アイシー「祥平を救出する為にそれぞれ分担し作戦が始まり、ロボ内に侵入した星街さん達は祥平と合流するもメタル祥平が現れ、全員、外へと脱出する。」
ヒロキ「そしてDr.マッドが現れ、メタルマッドネスに近い物になるが祥平もクロスエメラルドを使いパワーアップし最終決戦が今、始まる!」
祥平「終わりにしようぜ、Dr.マッド、お前の計画は俺が止めてやるぜ!」
マッド『ふざけるなぁー!』
捕らえようとするが避け、その隙にマッドを殴り飛ばす!
エイリー「どういう原理かは分からんがお前達が高田祥平を思う気持ちにクロスエメラルドが反応し、力を貸したのかもしれんな……今の奴は常識を超えた力を手にしたが果たしてどこまで通用するかだ……」
優愛「常識を超えた力ってどういうこと?」
エイリー「人間の身体には限界がある筈じゃ、それを長く使って平気かはワシにも分からん」
優愛「祥平……」
負けないで祥平、祥平ならきっと勝てるって私は信じてる。
祥平「はぁー!!」
マッド『ぐあああ!!』
体当たりし左腕も破壊されるがマッドの両腕は直ぐに修復を始めようとするが祥平はそれを見逃さなかった。
そこからノンストップの攻撃をするがマッドは背中から羽を生やし、空を飛ぶ。
祥平「逃がすか!」
優愛「待って祥平!」
追い掛けようとするが優愛に呼び止められる祥平は直ぐに皆の所に戻る。
祥平「どうした?」
優愛「私も連れてって、一緒にDr.マッドを倒そう!」
祥平「危険だがそれでも来るのか?」
優愛「そんなの覚悟決まってるよ」
祥平「そうか……なら行こう!」
纏っていた金色のオーラは優愛にも纏われ、宙に浮き、Dr.マッドのいる所に向かう。
すいせい「………」
エイリー「クロスエメラルドの力を借りても勝てるか……」
ヒロキ「大丈夫だ、祥平なら必ずやるさ」
アイシー「普通の常識なんて通用しないからね、祥平には」
私達はそれに驚かされてるから安心して任せられるんだよね。
ぼたん「確かに祥平の行動には色々と驚かされたね?」
ラミィ「本当だよ、ラミィの魔法を初見で避けられるなんて思わなかったもん!」
ポルカ「あたしらのコンビネーションを簡単に突破されたのもびっくりしたよね?」
ねね「とにかく速かったよね! あんなに速く走れる人は始めて見たから驚いたよ!」
フレア「そうそう! 私やノエルもそれには驚いたよ、ね、ノエル?」
ノエル「本当に速いから攻撃が当たらなくて大変だったよ、でも今度はちゃんと最後まで戦ってみたいな……」
黒上「なら後で聞いてみたらどうだ? それで高田はもしかしたら了承するかもしれんぞ?」
フブキ「それなら白上も1度くらいは戦ってみたい!」
それぞれ祥平との出会いや戦った思い出を喋り始める、1人を除いて。
すいせい「………」
多分だけどそれは難しいんじゃないって私は思ってる。
だって目的のクロスエメラルドを全部集めるのがしょう君の目的だからもしかしたらあれを倒したらそのまま帰っちゃうと思うんだよね……しょう君ともしも可能ならこの世界を一緒に色んな所を回りたいなって思っちゃったよ……。
でも今はそんな事を言ってる場合じゃない、負けないでしょう君! そんな奴、早く倒しちゃえ!
~祥平&優愛 side~
祥平「はぁぁああ!!」
ソニックブームを連発し、マッドに攻撃をする!
マッド『ぐっ!』
優愛「たああああ!!」
マッドの両腕を剣で斬り、更に2人は同時に体当たりをする!
マッド『馬鹿な! 俺がそんな宝石ごときの力で押されるなんて有り得ない!』
優愛「貴方には一生分からない物だよ!」
祥平「これで決めるぞ!」
2人がマッドの回り始める!
