創世の女神の真実を知ったハクアは………これからどうなるのか……。
それでは、どうぞご覧ください。
side:ハクア
僕は、レーザーレイズライザーとブーストVer.Ⅱバックルを構え、ドライバーにセットしようとした………その時、
『ヤァァァーー!!』
「「「っ!」」」
突然、古代魚ジャマトが襲い掛かってきたのだ……が、
『ライダー共は、私が……!!』
その声は、明らかに人間のものだった……一体、誰を取り込んだんだ……?
「その声……アルキメデルか!?」
「はぁ!?」
「アルキメデル……?」
そして、現れたのは……麦わら帽子を被り、農作業をする格好をした人だった。
「なんでお前が……?」
「女神の力は、私が利用する!ジャマトの………理想の世界を叶えるためにな!!」
そう言うと、再びジャマトに変化して僕たちに襲い掛かってきた。
『ヤァ!ハァァァーー!!』
「「ぐっ!」」
「ぐあっ!」
僕は、ジャマトの攻撃で吹き飛ばされてしまった。すると……
「らしくないな」
「っ!……ジーン」
背後の足場から声が聞こえてきたと思ったら、そこには未来に帰っていたはずのジーンがいたのだ。
「いつの間に……」
僕がそう訊くが……
「キューンから聞いた………肝心な時に居られなくてごめん……でも…」
「……?」
「君は……ここで終わるやつじゃないだろう?」
そう言うと、僕からレーザーレイズライザーを取り、
「LASER LAISE RISER」
「ZIIN SET」
「……変身!」
「LASER ON」
「ZIIN LOADING」
「READY FIGHT」
仮面ライダーへと変身して、古代魚ジャマトに攻撃を仕掛けていく。
「ハァ!」
『ぐっ!ハァ!!』
ジーンは、銃撃や体術を使ってジャマトに応戦していく。
『ハァァァーー!!』
古代魚ジャマトが大剣を振るが、そこにジーンの姿はなく……
『どこだ?』
「ここだよ?」
『なっ!』
「ハァ!」
『ぐあっ!』
重力操作で大剣の上に乗っており、そのままジャマトを撃ったのだった。
『ぐっ……!ここは一先ず……ヤァ!!』
「っ!」
『理想の世界を叶えるのは……私だぁぁぁーー!!』
そして、不利だと悟ったアルキメデルは、そう言い残して撤退していくのだった……。
「君の傍を離れていた間……俺が未来で調べて、分かったことがあるんだ」
「分かったこと……?」
「あぁ」
そして、ジーンからあることが話された。
「デザイアグランプリは元々、理想の世界を叶えるゲームじゃなかったんだ」
「え?じゃあ……一体、何のために……?」
「それは………名誉さ」
「……名誉?」
「あぁ……互いの強さを競い合い………勝者には、君の持っているそのコインを与えたんだ」
ジーンが、僕の持っているコインを見ながらそう言ったのだ。
「てことは………僕の最初の父親って……」
「君の想像通り、デザイアグランプリの優勝者だろうね……名前とかの記録までは、調べがつかなかったけど」
「……そっか」
父さんも……デザ神だったんだ……。
「その頃のデザグラは、命懸けのゲームというわけではなかったんだ……でも、変わってしまった………理想の世界を叶えるゲームへと………それも、ミツメがナビゲーターを退いた時期にね」
「……」
そうか……そこで母さんは………あいつらに……!
「……ハクア?」
「!あぁ……何でもないよ……」
僕がそう言うと、ジーンは続けて、
「何で、君の母親が創世の女神と呼ばれているのか……それを知るには、ヴィジョンドライバーで創世の女神にアクセスする必要がある」
ヴィジョンドライバーを取り戻せば……母さんに……。
「というわけで……はい」
「?」
ジーンは僕に、アイテムボックスを差し出してきた。
「……これは、何?」
「何って……あぁ、そういうことか」
そして……
「俺は君の公認サポーターだからね?このくらいは当たり前さ」
そう言ったのだった。早速、アイテムボックスを開けると、そこにはブーストバックルが入っていたのだった。
「!……ありがとう」
これで……!
