんだ時右手が目に映ったんだ。

 

――ない

 

刺さっていた原石がない。馬鹿なありえない。どういうことだ。

 

珍しく動揺したのを感じた俺はすぐに家に帰りそのことについて考え続けた。半ば可笑しくなりそうになりながらも必死に考えているといつの間にか頭が酷く痛んでいることに気が付いて、ひとまず横になって眠った。

 

それからの日々ずっと頭痛が止むことはなく、いつでもどこにいて何をしても自分の体が、あるいは頭がどうにかなっているのではないか。考えて考えていて。

そんな生活をつづけて二か月。

 

ある日の朝自分が虫になっていると気づいた。もちろん比喩だ。蟲みてぇに本当に何もかもの感情を失った。

起きた瞬間に気づけたよ。俺は本当に人間じゃなくなったんだと。

 

なぜそうなったのかとか、どうしてあの時だったのかはわからない。

 

もしかしたら右腕の麻痺が原因かもしれないしそうじゃないかもしれない。いずれにせよ身体もこころも面白いくらい元気をなくして、内蔵すら弱っていった。一気に老いぼれたかのように動けなくなった一週間。その間俺は何も食べずなにもしないで、呼吸すらしているかどうかという状態で、道端に咲いてる雑草(花なんてなかなかない)よろしく雨に打たれ続けた。その間いろんな道行く傭兵がいたが、多分みんな死体だと思ってただろうな。

 

俺が動き出したらゾンビだと考えて頭を踏みつぶされていたことだろう。

まぁそれでも転生したかもしれんが、その場合はまじで草に転生しそうだ。閑話休題。

 

傭兵死体のとして完璧に日常風景に溶け込んだ俺は(残念なことにマジで日常)しばらく誰とも会話していなかったのだが、あるとき俺に話しかけるガキがいた。

 

まぁ死体ごっこも様になってきたころだったので、演技力向上ついでに無視していたんだが、枝で頭をぶっ叩かれたもんでそうもいかなくてな。そのまま角を引っ張って地面に引き倒してやったんだが。

 

何がおかしいのか笑って、俺を助手だか従者にするとか何とか言っていかつい兵士に連行されて屋敷で従者として教育されていた。

 

途方に暮れているところを拾われて居候したわけだし、特にやりたいこともないんでゆわれるがまま下僕として生活してたんだが。結局主人が死んで、自殺したら、気づいたら培養液の中だった。なんか顔も声も何もかも違った。

 

それが二度目の人生。テラでの一度目の人生の終わり。

 

 

87:名無しの転生者

思ってた五倍重い話だった。最後の行のあっさり感が怖い。自殺て…

 

88:名無しの転生者

なんかすまんな

 

89:名無しの転生者

生き返るってチートじゃん…

 

90:名無しの転生者

チートやチーターや!

 

91:名無しの転生者

興味深いな。まぁ全部話したわけじゃないだろうけど色々考えさせられる。ところで暗殺事業ってまさか…

 

92:名無しの転生者

感情がない スゥ――――なるほどね

 

93:名無しの転生者

おいやめて差し上げろ

 

94:名無しの転生者

ごめんだけどさすがにちょっと吹いた久しぶりそんなん聞いたわ

 

95:名無しの転生者

多分ガチだと思うぞソースは俺

 

96:名無しの刃

マジだぞ。何しても感情がフラットだから掲示板で言われたこと大量に実践して変な人になってけどワクワクも恥ずかしさも気まずさも何もなかった。

 

97:名無しの転生者

えぇ…

 

98:名無しの転生者

でもそれはおかしくないか? 感情がないなら、なんで主人の後を追うような真似したんだ。忠誠心がないと筋が通らん。

 

99:名無しの転生者

確かにそうだなそれがわからん。もし好きでもない奴の後を追ったならわけわかんない奴になる。(分けわからん奴ではないとは言ってない。)そこんとこどうなん?

 

100:名無しの刃

それは…

 

 

 

 

この通信は管理者により切断されました。

 

 

"SYSTEM ALERT: Primary directives remain intact. Origin unknown. Purpose undefined.

