キヴォトスの執行官   作:ふぃーあ

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遅くなりすぎかもでした。すいません。アンケート新しいの置いておくのでご回答願います。


『漁火の折れて曲がりし灯り見ゆ 惹かれ惹かれて集うもの等は』

 見せつけるものを見せつけた私たちは、なにやら考え込む様子の先生と別れ、カノハと合流してティータイムとしようということになっていた。

 

「まあ普段ならパトロールに出るべきなのだろうが」

「私ども、休み無しで動いていましたから」

「んん……ま、私も少し無理したか。休もう、今日くらいは」

『いいかい? ルカ。神秘を解放して戦い漬けになった次の日に自分のアジトを襲撃されて、さらに数日休み無しで働いておいて「少し無理した」で済むような人間はこの世には実在し得ない。人間基準を知るべきだよ君は』

 

 その言葉に私は困ったな、と笑ってみせる。

 

「うぅん……と、言われてもですねぇ……」

「我らが部隊長殿は相変わらずワーカホリックかい?」

「いえ、どちらかというと最近は室長殿すきすきの恋煩いの方が強いのではないでしょうか」

「あぁ……まあ、他人の恋路にどうこうはやめておこう」

『それが賢明だね。私はうっかりやらかしたよ。何とは言わないが2時間拘束された』

 

 2時間拘束された、というのは私が思わずカヤちゃんのどこがどう可愛いかをスルスルと口から吐き出した時のことだろう。悪いことをしたな、とは思った。後悔はないが。うん。

 

「すき」

「ルカの語彙力が死んだ……というか今の2文字に濃密な感情が篭もりすぎだろう」

「なんというか、不知火室長が亡くなるようなことがあれば……」

「そんなことがあったなら私もワタシもフルパワーでその原因を消します。病気ならその病気を根絶します。人なら地の果てまで追い詰めてカヤちゃんと同じところに行けないようにだけします。けど……私が居るのでそんなことにはさせません」

 

 どろりとした目をしていることは自覚済みだ。でも正直許して欲しい。というか目の前のコイツらも、目の前に居ないカノハも、正直同じ穴のムジナだろうによく言う。

 

「それに……あなたたちだってそうでしょう?」

「キミほどでもないさ。でもまあ……グランディオーソでなんとかなるならやってやるくらいの気概だね」

「……全てそれでなんとかしてきた風紀委員会トップが言うと重みが違いますねぇ?」

「私はまあ……お話、くらいしか出来ませんが?」

「『お話』ですね。よく存じておりますとも……正義実現委員会で最も事情聴取が上手かった女なんですって?」

「あら。でもそんなことでもないですよ? 向こうから勝手に話してくれるだけですので」

『うぅん……実験材料が増える程度で落ち着きそうな私が1番まともなのかこれ?』

「捕まえる手段も協力させるアレもないですしね、貴女」

「間違いなくお前が1番平和だ、胸を張れよ技術者」

『……そうさせてもらうかぁ……?』

 

 そのような話をしながら、カノハのラボに到着。

 

「やあ待っていたよ……各々いつもの席へ」

「悪いな相羽。キミの茶は美味いからいつも期待している」

「ええそうです。トリニティでもなかなかこのレベルの淹れ手は目にかかれないので……それこそティーパーティーの上層部クラスですね、このレベルは」

「毎度お褒めを賜り光栄だよ……さあ、どうぞ召し上がれ。今日の茶菓子はパウンドケーキ、ラムレーズンだ。私手製だから口に合うか……」

 

 4人の茶会が始まると、まず紅茶とケーキに舌鼓を打つ。

 

「なかなかどうして美味いじゃないですか、ラムレーズン。やりますねカノハ」

「ルカが気に入るレベルを作れて何よりだよ。君は本当に甘味のことになるとうるさいからね」

「愚生は甘味などとはあまり縁がない学生生活だったから善し悪しは分からんが……間違いなく美味いのだろうな。うん」

「一応カナデさんにはお教えしますがこれ売り出したら『ミラクル5000』くらいには人気出ると思いますよ、私。治安維持組織が駆り出されるレベル、と言い替えますが」

 

