そして、ベロバによってあのゲームが……。
最後にお知らせがあります。
それでは、どうぞご覧ください。
side:ハクア
ジャマーガーデンで、ベロバの放った攻撃による爆発に巻き込まれてしまった僕たちなのだが……
現在、僕たちはそれぞれのサポーターのオーディエンスルームにいる。そして、目の前のモニターには、このような画面が映し出されていた。そして……
『緊急特番デザグラスペシャル。この番組では、これまでのデザイアグランプリでの出来事を、オーディエンスの皆様とともに振り返ってゆく番組となっております』
『デザイアグランプリでのライダーたちの戦いの軌跡を、どうぞご覧ください』
サマスさんとニラムさんがそう言い、番組が始まった……。
『おめでとうございます!今日からあなたは、仮面ライダーです!』
『オーディエンスの投票によって選ばれた人々が、仮面ライダーとなり正体不明の敵・ジャマトから世界を守るゲーム……それが、デザイアグランプリだ』
ナレーションが入り、デザイアグランプリについての説明がされていく。
『そして、最後まで生き残った仮面ライダーはデザ神となり、理想の世界を叶えることができる。デザ神とは―――』
「あ!ほら!ハクア映ったよ!」
隣に座って見ているジーンが、僕が映った瞬間そう声を掛けてきた。
「……こんな感じなんだ……未来の番組って……というか、映るのには慣れてるよ」
「そうだったね。ハクアはこの時代でも人気だもんね?」
「……そう……なのかな?僕より人気のある人なんてたくさん……」
「謙遜することはないよ。実際、そうなんだしさ?」
side:アクア
『デザイアグランプリは、様々な時代で行われ―――』
俺はケケラのオーディエンスルームで、流れている番組を見ていた。
「この時代だけじゃないのか?」
「あぁ……色んな時代でやったな。古代ギリシャとかローマ、戦国時代とか……この時代から見て未来の時代でも……」
本当に、様々な時代でやっているみたいだな……。
「俺たちの生きている時代の他にも……か」
『ライダーたちは、様々な願いを胸に戦ってきた』
side:ルビー
『ある者は玉座を、ある者は巨万の富を―――』
私はサポーターのキューンのオーディエンスルームで、デザイアグランプリの特番を見ていた。
「てことは……歴史上の有名な人にも、デザ神がいるってことなの?」
そう言って、傍に置いてある手紙を見ると……
『そうだよ。君たちが知っている歴史上の偉人の中にも、デザ神は存在する。その中には……君と同じように、家族のことを願った人もいるんだ』
「へぇ……!」
私と同じように……か。一体、どんな人なんだろう……?
『そんな中、この時代で不敗のデザ神が誕生した。それこそが―――』
side:ハクア
『仮面ライダーフォルスこと……星野珀亜』
その言葉と共に、僕が映し出された……この時代……か。
「やっぱり、ハクアはカッコイイよ!」
「ねぇ……何でジーンは、僕のサポーターをしているの?」
僕は、そう訊いてみた。そう言えば、まだ理由を訊いたことがなかったからね。
「それは……君が初めてジャマトに遭遇した時のことは、覚えているかい?」
「うん、もちろん……」
それは、僕が中学生だった頃、
ある日、仕事を終えて家へと帰っていると……
「……ん?」
『『ジャ』』
『『ジャ』』
ジャマトたちがいるのを見つけたのだ。
「……いた!」
僕はそれを見て、逃げるわけではなく、
『ジャー!』
「ハァ!」
『ジャ!?』
「フッ!ハァ!」
『『ジャー!?』』
「……え?」
襲われている人がいたため、格闘術を使ってジャマトたちと戦ったのだった……そして、それから何週間か経った頃……
「はぁ……今日も疲れ………ん?」
「おめでとうございます!今日からあなたは……仮面ライダーです!」
「……!」
あの出来事で、僕はジーンのお眼鏡に叶ったのか……
『『ジャ』』
