女神の子   作:アキ1113

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 今回は、ハクアとアクアの話になります。ハクアの前世の一つである「真田白亜」についての話も出てきます。

 それでは、どうぞご覧ください。


追憶Ⅱ:戦国のハクア

 side:アクア

 

 「アクア、これ見てちょうだい」

 

 「?どうしたんだ、ミヤコさん」

 

 ある日のこと……俺は事務所でミヤコに呼ばれ、PCの画面を覗き込む。そこには……

 

 「これって……」

 

 「そう………

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 大河ドラマのオファーよ

 

 新たに企画されているであろう大河ドラマのオファーが来ていた。

 

 「どう?主役級の役どころだけど……受けてみる気はある?」

 

 そのミヤコさんの言葉に対し……

 

 「あぁ、せっかくだし受けてみるよ」

 

 俺はそう答えるのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「さてと、これか……」

 

 後日、台本を貰った俺は、早速それを読もうとしていた………すると……

 

 「兄さん、それは?」

 

 「!?」

 

 俺の背後に、突然ハクアが現れる。

 

 「お前なぁ……」

 

 「あ、ごめん……で、それは?」

 

 ハクアは、突然俺の背後に現れたことに謝りながらも、俺の手に持つ台本について訊いてくる。

 

 「あぁ、大河ドラマで役のオファーが来ていてな」

 

 「!へぇ…大河の……それで、どんな役なの?」

 

 ハクアにそう訊かれた俺は、台本に書いてある俺が演じる役の部分を見せる。

 

 「ほら、この役」

 

 「どれど……れ……!?」

 

 何故だかハクアは、それを見て固まってしまう……。

 

 「ハクア……?」

 

 「本当に……この役を……?」

 

 「?そうだが?」 

 

 「……」

 

 「どうしたんだ?急に」

 

 そんなハクアに声を掛けると……

 

 「役名……もう一回読んでみて」

 

 「え?」

 

 そう言われたので、もう一度読んでみる。

 

 「えっと………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 真田白亜………」

 

 ……って、まさか……。

 

 「これ……お前……?」

 

 「うん」

 

 「……戦国時代の?」

 

 「そうだよ」

 

 俺の言葉に、ハクアははっきりとそう答える………役名を初めて見た時は、何故かナチュラルに受け入れていたから気付かなかった……。

 

 「戦国時代も生きているだろうとは思っていたが……」

 

 「長生きも……してみるもんだね?」

 

 ハクアは何故か感慨深そうに、そう口にする。

 

 「長生きって、お前まだ………いや、そういやそんな歳だったな」 

 

 今の見た目で時々忘れてしまうが、「星野珀亜」としては17歳だが「ハクア」としてはもう2000歳以上……俺よりも遥かに年上なのだ。

 

 「まぁ、何か役作りで訊きたいことがあったら言ってよ?力になるから」

 

 確かに………歴史上の人物本人から話を聞ける機会なんて、そうそう………というか絶対にないからな……。

 

 「そうだな……そうさせてもらうよ」

 

 ハクアの言葉に甘え、俺は早速……

 

 「真田白亜………優れた軍師って伝えられているけど、実際どんな感じだったんだ?」

 

 そんなことを訊いてみる。史実によると、真田白亜は知略に長けており、それによって自軍に幾度となく勝利をもたらしていた。ただ、基本的に前線に出ることはなかったらしい……そして、二十代半ばで亡くなっている………死因については不明のままで、戦で討ち死にしたのか、それとも病死だったのかは未だに謎に包まれている………すると……

 

 「初陣してからの戦で、僕の立てた策で負けたことはないかな………まぁ、勝負が着かないことはあったけど」 

 

 「なるほどな……それは史実通りだな」

 

 「うん……けど」

 

 「?」

 

 「僕だって、前線で戦うこともあったからね?」

 

 「!そうなのか?」

 

 その言葉に、俺は少なからず驚いた。史実と違うことが………それも本人の口から出てきたのだから……。

 

 「史実じゃ、前線には出ていないって書かれてるみたいだけど、前線で直接指揮しないと成功しない策もあったからね」

 

 「なるほどな……俺はてっきり頭脳専門なのだと……」

 

 「それは否定はしないけど………まぁ、元々剣術とか弓術の稽古もしていたし、どっちも得意分野だったけど」

 

 「そういえば……舞台の稽古の時、やけに殺陣をやり慣れてると思ってたが……そういうことだったのか」

 

 

 

 

 

 

 

 時は大分遡り、舞台『東京ブレイド』の稽古期間……

 

 『兄さん』

 

 『ん?』

 

 『ほら』

 

 『木刀……?』

 

 稽古が終わった後、俺はハクアから木刀を渡される。 

 

