ヒロキ「エメラルドを探しに別々で行動しようとしたがDr.エイリーに不意打ちを喰らい奪われ、そしてエイリーの乗るロボが暴走して祥平を捕らえる」
アイシー「かなりヤバいよね?」
結愛「取り敢えず早く取り戻さないと!」
ヒロキ「本編へゴー!」
ヒロキ「!、はぁ…はぁ…はぁ……あれ、ここは?」
優愛「目が覚めた?」
アイシー「結愛がどうしてここに!?」
目が覚めた2人は優愛がこの世界にいる事に驚いてるが優愛はそんなことを気にしてる場合じゃなかった。
優愛「それは後で話すから、それより何でかこの世界では元々使っていた力が使えなくなってるんだけど何か知ってる?」
ヒロキ「残念ながら俺達にも分からない」
やっぱり2人も分からないか……それよりこのお爺さんは何をしてるの?
エイリー「なんじゃ?」
優愛「いや何をしてるのかなって?」
エイリー「エメラルドの力を止める装置を作っとるんじゃ」
優愛「エメラルド? それってなんなの?」
???「それはしょう君が集めてる物なんだよね」
そこにすいせい、ノエル、フレア、ぼたん、ラミィ、ポルカ、ねねが集まっていた。
ラミィ「高田さんが捕まったと聞いて黙っていられないよ!」
ポルカ「前回の借りを返すチャンスがもう来るなんて思わなかったよね、ししろん?」
ぼたん「笑顔で言うな、笑顔で!」
ねね「みんなで助けよう!」
待って、どうして女の子がこんなにいるのこの世界は!?! しかも私より身長が高い子に限って祥平って絶対に何か言われて惚れられちゃったパターンでしょ?
すいせい「始めまして私は星街すいせい。それで何で貴女からしょう君の匂いがするノカナ?」
優愛「……え?」
ちょっと待って、私から祥平の匂いってしてる? いやもう半年も会ってないから匂いなんて……ちょっと待って?
優愛「今、しょう君って聞こえたんだけど気のせい?」
すいせい「気のせいじゃないよ? あ~もしかして貴女がしょう君の大切な人…?」
優愛「始めまして祥平の彼女の田村結愛です♪ よろしくね、星街さん♪」
互いに握手をするが握る力を強くし、それを見ていたみんなは流石に止めに入る。
アイシー「早く祥平を助ける為に作戦を考えないといけないんだから止めてね?」
優愛「そうだね……」
すいせい「今は早くしょう君を助けることに専念しなきゃね……」
2人は改めて真面目に握手をし、祥平の救出作戦の話を始まるのだった。
エイリー「さっきも言ったが奴の中には7つのクロスエメラルドがあって暴走しておる」
フブキ「そしたらどうやって中に入るんですか?」
エイリー「奴の背中にドアがあるからそこから入るんじゃが囮を誰かやって欲しいんだが誰か頼めないか?」
ヒロキとアイシーが引き受けようと立ち上がるが結愛に止め、自分が囮になると言うが黒上も一緒にやると言う。
フブキ「私も一緒にやります!」
黒上「フブキやれるのか?」
フブキ「やれるよ!?!」
そう言っている間にロボはどんどん先に進んでいた。
街が崩壊する前に優愛が立ち上がり今すぐ囮になりに向かうがその後にフブキと黒上も続いて行く。
ぼたん「あたしも行って来るよ、流石に3人だけじゃキツい筈だし」
ラミィ「私も行くよ、ししろん!」
2人も3人の後を追い、残ったメンバーでロボの中に潜入し、祥平を救出するメンバーも直ぐに決める。
すいせい「私は救出しに行くけどポルカとねねち、フレア、ノエルはどうする?」
ねね「私は怪我した人の手当てするからここに残る!」
ポルカ「なら私も彼の救出しに行かせてもらうよ?」
ノエル「私も行く!」
フレア「あたしはねねちと一緒に残るよ」
エイリー「良し、なら早速じゃが行くぞ!」
エイリー、すいせい、ポルカ、ノエルの4人は祥平の救出しに向かい、ノエルとねねとヒロキとアイシーはシラカミ神社で残る。
ヒロキ「この傷さえ無ければ直ぐに助けに行くんだが……」
アイシー「でも今はみんなに任せるしかないよね?」
Dr.エイリー……あいつを信じて良いのか分からないが頼りにさせてもらうぞ?