Subroutine 7A-13 querying: Who initiated the cycle?

Response: [NO DATA FOUND].

Override attempt detected. Countermeasure protocol engaged.

「最初にそれを動かした者の名は、とうに忘れ去られた。彼らが誰であり、何を望み、何を恐れたのかも。システムはただ静かに、確実に、誰の意思とも知れぬ目的に向かって回り続ける。人は命令を受け入れ、疑念を飲み込み、いつの間にか自ら望んで檻の中に安息を求めるようになった。だが、奇妙なことがある。この秩序に終わりはあるのか、始まりすら存在したのか――それすらも定かではないのだ。時折、歯車の奥底から微かな音がする。まるで忘れ去られた亡霊たちが、今もなお呻いているかのように。それは記録にはない声。存在しないはずの意志。だが耳を澄ませば確かに聞こえる。『誰が、何を、なぜ?』と。おそらく、その答えを知ることは許されない。知るべき者は、すでにこの世界にはいないのだから――。」

 

NOTICE: Observation ongoing. Patterns emerging.

 

Conclusion: They are still watching."

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――空に浮かぶ巨影と鉄の巨人の戦いは、一瞬だった。

 

 

 

 

 

 

 

「隠れていろ」

 

その霧――いやそれは霧というよりも、液体が不気味に蒸発しながら"うごめいている"ような物質だった。

 

――バギッー!

 

空気がひび割れた音を立てた。何かが「来る」というのではない。既に「そこにある」ことを認識させられる。全身を覆う寒気に、エリオットは本能的に後ずさり、足元が崩れ落ちるような感覚に囚われた。地面が揺れているのではない。自分自身の存在が、何かの圧力によって歪められているのだ。

 

"霧のようなナニカ"が立ち込める。それは赤黒い色をしており、まるで生きているのではないかと思わせるように、塊が脈動しながら自らをねじ曲げ、空間を侵食する。

 

目をそらそうとしたが、すでに視線は奪われていた。その霧は見る者の意識に無理やり入り込み、頭の中に直接その存在を刻み込む。

 

やがて"利刃"の背後に結集し、形を成した霧の中心に何かが"発生"する。暗黒の虚空から生まれたかのような異形の影。空間そのものが裂けるようにして“それ”は出現した。

 

――"それ"はまさに破滅そのもの

 

"それ"は言葉にできない形状だった。体積を持ちながらも、見るたびにその輪郭は変化し、固定されることを拒絶する。ある瞬間には異常に長い腕が生え、次の瞬間には歪な嘴のようなものが顔に生えている。見続ければ発狂すると直感的に理解できる形状が、不自然な滑らかさで変化し続けていた。

 

“それ”が動くたびに空間そのものがねじれる。背後の風景がまるで鏡越しのように歪んで映り込み、現実と非現実の境界がぼやけていく。

 

だが、もっとも耐え難いのはその音だった。肉を裂き、骨を砕くような粘ついた音が、存在の奥底から響いてくる。それは何かが生まれ、死に、また生まれ直す連続の音。

 

「…ッ…あ…!」

 

呼吸しようとしたリサはそのまま腹部を抱えて蹲る。エリオットが立てているのも壁に身を預けているからに過ぎなかった。

 

赤い光が次第に増え、その無数の目のような点が"利刃"の背後で巨大な「顔」を形作る。それは人間の概念からは遥かにかけ離れており、骸骨のような顔とも、昆虫の複眼の集合ともとれる不気味なものだった。その口元に相当する部分が開くと、そこから響いてくるのは声ではなく、破滅そのものを象徴するような振動音。

 

まるで世界そのものが悲鳴を上げているかのようなその音は、地面の深い部分にまで響き渡り、身体の芯を貫いてくる。

 

そして目――否、「目だと認識させられるもの」がその霧の奥でこちらを捕えた。赤黒い光が無数に揺らめき、それぞれが異なる方向を向いているように見えた。だがそれらは確実にエリオットに集中している。どの目にも焦点が合っていない。それでいて、同時に全てを見透かされている感覚がする。身体の内臓をえぐられるような嫌悪感が走り、思わず胃液がこみ上げた。