 カナデの顔が引き攣った。ミラクル5000による逮捕者はついこの間結構纏まって出たが故に、シズクと協力して送り込んだ記憶があったのだ。

 

「さて……まあ今日はひさびさに集まって、先生に挨拶を済ませましたが。我々、お互いの人格と能力には絶大な信頼を置いていますが良く考えればなんでここに来たのか、までは知りませんよね?」

「ふむ……読めたぞ」「奇遇ですね、私もです」

「どうせ皆さん室長に引っ張られてきたんでしょうけど……室長にどうやって引っ張られてきたんですか?」

「まあ気になるよな、お前目線は」

「とても気になりますよね、あなたからすると……」

 

 私は大きく頷いた。気になる。めちゃくちゃ。1人は知ってるけど。

 

「まずはそうだなぁ、相羽から話してもらうのがいいか?」

「そうですね。私は最後でも?」

「ふむ……ま、いいだろ。じゃ、頼むぞ相羽」

「……仕方ない。アレはそうだね……」

 

 カノハはゆったりと語り口を開いた。

 

 

 

 私がかつてマイスターとしてその名をミレニアムに轟かせていたあの時のことだ。秘密裏の接触依頼のメールがあった。差出人は『丑三つの漁火』……ま、ぶっちゃけると不知火室長だった。

 

 私はその時酷く悩んでいた。開発ができなくなる……いや、素直に言おう。自分のために作りたいものを作れなくなることが、学園を卒業して大人になることだと私は思っていた。だから、ミレニアムを出たくなかった。

 

 だから、恐らく私への最後の依頼、どのような取引が出ようともフリーにやらせてくれなければ断ると決めていたんだがね? 

 

 室長は深夜私を小さな、味のいい飯屋……個室があったそこに招くと、こう言い放ったんだ。

 

『金に目星はつけません。あなたを縛りもしません。……ただ、あなたの思う「最上」を、私の右腕に与えて欲しいのです』

 

 私の中の燻った火種が、世界を舐める大火に化けたような気持ちだった……。私の、マイスターの作る、創る『全身全霊』、『最も優れたもの』。言ってしまえばオーパーツにすら匹敵するような……奇跡の産物をこそ、不知火室長はお求めだったのさ。

 

 私はその日から、ありとあらゆるツテを使った。進入禁止の廃墟に落ちているオーパーツの回収、砂漠から掘り出された特殊部品があると聞けばその元の企業をゆすって譲り受けた。

 

『今の技術』だけでは私の思う最上は作れなかった。あえて断言するが、『昔の技術』……あるいは、『別の文明の技術』を取り込んでこそ、最上は産まれる。

 

 そして私は1本の剣のオーパーツ。当時の銘は『鍵の剣』……ソイツに目を付けた。

 

 もてる全ての技術を使い、私は現代の技術と、それにともなう不可能と定義された事象に喧嘩を売った。私は成し遂げた……その剣。『ノーブルプライド』が、私の成果だった。

 

 それを見て、不知火室長は。

 

『あなたは一切の妥協を許さずこれを創った……ならば信頼できる。貴女に、もうひとつ話があります』

 

 そう言って……私に『看取り手』の情報オペレータ兼専属技術者の地位を打診した。室長は私に、『これからも金には糸目をつけるつもりはないし縛るつもりもない』ことや、『踏み込む世界は闇に近い世界で、表側に戻ることはそれなりに難易度は高い』ことも説明した。

 

 それでも私の答えは二つ返事だったさ。私にとって、自由に開発ができる環境、己の限界を試す環境は常に欲しい環境だった。なにより、実戦データすらひっきりなしに取れる。そんな開発者の夢の環境が、彼女の元につくだけで貰えるというのなら。

 