僕は、お礼を言ってオーディエンスルームから出ていくのだった。
side:透
「何のまね?二人を攻撃するなんて」
「一体、どういうつもり何だい?」
ベロバとナッジスパロウが、アルキメデルを問い詰める。だが、当の本人は……
「何が仮面ライダーだ!………ジャマトを真に愛してるのは、この私だ!!」
悪びれることなく、そう言ったのだ。
「ジャマトのスポンサー?そんなお前が、ライダーの推しか何だか知らないが作りやがって!!」
「あんた……誰に向かってそんな口を……!」
「お前にだよ!このババア!!」
「バ、ババア!?」
口論がヒートアップしたのか、アルキメデルがベロバに向かってそんなことを言ったのだ。
「ババア……ババア………」
あれは……大分気にしてるな……。
「私は私の好きにやらせてもらうよ!!」
そう言って、アルキメデルはその場を後にするのだった……。
side:ハクア
オーディエンスルームから出ていった後、僕はニラムのところに来ていた。
「創世の女神に会わせて欲しい……」
それは、ニラムのヴィジョンドライバーで創世の女神にアクセスさせて貰えるかを訊きにきたのだ……が、
「それは出来ない相談だな」
……やっぱりか……そして、
「そんなに会いたいなら……あいつらからドライバーを取り返して見せろ」
そう言って、僕の肩に手を置いてきたので……
「……分かった」
「……?」
一言そう言って、その場を後にするのだった……。
side:カミキ
カミキは、自身のオーディエンスルームにニラムを呼んでいた。
「何か御用ですか……カミキさん?」
「本当に………引き上げるのですね?」
「えぇ……以前にも申し上げましたが、これ以上の続行は不可能ですので……」
「はぁ………なるほど。これは受け入れるしかなさそうだ……」
カミキは納得した様子で、そう言った。
「つきましては、あなた自身のデザイアグランプリに関する記憶を残すかどうか……選んで頂けますか?」
「あなたなら……聞かなくても分かるでしょう?そもそも、それを言うために呼んだのですから……」
「ははっ………了解いたしました」
カミキはニラムを見てそう言い、ニラムも少し笑いながらそう言うのだった。
「では……最後にお楽しみ下さい。ドライバーを手にするのは……フォルスか……それとも「僕の子ですよ」…何故です?」
カミキは迷わず、自分の子であるハクアが勝つと言ったのだ。そして……
「勝負はともかく……あの子は僕の子だ。化かすことなら……僕にも負けませんよ?」
「……」
そう言うのだった……。
side:透
「アルキメデルの言うことなんか、気にする必要ないわ。全く……私の推したちに攻撃するなんて……!」
ベロバがそう言ってくる。
「別に気にしてなんかない……俺たちは、目の前の敵を潰すだけだ」
その言葉に道長はそう返す……そして、
「道長」
「何だ?」
「ハクア君は……俺がやる」
「フォルスを?」
俺は、道長に向かってこう言ったのだ。ハクア君たちは、デザイアグランプリの被害者だ………道長が潰したいと思っている悪い側のライダーじゃない。その相手を、道長にさせるのはどうなのか……そう思ったのだ。
「頼む」
俺が、一言そう言うと……
「………分かった」
何かを思ったのだろうか……了承してくれたのだった。そうして、ハクア君のところに行こうとした時……
「……悪いな」
「いや、いい」
そう小さく声を掛けてくるのだった……。
side:ハクア
僕はニラムのところからそのまま、透さんのいるであろう場所へと向かっていた。そして……
「ハクア君……」
「……」
透さんを見つけた。
「何で……こんなことをするの?」
僕がそう訊くと……
「デザイアグランプリのせいで……この世界は滅茶苦茶にされた……!」
透さんはそう言い……
「人々の幸せを奪い、女神は……君の母親は、願いを叶え続けてきた……自分の幸せしか考えない奴らがライダーとなり、多くの犠牲が出た……!」
「だから………デザイアグランプリやライダーを潰すの?人々の幸せを奪いながら?」