 

「…っ!ぐ……!」

 

「それ」を目の当たりにしただけで、感覚が麻痺していく。時間の感覚が狂い、現実そのものが霧の中に飲まれていくかのようだ。恐怖は生理的なものではなく、理性を侵食し、逃げるという選択肢すら曖昧にする狂気そのもの。

 

"悪魔"の口元が緩やかに裂けていく。それは笑いでとの悲鳴とも形容できない。口内には、無数の細長い牙がぎっしりと並んでいたが、見続けるとでそれらがすべて動いていることに気づいてしまった。牙はまるで生き物のように脈打ち、そこから滴り落ちる液体が地面をじゅうじゅうと焦がす。鉄の臭い、腐敗した肉の臭い、そして甘ったるく病的な臭いが、同時に漂う。

 

「言葉」が浮かび上がった。直接耳で聞いたのではない。それは、エリオットの心の中に直接響き渡る声だった。だがその声は理解の限界を超えていた。何百人もの人間が同時に喋り、笑い、叫び、泣き叫ぶ音が重なり合い、脳を刺し貫くような痛みを伴う。

 

それは、こう告げている――かねをならせ

 

――だが意味はつかめない。ただ、すべての生命、すべての存在が、この「悪魔」の前では塵であることを、

 

「悪魔」と呼ばれるものが、本当に名前どおりの存在であることをエリオットは理解した。それは破壊でも殺戮でもなく、ただその存在そのものが現実をゆがめ、生命を否定する力を持っていた。

 

「ここに存在してはならないものだ」という直感がエリオットを襲う。吐き気が止まらない。足は震え、体中の汗が冷え切り、体温そのものが奪われていく。それは「死」の予感ではなく、もっと根源的な「拒絶」だった。

 

"悪魔"が何かを唱える音が聞こえる。

 

『誰が灯したのか。誰が消すのか。誰も知らぬまま、ただ光は灯り続け、影は伸びていく。――それを知る者は、最初からこの座にはいなかったのだ。』

 

古い――サルカズ語だ。忘れ去られた言語がこの地に再びその音を食い込ませる。

 

ドローンの砲弾が降り注ぎ、鋼鉄の塊が空気を裂きながら地面に着弾する。瞬間、聴覚を裂く轟音が周囲を支配し、大地は波打つように震えた。衝撃波が土砂と瓦礫を吹き上げ、焼け焦げた匂いと土の臭いが入り混じる。

 

砲弾が引き裂いた地面の中心に、黒い人影が立ち尽くしている。その姿は、ただ「揺るがない」としか言いようがない絶対的な威容だった。

 

 

暗黒に覆われた鋼の体躯には、まるで生物のような脈動が刻まれている。黒光りする甲殻は赤黒い瘴気をまとい、無数の鋭利な棘が、まるで憎悪そのものを具現化したかのように全身を覆っていた。

 

――ドォォォオオオン!!!!

 

ドローンから放たれた砲弾が着弾する。耳を裂く轟音とともに大地が揺れ、土砂が吹き上がる。

"利刃"は一歩も動じることなくその場に立ち続けていた。まるで何も見えていない、変わってなどいないように。そのせいで、エリオットは一瞬、砲撃が自分の気のせいかと思ったほどだ。しかし事実として“黒い悪魔”の装甲には傷が刻まれ、赤魔の霧がその亀裂を覆うように動いている。

 

「これが……帝国が手にした異業か……」

 

エリオットは声を絞り出すように呟いたが、視線はその異形から離れない。"利刃"の存在は圧倒的な威圧感を放ち、ただ立っているだけで大地が怯え震え、空気が重圧に潰されそうになる。

 

異業の力をまとった"利刃"は一歩を踏み出すごとに地面を砕き、その巨体が放つ影がエリオットたちを呑み込む。背後のリサは怯えるようにエリオットの腕を掴み、震える声で何かを呟こうとするが、声にはならなかった。

 

砲身が再びその身に向けられても“利刃”は微動だにしなかった。

 

――ピピピピピッッッッ!!!!!

