女神の子   作:アキ1113

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 今回は、前回の続きから書いていきたいと思います。

 攫われてしまったルビーと紅芭、助けに行こうとするアクアと、未だに意気消沈している蓮太郎……果たして、どうなっていくのか……?


 そして、最後に重大発表が……。

 それでは、どうぞご覧ください。


異界Ⅱ:兄たちと妹たち

 side:ルビー

 

 「へぇ~!ルビーちゃんもお兄さんがいて、弟くんもいるんだね!」

 

 「紅芭ちゃんもお兄さんがいるんだ~!」

 

 私は攫われてきたところにいた、神蔵紅芭ちゃんと色んな話をしていた。その中で盛り上がっていたのが、やっぱりお互いの家族の話で……特にきょうだいのことを沢山話していた。

 

 「うちのお兄ちゃんは……こなさそうだな~………ルビーちゃんのところは、来てくれそうだけどね」

 

 「蓮太郎さんも、来ると思うけどな~?」

 

 「え~?」

 

 そんな話をしていると……

 

 「でも……シノビ様は、必ず来てくれる」

 

 「シノビ様?」

 

 「うん!いつもうちを助けてくれる人。けど、紫色の仮面をしていて、誰なのかは分からないんだけどね?」

 

 「へぇ~……」

 

 シノビ様……話を聞く限り、その人がこの世界にいる仮面ライダーの一人……なのかな……?

 

 「それにしても……ルビーちゃんの家族は、みんな芸能人なんだね?」

 

 紅芭ちゃんは、私にそう訊いてきたのだ。

 

 「うん!私はママに憧れてアイドルやってるんだ!」

 

 「え!?ルビーちゃんたちのお母さんもアイドルだったの!?」

 

 「今じゃ女優にモデルに……色々やってるけどね」

 

 「へぇ~!」

 

 私の話を紅芭ちゃんは笑顔で聞いてくれていた………少しでも笑ってくれたのなら、話した甲斐があったかな……。

 

 「それに……お兄さんは役者さんで、弟くんは声優で役者さんか………凄い家族だね?」

 

 「あはは……」

 

 ハクアは『元』になっちゃうのかな………また、ハクアのお芝居とか観たいのにな……声の方も、ドラマとかの方も……。

 

 「ごめんね……」 

 

 「え?」

 

 「私のせいで……巻き込んじゃったみたいだから……」

 

 すると、紅芭ちゃんがそう言って謝ってきたのだ。その言葉に対して、私は……

 

 「紅芭ちゃんのせいじゃないよ?」

 

 ハッキリとそう言ったのだ。

 

 「!でも……」

 

 「それに……助けは必ずくるよ」

 

 「……!」

 

 「私たちのお兄ちゃんたちと………それにシノビ様も、信じて待とう?」

 

 「!……うん」

 

 私の言葉に驚いている紅芭ちゃんにそう言って、再び話を続けるのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 side:アクア

 

 「……どうだ?」

 

 「うん!美味い!」

 

 「それは良かった」

 

 俺の作った料理を食べた蓮太郎さんは、笑顔でそう言ってくれた。

 

 「アクアは料理上手だな?」

 

 「まぁ、ほとんどは弟に教わったんだけどな」

 

 「へぇ……弟君に……」

 

 「あぁ」

 

 最初は、本当に苦戦したがな……。

 

 「……ありがとう」

 

 「ん?」

 

 「おかげでやる気出てきたよ!祝言を阻止して、紅芭とアクアの妹さんを助けないとな……!」

 

 どうやら、蓮太郎さんはやる気を出してくれたみたいだ。

 

 「なるほど……美味いものでやる気を取り戻させたか」

 

 「『腹が減っては戦は出来ぬ』って、よく言うだろ?」

 

 「確かにな……」

 

 ガマノさんは、俺の言葉に納得したようにそう言った。

 

 「あ、そうだ……アクアの家族って、どんな人たちなんだ?」

 