マッド『何をする気だ!?』
祥平「お前を2度と異次元の移動を封じるんだよ!」
マッド『や、止めろぉぉぉおおお!!』
優愛「止めないよ! 貴方がアーマにした事は今でも許せない! だからもう他の世界で悪さが出来ない用に貴方のいる世界へ帰す!」
マッドの下に大きな穴が開き、そのまま吸い込み始めるが諦めが悪いのか数本のアームを使い祥平を捕まえようとするがそれを優愛が全て斬り落とす。
優愛「何度も祥平を道連れに何かさせないよ?」
マッド『田村優愛! 高田祥平! お前達2人は決して許さん! 必ず俺はお前らの前に戻って復讐してみせるぞ!』
マッドは穴に吸い込まれ、その開いた穴は閉じ全てが終わった。
祥平「終わった……んだよ……な?」
優愛「終わったね……」
俺達はみんなの元へ行こうとしたがどうやらそうも行かなかった。
優愛「早くみんなに報告しに行かないの?」
祥平「クロスエメラルドを集めたから悪いがこのまま行かないといけないんだ……ごめんな……」
嫌だ……そんなの嫌だ……嫌だよ!
優愛「また離れるなんて私は嫌だ! ずっと色んな次元を超えて祥平を探して、やっと会えたのに!」
俺も出来れば結愛の側にいてやりたいが今はそれが不可能だ。
祥平「その気持ちは嬉しい……だけどごめん……」
優愛の纏った金色のオーラを解除させ、ヒロキ達の元へ優愛を起きに行く。
~シラカミ神社~
アイシー「戻って来たけど何か様子が変?」
降りてきた祥平は優愛さんをゆっくりと降ろしたと思ったら上に浮いて行くのを見てヒロキが声を掛ける。
ヒロキ「祥平どこに行く気だ!」
祥平「クロスエメラルドは7つ全て集めたら天界へ戻らないといけないんだ、だからこのままさよならだ……」
アイシー「やっぱり……」
薄々は気付いてたけどやっぱり祥平はもう普通に暮らす事は不可能なんだ。
ヒロキ「だったらさよならじゃないだろ?」
アイシー「そう言う時はまたねって言おうよ、さよならなんて私達はそんな言葉を聞きたくない!」
祥平「ヒロキ……アイシー……そうだよな、うん……またな!」
そうして優愛には強く抱き締め、またなと言い、キスをした俺は星街さん達にもお礼を言い俺は天界へと帰る為に次元の穴を開きその中へ入り、穴は閉じられる。
~天界~
祥平「高田祥平、ただいま帰還しました!」
エア「ご苦労様、それでクロスエメラルドはどうしたの?」
祥平「いや実は……」
帰って来て直ぐにクロスエメラルドを中から出そうとしたんだが出てこなかった事を話す。
それを聞いた神様達は驚いたけど予想はしていたらしい、だから怒られはしなかったけど今後は1人での行動は気を付ける用にって注意はされた。
~3日後~
祥平「……」
天界へ戻って来たのは良いけど何か最近になって視線を多く感じる用になった。
エル「どうしたの人気者さん?」
祥平「エルさんからかうの止めて下さいよ」
エル「あのクロスエメラルドをまさか使うなんて名誉なことだってみんな言ってたよ?」
そんな事を言われてもあんまり嬉しくないんだよな。
名誉とかそんなのいらない、俺は優愛と一緒にいられればそれで良かったのにな……。
エル「やっぱり優愛さんの事が気になってるようね?」
祥平「そりゃそうですよ、本来なら早くここから抜け出してでも結愛の側にいてやりたいんですよ……」
やっぱり私はこの2人の仲を裂くなんて見ていられない……方法がない訳じゃないけどこれをやったら確実に私やエア様も巻き添えになるけど……もうそんなのどうでも良い、祥平と優愛さんは私が必ず巡り合わせてみせる。
END
これにて力を制限された俺がホロライブの世界へ来たはこれにて終わりになります。
ちょっと無理やりな終わり方になりましたがここで更に引き延ばすと終わりが見えなくなってしまうのでここで終わりにしました。
祥平達の話はまだ続くのですがそれはまた別のお話になります。
今後もこんな作者ですがよろしくお願いします!