 『本番でも刀を使うシーンはあるわけだしさ、試しに振って慣れておいた方がいいよ?』

 

 『そうだな……分かったよ。けど、何をすればいいんだ?やっぱり、素振りとかか?』

 

 俺はハクアにそう訊くが…… 

 

 『もちろんそれもやるけど………最終的には―――』

 

 ハクアはそう言いながら上着を脱いで、木刀を構える。

 

 『……』

 

 すると、周りの空気が変わっていき……

 

 『っ!』

 

 ハクアは木刀を振り始め、時には木刀を逆手持ちしたりしながら、本番でもやるような動きをし始めたのだ。その動きは、まさに『剣舞』と呼ぶに相応しいもので……

 

 『っ!?』

 

 『何……あれ……?』

 

 『すごい……』

 

 『ハクア……君……?』

 

 いつの間にか、人が集まって来ていて、みんながハクアの剣舞に釘付けになっていた…………そこにいるのは、俺の弟の星野ハクアではなく………東京ブレイドに出てくる『刃』そのもの……周りまでもが、その世界観に塗りつぶされているように見えていた………そして…… 

 

 『っ!ハァッ!!』

 

 抜刀術の構えを取り、鞘から刀を抜き放ってから、静かに刀を鞘へと納める……。

 

 『ふぅ……』

 

 それから、ハクアは息を吐いて構えを解き……

 

 『まぁ、こんな感じになるかな』

 

 俺の方を振り返りながら、いつものようにそう言うのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あんなのいつの間に身につけたんだと思っていたけど、今なら納得だな」

 

 「あの時代は戦乱の世の中………戦う術がないと、生き残れなかったからね」

 

 ハクアは、何処か懐かしむようにそう言う。

 

 「それに……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あの時代でも僕は、何度目かのデザグラに参加したんだ

 

 「!そうなのか?」

 

 「うん……軍師として赴いて、策を立てたり戦ったりする傍らで、僕は母さんを見つけるために連勝を続けた。けど、その途中で―――」

 

 

 

 

 

 

 

 side:ハクア

 

 『おめでとうございます!』

 

 『……!』 

 

 『今日から貴方は、仮面ライダーです!』 

 

 戦国時代……戦に赴いている僕の下に、当時からデザグラのナビゲーターを務めていた………これが就任してから初めてのデザグラだったみたいだけど………ツムリさんからドライバーとIDコアを受け取り、その時代で開催されていたデザグラに参加することになった……。

 

 「DESIRE DRIVER」

 

 『ふぅ……行くか』

 

 「SET」

 

 『変身!』

 

 「NINJYA」

 

 「READY FIGHT」

 

 当時の僕はニンジャバックルを使い、指南役に教わって身につけた剣術などで戦っていた。

 

 『『『『ジャー!』』』』

 

 「ROUND1,2,3 FEVER」

 

 『……っ!』

 

 「TACTICAL FINISH」

 

 『フッ!ヤァッ!ハァッ!』

 

 『『『『ジャー!?』』』』 

 

 そして時には……

 

 『まさか、貴様がここにいるとはな。ちょうどいい、今すぐにでも―――』

 

 『ここでは、ジャマト以外との戦いは固く禁じられている』

 

 『あの物の怪か……ふん、そのくらい分かっておるわ』

 

 敵方の名のある将と競い合う……ということも何度かあった。だが、その将たちは……

 

 『こ、ここまでか……』

 

 「RETIRE」

 

 互いに蹴落とし合ったり、そればかりに気を取られてミッションをクリア出来ずにリタイアしたり……

 

 『む、無念……!』 

 

 「MISSION FAILED」

 

 普段から戦で勝ち続けているからと油断をし、ジャマトたちにやられたりする者がほとんどだった。そんな中で、僕は……

 

 『これで終いだ』

 

 「BOOST TIME」

 

 『フッ!』

 

 「NINJYA BOOST GRAND VICTORY」

 

 『ハァァァーーッ!!』

 

 『ジャーー!?』

 

 何度もラスボスを倒し、勝ち抜いていった。そしてその度にデザ神となり、理想の世界を叶えた………そんな時――― 

 

 『白亜……?』

 

 『は、母上……!?』

 

 母上がデザグラに参戦することになってしまったのだ……。

 

 『白亜……これは一体……?』

 

 『………』

 

 そのデザグラでも、僕はいつものように戦い、母上も初めて参加しているものの、最終戦まで生き残った。そして、迎えた最終戦………そのゲーム内容は……

 

 『最終戦は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 缶けりゲームです!』

 

 サボテンジャマトが出てくる『缶けりゲーム』だったのだ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 『ジャーー!!』

 

 『ぐあっ!?』

 

 『ぐおっ!?』

 

 サボテンジャマトとの戦いでは、多くライダーたちが犠牲になった。そんな中……

 

