ほむら「まどかから離れなさい。さもないと撃つわ」
まで見えた!
登校途中、考えていた
あれ?なんで僕女装して転校するの?と
よくよく考えたらただの変態行為ですよね?嫌だよ、絶対イジメに会うじゃん
うーん、ここはプライドを捨てて女になりきるのがいいのかな?
そうこうしてる間に見滝原中学校に着いて職員室で先生の説明を受けてるのだけど
なんでこの学校、全面ガラス張りなのかな
地震怖くないの?
とまぁ現実逃避していると先生に呼ばれた
さっきはパンか米かでわーわー言ってたけど用意してもらってるんだったらそれで良くない?僕は諦めてるよ...
「白金彩です。よろしくお願いします」
特に何も言う必要ないから頭だけさげる
やはり視線が痛いが正直慣れてしまった。慣れてはいけないのだろうけど
「では白金さんは鹿目さんの後ろの席へお願い」
あの、先生。多分クラスの人や貴女はその鹿目さんを知ってるのだろうけど僕は知らない...ちょっと戸惑っていたら一人の少女が手を挙げた。あのピンク髪の子かな?
「私は鹿目まどか。よろしくね!彩ちゃん!」
「あ、はい...」
まどかさん。見た目で騙されちゃいけないよ...僕は騙そうとしてる訳じゃないけど目の前の人は男です
本当にごめんなさい。何でもしますから通報だけは...
休み時間、当然の如く色んな"女子"が集まってきた
当たり前だろう、スカート履いてるし...声も低いか高いかで言われたら高い方に部類するし、なんならお母さんが働いてた会社のゲームボイス担当させられたし
声優ちゃうよ...ふぇええ、見られるのなら慣れてるけど質問攻めは慣れてない
「はーい、みんな転校生が怖がってるよ〜。大丈夫?」
「は、はい...えっと」
「あたしは美樹さやか、さやかちゃんと呼ぶがいい!」
「え?は、はい?はい...」
うん。ちょっとごめん、君の自己紹介が1番混乱した
昼ごはんはお弁当なので教室で食べるかどこか別の場所で食べるかで悩む...それとトイレどうするか1番悩んでる
うーん?最悪トイレは行かない...いやそれは無理だろうな
来なさそうなトイレ調査しないと、便所飯は嫌だがしなきゃいけないと思ったのだが
「あの、彩ちゃん。お昼ご飯一緒にどうかな?」
鹿目さん...それは鹿目さんとだけかな?それとも...チラッと隣にいる先程名乗られたさやかちゃんとやらを見る。ああ、うん分かった。これ断ったらツラ貸せやコースですね
早いとこ成人して自分で服買いたい
「よろしく?」
基本的な質問を答えたりしていた
その中で美樹さんがこっち来てどれくらいと尋ねてきたので2日と答えたら鹿目さんが
「それじゃあ放課後、見滝原を一緒に見て回らない?」
とのこと、うーん
案内されても基本自分は外に出ないし
友達も作る気ないしで返答に困った
「あ、迷惑だったかな...?」
「ううん、ただあんまり外出歩く人じゃないから」
「えぇ!?じゃあ彩は買い物とかどうしてんの!?」
「買い物はしないなぁ...あ、でも近くのコンビニは行くぐらいはするよ」
思い出したように飲み物など買いに行く時に渡される数百円で外に出ることを伝える
ちなみに男物服を買いに行くことは許されてません
悲しい!
「そんな勿体ないよ!!彩ちゃん可愛いんだから!」
うーん、僕が可愛いなら鹿目さんや美樹さんも可愛いと思うのだが
あと絶対僕なんて外では言わないよう気をつけてる
それゆえに口数は減らしてる
「おろ?もしかして自分の可愛さに気づいてないとか?」
いや、言われても困るんだって...カッコイイならまだしも...言われても複雑な気持ちになるだけなんだが...仕方ない。この2人には協力して貰うか...
「じゃあ放課後案内頼もうかな?その代わりにだけど自分の秘密、教えるけどそれでいい?」
「お、もう秘密を教えるほど信頼してもらえるのかな?いや〜、やっぱり人徳ある?」
何を言ってるのか分からないけど美樹さんより鹿目さんを信用してる
だって美樹さん凄いポロッとバラしそうだし
と、さて...今日を乗り越えたら多分大丈夫?
実際女装学生っているのかな?いたらマジで御手洗どうしてるんたろ?あと皆さん何でもしますからって男の娘に言われたらどうします?
誰とくっつくと面白そう?
-
鹿目まどか
-
美樹さやか
-
巴マミ
-
佐倉杏子
-
暁美ほむら
-
ハーレム