 蓮太郎さんにそう訊かれたので、俺は二人のことについて話し始めた。

 

 「妹はアイドルやってて、弟は声優と役者やってるんだ」

 

 「え!?そうなの!?」

 

 「俺も役者やってて、母さんも女優やモデルとか色々やってる」

 

 「!凄いな……」

 

 「まさに芸能一家じゃな……」

 

 俺の言葉に蓮太郎さんやガマノさんは、驚いてそう言っていた………ハクアは『元』になってしまうのが寂しいところだが……母さんも仕方ないとは言え、残念がっていたな……。

 

 「それで……紅芭さんって、どんな人なんだ?」

 

 俺も蓮太郎さんの妹である、紅芭さんのことについて訊いてみた。

 

 「紅芭はしっかり者でさ、普段の俺とは違って……あぁ、演技してるだけなんだけどな………忍術も得意で、手裏剣を投げれば百発百中、おまけに上昇志向もあるんだ」

 

 「へぇ……自慢の妹なんだな?」

 

 「ん?もちろん!」

 

 そう言って、蓮太郎さんは嬉しそうに紅芭さんのことを話していた。

 

 「そう言うアクアも……だろ?」

 

 「!……あぁ、そうだな」

 

 「ほら、アクアも食べなよ?」

 

 「分かってるよ」

 

 そして俺も、蓮太郎さんと話しながらも食事を摂るのだった……。

 

 

 

 

 

 

 side:ルビー

 

 私が捕まった翌日、紅芭ちゃんはウエディングドレスに身を包んでいて、私はその着替えの手伝いをしていた。

 

 「じゃあ……」

 

 「うん……」

 

 そうして着替えが終わった後、私たちの部屋の前に立っている見張りの忍者二人を……

 

 「ふっ!」

 

 「ぐっ……!」

 

 「はぁ!」

 

 「なっ……!」

 

 それぞれ気絶させたのだ。

 

 「こっち!」

 

 「うん!」

 

 私たちはこの場から逃げ出そうとした……が、

 

 「……紅芭殿」

 

 「「っ!?」」

 

 そこに、紅芭ちゃんを攫い、私とお兄ちゃんをこの世界に連れ去ってきた張本人の天草四郎がいたのだ。

 

 「貴女だけは、逃がしませんよ?」

 

 「っ……」

 

 そう言って、天草四郎は花の形をした水晶に手を翳した。

 

 「貴女を、我が手中に……!」

 

 「うっ……!」

 

 「紅芭ちゃん!?」

 

 すると、紅芭ちゃんが赤いモヤのようなものに包まれてしまう。

 

 「うぅ……シノビ様……!」

 

 「ハハハハハ!」

 

 「やめて!!」

 

 私はそれを止めさせようとして、天草四郎に向かっていった……けど、

 

 「はぁ!」

 

 「フッ!」

 

 「っ!?」

 

 「ハァ!」

 

 「うわっ!?」

 

 生身では敵わず、そのまま吹き飛ばされてしまう。そして……

 

 「うっ……」

 

 「ルビー……ちゃん……!」

 

 「紅芭ちゃん……ごめ……」

 

 私はそのまま倒れ、その場で気を失ってしまうのだった……。

 

 

 

 

 

 

 side:アクア

 

 「あ、そう言えば……」

 

 「……?」

 

 「紅芭さんは、蓮太郎さんが仮面ライダーシノビだってことは知らないのか?」

 

 俺は、思わず蓮太郎さんにそう訊いてみた。

 

 「あぁ、俺は紅芭が18歳になるまでの影武者だからな」

 

 「影武者……」

 

 「だから、正体を知られるわけにはいかないんだ」

 

 「そうか……正体、か……」

 

 「ん?どうしたんだ?」

 

 俺は思わずそう呟いてしまう。

 

 「あぁ、いや……俺も………俺たちも、そんな感じだったからな」

 

 「?どういうことだ?」

 

 蓮太郎さんがそう訊いてきたので、俺は俺たちの世界で起きたことを話し始めた。

 

