力を制限された俺がホロライブの世界へ来た   作:翔斬

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作者「前回のぉ~あらすじ~!」

祥平「星街さんが凄い視線を感じた」

すいせい「気のせいダヨ~♪」

祥平「ん?」

作者「お気に入りをしてくれた皆さんありがとうございます!これからもよろしくお願いします!」


第3話 ノエル&フレアVS祥平

~あれから2日経過~

 

すいせい「すいちゃん復活!」

 

フブキ「完治おめでとうすいちゃん!」

 

祥平「星街さんはこれからどうするの?」

 

すいせい「私は1度帰ろうかと思ったけど高田君はまだフブちゃんの家にいるの?」

 

祥平「いや星街さんが元気になったら送ってくつもりだったし、その後にこの世界に散らばってるクロスエメラルドを歩きながら探し回るかな?」

 

流石に2日間サボりすぎた。

 

そろそろ動かないと後が怖い……それにあの爺さんも探さないと後々大変だからな……。

 

フブキ「高田さん2日間だけでしたが楽しかったです。またいつか白上とゲーム勝負しましょう!」

 

祥平「白上さん……ああ! またいつかやろう!」

 

互いに握手を俺と星街さんはシラカミ神社を出て出発する。

 

~道の途中~

 

2人が出発したと同時に白銀聖騎士団も歩いてる途中なのだが1人の団員がノエルに問う。

 

団員「ノエル団長もしかして依頼人が言っていた男はあれでしょうか?」

 

エイリーから渡された写真と今、歩いてこちら側に近付いている祥平を見て確信する。

 

ノエル「確かに彼っぽいね……それじゃ団員の皆さん! 取り抑えて!!」

 

ノエルの指示で団員達はすいせいと祥平を取り抑えに向かうが祥平はすいせいをお姫様抱っこし団員の取り抑える事が出来ず全て避けられる。

 

フレア「何、今の速さ!? 人間にあんなスピード出せるなんて……」

 

ノエル「何かこっちに来てる?」

 

すいせいをお姫様抱っこから下ろし、祥平は2人に声を掛ける。

 

祥平「えっと凄い申し訳ないんだけどいきなり襲って来た人達の仲間さんですか?」

 

ノエル「はいそうですけど?」

 

フレア「それより君とすいちゃんから取り戻して欲しいって依頼人に依頼されてるんだけど持ってない?」

 

すいせい「その依頼人ってもしかしてお爺ちゃんだった?」

 

ノエル達が言う依頼人がもしかしたら私から無理やりあのエメラルドを奪う人だったら最悪なんだけど……。

 

ノエル「うん、お爺ちゃんだったよ? でもすいちゃんと君は何でお爺ちゃんから大切な物を奪ったの?」

 

すいせい「は……え……は、はああああああ!!」

 

それを聞いたすいせいは叫ばずにはいられなかった。

 

それもそうだ、彼女は何も悪いことをしていないのに悪者にされているのに納得出来ていない。

 

祥平「待って! 違う、逆!! 星街さんから奪おうとしてたんだよ!」

 

フレア「ならその証拠はあるの? 証拠が無ければ実力行使をする事になるけど良い?」

 

フレアは弓矢を取り出し構え、ノエルは何も持たずに構える。

 

すいせい「ちょっと待ってよ、2人共!」

 

ノエルがすいせいを捕らえようとするが即座に動いた祥平が再びすいせいをお姫様抱っこし、全力で走りシラカミ神社へと戻る!

 

~シラカミ神社前~

 

祥平「星街さん、彼女達は本気で俺達を捕らえようとしてる。だから今から俺が囮になるからそれまで白上さんの所で待っててくれ……」

 

すいせい「どうする気なの?」

 

祥平「戦うしかない……それにさっきの2人って星街さんの知り合いだよね?」

 

すいせい「そうだけど……でも1人じゃ危ないよ!」

 

祥平「大丈夫だよ、俺こう見えて結構強いからそう簡単にはやられないよ。それに星街さんまだ完治したばかりで無理は駄目だ、だからここは俺に任せて……」

 

彼は真剣な表情しながらそう言い走って行く。

 

すいせい「負けたら許さないからね……」

 

ノエルとフレアはかなり強いけど高田君……負けないで。

 

~道の途中~

 

星街さんを置いて来たのは良いけど問題はあの2人が爺さんから依頼されたって言っていたが間違いなく嘘を言ってる筈だ。

 

祥平「どうにか説得したいが話を聞いてくれそうな雰囲気じゃないもん! あぶね!」

 

弓矢の攻撃をギリギリ避けて木の後ろに隠れる。

 

祥平「もう一度だけ頼むから話を聞いて! くっ!」

 

弓矢の攻撃を避けるがそこにノエルがいつの間にか接近していた!?