『不知火防衛室長。この身、この腕、この頭……マイスター相羽カノハの全てを貴女に預けよう。使いこなすも、使い潰すも、君の思いひとつだ』

『よく決断してくださいました。ようこそ、相羽カノハさん。闇の中で、犯罪者たちを見届ける最後の砦……「看取り手」へ』

 

 

 

「とまあ、そんな次第だ」

「これ、カノハが私たちのマイスターになるに当たっての『最初の作品』なんですね……」

 

 そう私は話を聞き終わって隣に立てかけた剣……『ノーブルプライド』を撫でた。

 

「それ、技術的にはオーパーツなんてレベルじゃないからね。仮想量子空間から追加パーツを展開して別武装として切り替えることができる兵装。それがノーブルプライドの真のギミックだ。だから私は君が使いこなせる武器をいちいち聞いてはせっせと追加パーツを量子空間にぶち込んで行ったわけだ」

「なるほど……」

「じゃあまあ、次は愚生か?」

「そうなるね」

 

 それじゃあ、とグイッと紅茶を煽ると、話の余韻もなしにカナデは口を開いた。

 

 

 

 愚生が……これは人向けの一人称だから、あえて私というとしようか。

 

 私が風紀委員会委員長などというイカれた仕事をやっていた時、私と不知火室長とはすでに既知の関係だった。無理もない、私はゲヘナの最高戦力だ。そして、秩序をこそ重んじる。故にこそ、防衛室との連携は重要だった……そして、先代の防衛室長から不知火室長が紹介され、我々はこれからもビジネスライクな関係を続けるものだと思っていた。

 

 だが、私が卒業寸前になったある時、あれは定期会合の後だったか。私は呼び出しを受けた。室長は防衛室の窓際で、地上を静かに見下ろしていた。

 

 彼女は疲れきった顔をしていた。横顔だけで分かったさ。溜め込んでいる人の顔だった……しかも、仕事を溜め込んだ人の顔じゃない、もっとなにかを溜め込んだ顔だ。今ならわかるが、ルカ、君のことだったのだろうね? 

 

 とにかく、室長はこちらに気付き、そんな様子を微塵も見せないように仮面を被った。それでも疲労が色濃く見えたけどね。

 

 そうして、こう言っていた。

 

『治安をよりよくするために、人を犠牲にするべきか。人を守るために、治安を犠牲にするべきか。分からないんですよ、少しも。今のままでもこの街は動く、今更人を犠牲にしてまでよりよくする必要は本当にあるのか……いえ、少し喋りすぎましたね』

 

 それは私の心にも突き刺さった。あぁそうさ、私は空崎ヒナをこの時期鍛えていた。来季の委員長としてな。ゲヘナの治安のため、私は彼女を『犠牲』に捧げるつもりだった。私にそのつもりがなく、ヒナが望んでいたにしても、私が成そうとしたのは確かに新たな犠牲を仕立て上げる儀式に過ぎなかった。

 

 だが、私はそれを疑ってはいけなかった。私だけは、成すことの正しさを疑ってはならなかった。だから、私はこう返した。

 

『今は悩まず、成してから懊悩苦心せよ……それが愚生の信条だ。室長殿、やると決めたことをやり抜けば良い。後から、結果を見て悩み苦しむべきなのだ』

『しかし、それは……』

『上に立つには無責任だと思われるか? 愚生もそう思う。けれど、愚生はこうも思うわけだ。己の責任のうちで、己の無責任の責任を取ってしまえば良い、とな。はは、行き当たりばったりもいいところだが……どうだろうか』

『……ふふ。そう、ですね。あぁ、あの子にもそんなこと言われましたっけ……情けないですね私は。ですが吹っ切れましたよ』

 

 そんな会話の果てに、彼女はこちらに手を差し伸べたんだったか。

 

『あなたの学校、自由な校風が持ち味ですので。少しばかり私も自由にやらせていただきましょう……紋独カナデさん。私と共に、この学園都市の全ての風紀を取り締まるモノになるつもりはありませんかね?』

