ハクアは未来のハクアに拘束され、透の中のジャマトの力も疼いている中、とある人物が動き出して……。
この章の話には、『仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング』のネタバレが含まれています。それでもいい方は、どうぞご覧ください。
side:???
とある倉庫の中……そこでは、団地から逃げてきた葉月とその息子である春樹が隠れていた……。
「はぁ……はぁ……」
「お母さん、大丈夫?」
肩で息をしている葉月の様子を見て、春樹は心配そうにそう言うが……
「大丈夫よ……あなたを一人にはしないわ」
葉月は笑顔でそう返し、春樹の頭を撫でる………そこに……
「……久しぶりだな?」
「……!」
ナイトジャマトとピジョップジャマトを従えた、頭や顔の部分に包帯を巻いた男が立っていたのだ。
「誰……?」
春樹は、初めて見るその人物を警戒していたが……
「蒼斗……!?」
葉月はその人物のことをそう呼んだのだ。この人物は、大智に育てられた人間に姿を変えられるジャマトの変異種で、葉月と同じく人間の中で生活していた………だが、葉月とは違い、ジャマトに対する人間の憎悪を感じ、人間との共存の可能性を否定してしまったのだ。
その後、何処にいるかが分からなくなっていたが、このタイミングで葉月の前に現れたのだ……そんな蒼斗は、葉月に近づいていくが……
「っ!お母さんになにするの!」
「春樹!?」
春樹が葉月を守るようにして立ち、蒼斗にそう言ったのだ。
「君のお母さんに、何かするつもりはない」
「えっ?」
「この人はお母さんの知り合いよ」
母親である葉月にそう言われた春樹は……
「……そうなの?」
「あぁ」
「……分かった」
納得した様子で、その場から離れて葉月の傍へと戻る。
「っ……!」
「お母さん!?」
その直後、戦いでの怪我や精神的な疲労が溜まっていたのか、葉月はその場でふらついてしまう……すると……
「……お母さんを助けたいかい?」
「うん!」
「なら、街に行って薬や包帯を持って来てくれないか」
「っ!ちょっと!?」
蒼斗が春樹に対して、葉月のために薬を取ってくるように言うが、葉月がそれを止めようと声を上げる。今の状況を考えれば、自分の子供を一人にさせたくないと思うのも親として当然だろう………だが、
「分かった」
「!?」
「薬と包帯を取ってくればいいんだよね?」
「あぁ、そうだ」
母親を助けたいという一心で、春樹はそう答えた。
「お母さん、待っててね」
「春樹……」
そして、街へと走っていく春樹を見送ったのだが、春樹の姿が見えなくなったところで……
「……行け」
『『……』』
蒼斗はナイトジャマトとピジョップジャマトに、春樹の後を追わせる。
「蒼斗……?」
「安心しろ、護衛みたいなものだ」
そして……
「葉月……俺と共に、ジャマトの世界を創らないか?」
葉月に向かって、そんな提案をするのだった……。
side:春樹
蒼斗から薬や包帯を取ってくるように言われた春樹は、お金もないため仕方なく薬局で薬や包帯などを盗って来て、葉月のいる場所へと戻ろうとしていたが……
「何処へ行くんだ?」
「っ!?」
突然、目の前に町内会の会長と副会長が現れる。
「それは、どうしたんだ?」
「っ……」
すると、副会長が春樹の持っている薬や包帯などを見て、そう訊いたのだ。
「ごめんなさい……でも、お母さんを助けないと……!」
春樹は、盗ったことがバレていると思ったのか謝りながらも、そこを通すように頼むが……
「大丈夫だ」
「えっ?」
「お前にはここで死んでもらうからな……!」
会長と副会長は、何故かそれぞれピジョップジャマトとナイトジャマトへと変化するのだった……。
side:アクア
「お兄ちゃん、何でまたここに?」
「あぁ……あの場にいた人に話を訊いた方が早いからな」
「なるほどね……」
俺は、ルビーやジーンと共にあの団地へと戻ってきていた。
「ここかい?」
「話通りならな」
そして、あの場にいた町内会の会長と副会長に話を訊こうと、その二人がいるという部屋のインターホンを押した……だが、
「「……?」」
「出ないね……」
誰かが出てくる気配もなく、ルビーが試しにドアノブを捻ると……
「あっ……」
「開いた……?」
鍵がかかっておらず、ドアが開いたのだ………その先には……
「っ!?」
「これは……!?」
「おいおい……」
町内会長と副会長………の死体があったのだ………ということは、この騒動は全部……!