『『ジャ』』
「SET」
「変身!」
「MAGNUM」
「へぇ……狐か……気に入ったよ!」
「READY FIGHT」
『『『『ジャー!』』』』
「フッ!ハァ!」
『『ジャー!?』』
「ハァ!」
この時代でも、仮面ライダーとなったのだった……。
「君は、あの時から強かった……まだ参加すらしていないのに、最初からデザグラのルールを熟知しているみたいにね……」
まぁ……実際、あの時から知っているんだけど……。
「君なら、俺を感動させてくれる……そう思ったからだよ!もちろん、ずっと探している人にも会って欲しいからね?」
「……まさか、デザイアグランプリの元ナビゲーターだとまでは、予想つかなかったけどね」
『デザイアグランプリで、連勝を重ねていく星野珀亜。だが、注目すべき仮面ライダーは彼だけではない』
そうナレーションされている映像には……
『僕が死ぬまでデザイアグランプリに参加できる世界』
『僕の家族が、デザイアグランプリによって犠牲にならない世界』
『苺プロの社長夫妻が、デザイアグランプリによって犠牲にならない世界』
『黒川あかねが、デザイアグランプリによって犠牲にならない世界』
『僕がデザイアグランプリのスタッフになっている世界』
という、今までの願いが書かれたデザイアカードが置かれた映像が流れていた……。
side:アクア
「ハクアのやつ……あんな願いを……」
「まったく……フォルスのやつ、最初と最後以外は同じような願いじゃねえか……愛されてるな、お前たちは?」
「ホントだよ……それに……まだ付き合ってもいないのに、あかねのことまで……」
急にデザイアカードが映し出された映像が流れたかと思えば、それは今までにハクアが叶えた願いが書かれたカードだった。
こうして見ると……ハクア自身の願いが一つもないような気がするんだが……?
「あぁ、ほら!お前が映ってるぞ」
そう言われて、見てみると……
『仮面ライダーシリウスこと……星野愛久愛海』
俺の映像が流れていた。すると……
「しかし……本名が『アクアマリン』だと知った時は、流石の俺も驚いたぜ」
「悪かったな。驚かせて」
「あぁ、いや…そういうつもりじゃねぇよ!」
「へぇ……」
「お前なぁ……」
そんなやり取りをしていると、こんなことをケケラは話し始めた。
「気を取り直して……お前を選んだのはな、簡単に言えば……勘だ」
「勘?」
「あぁ……お前は、あの時から誰かを助けていたろ?初めて見た時に思ったんだ……こいつなら、本物の仮面ライダーになってくれるってな?」
「俺は……そんな人間じゃ……」
「確かにお前は、冷たいところもあるが……その本質はいい奴なんだよ。現に家族を大切にしている。お前の願いだって、家族のためだろう?」
そうケケラに言われてしまう。それに対して、俺は……
「それだけじゃ……ない」
まだ、雨宮吾郎だった頃に二人を失ったことを思い出して、そう言ったのだ。
「……」
ケケラは俺の言葉を黙って聞いていたのだった……。
side:ルビー
「ねぇ……何で、私のサポーターをしてくれているの?」
私はキューンにそう訊いてみた。ジャマーガーデンに向かう前に、手紙で私の願いを応援するためとは書いてくれたけど、それ以外の理由があるなら知りたいと思ったからだ。
『君が……不安そうに見えたから』
「……!」
『家族を見るたびに、安心したような様子でいたからだ』
私……そんな表情してるんだ。
『初めて君を見た時も、そうだった』
「もしかして……最初にデザグラに巻き込まれた時の……」
そうか……確かにあの時は、お兄ちゃんと一緒に巻き込まれて、とても怖かったし……ハクアがジャマトたちと戦っているところを見ていて、とても不安だった……。
だから、ハクアがラスボスに勝って、お兄ちゃんも無事だった時は……何が起きているのかを知りたいという気持ちよりも、心の底から安心した感じがしたのだ。
