祥平「白銀聖騎士団の2人が襲って来るけど色々あり何とか誤解は解ける。」
すいせい「本当に酷かったよね?」
祥平「まぁ、こればかりは……」
すいせい「さてさて次はどうなるか、すいちゃんは楽しみにしてるからね♪」
作者「それでは本ぺギャアアアア!!」
祥平「さ、さささ作者ぁぁぁぁ!? 星街さんなんてことをするの!?」
すいせい「いや邪魔だったからさ?」
祥平「いや酷すぎだよ!?」
すいせい「本編へ行ってね♪」
~森の中~
祥平「ここは一体どこだ…?」
森が見えたからちょっと入ったら道に迷っちゃったよ……それにしても不思議な世界だなここは……んんんん? な、何だあれ!?
祥平「巨大な蛇までいるってこの世界マジでどうなってるんだ……」
蛇は祥平に気付いたのか、直ぐに接近してくる!
祥平「マジかよ! くっそ!」
蛇「シャアアアアアアッ!!!」
蛇は突っ込んで来るが祥平は上にジャンプし、スピンアタックをして胴体へ攻撃するが尻尾で弾かれ吹き飛ばされる!?
祥平「おいおい勘弁してくれよ……」
本当にヤバいかもしれない……いやここで諦めるなんて俺らしくない!
祥平「いっちょやってやるか!」
じっとしてるとやられるから1度走りながら考えよう!
祥平は蛇から逃げ走るのだが蛇も追い掛けるスピードが速く追い付かれそうになっていた。
祥平「はっや!?」
これは考えるより行動して倒すしかないな!
祥平「もう一度!」
スピンアタックをもう一度やり胴体へ攻撃するがまた尻尾で弾かれるがその反動で木にぶつかり弾き蛇の頭に攻撃をする!
蛇「シャアアアアアアッ!!!」
祥平「こいつで終わりだッ!!!」
蛇の頭に今度はホーミングアタックし、遂に蛇は倒れるのだった。
祥平「これで取り敢えず安心……ん? 何か光ったか?」
蛇の喉奥が赤く光り祥平はそれを取る。
祥平「あ! クロスエメラルド!? そうかこれが挟まってて痛かったのか……何か悪いことをしちゃったな、ごめんな……」
そうだ! 確か……あった! 白上さんから貰った傷薬を使って蛇の怪我を治療する。
祥平「悪かったな、まさか苦しんでるなんて思わなかったからさ……それじゃ俺は行くから、うあっ!」
蛇は尻尾を使い祥平を自分の頭に乗せる。
祥平「お前何で……もしかして森の出口を知ってるのか?」
蛇「シャー♪」
祥平「知ってるなら助かるよ! ありがとな!」
蛇はそのまま森の出口に向かってくれるのだが突然、煙幕で視界を奪われてしまう。
祥平「この煙幕は一体……」
そう思っていたら上から突然、氷の粒が祥平と蛇目掛けて攻撃してくるが祥平はスピンアタックをしそれを全て弾く!
祥平「誰だッ!!」
出て来たのは4人の女性達だが1人はスナイパーライフルを持っていて流石に少し驚く。
女性「それは私達が狙ってた獲物だから悪いけどその蛇は渡してもらうよ?」
祥平「悪いがこいつは渡さない!」
俺は蛇の頭から降りて構えるが地面が突然、氷始め上にジャンプして避け、木の上に乗る。
女性「ラミィの魔法を避けるなんて酷すぎない!?」
祥平「いきなりだな、おい! ならこっちも容赦なく行くぜ!」
祥平はホーミングアタックをするがスナイパーライフルを持つ女性が即座に狙撃をし、ホーミングアタックは止められる!?
女性「悪いけど容赦はしないよ?」
祥平「………」
毎回ヤバい人達としか戦ってないんだけどこれまだそれぐらい強い人達がいるってことか?
考えていたら今度はサーカス服を着た女性がいきなりポと書いてあるボールを投げて来たが直ぐに後ろへ下がるがスナイパーライフルでまた狙われるが横へ避け、スピンアタックを使い接近する!