 「俺たちはさ……勝てば理想の世界を叶えられるゲームに参加しているんだ」

 

 「え!?そんなものがあるのか?」

 

 「あぁ、俺はルビーと一緒にそれに巻き込まれて、仮面ライダーになったんだ」

 

 「そう……なのか……もしかして、そのことを弟君に隠しているとか……?」

 

 「いや、ハクアはそのゲームで連勝していたんだ。最初に巻き込まれた時にも、危ないところを助けてもらった」

 

 「まさかのそっちなんだ……」

 

 ハクアが先に戦っていたことに対して、蓮太郎さんが意外そうに呟いた。

 

 「けど、そのゲームの運営が俺たちの世界の人々の幸せを犠牲にしていたことが分かってな………そんな運営を倒して、世界を変えるために俺たちは戦って……そして、誰もが幸せになれる世界を創ったんだ」

 

 「!それは凄いな……きっと、その世界にいる人たちは、文字通り幸せなんだろうな……」

 

 「まぁ、最近まで色々あったから……これからといったところだけどな?」

 

 「そうか……あ、そう言えばアクアは、そのゲームでどんな世界を願ったんだ?」

 

 蓮太郎さんは、俺に向かってそう訊いてきたのだ。そして、俺が自分の願いを言おうとした……その時、

 

 「俺?それは―――」

 

 「きゃああああ!!」

 

 「「っ!」」

 

 突然、悲鳴が聞こえてきたのだ。俺たちがその方向を見てみると……

 

 「出合え出合え!!」

 

 「曲者だ!!」

 

 昨日、ルビーを連れ去った黒い忍者たちが来ていたのだ。

 

 『奴だ!残りの忍者ライダーを捕らえろ!!』

 

 その忍者たちは、俺の方に向かってくる。

 

 「狙いは俺か……」

 

 すると……

 

 「俺が止める……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 忍法・火遁の術!

 

 蓮太郎さんは、片手で印を組んで忍術で攻撃しようとしたが……

 

 「……ん?」

 

 何も起こらなかったのだ。

 

 「あっ……忍術はもう使えないんだった………」

 

 どうやら、仮面ライダーの力を奪われたことで忍術まで使えなくなっているみたいだ。そのことに気付いた蓮太郎さんは、再びやる気をなくしてその場に座り込んでしまう。

 

 「んなこと言ってる場合じゃ……うおっ!?」

 

 俺はそんな蓮太郎さんをなんとか立ち上がらせ、忍者たちの攻撃を避けながら反撃を加えていく。

 

 「フッ!ハァ!」

 

 『『ぐっ!?』』

 

 『よし、こいつを……!』

 

 「ハァ!」

 

 『ぐあっ!?』

 

 「ほら、こっち!」 

 

 そして……

 

 「!あれなら……」

 

 俺は近くにあった荷車に蓮太郎さんを乗せ……

 

 「このまま行くぞ」

 

 「はぁ……」

 

 『待て!』

 

 『逃がすな!』

 

 「っ!まずい……!」

 

 忍者たちから逃げつつ、ルビーや紅芭さんが捕らわれている場所へと、荷車を引きながら向かうのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 side:ルビー

 

 「う…ん……私……」

 

 私は、紅芭ちゃん捕まっていた部屋の前で目を覚ました。

 

 「!紅芭ちゃんは……!」

 

 どうやら私は気を失った後、放っておいても問題ないと思われたのか、この場に放置されていたみたいだ。

 

 「何とかして、助けないと……!」

 

 せめて……私のドライバーさえあれば……

 

 「お兄ちゃん……せんせ……」

 

 私はそう呟きながら、紅芭ちゃんが連れて行かれた方に向かうのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 side:アクア

 

 「ここか……」

 

 俺は蓮太郎さんの乗った荷車を引きながら、敵の親玉である天草四郎がいる場所へと来ていた。

 

 「ほら!紅芭さんとルビーを助けに行くぞ!」

 

 「はぁ……」

 

 荷車から蓮太郎さんを下ろし、ビルの中へと入って行こうとした……その時、

 

 「っ!?」

 

 「きゃ!?」

 

 ビルの中から出てきた誰かとぶつかり、お互いに転んでしまう。

 

 「いたた………あれ?」

 

 あれ……この声って……?