『そうだよ。だから、君は家族と一緒に幸せになれる世界を望んでいる……のかな?』
「……うん……そんな感じだよ」
キューンにほとんど願いを当てられてしまった。すると……
『だからこそ、君には幸せになって欲しいんだ……家族と一緒に』
「……ありがとう。私……必ず叶えるから」
私は、再びそう決意するのだった……。
side:ハクア
『しかし、ここで緊急事態が発生してしまう』
そこには、一体どこから撮ったのか……ベロバがヴィジョンドライバーを奪取する様子が映し出されていた。
『デザイアグランプリのあらゆるシステム管理に必要不可欠なヴィジョンドライバーが、ジャマトのスポンサーに奪われてしまったのだ』
そして、映像は終わり……
『デザイアグランプリは、これからどうなっていくのでしょうか?』
サマスさんが、ニラムさんに向かってそう問い掛けた……その直後、
『それは……ん?』
「ねぇ、今のって……」
「あぁ……おそらくは……」
『大変です!何者かに電波をジャックされています!』
そして、画面は切り替わり……
「……ベロバ」
「完全にジャックされたね……」
そこには、長椅子に座り飴を舐めるベロバが映し出されていた。すると……
『デザイアグランプリでの愛すべき敵キャラ……ジャマト。それは―――』
ナレーターの女性の声と共に、ジャマトの紹介が始まったのだ。
「まさか、ジャマトが退場者を養分としているとは……
「あぁ……本当に、なんで人間を養分にしているんだか……」
僕とジーンは、映像を見ながらそんな話をしていた……だが、
『これまでジャマトは、ライダーたちに倒され続けてきました……ですが、そんな時代はもう終わりです』
「「……?」」
『ジャマトたちの時代が、やってくるのです……そのために開催されるのが……ジャマトグランプリ』
「「!?」」
その言葉に僕たちは驚きを隠せずにいた……さらに、ベロバは……
『ジャマトグランプリは、ラスボスのニラムを倒してドライバーを奪うゲーム……そして、見事にラスボスを倒したジャマトは……ジャマ神となり、理想の世界を叶えることができる!』
「……何を考えているんだ……ベロバは」
「一般人まで、巻き込むつもりなの……?」
「……おそらくは」
「……」
そんなこと……させてたまるか!
『ライダーの皆さん!緊急事態です!街中にジャマトが現れました!』
画面の中にいるツムリさんにそう言われ、僕はそこに向かおうとする。
「何処に行くんだい?まだケガも治っていないだろう?」
ジーンにそう言われるものの……
「大丈夫……散歩に行くだけだよ」
僕はそう言って、オーディエンスルームを出ていった。
「……散歩……か」
side:透
「ミッチー、トッチー…あんたたちはジャマトになりかけてるから、ジャマトグランプリにエントリーさせてあげるわ」
映像をジャックして、ジャマトグランプリの開催を宣言したベロバが俺たちにそう言ってきた。
「なぁ……何で俺たちを支援しているんだ?」
道長がベロバにそう訊くと……
「まずはミッチー……あんたを選んだのは、ライダーを潰すことに対するその執念よ」
なるほど……そもそも道長がデザイアグランプリに参加していたのって……。
「そしてトッチー……あんたも同じような理由よ」
「……?」
同じような理由?俺はライダー自体にはそれ程……
「オーディエンスのような連中が嫌い……でしょ?」
「……!」
「ふふっ……当たりね?」
……そういうことかよ。
「だから、ミッチーから話を聞いた時に思ったのよ。ライダーどころか、デザイアグランプリそのものを潰してくれるかもって…」
そんな話をしていると、道長は……
「俺たちはただ、願いを叶えるために利用するだけだ」
「好きにすればいいわ……ゾクゾクする世界を見せてくれるならね?」
「ふん……」
ベロバにそう言って、この場を去って行った。そして……
「言っておくが……」