『……ふっ。くくっ……ははははっ! 『イイ』な、それ。私が委員長じゃなさそうなのがいい……この学園都市に秩序を齎す、って?』

『えぇ。私はこの世界から銃を取り払うのが夢なんです』

『遠い夢だぞ?』

『だとしても、ですよ』

『面白いな、室長……うん。気に入った。付き合おうじゃないか』

『えぇ、ええ。ようこそ、カナデさん。どうか、長く良い関係で』

 

 

 

「とまあ、私はこうだったわけだ。私は不知火室長を面白いと思ったし、その夢を認めた。であるならば、見届けたいとも思う。そのためにここにいるのさぁ。あの狂った夢、世界の常識への反逆を私は好ましく思っているんだ」

「面白いといいますがあなたも大概面白い理由で入ってますね……」

 

 私は後でいつも結んでいるポニーテールを、カヤから貰い受けたシュシュで結び直しながらそう呟いた。

 

 どうも同意が多いようで居並ぶ2人も頷くと、カナデは笑った。

 

「ま、無理もないさ。でも、少なからず室長の夢に賛同したから我々はここに集ったわけで……あんまり疑問に思われるのも困るな?」

「んん……まあそんなものですか。最後は私ですね……なに、そう長くはなりませんよ」

 

 シズクが無理くりに自分の話をするのは珍しい。だが、それなりにその話には理由があった。

 

 

 

『どうしてもですか……望箱さん……!』

『すまない、シズク。君に全てを任せる。サクラコが上に立てばきっと、シスターフッドは武力を大きく失う……完全なる政治的中立組織としての立場と引き換えにだろうが。武装シスターは祈り手に戻り、君たち正義実現委員会が治安維持を一手に担うことになるだろう』

『……本当に、行かれるのですね。連邦生徒会への呼び出しに、学籍を置いてまでも』

『無論。……ワタシにとって、最も大切な人が、ワタシが必要だと言っているんだ。行かない訳にはね』

 

 それは、私にとっては酷く辛い言葉でしたとも。貴女は、私の事を……共に秩序を守る者としての関係どころか、トリニティ生徒であることすらも断ち切って、あの日連邦生徒会に向かいました。

 

『……任され、ました……!』

『そうか。……重ねてすまないね。ワタシの後を頼んだよ、シズク』

『えぇ……っ』

 

 その姿を涙と共に見送って、1年が過ぎようとしたある日のことです。私の元に、一通の手紙が届きました。差出人、連邦生徒会。筆跡を辿ると、あの日去ったエルのもので。でも、文末には見知らぬ人……「白崎ルカ」の名前がありました。

 

 そうして、私はルカに出会いました。白崎ルカ。黒いスーツを身にまとい、長い髪をポニーテールにまとめた貴女は、それでも纏う気品がどうしようもなくあの人のソレでした。

 

『白崎ルカと申します。連邦生徒会からの使いとして、貴女の迎えとして参りました。何卒よろしくお願いしますね』

『……あなた、もしかして……』

『細かくは後に防衛室長からあると思いますので。まずはそちらからです』

 

 その酷く仕事優先な、人付き合いを無視したような女は、私にそう告げると車を動かして私を連れていきました。しばらく揺られて、やっとついた生徒会ビルの一室でルカは防衛室長の後ろに控えるように立って、私にお疲れ様でした、とだけ言ったのを今でも覚えていますよ? 