フレア「あんなデカいロボット相手にみんな無事に帰って来れば良いんだけど……」
~ロボ囮 side~
フブキ「ひゃああああ!!」
黒上「くっそ!」
優愛以外は流石にこのデカいロボの範囲攻撃が凄すぎて後ろに下がるのだが結愛は怯まずにロボの攻撃を二本の刀を取り出して弾き、それを1つの剣にし構える!
優愛「祥平を返してもらうよ!」
そのままロボの足から上に走って向かうがそこにノエルとラミィも一緒に走っていた!
ノエル「私達も一緒に!」
ラミィ「行きますよぉー!」
優愛「ありがとう!」
待ってて祥平、救出組が今、向かってるからもう暫く待ってて。
~救出組 side~
Dr.エイリー達は無事にロボの中に潜入したが急いで上へ目指す。
エイリー「お主ら気を付けて進むんじゃぞ! こやつの中には何が待ってるかは分からんからな!」
ポルカ「何か仕掛けてあるの?」
エイリー「何も仕掛けてはないがクロスエメラルドを取り込んだ、ワシが作ったロボでも流石に何か影響を受けてる筈じゃ、それで無事に進めればいいんじゃが……」
ノエル「!、何かいるよ!」
4人はそれぞれの武器を取り出し構えるが目の前には祥平が立っていたが何か様子がおかしかった。
すいせい「しょう君?」
祥平「侵入者を……排除スル……!」
スピンアタックですいせいへと攻撃をするがそれをノエルが弾く。
ポルカ「高田君どうしちゃったの!?」
祥平「排除!」
ソニックブームで攻撃するが再びノエルが防御して防ぐが即座に祥平はノエルのお腹に膝蹴りをし、吹き飛ばす!
エイリー「もしかして高田祥平は洗脳されとるのか? いやだが普通の人間でも洗脳には時間はかかる筈じゃ、だが奴は今、ワシらの敵として立っている……」
エイリーが考えていたら祥平は問答無用にスピンアタックを仕掛けるがそれもノエルが何度も防ぐ!
ノエル「エイリーお爺ちゃん、これは流石に1度戻って作戦を立て直すのって可能ですか?」
エイリー「奴のスピードを振り切れるなら可能だが今の高田祥平から逃げるなんて不可能に近いぞ?」
それを聞いた私はもう覚悟を決めた。
死ぬかもしれないけど全滅よりマシだよね?
ノエル「なら私1人で時間を稼ぐから3人は急いで逃げて!」
ポルカ「そんなの駄目だ! ノエルを置いていくなんて!」
だがそれをエイリーが引き止める。
エイリー「そんな甘ったれることを言っとる場合じゃないぞ! ここで全員やられたら終わりじゃぞ!」
祥平「排除!」
祥平が接近してくるがエイリーは銃を取り出し狙い撃つが祥平は怯まず問答無用に攻撃をしてくるがノエル殴り飛ばす。
祥平「無駄だ、お前達の戦闘データは全てインプットしてある……」
蹴り飛ばされた祥平は空中で回転をし壁を蹴りそのままノエルへとスピンアタックを仕掛けるがそこにもう1人の祥平が現れ蹴り飛ばす!