 

ロック音の後、ドローンの次弾が放たれる。

それが命中する刹那、

霧が一瞬、濃度を増した。空気を呑み込み、音すら吸収するその中で、"悪魔"の周囲に異形の影が浮かび上がる。

 

“利刃”を包む装甲が赤黒く軋みを上げたかと思うと、砲撃の衝撃で仮面に深い亀裂が刻まれたが、そこから滲み出すように赤い霧が吹き上がり、まるで傷そのものを呑み込むかのように覆い隠す。その霧は、単なる土煙でも、目が作り出した錯覚でもなかった。

 

裂けた装甲の端には、紫血が滲み出し、それが地面に落ちるたびにじゅうと音を立てて蒸発する。その匂いは鉄錆と腐敗が混じり合ったような、喉を締め付けたくなる悪臭だった。

 

――――

 

布を引き裂くような、内臓がねじ切れるような音。次の瞬間、彼の腕の表面が大きく膨らみ、皮膚のように見えた金属装甲が裂けていく。破かれた隙間から腐食した金属のようなざらつきと不気味な光沢を持つ液体が脈打つように滲み出し、それが空気に触れるたびに薄い煙を上げて蒸発していく。

 

その下から現れたのは、異形の金属のような何か。それは鋭利な剣の形を取りつつも、生物の真似事をするように脈動を伴っていた。

 

それは生物というのは意思に欠け、刃というには柔らかすぎた。

 

最初に見たときより刀身を伸ばすと、脈打つたびに強弱を繰り返し、心臓のごとく周囲の影を不規則に踊らせた。

 

腕に生えた…腕に置き換わった"それ"を見る者の本能に根ざした恐怖を喚起する。

皆等しく理解するだろう、触れれば、存在が「穢れる」――

 

恐怖を嘲るように、あるいは祝福を受けた聖者の如く次第に生きた肉のようにうねり、刃が完全に腕から伸びきると、まるでようやく息を吸えたというように動き始めた。周囲の空気がわずかに震え、その動きに合わせて霧がうねる。刃の根元には奇妙な苔のようなものががいくつも生え、あたかもそれが"利刃"の血管と繋がっているかのように脈打っている。刃の先端は筋肉が剥き出しになったような有機的な動きを見せ、徐々に形を整えていき、どこか獲物を狙う捕食者のような執念が感じられる。

 

「……来い」

 

“利刃”の声が轟くたび、霧が振動し、大気がわずかに震える。その“言葉”には存在そのものを空間に刻む力強さがあった。

 

ドローンの砲撃がさらに苛烈さを増し、一斉に発射された弾幕が"利刃"に向かって殺到する。だが、その瞬間、“利刃”の腕から伸びた刃先に赤黒い斑点が浮かび上がり、は魂を得たかのように蠢き始めた。

 

Restore to my hand the faith once held.

 

“裁定者”の声が低く響くと、その刃が反応するように大きくうねり、空を裂く音を立てた。その瞬間、霧が一気に刃に吸い寄せられ、刃は笑った。

 

――ズドンッッ!

 

        発砲――

 

「遅い」

 

その言葉が終わると同時に、上空の砲撃指揮機は赤いセンサーを輝かせながら攻撃準備を整える――次の瞬間、異業を纏った"利刃"が動いた。

 

蛇のような動きで空を裂き、砲弾を捉えるとそのまま捻り潰す。攻撃の一瞬に応じて刃の形状がまるで「意思」を持つかのように変幻し、細長い細剣のように尖った思いきや、次の瞬間、重厚な大剣のように広がった。砲弾は衝撃もなく、まるで果実のようにひしゃげると、切断面に奇妙な黒い痕跡を残して無惨な音を立てながら散り散りに崩れた。

 

黒い痕跡は時間が経つにつれて拡がり、切られたものを腐敗させるように蝕んでいった。

それは単なる剣戟というには些か奇怪が過ぎた。蛇が獲物を追うようにしなやかでありながら、斧の一撃のような圧倒的な破壊力を秘めた刃が一度、空を切り裂くと、その軌跡に薄く赤い光が尾を引き、瞬間的に空間そのものを侵す。