 

 話自体は、おふたりよりもずっとシンプルにこう切り出されました。

 

『正義実現委員会の委員長……トリニティ最強の座を持つ貴女の技を見込んで、あなたを連邦生徒会防衛室直下組織「看取り手」に招待したいのです』

 

 そう、単刀直入に切り出した不知火室長は、交渉術としては極めて不審な手を切りました。初手で、相手に望むものを叩きつける。すなわち、それは『私が断れないくらい重要なモノを握っている』事にほかなりません。少なくともトリニティではそうでした。

 

 ひとつ、まず考えたのは私の命でした。しかし、これは即座に考えることを辞めました。もうひとつ、頭の中に過ぎったその可能性に、私は眩んだのです。

 

『……もし、お断りするとなると?』

『何事もなくお帰りいただきます。……ただし、貴女の大切な友と会える機会は久遠に失われるかもしれません』

『……そう、ですか……やはり、あなたがエルを呼び出した人なのですね?』

『その通りです。というか、言っちゃいましょうか。「看取り手」は望箱エルを主体に構成された組織でして』

『入ります』

『……まだ話途中なのですが?』

『いえ。もう聞く必要はありません。エルがその姿を私に見せてくれるのなら、構いませんから。お付き合いしますよ、いつどこへでも』

 

 そうキッパリと私は決定しました。決断力には自信がありますからね。そうしたら、室長は苦笑いしながら椅子を回しました。

 

『……ルカ。いいえ、エル? 貴女も随分大変な友達を持っていますね?』

 

 その言葉に、疑惑が確信に変わっていた私の脳裏が、最高の結果を引き当てた喜びに震えました。

 

『ええ……まさかここまでとは。私はともかく「ワタシ」は喜びそうです』

『やはり……エルなのですね? 貴女が!』

『えぇ……お久しぶりですねシズク。と言っても「ワタシ」は寝ているので、記憶だけある私がお相手することになってしまいますが』

『いいのです、それでも会えて嬉しいのですからね。全く……!』

 

 しばらく再会の喜びを分かちあった後に、私はルカを、エルを支え続けると誓いました。そして、彼女がその忠義を尽くすに足ると信じる室長殿。彼女にも私は全面協力を約束し、かくして私はこの場にあるというわけです。

 

 

 

「ご納得いただけましたか?」

「私は知ってはいましたけど……やっぱり貴女重いですよね?」

「……否定は、難しいですが。初めての友達でしたので仕方ないかと……」

「お前人付き合い苦手だもんな……」

「単純に『自分が出来ることは相手もできる』と思ってる手合いだからね、シズク……」

 

 素直な感想が漏れ出る、その後のシズクの言葉にも恐らく2人の本心が漏れ出ている。

 

 シズクは簡潔に言ってしまえば自分と同じ能力を持つ人としか仲良くなれない……同じ視座を持たない限り会話すら成り立たないタイプの人なのだ。委員会をまとめあげるほどのカリスマと、天性の才能を持たないものにはそもそも友人となる権利すら与えられない女、それがシズクだった。

 

 そして、望箱エルはたまたまそれらを持ち合わせていて、彼女の友として歩んでいたのだ。

 

 まあしかしながら、エルを追ってここまで走り抜けてくることになるとはとシズクはやや感慨深げにそう呟くと目を閉じた。

 

 それを、若干のジト目で眺める3人。

 

 だいたい、誰がジト目で眺められるかが変わるだけの、いつものお茶会風景であった。

 

 




カノハ「あっははは!室長、いいじゃん!」
カナデ「あっははは!室長、いいじゃん!」
シズク「エルエルエルエル……室長のことがお好きなのですか?私ではなく?……そうですか。そうでしたか……くっ……でもエルのことが好きだからなぁ……エルが好きな室長は私も敬愛すべき人ですし、まあいいでしょう。ただ室長がエルを手放すとなれば……えっエル入籍を!?本当ですか!!?お、おめでとうございます……脳が、脳が……!おかしくなりそうで……!!」

こんな感じ。1人だけイカレてるように見えるけど残り二人もたいがいヤベー奴要素多いのでコイツらさぁ……が正解。

あとルカの私服はずっとフリフリワンピースのままになりました。カヤが着てたのを見ててリクエストしたのでルカは拒否れませんでした。あーあ。

ちなみに、漁火の放つ光が深夜に屈折することで発生する現象のことを、「不知火」というそうです。
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