「あぁ……」
「みんなを傷つけて………それでも?」
「……そうだ」
そっか……なら……
「真実は……この目で確かめる」
「君の狙いは、これだろ?」
透さんがヴィジョンドライバーを見せながら、そう言ってきた。
「悪いけど、さっさと手に入れる……加減はしないけど………いいよね?」
僕はドライバーを装着しながら、そう言った。
「っ………変わったね」
透さんもドライバーを装着しながら、そう言ってくるが……
「それはお互い様でしょ?」
僕はバックルを構えながら、そう返した。
「……確かにね」
透さんもバックルを構える………そして……
「SET」 「SET」
「SET」
「……変身」
「変身!」
「DUAL ON」
「GET READY FOR BOOST & MAGNUM」
「GRAB CRUSH OUT ZOMBIE」
「「READY FIGHT」」
僕は、マグナムブーストフォームに、透さんはゾンビ・ゼロフォームへと変身し……
「「っ!ハァァァーー!!」」
互いに駆け出していくのだった。
「BULLET CHARGE」
「ハァ!」
「くっ……ハァァァーー!!」
僕と透さんは、互いの武器を使いながら攻防を続けていた。
「フッ!ハァ!」
「ぐっ……!」
僕は、蹴りで透さんの武器を落とし、体制を崩させるが……
「っ!ハァ!!」
「くっ……!」
僕も攻撃を受けて、武器を落としてしまう。
「ハァ!!」
「ぐっ!」
僕は、ブーストで加速させた蹴りを入れた隙に、武器を拾い上げ……
「ハァ!!」
透さんも足元にあった武器を拾い上げ、攻撃を仕掛けてくる。
「ぐっ……!」
「POISON CHARGE」
「っ!?」
僕はその攻撃を受け止め、透さんの持っているゾンビブレイカー・ゼロのカバーを動かし、逆に回転する刃を押し付ける。
「ハァァァーー!!」
「ぐっ……ハァ!!」
そして、透さんが僕を振り払うのと同時に……
「「っ!」」
僕は柱を挟んで外側へと走り出した。透さんも内側から追ってくるが……
「MAGNUM」
「ハァ!」
僕は反対側へと跳び、バックルをシューターにセットして素早く操作し……
「MAGNUM TACTICAL BLAST」
透さんへと撃つ。だが……
「ハァ!!」
咄嗟に武器で防御して、再び攻撃を仕掛けてきた。
「BULLET CHARGE」
「ハァ!!」
僕は、壁を利用して上からマグナムシューターで攻撃するが……
「ハァ!オラァ!!」
「ぐあっ!」
空中にいるタイミングで攻撃され、落とされてしまう。
「POISON CHARGE」
「ぐっ!!」
「これで……終わりだ!!」
「POISON CHARGE」
「TACTICAL BREAK」
「ハァ!!」
そのまま壁に叩きつけられ、変身が解除されてしまう……。
「本当に変わったよ………君は……」
透さんが、ヴィジョンドライバーを持ちながらそう言った……その時、
「ぐっ!?」
僕は、透さんの左手をマグナムシューターで攻撃したのだった。そして、その場から立ち上がり……
「……これは貰っていくよ」
「なっ!?最初からそのつもりで……!」
ヴィジョンドライバーを拾い上げた。驚いている透さんに向かって僕は……
「言ったでしょ……『さっさと手に入れる……加減もしない』って。それに……化かし合いなら負ける気はないよ?」
「っ……」
「……じゃあね」
そう言って、ヴィジョンドライバーを操作して………創世の女神にアクセスするのだった……。
side:透
「さぁ………見せてみなさいフォルス……私の期待以上の不幸を……!」
「……いたのか」
俺は、すぐそばにいたベロバにそう話し掛ける。
「まぁね?」
「……道長は?」
「ミッチーなら…「ここだ」…あら」
「道長……」
どうやら、道長も見ていたようだ。
「それにしても……あいつ……」
「そうね~……随分雰囲気が変わっちゃって……あの目はもう堕ちてるわね~!」
「……どれもこれも、原因はお前だろ?」