 『ハァ!!』

 

 『!』

 

 『母上、大丈夫?』

 

 『え、えぇ……ありがとう』

 

 「SECRET MISSION CLEAR」

 

 『……ん?』

 

 僕はサボテンジャマトからの攻撃をブーストでの蹴りで弾いて母上を守り、シークレットミッションをクリアする。そして、出現したアイテムボックスから出て来たのは……

 

 『ニンジャ……!これで……』

 

 「SET」

 

 「NINJYA AND BOOST」

 

 僕は、すぐさまニンジャバックルをドライバーへとセットし、上半身にニンジャの装備を装着する。

 

 「READY FIGHT」

 

 『ハァッ!!』

 

 『白亜!?』

 

 『ジャジャ!?』

 

 僕はブーストの加速で一気に接近し、サボテンジャマトの周りを駆け回る。

 

 『ジャ?ジャ?』

 

 それによって、狙い通りにサボテンジャマトを攪乱し……

 

 『フッ!ヤァッ!ハァッ!!』

 

 『ジャジャ!?』

 

 そのスピードを活かして、足元から上へと次々に攻撃を加えていく。

 

 『ハァ!!』

 

 『ジャ!?』

 

 そして、サボテンジャマトの体制を大きく崩し……

 

 「BOOST TIME」

 

 『っ!』

 

 僕は、ブーストの噴射でサボテンジャマトの上まで飛び上がっていき……

 

 「NINJYA BOOST GRAND VICTORY」

 

 『ハァァァーーッ!!』

 

 とどめを刺して戦闘不能にしようと、急降下して蹴りを食らわせようとした―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「MAGNUM TACTICAL BLAST」

 

 『っ!?』  

 

 だが、何処からかマグナムシューターの攻撃が放たれ……

 

 『ぐあっ!?』 

 

 『白亜!?』

 

 それは僕へと直撃し、そのまま地面へと落とされてしまう……。

 

 『ぐっ……誰が……』

 

 そして、攻撃が飛んできた方を見ると……

 

 『ははははは!』

 

 『っ!?』

 

 『これでお主も終わりだ!』

 

 そこにはマグナムシューターを構えている、よく敵対している軍の将がいたのだ………が、その直後……

 

 『ジャーー!!』

 

 『なっ!?ぐああああああ!!』

 

 「MISSION FAILED」

 

 サボテンジャマトの攻撃を受け、そのまま退場となってしまった……。

 

 『っ!』

 

 その後、ブーストバックルも何処かに飛んでいき……

 

 『まずい……』

 

 僕は先ほどの攻撃の当たり所が悪く、その場に膝をついて動きを止めてしまう……。

 

 『ジャー………!』

 

 サボテンジャマトは次の標的を僕に定め、攻撃を放とうとしてくる。

 

 「ROUND1,2,3 FEVER」

 

 『っ……!』

 

 それに対し、僕はそれを迎え撃とうと膝をついたままで、ニンジャデュアラーを構えた。そして……

 

 『ジャーーッ!!』

 

 『っ!!』 

 

 サボテンジャマトから攻撃が放たれ、僕はそれを―――

 

 『白亜!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『……え?』

 

 目の前に、母上が僕を攻撃から庇うように立っていた………それから母上の変身は解除され、僕の方に向かって倒れてきてしまう……。

 

 『大……丈夫?』

 

 『っ!母上!』

 

 『怪我は……ない?』

 

 『なんで……なんで僕なんかを……!』

 

 僕は変身を解除して、倒れた母上を支えながらそう呟いた。

 

 『これはデザイアグランプリなんだよ!誰かを守る必要は―――』

 

 『それでも……可愛い息子が死ぬのは……やだよ』

 

 そう言って、僕の頭を撫でてくる……。

 

 『うっ……!?』

 

 そんな言葉を交わしていくうちにも、母上のドライバーのIDコアは段々とひび割れていく………そして……

 

 『あなたは……願いを叶え―――』

 

 『!母「MISSION FAILED」……!』

 

 そのままIDコアは砕け、母上はこの世界から消えてしまう……。

 

 『あ……あぁぁぁーーーっ!!』

 

 『『ジャ、ジャ』』

 

 『『ジャーー!!』』

 

 『っ……お前は……お前だけは……!』

 

 僕は向かってくるポーンジャマトたちやサボテンジャマトを見据え……

 

 「SET」

 

 『……変身!』

 

 「NINJYA」

 

 『ハァァァーーッ!!』

 

 「READY FIGHT」

 

 再び変身し、そのまま駆け出していく……。

 

 『フッ!ハァッ!!』

 

 『『ジャ!?』』

 

 『『『『ジャーー!!』』』』

 

 「TWIN BLADE」

 

 「ROUND1」

 

 『っ!どけ!!』

 