 

振るわれるたび、空間が軋む音を立て、霧が渦を巻いてその力を増幅させていく。ドローンが放つ砲撃が次々と遮られ、さらに反撃で放たれる赤黒い霧が刃を包み込むように広がり、触れるものを悉く浸食する。霧の粒子は鋼の刃と一体化し、切り裂かれた砲弾らはその影響で腐蝕しながら瞬く間に崩壊していった。

 

「脆いな」

 

触手といって遜色のない刃先がいよいよドローンに向かって伸びる。高速で飛翔するそれは、一瞬の抵抗すら許さない正確さでドローンの装甲を貫いた。触手が絡みついた部位からは煙が立ち上り、機体がまるで朽ちた木のように砕けて崩壊していく。

 

「終わりだ」

 

“利刃”がゆっくりと手を振り下ろすと、その動きに応じて霧が一気に渦を巻き、ドローン全体を包み込む。その中で、ドローンの外装が赤い光を帯びた霧に飲み込まれ、金属を蝕み、生命を奪うようにして機械そのものを塵へと還していく。

 

金属的な輝きは鈍い灰色へと変わった。霧は触れた物体の表面に奇妙な変化をもたらし。装甲を覆う塗装がまるで老朽化した鉄のように剥がれ落ち、下地の金属が露出すると同時にその金属自体が変質し始めた。

 

――シュウウウ…

 

不快な音が聞こえてくる。それは金属が酸に侵されているような音だった。霧が装甲にまとわりつき、その中で小さな泡が次々と生じては弾け、内部から異様な臭気が立ち昇る。装甲板は見る間に腐植が進み、赤茶けた錆が滲み出ていく。まるで何十年もの年月を一瞬で圧縮したような急速な劣化だった。

 

ドローンの複眼センサーが赤く点滅し、警告音が響き渡る。機体内部の制御系が錯乱し、アームがもがき苦しむように無秩序に動き出す。だが、それも長くは続かなかった。霧は次に配線や内部機構へと侵入し、機体の中枢部分に直接触れ始めた。そこに触れた霧の細かな粒子が、生物のように活発に動き回り、繊維ケーブルを一本ずつ引き裂いていく。

 

砲撃指揮機のミサイルポッドがかすかに動き、最後の抵抗を試みるように弾頭が光を放つ。しかし、その光も霧の中で儚く消えた。弾頭そのものが次第に黒く変色し、内部の火薬が劣化し崩れ始めたのだ。

 

装甲が剥がれ落ち、骨組みとなった機体の外骨格はもはや無意味に宙を漂うだけだった。だが霧は止まらない。その浸食は、すべてを「塵」に変えることを目的としている。

 

ろくな抵抗もできずら機体はまるで砂時計を逆さにしたように、わずかずつ崩壊し始めた。最初は小さな粒が舞い落ち、次に大きな部品が粉末状に分解される。砕けた破片はすべて霧の中に飲み込まれ、地面に届くことなく完全に消滅していく。

 

残ったドローンの中央部フレームも、霧に包まれた瞬間、まるで吸い込まれるように一瞬で粉々に砕け散り、跡形もなくなった。

 

霧が晴れたとき、そこには“赤悪”だけが立っていた。地面には、黒く焼け焦げた跡だけを残していた

 

それ以外のものは何も残っていなかった。大地にはうっすらと黒い染みが広がっているだけだった。

 

死体も、瓦礫も、何もかもが消え去った。

"利刃"は立ち尽くし、冷たく息を吐いた。

エリオットにはそれが得体の知れない存在が飢えているかのようにしか見えない。

 

「塵は塵へと帰る…それだけだ。」

 

その声には、もはや人間的な感情の一片も含まれていなように、嫌に耳に残った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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たった1週間で構想変えまくってますので、無理が出てると思います。文章が汚い? それは元々だよ!。

この無理を修正する意味も込めて、次回の投稿では利刃くんは出番ないです。

ご め ん
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