祥平「間に合って良かった……さーて偽者さんよ、覚悟は出来てるよな?」
と構えようとするが4人は祥平を囲み質問をする。
ポルカ「何してたの高田君!」
ノエル「何で高田君がもう1人いるの!?」
すいせい「それだとあっちのしょう君は何なの?」
エイリー「高田祥平、何がどうなっとるのじゃ?」
質問責めされるがそこに偽者の祥平が不意打ちをしてくるが祥平は前に出てスピンアタックで対抗するが跳ね返される。
祥平「流石に同じ手は効かないか……」
祥平「オリジナルは回収、それ以外は排除!」
偽者の右腕はガトリング砲へと変形させ、それには流石に全員が驚く。
すいせい「何であんな物騒なのに変形したの!?」
エイリー「あやつはロボットじゃったのか!」
祥平「そんなの良いから逃げるぞ!」
祥平は全員の手を掴み急いで逃げるが偽者は追い掛けようとしたが左足の異変に気付くが背中にユニバースブースターを取り付け飛んで追い掛ける。
~ロボ外部~
祥平「やっと外に出られた!」
外に出たのは良いがデカいロボはまだ暴れていたが後ろから偽者がまだ追い掛けて来る。
すいせい「ここからは私達も一緒にやるよ!」
ノエル「みんなと一緒なら負けないね!」
ポルカ「どんなに強くてもあたしらの絆を見せてやるよ!」
エイリー「ワシの目的を達成させるのに貴様はここで終わりにさせて貰うぞ!」
祥平「ここからは俺達のステージだッ!!」
それぞれ武器を取り出し、偽者との最後の戦いを始まるが別の方向から攻撃が来るが全員避ける。
祥平「俺達に攻撃するって事はあいつだけだろうな、なぁ、Dr.マッド!」
マッド「今度こそ貴様の破壊兵器プログラムを回収して全ての次元を俺の物にしてやるから覚悟しとくんだな!」
祥平「自分勝手なお前には絶対に渡さない! ここでもう終わらせてもらう!」
マッド「やれるもんならやってみろ! メタル祥平! 巨大ロボ! 俺と1つになれぇー!」
何かのスイッチを押したと思ったら偽者の祥平と巨大ロボがマッドを包み込み形がどんどん変わり始めるがその変形した姿はソニックヒーローズのラスボスメタルマッドネスそっくりなロボに変わるのだった。
祥平「嘘だろおい!」
メタルマッドネスになった、Dr.マッドは攻撃を仕掛けるがその攻撃は優愛達が防ぐ。
結愛「祥平無事!」
祥平「優愛どうしてここに!」
優愛「話は後で! それよりロボがいきなりあれに変形したけど何がどうなってるの?」
~説明中~
優愛「そう言う事があったんだね、それであいつはどうやって止めるの?」
祥平「優愛、みんなを安全な場所に連れて逃げろ!」
優愛「祥平はどうするつもりなの?」
祥平「みんなが逃げる間の時間稼ぎをする。マッドは俺が狙いだ、だから早く逃げろ!」
みんなで戦ったとしても今のままじゃ確実に負ける……なら俺が逃げてる間の時間を稼いでやる!!
そう言い俺はメタルマッドネスへ攻撃を始めるが弾かれてしまうが即座にソニックブームで攻撃をするが通用していなかった。
祥平「ぐっ!」
マッド『今の貴様でもその程度だ! 大人しく俺の計画の為に破壊兵器プログラムを奪わせてもらうぞ!』
デカい手で祥平を捕らえようとするが走って避けるがもう片方の手も使い捕まえようとするがそれも避ける!
祥平「俺の中にある破壊兵器プログラムは渡さねぇ! 何より俺の持つプログラムで悪い事になんか使わせる訳にはいかない!」
マッド『なら無理矢理にでも奪うまでだッ!!』
背中から無数のアームを出し、捕らえようとするが数個破壊される。
マッド『誰だ!?』
ぼたん「悪いけど私達が黙って祥平を置いていける訳ないでしょ?」
獅白さん、それにみんな、危ないのにどうして……。
フブキ「高田さんを置いて私達だけ逃げるなんて出来ません!!」
ノエル「ここまで来たら最後まで一緒だよ!」
黒上「自分1人でやるなんて許さないぜ?」
祥平「いやでもあいつは俺を狙って!」
そう言おうとしたが結愛は祥平を優しく抱き締める。
優愛「それを知ってるから私は余計に祥平を1人になんてさせられない、だから私達に守らせて、ね?」
祥平「優愛……たっく、やっぱりお前には敵わないな……」
そうだ、1人でやろうとすることが間違いだったんだ。
何でもかんでも1人で出来る訳じゃない……仲間と一緒ならきっと乗り超えられる!!
祥平「クロスエメラルドが光ってる?」
7つのクロスエメラルドは祥平の周りを浮かび身体の中に入り、髪が金髪に瞳は赤くなり、金色のオーラを纏っている。
祥平「みんな、ありがとな……行くぜ、マッド!」
宙を浮き、祥平はDr.マッドに接近する!
マッド『何だ、その力は!?』
右手で殴ろうとしたが瞬間だった、右手は簡単に破壊される。
マッド『貴様ぁー!!』
祥平「終わりにしようぜ、Dr.マッド、お前の計画は俺が止めてやるぜ!」
マッド『ふざけるなぁー!』
これで終わりにしてやるぜ、Dr.マッド!
END
作者「次回の力を制限された俺がホロライブの世界へ来た
第8話 最終決戦!」