「?」
「デザイアグランプリを潰したら……次はお前たちだ」
そうベロバに言って、道長の後を追うのだった……。
「アハハハ!……やっぱりトッチーも面白いわね~!」
side:ハクア
僕は、街中にジャマトが現れたということを聞いて、真っ直ぐそこへと向かっていた。
「こっちだ!」
「う、うん!」
そこに行くと、ジャマトに襲われている二人組がいた。
「ハァ!!」
『『ジャー!?』』
襲い掛かろうとしていたジャマトに蹴りを食らわせ、襲われていた二人から遠ざける。
「「……!」」
「早く逃げて!」
「は、はい!……って、ハーくん!?」
「あ、ありがとうございま……え!?ハクア!?」
助けた二人が僕を見てそう言ったのだ……まさか!そう思って、後ろを向くと……
「!?」
そこには、ノブユキ君とゆきさんの二人がいたのだった……まさか、二人が巻き込まれていたとは……すると……
「ハクア!……って、お前ら……!」
「大丈夫……えぇ!?」
「アっくんまで……!?」
「ルビーちゃんも!?」
そこに、兄さんと姉さんがやって来た。互いが互いの存在に驚いているみたいだ……けど、
「二人は早く逃げて」
「で、でも……三人ともケガして……」
「ハーくんたちも一緒に……!」
僕たちを心配して、そう言ってくる。本当に、僕たちはいい友達を持ったなぁ……そう思いながらも、僕は兄さんと姉さんに対して……
「兄さんと姉さんはいいの?これはもう、デザイアグランプリじゃない………見返りも何も無いんだよ?」
そう言葉を掛ける……が、
「はぁ……そういうお前は、一番に来ているみたいだが?」
「私たちよりもケガ酷いのにね~?お兄ちゃん程じゃないけど……ハクアも素直じゃないよね?」
そう言ってきたのだった……二人共、本気のようだ……。
「まぁ……狐だしね?」
「何だよそれ……」
「じゃあ……行こう!」
姉さんの言葉を合図に、僕たちはバックルを構える。
「え?行くって……?」
「何して……」
困惑している二人を余所に、僕たちは……
「SET」
「SET」
「SET」
「「「変身!」」」
バックルをドライバーにセットして、操作する。
「MAGNUM」
「NINJYA」
「BEAT」
「「「READY FIGHT」」」
「「えぇ!?」」
変身した僕たちを見て、二人はとても驚いている……そんな二人に向かって、
「そういうわけだから……ここは僕たちに任せて」
僕はそう言った。
「わ、分かった……」
「でも……ホントに気を付けてね?」
「分かってるよ」
「そう簡単にはやられないから」
僕たちは二人が逃げたのを見てから、ジャマトたちに立ち向かっていったのだった……。
「よっ!ハァ!」
『ジャー!?』
「ハァ!」
『『ジャ!?』』
僕はマグナムシューターや格闘術で、ジャマトたちを次々と倒していく。すると……
「フッ!ハァ!……おっと」
『ジャ!?』
アイテムボックスが飛んできたので、それを持ってジャマトに押し付けながら開けた。中に入っていたのは……
「ブーストバックルか……頼んだよ」
「REVOLVE ON」
『ジャー!』
「SET」
「ハァ!」
『ジャ!?』
僕はジャマトの攻撃を片腕で受け止めながら、ブーストバックルを操作した。
「DUAL ON」
「GET READY FOR BOOST & MAGNUM」
「ハァ!」
「READY FIGHT」
僕は上下の装備を切り替えながら、ブーストを上半身に装着する。
『『ジャー!』』
「フッ!ハァ!」
『ジャー!?』
僕は脚のマグナムも使いながら、周りのジャマトを減らしていく。
「……来なよ」
そう言って、目の前にいるジャマトライダーに向かって挑発をして、勝負を仕掛ける。
「よっと……フッ!ハァ!」
僕はフェイントを交えながら、ジャマトに攻撃を仕掛けていく。
『ジャ!?』
「ハァ!!」
『ジャー!?』