「お兄ちゃん!ジーン!」
「あぁ……急がないとマズイことになる……」
「急ごう!」
そうして俺たちは、急いでこの場を後にするのだった……。
side:透
「見つけた……!」
俺は探していた男の子………春樹君を見つけ、近づいて行こうとするが……
『『ジャー!!』』
「うわぁ!?」
春樹君の目の前にいた二人の人物が、それぞれナイトジャマトとピジョップジャマトへと姿を変えたのだ。そして、ジャマトたちは、春樹君に襲い掛かろうとするが……
「ハァ!オラァ!」
『『ジャ!?』』
俺は二体のジャマトに蹴りを入れて、春樹君を守るように立ちふさがる。
「誰……!?」
春樹君は、突然現れた俺に驚いている様子だったが……
「君は下がってろ」
「SET」
「変身!」
「GREAT」
俺はコマンドバックルをセットし、ジャマトへと駆け出していく。すると……
「RAISING SWORD」
『『ジャジャ!?』』
「フッ!」
「READY FIGHT」
レイジングソードが周りを飛び回り、ジャマトに攻撃を加えてから俺の手元へと納まる。
「ハァ!」
『『ジャ!?』』
そのレイジングソードで、俺はジャマトに攻撃を加えていく。だが……
『『『『ジャー!』』』』
「っ!?」
ポーンジャマトが何処からか現れ、春樹君に向かって襲い掛かろうとする………その時、
「COMMAND TWIN VICTORY」
「ハァ!!」
『『『『ジャー!?』』』』
ジャマトたちに砲撃が命中し、一掃されたのだ。その砲撃が飛んできた方に目をやると……
「間に合ったようだな」
「っ!」
そこには、キャノンモードへと変身している道長が立っていたのだ。
『『ジャ!?』』
「そっちは任せるぞ」
「!あぁ」
その光景に、俺と戦っている二体のジャマトたちは驚いていたが……
「フッ!ハァ!」
『『ジャー!?』』
「FULL CHARGE」
「TWIN SET」
「TAKE OFF COMPLETE JET&CANNON」
「っ!」
俺はジェットモードへと変身し、すぐさま飛び上がって攻撃を仕掛けていく。
『『ジャ!』』
ピジョップジャマトが飛んでいる俺に対して胞子を飛ばし、ナイトジャマトは武器で攻撃を仕掛けてくるが……
「っ!ハァ!」
『ジャ!?』
「フッ!」
『ジャー!?』
ピジョップジャマトの胞子を避けつつ、ナイトジャマトをすれ違いざまに攻撃し、ピジョップジャマトに接近してジェットの逆噴射で吹き飛ばしていく。そして、俺は再び上昇して空中で旋回し……
「RAISE CHARGE」
「っ!」
「TACTICAL RAISING」
「ハァ!!」
『『ジャー!?』』
レイジングソードでジャマトたちを纏めて斬り、撃破したのだった……。
「これで……いいんだよね?」
「……」
春樹君をジャマトたちから助けた後、俺は薬や包帯などをお金を払って買い、袋へと入れたものを春樹君へと渡す。すると……
「さて……母親の所に案内してくれ」
そんな口調で、道長が母親の所に案内するように言う………だが、
「……」
春樹君は警戒した様子でこちらを見ていた………まぁ、突然そう言われても、警戒されてしまうだろう……。
「君のお母さんの所に、案内してほしいんだけど……いいかな?」
道長に続き、俺からもなるべく警戒させないようにそう頼んだ……が、
「……いやだ」
信用されていないのか、俺たちがついていくことを拒否されてしまった。
「……どうする?」
そんな春樹君に、俺は……
「俺たちの中にはさ……ジャマトがいるんだよ」
「!」
「えっ?」
俺たちの身体の中にも、ジャマトが根付いていることを春樹君に伝える。
「つまりは、君と同じなんだ」
「……」
「俺たちや俺たちの仲間は、君たちを助けたいと思っている……だから、君のお母さんのところに連れていってくれないか?」