俺たちは、ハクア君の変わりようについて話していた……すると、
『――――!』
「「「っ!」」」
突如として、泣き声のような音が鳴り響いたのだった……。
side:ハクア
僕は、透さんから獲ったヴィジョンドライバーで創世の女神のいる空間にアクセスした……そして……
「本当に……母さんなんだね?」
母さんに向かって、一歩ずつ歩きながら話し掛けた。
「僕さ……訊きたいことが沢山あって……話したいことも、沢山あるんだ」
僕は、今まで言えなかったことを言葉にしていく。
「2000年間……ずっと探し続けてきた。やっと会えたんだ……!」
そして……涙を流しながら……
「だから………返事をしてよ……!」
そう言うのだった……すると、
「っ!」
突然、拍手の音が聞こえてきたので、その方向を見ると……
「本当に化かし合いで勝つとはね……まさか、あの人の予想通りになるとは」
「ニラム……」
ニラムがヴィジョンドライバーを装着したまま、こちらに来ていたのだ。
「まぁ、私も君ならやってくれるとは思っていたが………さぁ、ドライバーをこちらに……」
ニラムはそう言ってくるが、
「お前たちが……母さんにあんなことを……?それに、「あの人」って……僕らの父親か?」
僕は、そう問い掛けた。
「あんなこと……とは?」
「っ!多くの人の幸せを犠牲にして、無理やり母さんに願いを叶えさせてきたことだ……!」
「それらは全て……女神の意思だ。そして、私の言う「あの人」は……カミキヒカル。君たちの父親で間違いない……」
「女神の……意思……?」
「そうだ。全ては、女神の御心のままに……」
そんな……母さんがそんなことするわけがない……!
「噓だ……!」
すると……
『――――!』
「え……?」
「何っ?」
女神像が、突然光り出して泣き声のようなものをあげたのだ………あぁ……!
「泣いているの?母さん……」
やっぱり、母さんは………。
「さぁ………感動の再会はそのくらいでいいだろう?」
「っ!」
「GAZER LOG IN」
「そのドライバーを回収し……この世界をリセットする…………変身」
「INSTALL」
「INNOVATION & CONTROL GAZER」
「全てを忘れて楽になれ」
ニラムが変身するのを見て、僕もデザイアドライバーを装着し……
「母さん……必ず助けるからね?………そして……カミキヒカルも―――!」
「SET」
「……変身!」
「BOOST Ver.Ⅱ」
「READY FIGHT」
「ハァァァーー!!」
変身して、ニラムへと向かっていくのだった。
「フッ!ハァ!!」
僕は、ニラムに向かって次々と攻撃を仕掛けていくが、易々と避けられてしまう。
「お前が……お前たちが母さんを!!」
「ふん……」
僕は、さらに加速して攻撃したが、全てバリアに阻まれてしまう。それどころか……
「ぐっ!」
途中で飛んできたドローン兵器に攻撃され、体制を崩してしまう始末だ。
「BOOST TIME」
「ハァァァーー!!」
僕はバックルのハンドルを二回捻り、ドローン兵器を一つ一つ炎の拳で止めていく。
「ハァ!」
そして、最後の一つを掴みながらニラムへと向かっていく。
「母さんは苦しんでいる!お前たちのせいで!!」
「それは君の勝手な妄想だ……さっきも言っただろう?全ては女神の御心だと」
「っ……!ハァァァーー!!」
その言葉を聞いて、僕は怒りながら持っていたドローンを投げつけ、それと同時に加速して顔面に向けて拳を振るう。それは最初、受け止められてしまうが……
「ハァ!!」
「っ!?」
受け止められた直後に、さらに加速して攻撃を食らわせることができたのだ。
「っ……」
だが……
「っ!くそっ………!」
このタイミングで副作用が出てきてしまう。その隙を、ニラムが見逃してくれるはずもなく……
「ハァ!」
「ぐっ!」
僕は攻撃を受け、穴に落とされてしまう………が、
「ハクア!これを!」
「っ!」
ジーンがレーザーレイズライザーを僕のところに落としてくれたのだ……これなら……!