祥平「くっそ!」
あの蛇を背負って逃げることも可能だが……だけどそれにはあのスナイパーライフルを持った彼女をどうにかするしかない……。
祥平「ならやる事は1つだけだな……」
俺は覚悟を決めて1度走り始める!
女性「ねぇ、ししろん、彼が何かするつもりだけど大丈夫?」
ぼたん「ポルカ、ねねち、ラミィ! 警戒して!!」
4人は構え、祥平はジグザグして接近する!
ぼたん「近付けさせないよ! ラミィお願い!」
ラミィ「うん!」
祥平を狙い氷らせ用とするが素早く避ける!!
祥平「2度も同じ技は喰らわないぜ?」
ホーミングアタックでラミィを吹き飛ばし、祥平はまた走り、ししろん達は少しずつ焦るがまだ余裕の顔をしていた。
ねね「ラミィ大丈夫!」
ラミィ「大丈夫じゃないよ!? あれめちゃくちゃ痛いんだけど!」
ポルカ「走るのを止めたいけど速すぎて当てられる気がしないんだけど獅白、何か対策出来る?」
ぼたん「………」
普通の人間ならそろそろ走ってたら疲れる筈なのにどうしてあそこまでやってまだ走れる……そして走るのにも体力の限界はある筈だからチャンスはまだある。
祥平「と思うだろ?」
ポルカ「いつの間に後ろへ!?!」
祥平「悪いけど先に攻撃してきたのはそっちだから文句言うのは無しな?」
スナイパーライフルを構えようとしたが祥平はそれをさせず蹴りを入れスナイパーライフルを飛ばし、獅白の両腕を掴み押し倒す!
ぼたん「こいつ!」
祥平「君達の話を聞かせて欲しい。もしもあいつが暴れてて倒せとかなら安心してくれ、あいつはただ喉にこいつが詰まってて苦しんでただけなんだ……」
俺は彼女の上から退いて赤のクロスエメラルドを見せて納得してもらおうと思ったんだが大丈夫かな?
ぼたん「………分かったよ。みんなもそれで良い?」
ラミィ「ししろんが言うなら良いけど……でも女の子を押し倒すの駄目ですからね!?」
祥平「はい、仰る通りです……」
だってスナイパーを止める方法がそれしか思い付かなかったんだもん……
ポルカ「にしては人間であそこまで動くなんて凄かったよ! ポルカのサーカス団に入らないかい?」
祥平「それは楽しそうだな~、でも申し訳ないが俺にはやることがあるから断らせてもらうよ……」
ポルカ「それは残念!」
しかし……この子達も不思議な格好をしてるけど白上さんや星街さんの知り合いなのかな?
ねね「ねぇねぇ、そんなことより君は何者なの?」
祥平「俺は祥平。高田祥平だ。さっきは押し倒すなんてしてしまった申し訳なかった」
ぼたん「あたしは獅白ぼたん。別にそんな気にしなくて大丈夫だから気にしなくて良いよ」
祥平「いやそう言う訳にはいかないだろ? 獅白さん女の子なんだからさ?」
祥平にしれっと女の子と言われ、ぼたんはちょっと顔を赤くしていた。
ねね「ししろんが照れてる! いたっ! 何するのししろん!?」
ぼたんは拳を握り締め軽くねねの頭を叩き、ねねは頭を抑え涙目になっていた。
ぼたん「うっさい! からかうなら殴るよ!」
ねね「殴ってから言わないでよ!?」
ラミィ「私は雪花ラミィです。よろしくお願いします!」
ポルカ「私は尾丸ポルカ。よろしくね!」
それぞれ握手をし、話を進めようとしたが
ねね「私は桃鈴ねね! よろしく!」
祥平「こちらこそよろしく……」
この4人はテンションが凄いな。
それにしても獅白さん身長高いな~、俺よりデカいんじゃないか?