俺は、何とか春樹君の母親のところに連れていってもらえるように言うが……
「信じられないよ……お父さんを奪った人間のことなんて。また、僕から奪おうとしてるんだ!」
「……」
「春樹君……」
そんなことを言われてしまう。さらに……
「僕たちから幸せを奪う人間なんて、いなくなればいいのに」
そんな春樹君に……
「人間とか、ジャマトだとかは関係ない」
「え?」
俺はそう口にし、話し続ける。
「人間にも、ジャマトにだって、幸せになれる権利は平等にあるんだ」
「本当に……?人間は僕からお父さんを奪ったのに?」
「そう思うのも、無理はないよな」
「じゃあ……人間とはジャマトは、争わないといけないの?」
春樹君はそう訊いてきたが、俺はこう言った。
「ジャマトか、人間か……そういう問題じゃない。本当に悪いのは……
自分の幸せのために他人の幸せを壊し、傷つける奴だ」
今までデザイアグランプリで戦ってきたライダーの中にいた奴や、スエルのような奴がそうだと言えるだろう。
「……」
何かを考え込む春樹君に、俺は再び……
「俺たちの身体の中にはジャマトがいる………俺たちを信じて、君のお母さんのところに連れていってくれないか?」
そう頼んだ。そして、少しの沈黙の後……
「……うん、いいよ」
春樹君はそう言ってくれ、俺たちは春樹君の母親がいるところへと向かうのだった……。
side:葉月
「ジャマトだけの世界を……?」
「あぁ……人間を滅ぼしてな」
蒼斗は葉月に対して、そう提案したのだ。
「それは……」
「お前の夫を殺したのも人間だ。それに、春樹もそうなるかもしれないだろ?」
「っ……!」
「そうなってもいいのか?」
それを聞いた葉月は……
「!そんなのいいわけがない……人間が、私たちの幸せを奪うなら……」
段々と、人間に対する怒り露にしながらそう声を上げる。そんな様子を見て……
「さぁ、俺たちでジャマトの世界を創るんだ」
蒼斗は、そう言いながら葉月に手を差し伸べた。
「……」
そして、葉月が蒼斗の手を取ろうとした………その時、
「騙されないで!」
「え……?」
「そいつが、全ての黒幕だよ……旦那さんを殺したのも、春樹君を襲わせたのも」
何とか葉月のところに到着したルビーたちが、蒼斗が黒幕だということを伝える。
「………蒼斗……?」
葉月は、ゆっくりと蒼斗の方を向く……すると……
「……ちっ」
蒼斗は舌打ちをしながら、頭に巻いていた包帯を外す。そして、その中からは……
「!やっぱりか……」
「あの時の……!」
アクアたちに声をかけてきた警官と同じ顔が出てきたのだ……。
「あなたが……清春を……?」
「あぁ、そうだ……全ては人間を滅ぼし、ジャマトの世界を創るためだ」
蒼斗は自らの手で清春を殺すことで、葉月が人間に対して怒りを抱くように仕向けたのだ………さらに……
「ねぇ……春樹はどうしたの?」
「あぁ、あいつらに始末されている頃だろうな」
「「「……っ!?」」」
春樹までも、部下のジャマトに始末させようとしていたのだ。
「……何で……?」
そう訊かれた蒼斗は、顔の傷を治しながら……
「人間とジャマトの子供……?ふざけるなよ……
そんな存在は、俺の創る世界には邪魔なんだよ!!』
そう言い放ちながら、全身が黒い甲冑のような装甲に覆われたキングジャマトへと姿を変える。さらに……
「!よくも……うわあああああ!!』
葉月も自身の姿をクイーンジャマトへと変え、怒りのままにキングジャマトへと向かっていく……。
『ああああああ!!』
『オラァ!!』
『うっ!?』
だが、キングジャマトはクイーンジャマトの攻撃を正面から受け止め、そのまま自身の攻撃を加えて吹き飛ばしてしまう。
「やめて!!」
その様子を見て、ルビーたちは駆け出していくが……