「REVOLVE ON」
「SET UP」
「DUAL ON」
「HYPER LINK」
「LASER BOOST」
「READY FIGHT」
僕はレーザーブーストフォームへと変身し、重力操作で壁に立って、迫りくるニラムと戦うのだった……。
side:ジーン
「ハクア……」
レーザーレイズライザーをハクアへと渡したジーンは、その様子を見守っていた。すると……
「滑稽だな……」
「っ!バッファ……」
そこに、バッファが現れたのだ。
「女神の手のひらの上で踊らされて……」
そう言うと、バッファはゾンビバックルの鍵を捻り……
「仮面ライダーは………」
「っ!まさか……!やめろ!!」
「まとめて消えろ!!」
「ZOMBIE STRIKE」
「うわっ!」
side:ハクア
「フッ!ハァ!!」
僕は、レーザーレイズライザーをドライバーから外して、銃として使いながら戦っていた。
ニラムは、四つのドローンで足場を作りながら、僕の攻撃を捌いていた。そして、攻防の後に互いに距離を取り……
「FINISH MODE」
僕は、レーザーレイズライザーのレバーを操作し、ニラムはドライバーにカードを読み込ませた。その後、僕は引き金を引き……
「LASER BOOST VICTORY」
「SHUT DOWN」
キックをする体制を取った。ニラムはエネルギー弾を生成し、こちらに放とうとしていた。
「「っ!」」
そして、互いに攻撃をしようとして飛び出した………その時、
「なっ!?」
「ぐっ!?」
突如として、巨大なゾンビの手が僕たちに伸びてきて拘束してきた。
「「っ!」」
僕たちはそのまま、奈落へと引きずり込まれていく。
「くっ……!」
「くそっ……僕は…………まだ……!」
そして……僕たちは、ヴィジョンドライバーやレーザーレイズライザーを残し、消えてしまうのだった……。
side:あかね
『地獄の色が定まった……地獄の色は………鮮やかなる色だ!敗者は地獄へ落ちろ!』
その言葉と同時に、色のついた円に立っていた人は奈落へと落とされていく……私とアイさんはというと……
「終わったの………?」
「そう……みたいですね……」
黒い円の上にいたおかげで無事だった……でも、
「ハクア君……」
「アクア……ルビー……」
昨日から、三人の姿が見えないのだ………ねぇ?本当にいなくなっちゃうの……?
『大丈夫。少なくとも、今は………何処にもいかないよ?』
あの言葉が……現実になっちゃうの……?
「どうか……無事でいて……!」
私はただ、祈ることしか出来ずにいるのだった……。
side:透
「おめでとう……ジャマ神たち」
ヴィジョンドライバーを一つずつ持った俺たちに向かって、ベロバがそう言ってくる。
「これで……やっと……!」
「あぁ……こんな世界ぶっ壊してやる!そして……デザイアグランプリも!仮面ライダーも!!」
そして、俺と道長はヴィジョンドライバーを装着し……
「っ!待て!」
三人で創世の女神にアクセスするのだった……。
「さぁ……叶えてもらうぞ……」
創生の女神の前に来た俺たちは、それぞれのデザイアカードを掲げた。そのカードには……
『全ての仮面ライダーをぶっ潰す力』
『俺が、最強の仮面ライダーになっている世界』
そう書かれていたのだった。そして、女神の力が発動し…………世界は創り変えられていくのだった……。
「さぁ……始めようか……
デザイアロワイヤルを!!」
読んでくださりありがとうございます。
遂にジャマトグランプリの決着がつきましたね………ハクアは終始、目の星を黒くさせておりましたが……?
次回は新章に入る前に、オリジナルフォームのまとめや、人物紹介を解剖編に投稿しようと思います。その後に、新章に入っていきます。
良ければ、感想や評価、あれば「ここすき」の投票もよろしくお願いします。
それでは、次回もよろしくお願いします。