 「TACTICAL SLASH」

 

 『ハァッ!!』

 

 『『『『ジャー!?』』』』

 

 『っ!』

 

 僕は分身をして、そのままジャマトの軍団へと突っ込んでいく。 

 

 『ハァァァーーッ!!』

 

 『『『『ジャーー!?』』』』

 

 さらに……

 

 『ハァッ!』

 

 『ジャジャ!?』

 

 冷静さを欠いて、怒りのままにサボテンジャマトに攻撃を加えていき……

 

 「ROUND1,2,3 FEVER」

 

 ニンジャデュアラーの鍔の部分を回し、バックルの苦無の部分を引き、竜巻を起こすようにして飛び上がる。

 

 「NINJYA STRIKE」

 

 「TACTICAL FINISH」

 

 『ハァァァーーッ!!』

 

 『ジャーー!?』

 

 そして、そのままサボテンジャマトに攻撃を食らわせて大ダメージを与え……

 

 「REVOLVE ON」

 

 「NINJYA STRIKE」

 

 『これで………最後だ!!』 

 

 下半身にニンジャの装備を入れ替えて、缶を蹴ってゲームを終わらせようとした………が、

 

 『ぐっ!?』 

 

 ダメージが限界まで溜まっていたのか、あと一歩のところで変身が解除される。その直後……

 

 『ジャッ……!!』 

 

 サボテンジャマトも限界だったのか、僕の前から姿を消した。それと同時に、僕は地面に倒れ込んでしまう……。

 

 『ぐっ……!?』

 

 僕はサボテンジャマトが消えるのを見て、何とか立ち上がろうとするが…… 

 

 『待…て……うっ!?』

 

 僕のドライバーのIDコアにひびが広がっていき、再び倒れ込む。そして―――

 

 『まだ…お前……を―――』

 

 「MISSION FAILED」

 

 

 

 

 

 

 

 

 side:アクア

 

 「これが……真田白亜の生き様と死に様だよ」

 

 「……」

 

 ハクアの話に、俺は思わず黙り込んでしまう……。

 

 「だから、死因が………」

 

 「うん……そういうことだよ。今更だけど、あの時はごめんね?」

 

 あの時………俺たちが参戦した最初のデザグラで、サボテンジャマトと戦った時に様子がおかしかったことか……。

 

 「俺は気にしてないから大丈夫だぞ?というか、ああなるのも無理はない。それに………俺も同じ立場だったら、そうなってたと思う。それこそ子供の時に、もしも母さんが死んでしまっていたら―――」

 

 きっと、俺は―――

 

 「……」 

 

 「!悪い、別にお前が傷ついてもいいって意味じゃ――」

 

 「分かってるから大丈夫だよ。それにお腹のこの傷も、家族を守った勲章みたいなものだよ……まぁ、今じゃ十字傷みたいになってるけど」

 

 ハクアは腹の部分を触りながら、明るい表情でそう言った………だが、昔それが原因でいじめられたり、人が沢山いる海や温泉にいくのを、ハクアが俺たちに気を遣って遠慮してしまうこともあったのだ…………まぁ、その時はしっかりハクアも連れていき、俺たちにとって楽しい思い出の一つとなった。

 

 「……なぁ」

 

 「ん?」  

 

 「今度、みんなで何処か行かないか?それこそ……もう直ぐ夏だし、海とか祭りとかさ」

 

 「?どうしたのいきなり?」

 

 俺がそう口にすると、ハクアは不思議そうな表情をする………ハクアは基本的にいつも自分よりも他人優先だから、近くにいる俺たちが色々としてやらないとな……。 

 

 「確かにいきなりだが………いやなのか?」

 

 「……そうとは一言もいってないよ」

 

 「じゃあ、決まりだな」

 

 「あ、うん………けど、みんなスケジュールとか大丈夫なの?」

 

 「そこはどんな手段を使っても空けるから安心しろ」

 

 俺は親指を立てながら即答した。

 

 「どんな手段を使ってもって………けど、ありがとう。楽しみにしていようかな」

 

 俺の言葉に何故か呆れながらも、ハクアは何処か嬉しそうにそう口にする。 

 

 「さて、と………じゃあ、他に訊きたいことがあったら遠慮せず訊いて?今日は特になにもないから、兄さんに付き合うよ」 

 

 「そうか……そういうことなら、付き合ってもらうとするか」

 

 それから俺は、ハクアに相手の役をやってもらいながら本読みをしたり、休憩する時には菓子をつまみながら他愛のない話をして、兄弟水入らずの時間を過ごすのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 




 読んでくださりありがとうございます。

 今回は、ハクアの前世の一つである『真田白亜』の話や、アクアとの話を中心に書いてみました。

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 それでは、次回もよろしくお願いします。
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