『外野は邪魔をするな!』
『『『『ジャー!』』』』
「「「っ!」」」
キングジャマトは三人に向けて、ポーンジャマトたちをけしかけてくるのだった……。
side:透
「こっちだよ」
何とか春樹君を説得した俺たちは、春樹君の母親の下に向かっていた………が、
「……待った」
「「「!?」」」
俺たちの目の前に、未来のハクア君が現れ……
「ここから先に行かせるわけにはいかない」
そう言って、俺たちの前に立ちふさがる。
「……何しに来た?」
「その子の母親を助けようとしてるんでしょ?」
「……だったら何だ?」
「なら、早くここから引き返して」
「あぁ?」
「その子の母親は、人類を破滅へと導くゴッドジャマトかもしれない。僕は、人類のためにそれを倒さなきゃならない……だから、邪魔しないでほしいんだけど?」
未来のハクア君は、俺たちに向かって冷たくそう言い放つ。その言葉に対し、俺たちは……
「「っ……」」
「……何の真似?」
春樹君を守るようにして、未来のハクア君の前に立つ。
「例え世界を滅ぼす元凶だったとしても、母親は母親だ!」
「この子を不幸にさせるわけにはいかない!」
俺と道長は、強くそう言った………そして……
「そっか………なら……」
俺たちを見ながら、未来のハクア君はバックルを構える。
「……先に行け」
「!……分かった」
それに対して、俺は春樹君を道長に任せてからゾンビバックルを構え……
「DOOMS FALSE」
「SET」
「SET PUNISHMENT」
「変身」
「REVOLVE ON」
「変身!」
「PUNISHMENT BOOST」
「ZOMBIE」
「DOOMS FALSE」
「ハァ!」
「っ……早く通してもらうよ?」
「やれるものならね……!」
「「READY FIGHT」」
最初の攻撃は容易く受け止められたが……
「ハァ!」
「っ!」
ゾンビブレイカーを振るい、攻撃を続けていく。
「POISON CHARGE」
「TACTICAL BREAK」
「オラッ!」
「……フッ!」
「ぐっ!?」
だが、力に差があり過ぎるのか、俺の攻撃でほとんどダメージを与えられず……
「ハァ!」
「っ!?」
衝撃波を放たれ、そのまま俺は吹き飛ばされてしまう。
「っ!」
そして、銀色のフォルスはすぐさまバックルのレバーを一回倒し……
「なっ!?」
「DOOMS FALSE STRIKE」
「フッ!」
「ぐあっ!?」
俺の近くまで急接近してきて、武器に銀色のオーラを纏わせて攻撃をしてきたのだ。俺はその攻撃を食らい、変身を解除されてしまう……そんな俺を見ながら……
「何で庇おうとするの?あの子の母親、人類を滅ぼす元凶なのに?」
銀色のフォルスは、そう訊いてきたのだ。
「っ……母親がいなくなれば、あの子が不幸になるからだ!」
「人類の未来よりも、一人の未来を優先するの?世界を救うことよりも?」
「みんなが幸せになれる世界じゃないと意味がない……君がいつもそう言ってただろう?」
「……」
すると……
「苦戦してるようね~?」
「ベロバ……」
「手伝ってあげましょうか?」
物陰からベロバが出てきて……
「あ?……ぐっ!?」
突然、俺の心臓目掛けて何かを刺してきたのだ。
「お前……何を……!」
「これはジャマトの角……これであんたの中に眠るジャマトの力を覚醒させる」
「ぐっ……ああああああああ!?」
俺の刺された心臓の傷からは、禍々しい紫の茨のようなものが出てきて、全身を包み込もうとしていた。
「私の目的は最初から、あんたかミッチーを究極のジャマトに変えて……
『推したち』と心中することよ?」
「何っ……!?」
「まぁ、ミッチーじゃこうはならなかっただろうけど?」
何か企んでいるとは思っていたが………このままじゃ……!