そうして、ジャマトライダーを吹き飛ばして、ジャマトたちとまた戦っていくのだった……。
side:ジーン
「感動だよ、フォルス……」
ジーンがハクアの戦いぶりを見ながら、そう言っていると……
「あら、ジーンじゃない……」
「ベロバ……」
ベロバがジーンの前に現れた。
「こんなところで何してるの?」
「デザグラ再開のためには、お前に奪われたドライバーが必要だからね……」
「アハハ!ご苦労なことね~……」
ベロバがそう言った後、二人はライズカードリッジを構えた……すると、
「俺も混ぜてもらおうか」
ジーンとベロバの前に一人の男が現れた。
「……誰?」
しかし、ベロバはその男に会ったことがないようで、そう問い掛けた。
「こっちの姿も、悪くないだろう?」
「だから……誰?」
「その声は、ケケラだね?」
そんなやり取りをしていると、もう一人……ハクアたちよりも少し年上の青年が、そう言いながら現れた。
「なんだ、お前も来たのかよキューン……」
その青年は、ルビーのサポーターのキューンだった。
「あぁ……幸せになって欲しい人がいるからね……」
「まぁ……そりゃそうか。俺だってあいつに、本物の仮面ライダーになって欲しいもんな」
「考えることは一緒みたいだね……みんな、自分の推しにデザ神になって欲しいもんな」
そう言って、ジーンたちは……
「「「LASER LAISE RISER」」」
レイズライザーベルトを装着する。そして、ベロバも……
「いいわ……」
「LASER RAISE RISER」
「纏めてかかってきなさい?」
同じくベルトを装着して、そう言ったのだった。
「ZIIN SET」
「KEKERA SET」
「KYUUN SET」
「BEROBA SET」
ライズカートリッジを本体にセットして……
「「「「変身」」」」
「「「「LASER ON」」」」
引き金を引いた。
「KYUUN LOADING」
「KEKERA LOADING」
「ZIIN LOADING」
「BEROBA LOADING」
すると、ケケラはカエルを模した姿に、キューンはスフィンクスを模した姿へと変身したのだった。
「「「「READY FIGHT」」」」
ジーンたち三人は、ベロバへと向かって攻撃を仕掛けていくのだった……。
side:ハクア
「REVOLVE ON」
「フッ!ハァ!」
『『ジャー!?』』
僕は上下の装備を入れ替えて、ジャマトたちと戦っていく。
……デザイアグランプリを終わらせるわけにはいかない。僕は、願いを叶えて……必ず母さんに会ってみせるんだ!そのために……
「MAGNUM」
「MAGNUM TACTICAL BLAST」
「ハァ!!」
僕は戦い続けるのであった……。
ジャマトグランプリルール
ジャマトグランプリは、
ジャマトが理想の世界を叶えるために
人類と戦うゲームである。
読んで下さりありがとうございました。
遂に、開催が宣言されたジャマトグランプリ……果たして、ハクアたちの戦いはどうなっていくのか……。
ここで、お知らせです。ここまで不定期投稿と言いながら、ほぼ毎日投稿していましたが、次回の更新から毎日投稿じゃなくなる時が出ます。
理由としては、リアルの方が少しずつですが忙しくなりそうなので、毎日投稿するのが難しくなりそうだからです。また、ここからオリジナルの展開も増やしたいと考えています。そのため、内容もしっかりとしたものを書きたいからです。もちろん、更新できる時は更新しますが……。
最低でも三日に一話は更新しようと思っています。
投稿し始めてから約二ヶ月ですが、ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。必ず完結まで書き続けますので、これからも読んで頂けると幸いです。
良ければ、感想や評価の方をよろしくお願いします。
それでは、次回から始まる新章もよろしくお願いします。