祥平「話は変わるが何であいつを狙ってたんだ?」
ぼたん「あ~それはねねちがペットにしたいって言うから捕まえようとしたけど祥平があいつの上にいたからねねちが無理矢理にでも奪おうって言って……待って、これうちら完全に悪くない?」
あれこの流れ何かデジャヴを感じるんだが……
4人『すみませんでした!』
うん、見事に謝罪された。
ここに来てからもう2回? 3回? 謝罪されてるな……
祥平「別に気にしてないから大丈夫だよ。それにここは本当に色んな人達がいて面白くなってきたからな!」
ぼたん「そう言ってくれると助かるよ。それで祥平は今どうするつもり?」
祥平「実はこの森に入ってたら迷っちゃったんだよな、そんでこの蛇君に出口へ向かう途中だったんだけどそこに獅白さん達が襲って来たって所……」
獅白さん何かちょっとずつ近付いてるんだけど、どうしたんだ?
ぼたん「なら私達に送らせて、さっきの謝礼として」
祥平「良いの?」
ぼたん「祥平の邪魔をしたからその……申し訳なくて……」
祥平「気にしなくて大丈夫だって言っただろ?」
ぼたん「いやでもさ……」
そんな悲しそうな顔をされると困るな……ん? このロボット達はエイリーが作ったロボットか?
ポルカ「まーたロボット軍団が来たぞ!?」
ラミィ「ししろんどうする?」
ぼたん「やるしかないでしょ!」
だがロボット軍団は直ぐにぼたん達を襲いに来るが祥平が4人の前に立ちスピンアタックをし、もう一体には蹴り飛ばす!
祥平「彼女達には攻撃はさせないぜ?」
そのままロボット軍団の周りを走り、ホーミングアタックやスピンアタックを使い、少しずつ減らしていく!
祥平「おらっ!」
両足を使い、蹴り飛ばし、そのままもう一体にパンチで殴り壊す!
ねね「凄い! 凄いよ高田君!!」
ポルカ「あたしらが見てるだけってのは良くないよね、ラミィ、ししろん!」
ラミィ「うん!」
ぼたん「そうだね!」
ねね以外の3人も戦闘体制に入る!
祥平「うおっ!」
ロボット2体が祥平に体当たりをし、そのまま吹き飛ばされ、もう一体がその先にいて祥平を殴ろうとしたが凍る!
ラミィ「大丈夫ですか高田さん!?」
祥平「いや助かったよ。ありがとな雪花さん!」
俺は立ち上がり雪花さんの頭を撫でてお礼を言い、ロボット達にスピンアタックをする!
ラミィ「あ、あばばばば!?!」
え、今、私何されたの!? え! 頭撫でられ……撫でられた!?!
ポルカ「ラミィ! ぼっーとしてる場合じゃないよ!?」
ラミィ「ぼっーとしてないよぉー!」
ロボット達を凍らせ、ぼたんがスナイパーライフルで撃ち壊す!
ぼたん「今は敵に集中してまだ来るよ!」
蛇「シャアアアアアアッ!!!」
ロボット軍団は減るどころかどんどん増えていた。
ねね「何かさっきより増えてない!?」
ポルカ「こいつらどっから来てるの!」
ロボット軍団はまだ増えているが祥平とぼたんはその先を見て気付いた。
祥平「もしかして?」
ぼたん「あそこから来てる?」
そう言うことなら俺がやる事は1つだ!
祥平「獅白さん! 俺が奴らを相手するんであそこ目掛けて狙い撃ってくれ!」
ぼたん「分かった!」
祥平はスピンアタックし、ロボット達の身体を貫通させ壊し吹き飛ばす! それを見たロボット軍団は祥平1人を狙い始める!
祥平「だっ!」
後は頼むぜ……獅白さん!!