 

 「ルビー……?」

 

 ビルの中から出てきたのは、敵の下から脱出したであろうルビーだったのだ。

 

 「お兄ちゃん……?」

 

 「ルビー!」 

 

 「……!」

 

 無事だったルビーを見て、俺は思わず抱きしめてしまう……。

 

 「良かった………ごめん、俺のせいで……」

 

 「ううん、そんなことないよ……それよりも……」

 

 「……?」

 

 「助けに来てくれて……ありがとう、せんせ」

 

 「!……あぁ、さりなちゃんも無事でよかったよ……」

 

 ルビーが俺の耳元でそう言い、俺たちは少しの間抱きしめ合っていたが……

 

 「!そうだ……お兄ちゃん、紅芭ちゃんが―――」

 

 「はっ!紅芭!?」

 

 ルビーがそう言うと、それを聴いた蓮太郎さんが起き上がり……

 

 「紅芭に何かあったのか!?」

 

 「うわっ!?」

 

 「い・ろ・は!」

 

 ルビーの肩を掴んで、そう訊いたのだ。

 

 「ちょ!?だ、誰……?」

 

 「蓮太郎さん、一旦落ち着いて……」

 

 「えっ?……あっ!ご、ごめん!」

 

 俺に声を掛けられ、蓮太郎さんはルビーの肩から手を離した。すると……

 

 「?もしかして……あなたが蓮太郎さん?」

 

 「あぁ、俺が神蔵蓮太郎だけど……」 

 

 きっと、一緒に捕まっていた紅芭さんに聞いていたのだろうか……ルビーが蓮太郎さんを見てそう言ったのだ。

 

 「やっぱり、助けに来たんだね……」

 

 「え?」

 

 「!ううん、こっちの話」

 

 「……?」

 

 「それよりも、紅芭ちゃんが天草四郎に連れて行かれた。多分、今は結婚式してると思う……」

 

 「「!?」」

 

 状況は……良くはないようだな…… 

 

 「そうだ……これを」

 

 「あっ!私のドライバー!」

 

 俺は、ずっと持っていたルビーのドライバーを返した。

 

 「よしっ!」

 

 そして、ルビーはドライバーを腰に装着し……

 

 「さぁ、急ごう!」

 

 「「あぁ!」」

 

 俺たちにそう声を掛けるのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 side:ルビー

 

 「紅芭!」

 

 私は、お兄ちゃんや紅芭ちゃんのお兄さんである蓮太郎さんと合流して、紅芭ちゃんのところへと向かった。そして、何とか誓いのキスがされる直前に到着したのだ。

 

 「おや?」

 

 「……」

 

 そこには、紅芭ちゃんと四郎、その周りに跪く黒い忍者たちが何人かいた。その近くには……

 

 「ねぇ、あれ!」

 

 「!俺のドライバー……」

 

 お兄ちゃんのドライバーと、蓮太郎さんのものであろう紫色の手裏剣がついた瓢箪が置いてあったのだ。

 

 「やぁ、君たち……お祝いに来てくれたのかな?」

 

 四郎がそう言うと……

 

 「紅芭、今すぐそいつから離れろ」

 

 蓮太郎さんはそれを無視して、紅芭ちゃんに向かってそう言った……が、

 

 「やだ」

 

 「「「!?」」」 

 

 「うちは絶対、四郎様と結婚する!」

 

 紅芭ちゃんは、そう口にしたのだ……まさか、あの時のあれで……!