 

ノエル「掴まえたー!」

 

祥平「そんな簡単に捕まるか!」

 

俺は一か八かのソニックの使う技スピンアタックをやりノエルを吹き飛ばす!

 

フレア「ノエル!」

 

祥平「余所見は禁物だぜ!」

 

俺は足払いをし、弓矢を少し遠くに蹴り飛ばす。

 

祥平「悪いが俺の勝…!、ぐおっ!」

 

ノエルの不意打ちを喰らい、突き飛ばされるが何とか祥平は直ぐに立ち上がり立て直そうとするが即座にノエルは拳を握り締め接近する!

 

ノエル「団長がそんな簡単にやられる訳ないよ!」

 

祥平「これは少し面倒な事になってきたな……うおっ!」

 

避けたつもりがまさかの腕を掴まれていた!?

 

ノエル「確かに速いけどこうやって掴めば逃げられないよ!」

 

祥平「………」

 

ヤバい、まさか腕を掴まれるとは思わなかった。

 

逃げようにもこの馬鹿力なんなの? 全く振りほどけないんだが?

 

ノエル「さぁ、大人しくお爺ちゃんの大切な物を返して貰うよ!」

 

祥平「だから違う! その爺さんが星街さんから無理やり奪おうとしてたんだって!」

 

フレア「取り敢えず大人しくして?」

 

そう言われ鞄からクロスエメラルドを取り出されてしまいそうな所でDr.エイリーが現れる。

 

エイリー「おぉー! 流石は白銀聖騎士団の皆さんじゃ! ワシは本当に嬉しいぞ!」

 

祥平「どの口が言ってるんだ爺さん!」

 

どっから現れたのかは分からないけど俺達の近くにいたのか?

 

エイリー「それはお前さんの方じゃろ? ほぉーほっほっほっ!」

 

くそ! このままじゃクロスエメラルドが取られる!

 

エイリー「遂に戻って来てワシは嬉しいよ……」

 

念願のクロスエメラルドが遂にワシの物に♪

 

???「それはあんたのじゃない! 高田君の物だよ!」

 

後ろを振り向いたらそこに現れたのはすいせいとフブキの2人だった。

 

祥平「星街さん! 白上さん!」

 

エイリー「貴様はあの時の小娘!」

 

フブキ「2人が言っていたお爺さんですよね? すみませんがそれは貴方のではありません。高田さんの物です!」

 

それを聞いたノエルとフレアはエイリーから聞いた話と何か違いを感じ始めたのか祥平の手を離す。

 

ノエル「ちゃんと話を聞いた方が良さそうだよね、フレア?」

 

フレア「そうだね、ノエル?」

 

ワシもしかしてピンチ? いやそんな筈はない!

 

エイリー「………」

 

全員エイリーを睨み付けられ、流石にエイリーもエメラルドを諦めてその場から撤退の準備をする。

 

祥平「おい爺さん……」

 

エイリー「いやぁ~参りました! エメラルドはちゃんと返しますので今日はこの辺で勘弁して欲しいな~って駄目…?」

 

皆『駄目!』

 

エイリー「そうか、ならこうじゃ!」

 

煙幕を張り、エイリーはその場からいつの間にかいなくなっていた。

 

祥平「逃げ足だけは速いな……」

 

無事に解決したが2人は騙されたとは言え先程の事を謝罪をする。

 

2人『本当に申し訳ありませんでした!』

 

祥平「いや俺は別に大丈夫だけど……」

 

星街さんの方を振り向いたら頬を膨らませながら2人に対して怒っていた。

 

すいせい「まさか2人があんな見ず知らずのお爺さんの言う事を信じるんだ~、ふ~ん?」

 

フレア「それは本当にごめんって!」

 

ノエル「でもすいちゃんって本当にやりそうな印象もあったから、ねぇ~……」

 

すいせい「流石の私でもそんなことしないからね!?」

 

取り敢えず誤解は解けたから良かったがDr.エイリー……あの爺さんは一体どっから来たんだ? それにあいつの掛けてたサングラスがエッグマンと同じだったが……いやそれはどうでも良い!

 

フブキ「高田さんどうします?」

 

祥平「エイリー博士より早くエメラルドを回収しないと不味いかもしれない……と言う訳で星街さん申し訳ないんだけど送っていくのは無理になっちゃうけど大丈夫?」

 

すいせい「別に大丈夫だよ、ノエルとフレアに送ってってもらうからね!」

 

祥平「そっか……なら俺は行かせてもらう……星街さん、白上さんまたいつか!」

 

俺は急いでDr.エイリーより早くエメラルドを探しに全力で走り回る事にした。

 

当てはないけどこの世界は守る……絶対に!

 

END




作者「次回の力を制限された俺がホロライブの世界へ来た
第4話 謎の4人組」
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