ぼたん「祥平……君の行動は無駄にさせないよ……」
ぼたんは集中し、ロボット軍団達が現れる場所にあるコアに狙いを定め、撃つ。
ポルカ「ししろんどこを狙ってるの!?」
ラミィ「敵は目の前なのにどうしたの!?」
ねね「うわああああ! もうおしまいだああああ!」
3人はもう駄目かと思っていたがロボット軍団達の動きは全て止まった。
ラミィ「ど、どうなってるの?」
ぼたん「あそこ見える?」
ぼたんが指を差した先に何かあるのに気付いた3人はますます分からなかった。
祥平「あいつらを動かすコアがあそこにあったんだ。だから俺と獅白さんはそれに気付いて互いにやることを即座に分担したんだ」
ポルカ「じゃあ、さっき奴らが高田君に集中してたのって」
祥平「獅白さんの狙撃の邪魔をさせない為に俺へ集中させたんだ。結構ギリギリだったけど」
ぼたん「それでも凄かったよ、ありがとね……」
祥平「こちらこそありがとう……」
互いに握手をするがポルカとラミィは納得はするが驚いてた。
ポルカ「しかし、ししろんは元から凄かったけど高田君、君も中々凄いよ!」
ラミィ「うん! 人間であそこまで戦える人なんて中々みないからラミィもびっくりしたよ!」
祥平「ありがとう……でも俺だけじゃないよ、蛇君、尾丸さん、雪花さん、桃鈴さん、獅白さんがいたから勝てたんだ。俺だけじゃ絶対に負けてたよ」
あのロボット達、前より強くなってたから結構ギリギリで危なかった。
本当に1人だったらやられてた、マジで獅白さん達が協力してくれて助かった……
ねね「ねぇ、みんなー! ちょっと見てー!」
ねねが何かを見つけてこっちに持ってきてみんなに見せる。
祥平「青色のクロスエメラルド! 桃鈴さんこれどこにあった!」
ねね「ししろんが撃った場所に何か光ってたから見てきたらあったんだけどこれ高田君がさっき持ってた宝石とは色違うけどもしかして高田君の?」
祥平「あー俺のと言うより上司の大切な物でそれを今、回収してる最中なんだ」
ねね「なら持ってって!」
祥平「良いのか?」
ねね「ねね達が持ってても分からないし、何よりその人の探してる物なら尚更でしょ?」
祥平「ありがとな……」
これで3つ目だ。
後4つも早く見つけないと! 何で地面が揺れてるんだ!?
ポルカ「な、何だあれ!?」
5人の前にかなりデカいロボットが現れ、こちらを見ていたがロボットの標的は祥平だった。
祥平「やっぱりそうなるよな!」
祥平はスピンアタックをし、ロボットのアームに攻撃をするが簡単に弾かれ吹き飛ぶが直ぐに立ち上がり走る!
祥平「蛇君は獅白さん達を連れてこの場から逃げてくれ! どうやら狙いは俺らしい……」
ここからはノンストップで走って逃げるしかないな!
ぼたん「祥平!」
祥平「またどこかで会おう! こっちだ! ノロマなロボット君♪」
挑発し、ぼたん達とは別れ、そのまま全力で走って行くのを見たロボットも後を追い掛ける。
ラミィ「大丈夫かな……」
ポルカ「逃げ切る事を祈ろう」
蛇の上で見ていた4人は無事だと言う事を祈る。
そして祥平は無事にロボットから逃げ切れるのか?
~森の出口付近~
祥平「おら! こっちだ!」
あれが出口か……それにしてもこいつはどこまで追っ掛けて来るんだか!!
祥平「もぉー! しつこいな!!」
スピンアタックをするがやはり弾かれる!
祥平「くそ!」
ロボットの攻撃が来ると思っていたが一瞬でロボットは真っ二つにされ爆発をする。
祥平「何が起きて……」
煙の中から誰かがこっちに歩いて来たのを確認するがその見た目に祥平は驚いていた。
???「お前がフブキの言っていた高田か?」
獅白達と一緒に戦ってたのを見させて貰ったがまだまだ甘いな。
この私が直々に鍛えてやるとするかね?
祥平「し、白上……さん……?」
黒いけど確実に白上さんだよな? でも何でいきなり黒に?
黒上「あー、私は黒上フブキだ」
祥平「黒上さん……? そっか、俺は高田祥平。よろしく!」
手を出して握手をしようとしたが黒上さんは俺の手を弾く。
黒上「悪いが私はお前の情けない戦いを見てて腹が立ったから特訓をしてやるから来い!」
祥平「え、ちょっと!?!」
手を掴まれ、引っ張られて行くが黒上は果たして祥平をどこに連れていくのか?
END
祥平「次回の力を制限された俺がホロライブの世界へ来た
第5話 黒上フブキとの特訓」