 

 「紅芭……?」

 

 そんな紅芭ちゃんを見て、蓮太郎さんは一瞬驚いたような表情をしたが…… 

 

 「……闇の呪術を使ったのか?」

 

 四郎にそう尋ねたのだ。

 

 「そんなことよりも……祝いの場に相応しいショーを用意した」

 

 「ショー……?」

 

 「何、それ……?」

 

 「異世界の忍者ライダーの力を……我が手中に……!」

 

 四郎は、あの時と同じように花の水晶に手を翳した。すると……

 

 HURRICANE NINJA

 

 「猿飛忍者伝」

 

 「「「っ!?」」」

 

 突然、二人の仮面ライダーが現れた。そのライダーたちは、どちらも忍者を模した格好をしていたのだ。

 

 「あれが……」

 

 「異世界の忍者ライダー……」

 

 お兄ちゃんと蓮太郎さんがそう呟くと……

 

 「「ハァ!」」

 

 忍者ライダーたちが、私に襲い掛かってきたのだ。

 

 「っ!」

 

 SET

 

 「変身!」 

 

 BEAT

 

 「はぁ!」

 

 READY FIGHT

 

 「「っ!」」

 

 それを見た私は、すぐさま変身して二人のライダーの攻撃を受け止め……

 

 「二人とも行って!」

 

 「あぁ!」

 

 「分かった!」

 

 二人を先へと行かせるのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 side:アクア

 

 ルビーが忍者ライダーたちを止めている間に、俺たちは自分のドライバーや瓢箪を取り返そうとした……が、

 

 「くっ……邪魔だ!」 

 

 「フッ!ハァ!」 

 

 行く手を黒い忍者たちに阻まれてしまう。すると……

 

 「っ!待って!」

 

 「「ハァ!」」 

 

 「「っ!?」」

 

 ルビーを倒すことよりもこちらを優先したのか、先程の忍者ライダーたちが俺たちに攻撃仕掛けてきたのだ。

 

 「フッ!ハァ!」

 

 「ハァ!」

 

 「ぐっ!?」

 

 俺は背中に背負っていた刀を抜いて、緑色の方の忍者ライダーと戦ったが……

 

 「ハァ!」

 

 「ぐあっ!?」

 

 生身では力の差があり、そのまま吹き飛ばされてしまう。

 

 「くっ……!」

 

 「フッ!ハァ!」

 

 「ぐっ!?」

 

 蓮太郎さんも、カラフルなドライバーを付けている方と戦っていたが、相手の攻撃のより吹き飛ばされてしまった。

 

 「お兄ちゃん大丈夫!?蓮太郎さんも」

 

 「あ、あぁ……」

 

 「なんとかね……けど」

 

 「フハハハハ!あなた方には、そろそろ消えてもらいましょうか……」

 

 そう言って、四郎は再び水晶に手を翳して力を使おうとした……その時、

 

 「待て」

 

 「え?」

 

 「ん?」

 

 「これ以上、好きにはさせん」 

 

 俺たちの背後から、そんな声が聞こえてきたのだ。

 

 「誰だ……?」

 

 そこには、俺たちよりも遥かに年上であろう男が歩いてきていたのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 読んでくださりありがとうございます。

 四郎のところへと辿り着いたアクアたちでしたが、風魔や剣斬が立ちはだかりました。そして、苦戦しているところにある人物が……?

 ここで、前書きでお知らせしていた重大発表を行います。それでは、こちらの挿絵をご覧ください!

 
 
【挿絵表示】





 






 



 と、いうわけで……この『女神の子』がこの度、アニメ化することになりました!!






 



 ……という、エイプリルフールネタです。

 まぁ、放送開始が2XXX年ですし、原作はともかく、監督や脚本も作者自身なのは流石に無理があります……。

 因みにこのキービジュアル(?)は、ハクアの設定画を描いてくれた作者の友人が描いてくれたものです。本当に、ありがとうございます!


 本日(2024年4月1日)はエイプリルフールということで、このようなちょっとしたネタをやってみましたが、いかがだったでしょうか。

 良ければ、感想や評価、あれば「ここすき」へ投票もよろしくお願いします。

 それでは、次回もよろしくお願いします。

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