「ああああああ!?」
「ハハハ!アハハハハ!!」
「っ……」
そんな様子を見て、銀色のフォルスは俺に向けて武器を構える。
「そのまま究極のジャマトになって、世界を破壊しちゃいなさい?ゾクゾクする世界を私に見せて!」
ベロバは、俺に向かってそう言うが……
「そんなこと……するわけないだろ……!」
俺はその言葉を否定する。
「俺が守りたいのは、今のこの世界だ!俺は叶えてみせる……ハクア君が目指した、誰もが幸せになれる世界を!!目の前にある小さな幸せを守らずに、何が世界を救うだ!!」
side:ハクア
「……それこそ、透さんだ。その願い……確かに受け取ったよ」
拘束されていながらも透さんの願いを感じ取った僕は、創世の力を使い……
「透さん……透さんは、仮面ライダーだ……
その願い、貫いて見せてよ!!」
side:透
「フフフ……さぁトッチー……究極のジャマトになっちゃいなさい!アハハハ!」
「うわあああああああーー!!!」
すると、突然青い光が集まっていき……
「っ!これは……!?」
ジャマトの力の暴走が収まり、俺の手元にはゾンビの爪を模した手が二つ前についた大きなバックルが現れていたのだ。
「はぁ!?何よあれ……!?」
「っ……?」
それを見たベロバや銀色のフォルスも、それぞれ差はありながらも驚いた様子を見せていた。そして……
「っ!」
俺は、そのバックルを二つに分離させ……
「SET LIBERATION」
ドライバーの両側に、挟み込むようにセットし……
「変身!」
バックルに付いている鍵の部分を捻る。
「AWAKENING POWER」
すると、周りの地面から紫の禍々しい無数のツタが出てきて、後ろからは巨大な金色の爪がついた二つの手が俺を包み込む。
「ハァァァーー!!」
「PLOSION RAGE」
「ハァ!!!」
「READY FIGHT」
そして、目の前の銀色のフォルスとは対称的に、全体的に金色を基調とした鎧に茨を模した紫色のラインが走っており、背中には二又に別れた濃い紫のマント、左腰に紫のローブが装備された姿に変身したのだ。
さらに、左手には大きな盾に五本の爪が合わさった武器が装備されており、その爪の全てにはゾンビブレイカーのようなチェーンソーの刃が搭載されている。
「っ!?……ハハハ……やってくれたわね………
けど、それでこそ、私の推しよ―――」
俺は、左に持った武器を構え……
「っ!」
「ハァァァーー!!」
銀色のフォルスが向かってくるのと同時に、駆け出していくのだった……。
読んでくださりありがとうございます。
今回は遂に、トゲッチ版のプロ―ジョンレイジを登場させました。姿はバッファのプロ―ジョンレイジの銀の部分を金にしたような感じで、頭部は鬼のような角、背中には二又に別れた表が濃い紫色で裏が黒色のマント、左腰には表が濃い紫色で裏が金色のローブが装備されているものとなっています。角やマントはトゲッチのジャマ神の時の形と同じになっていて、武器もバッファのプロ―ジョンレイジの金色バージョンをイメージしていただけるといいです。
次回は、プロージョンレイジとドゥームズフォルスとの戦いからになります。
良ければ、感想や評価、あれば「ここすき」への投票もよろしくお願いします。
それでは、次回もよろしくお願いします。